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- 回答No.1
- 回答者
- てるいす[175359]
- 回答日時
- 2012/03/20 11:33:04
ちょっと珍しいタイプの故障のように思えます。メジャーな腸脛靱帯炎とはちょっと位置がずれているようで、お話の限りでは長腓骨筋の付け根付近(もしかすると腱)の炎症のように思えます。
であるならば、この筋肉は着地時などで姿勢の維持に使われるので、着地〜体重移動(蹴り出しの前)の間で左右のブレがあり、負担をかけていると思われます。
私は、この部位をレース中にコーナーを回っている時に軽い肉離れを起こしたことがあります。身体の支持に使われる筋肉です。
フォームとしては、若干X脚で踵外側から着地している(で、つま先が外を向いている)状態で、更に踵から着地した足はオーバープロネーションで内側に倒れてから蹴られている、ということでよいでしょうか?
とすると、かなり特殊な動きになっています。一般的に、O脚・ニュートラルなら踵外側、X脚なら踵内側着地が多い中で、かなり複雑な動きをしているのが災いしているように思えます。
つま先、踵、膝が一直線になるようにして真っ直ぐ前に振り出すイメージでフォームを修正するのが、まず必要でないかと思います。無理をする必要は無く、完璧に修正する必要もない(というか難しい)ですが、時間をかけてゆっくり修正するとよいです。これが直らないといくらでも再発する可能性があります。また、左足もしっかり意識した方が良いです。(今のところ)怪我のない左足に倣うのがひとつの落としどころです。
スーパーフィートとエアロバイクはナイスアイデアだと思います。ただ、スーパーフィートに過度な期待をしてはいけません。フォームを修正してくれるわけではないので。
先述の通り、着地時に負担がかかるので、着地の負担の無いエアロバイクは最適です。故障中のメイントレーニングでいいと思います。ただし、スクワットとカーフレイズは避けた方が良いかもしれません。故障部位近辺の筋トレは、治ってからです。故障部はともかく安静第一です。ストレッチはもちろんOKですが、やり過ぎにも注意しましょう。
片足で立ってみていきなり激痛ならかなり重度だと思いますが、恐らくそれほどではないと思います。逆に、片足で立って、左右に多少ブレても痛くないなら単純な過負荷ではなく、動きの中で擦れるなどのストレスもかかっている可能性があります。その場合は一層動きの修正が重要になります。
走歴が浅く、練習で速くなってきたこの時期は、フォームと筋力がスピードアップについてこれず故障が起きやすくなります。
しばらくはタイム短縮よりもフォーム安定を意識して、ゆっくり走った方が長期的にプラスになると思います。
ひとつのアイデアなのですが、足首に捻挫用のサポーターをして走るというのがあります。私の考えた腸脛靱帯炎対策なのですが、足首のねじれを抑えて矯正します。足先から膝まで真っ直ぐにしやすくなり、腸脛靱帯炎にはてきめんな効果があったのですが、もしかすると今回の故障にも効果があるかもしれません。
年齢・練習量からサブスリーは既に射程圏だと思うので、焦らず長期的に考えて頑張ってください。
であるならば、この筋肉は着地時などで姿勢の維持に使われるので、着地〜体重移動(蹴り出しの前)の間で左右のブレがあり、負担をかけていると思われます。
私は、この部位をレース中にコーナーを回っている時に軽い肉離れを起こしたことがあります。身体の支持に使われる筋肉です。
フォームとしては、若干X脚で踵外側から着地している(で、つま先が外を向いている)状態で、更に踵から着地した足はオーバープロネーションで内側に倒れてから蹴られている、ということでよいでしょうか?
とすると、かなり特殊な動きになっています。一般的に、O脚・ニュートラルなら踵外側、X脚なら踵内側着地が多い中で、かなり複雑な動きをしているのが災いしているように思えます。
つま先、踵、膝が一直線になるようにして真っ直ぐ前に振り出すイメージでフォームを修正するのが、まず必要でないかと思います。無理をする必要は無く、完璧に修正する必要もない(というか難しい)ですが、時間をかけてゆっくり修正するとよいです。これが直らないといくらでも再発する可能性があります。また、左足もしっかり意識した方が良いです。(今のところ)怪我のない左足に倣うのがひとつの落としどころです。
スーパーフィートとエアロバイクはナイスアイデアだと思います。ただ、スーパーフィートに過度な期待をしてはいけません。フォームを修正してくれるわけではないので。
先述の通り、着地時に負担がかかるので、着地の負担の無いエアロバイクは最適です。故障中のメイントレーニングでいいと思います。ただし、スクワットとカーフレイズは避けた方が良いかもしれません。故障部位近辺の筋トレは、治ってからです。故障部はともかく安静第一です。ストレッチはもちろんOKですが、やり過ぎにも注意しましょう。
片足で立ってみていきなり激痛ならかなり重度だと思いますが、恐らくそれほどではないと思います。逆に、片足で立って、左右に多少ブレても痛くないなら単純な過負荷ではなく、動きの中で擦れるなどのストレスもかかっている可能性があります。その場合は一層動きの修正が重要になります。
走歴が浅く、練習で速くなってきたこの時期は、フォームと筋力がスピードアップについてこれず故障が起きやすくなります。
しばらくはタイム短縮よりもフォーム安定を意識して、ゆっくり走った方が長期的にプラスになると思います。
ひとつのアイデアなのですが、足首に捻挫用のサポーターをして走るというのがあります。私の考えた腸脛靱帯炎対策なのですが、足首のねじれを抑えて矯正します。足先から膝まで真っ直ぐにしやすくなり、腸脛靱帯炎にはてきめんな効果があったのですが、もしかすると今回の故障にも効果があるかもしれません。
年齢・練習量からサブスリーは既に射程圏だと思うので、焦らず長期的に考えて頑張ってください。
返信ありがとうございます。
ご指摘のとおり、タイム短縮を意識してフォームがぶれていたかもしれません。
片足立ちをしてみましたが、1分程度はブレなくできましたので
フォーム安定を意識して長期的に考えたいと思います。
そして、てるいすさんのコメント後に左右の右足首を触ってみましたが、
右足のほうが間接が柔らかい感じがしました。
従って、足首の捻挫用サポーターも活用したいと思います。
ありがとうございました。
ご指摘のとおり、タイム短縮を意識してフォームがぶれていたかもしれません。
片足立ちをしてみましたが、1分程度はブレなくできましたので
フォーム安定を意識して長期的に考えたいと思います。
そして、てるいすさんのコメント後に左右の右足首を触ってみましたが、
右足のほうが間接が柔らかい感じがしました。
従って、足首の捻挫用サポーターも活用したいと思います。
ありがとうございました。
- 回答No.2
- 回答者
- たけひろ[6626423]
- 回答日時
- 2012/03/20 17:02:58
私も12月の加古川マラソン後に同じような症状でした。5キロ程度なら問題はありませんでしたが、10キロ程度走ると膝裏が痛くなり走れなくなる状態でした。その後、3ケ月後のこの時期になってジョグですが30K走が出来るほどに回復しています。初めの1ケ月は10キロも走ることが出来ませんでした。2ケ月後に10キロ程度のジョグが出来るようになり、2ケ月半でジョグですが20キロ走ることが出来るようになりました。接骨医に通いましたが、レースによって腸脛靭帯が損傷しているとのことで、筋肉の再生に2ケ月~3ケ月かかると言われました。また、アイシングよりも温めて血のめぐりをよくするように言われました。膝裏の痛みということですが、レントゲンを撮られているので半月板などの膝の故障ではなく腸脛靭帯を中心とした筋肉の損傷が原因だと思います。あと、私はテニスボールを使って尻・腸脛靭帯(太もも横)をマッサージしました。腸脛靭帯の損傷だとマッサージするとびっくりするほど痛いと思います。痛くなければ腸脛靭帯ではなく、ほかの原因だと思います。ちなみに私はサブスリーランナーで故障するまでは月500K程度走っていました。
返信ありがとうございます。
筋肉の再生には2~3カ月もかかるものなのですね。
(1カ月あれば回復すると誤った解釈としておりました)
コメントいただきました部位をマッサージをして
痛みはなかったのですが、アイシングだけではなく
温めて血のめぐりも改善しながら長期的に治していこうと思います。
ありがとうございました。
筋肉の再生には2~3カ月もかかるものなのですね。
(1カ月あれば回復すると誤った解釈としておりました)
コメントいただきました部位をマッサージをして
痛みはなかったのですが、アイシングだけではなく
温めて血のめぐりも改善しながら長期的に治していこうと思います。
ありがとうございました。
- 回答No.3
- 回答者
- ダニオです…[68499]
- 回答日時
- 2012/03/20 17:32:04
わずか走歴1年で2回のフル経験、このタイム。しかも月300km近く走っているのだから、当然と言えば当然ですが、私ごときができる努力ではありません。敬服です。
しかしながら、10Kのタイムを伸ばしていきながら、ハーフでじっくりスタミナと脚を作り、経験をつむというプロセスは経ていないのではないでしょうか?昨今のマラソンブームです。以前と違って、そういう方が多いのは仕方ないことと思います。
しかし、故障の最大の原因は、オーバーユースによる筋の損傷、炎症です。フォーム的な問題もあるでしょう。膝から下が外旋の強い(必ず少し外旋するのですが)フォームを直しても、どんなに補強をしても(どちらも大切ですが)改善はしないと思います。オーバーユースが原因ですから・・。少し良くなっては、走って痛みが再発し、ケアや補強はしているのに、慢性化していく。まじめなランナーほどこのミスを犯しやすいと思います。「積み重ねる」ことができることは、よいランナーの条件です。しかし、リディアードは「がんばれ!しかし頑張り過ぎるな!」といっていますよ。
良いコーチ、ランナーは、勝負レースが終われば、必ずリフレッシュ期間を設けます。それは、心身が焼き切れることを防ぎ、次のトレーニングに入ってからの故障を防ぐためです。貴殿は、一年間突っ走り続け、秋と2月に勝負レースに臨んでいます。思っている以上に疲弊していることに気づくべきです。自己ベストの高揚感から、走りたい、走らないと弱くなってしまうと考えています。しかし、実際は逆です。今は、体の芯にたまった疲労をとるために休養し、回復することです。そして心身共にフレッシュな状態でトレーニングを開始し、先に書いたプロセスをとり、夏の走りこみに入っていくべきです。
具体的には、2週間ほどプールやバイクなどクロストレーニングを進めます。目安は、精神的なリフレッシュ感、充実度です。そこからウォーキング→15分程度のゆっくりジョグへと移っていきます。大丈夫という自信がついたら、少しずつ時間を伸ばしていきます。ポイントは違和感を感じる前に止めること、必ずアイシングすることです。「走りながら直す」ことは、可能ですが「どこまで走っていいのか」「どこからはダメなのか」を分かるには経験が必要です。一線を越えないことが肝要です。
今回の故障は、強くなるための啓示と考えましょう。さもなくば、膝は治っても別の個所に不調が出るかもしれません。あえて「ゆっくり強くなる」ことを選ぶ時も必要です。
しかしながら、10Kのタイムを伸ばしていきながら、ハーフでじっくりスタミナと脚を作り、経験をつむというプロセスは経ていないのではないでしょうか?昨今のマラソンブームです。以前と違って、そういう方が多いのは仕方ないことと思います。
しかし、故障の最大の原因は、オーバーユースによる筋の損傷、炎症です。フォーム的な問題もあるでしょう。膝から下が外旋の強い(必ず少し外旋するのですが)フォームを直しても、どんなに補強をしても(どちらも大切ですが)改善はしないと思います。オーバーユースが原因ですから・・。少し良くなっては、走って痛みが再発し、ケアや補強はしているのに、慢性化していく。まじめなランナーほどこのミスを犯しやすいと思います。「積み重ねる」ことができることは、よいランナーの条件です。しかし、リディアードは「がんばれ!しかし頑張り過ぎるな!」といっていますよ。
良いコーチ、ランナーは、勝負レースが終われば、必ずリフレッシュ期間を設けます。それは、心身が焼き切れることを防ぎ、次のトレーニングに入ってからの故障を防ぐためです。貴殿は、一年間突っ走り続け、秋と2月に勝負レースに臨んでいます。思っている以上に疲弊していることに気づくべきです。自己ベストの高揚感から、走りたい、走らないと弱くなってしまうと考えています。しかし、実際は逆です。今は、体の芯にたまった疲労をとるために休養し、回復することです。そして心身共にフレッシュな状態でトレーニングを開始し、先に書いたプロセスをとり、夏の走りこみに入っていくべきです。
具体的には、2週間ほどプールやバイクなどクロストレーニングを進めます。目安は、精神的なリフレッシュ感、充実度です。そこからウォーキング→15分程度のゆっくりジョグへと移っていきます。大丈夫という自信がついたら、少しずつ時間を伸ばしていきます。ポイントは違和感を感じる前に止めること、必ずアイシングすることです。「走りながら直す」ことは、可能ですが「どこまで走っていいのか」「どこからはダメなのか」を分かるには経験が必要です。一線を越えないことが肝要です。
今回の故障は、強くなるための啓示と考えましょう。さもなくば、膝は治っても別の個所に不調が出るかもしれません。あえて「ゆっくり強くなる」ことを選ぶ時も必要です。
返信ありがとうございます。
ご指摘の通り、この1年間は突っ走り続けていました。
そして、「走らなければ弱くなる」意識がいつものまにか定着していかもしれません。
今回の故障を機会に、一度振り返り「ゆっくり強くなる」ように努めたいと思います。
ありがとうございました。
ご指摘の通り、この1年間は突っ走り続けていました。
そして、「走らなければ弱くなる」意識がいつものまにか定着していかもしれません。
今回の故障を機会に、一度振り返り「ゆっくり強くなる」ように努めたいと思います。
ありがとうございました。
- 回答No.4
- 回答者
- Supporter[6500608]
- 回答日時
- 2012/03/21 10:29:54
多くの人がオーバープロネーション改善対策に非効率で、時として間違った方法を採るようですが、大切なのは足首の関節(距骨下関節)のバランス良い動きを確保する事が大切です。
プロネーションは、人それぞれしかも、左右の足でも動きが異なります。
これを画一化されたシューズでは改善はあまり見込めません。
http://bit.ly/e5Tr3U ここに、足に付いての様々な事例が書かれています。
そのなかには参考になる事例や改善方法のヒントがつかめる物が有ると思いますので参照下さい。
アーチを保護するタイプのインソールでは改善できません。
改善に必要な機能は、踵を支え、距骨下関節の動きをサポートしながら前足部の小さな外旋を抑制する機能です。
プロネーションは、人それぞれしかも、左右の足でも動きが異なります。
これを画一化されたシューズでは改善はあまり見込めません。
http://bit.ly/e5Tr3U ここに、足に付いての様々な事例が書かれています。
そのなかには参考になる事例や改善方法のヒントがつかめる物が有ると思いますので参照下さい。
アーチを保護するタイプのインソールでは改善できません。
改善に必要な機能は、踵を支え、距骨下関節の動きをサポートしながら前足部の小さな外旋を抑制する機能です。
返信ありがとうございます。
ご指摘のように、自分を知らず手段系に頼るのではなく、
自分の左右の足首の違いから見つめ直すべきです。
(足首の固さにも違いがあります・・・)
そうした上で、自分の特性に適したサポートには
何が必要かを考えるべきですね。
ありがとうございました。
ご指摘のように、自分を知らず手段系に頼るのではなく、
自分の左右の足首の違いから見つめ直すべきです。
(足首の固さにも違いがあります・・・)
そうした上で、自分の特性に適したサポートには
何が必要かを考えるべきですね。
ありがとうございました。
- 回答No.5
- 回答者
- toshi[6823644]
- 回答日時
- 2012/03/21 11:29:25
こんにちは。神奈川県大和市でスポーツ整体院『ストレッチ工房』をやっているものです。
走りだすと痛みが出てくるということなので、体重移動(負荷)が掛かっている場合なので、
もしかしたら足首などの原因もあります。固い?緩い?といったことはないでしょうか?
固い場合、足の三里が固く着地時のクッションの役割を妨げます。
緩い場合、着地時に踵から入っているようで、入る瞬間に持続が失いつま先着地になったりします。
確認して見て下さい。参考になればいいのですが。
走りだすと痛みが出てくるということなので、体重移動(負荷)が掛かっている場合なので、
もしかしたら足首などの原因もあります。固い?緩い?といったことはないでしょうか?
固い場合、足の三里が固く着地時のクッションの役割を妨げます。
緩い場合、着地時に踵から入っているようで、入る瞬間に持続が失いつま先着地になったりします。
確認して見て下さい。参考になればいいのですが。
返信ありがとうございます。
左右の足首関節の固さを比べてみましたが、
膝を痛めている右のほうが「緩い」のがわかりました。
着地の影響が膝にきているのですね・・・
サポート含めて検討します。
ありがとうございました。
左右の足首関節の固さを比べてみましたが、
膝を痛めている右のほうが「緩い」のがわかりました。
着地の影響が膝にきているのですね・・・
サポート含めて検討します。
ありがとうございました。
- 回答No.6
- 回答者
- 極楽ハゼ[10689]
- 回答日時
- 2012/03/21 13:39:20
オーバープロネ-ションで腓骨頭付近の痛みですか・・・、私も以前同じでした。
同じく右足のKnee-in-toe-outで17度外を向いています。
オーバープロネ-ション用のシューズも試しましたが、やはり
倒れこみ予防で入っているウエッジが固すぎて、痛みが出ました。
スーパーフィートもプラスチック部分が固くて、同様に痛みが出るので
シューズの機能を求めずに、基本的なシューズに戻して
カスタムでインソールを作成して、一回に走る距離を減らして
レーザーや超音波水治などで病院の治療を入れました。
アスファルトのロード走も減らして、ランニングはクロスカントリー中心に行い
バイク練習を多めに入れたら、1ヶ月で治癒しました。
アライメントを無理にオーバー修正するより、アンダー目に修正して
ソールの減りは仕方ないと諦めました。
同じく右足のKnee-in-toe-outで17度外を向いています。
オーバープロネ-ション用のシューズも試しましたが、やはり
倒れこみ予防で入っているウエッジが固すぎて、痛みが出ました。
スーパーフィートもプラスチック部分が固くて、同様に痛みが出るので
シューズの機能を求めずに、基本的なシューズに戻して
カスタムでインソールを作成して、一回に走る距離を減らして
レーザーや超音波水治などで病院の治療を入れました。
アスファルトのロード走も減らして、ランニングはクロスカントリー中心に行い
バイク練習を多めに入れたら、1ヶ月で治癒しました。
アライメントを無理にオーバー修正するより、アンダー目に修正して
ソールの減りは仕方ないと諦めました。
返信ありがとうございます。
同じ症状のハゼ様からのご意見 参考にさせていただきます。
カスタムインソールも手段の一つですね。検討します。
やはり、当面はエアロ&筋トレ&ストレッチ等に専念しようと思います。
水治療は、整骨院に相談してみます。
ありがとうございました。
同じ症状のハゼ様からのご意見 参考にさせていただきます。
カスタムインソールも手段の一つですね。検討します。
やはり、当面はエアロ&筋トレ&ストレッチ等に専念しようと思います。
水治療は、整骨院に相談してみます。
ありがとうございました。
- 回答No.7
- 回答者
- 亀[13059]
- 回答日時
- 2012/03/21 15:05:32
こんにちは。
まず、体重ですがBMI=18.6は少し軽すぎる(筋肉量や骨量)と思います。
体脂肪率にしても5%はアスリートでも考え物です。
身体が何を求めているのかをお身体に聞いてみてください。
痛みは身体の声です。「ムチャな扱いをしないでくれ!大事に使ってくれ!いじめないでくれ!」と
悲鳴を上げているのが「痛み」だと思うのです。
トレーニングやストレッチ、装具の使用等豊富な知識とツールで万全を尽くされているようです。
フォームの確認をビデオでチェックされているなどアマチュアとは思えないほどです。
ただし、健康については知識が少なすぎます。
体脂肪は少ないほど良い・体重は軽くないといけない。体調はトレーニングで修正するかツールを使用する。と考えてはいませんか?
体脂肪が少なすぎると関節に潤滑油が不足して痛みます。血管の中の液体がスムーズに流れなくなります。
体重が軽すぎるということは骨や筋肉(骨格筋だけでなく平滑筋を含む)など生命の根本に関する重大なモノが不足していることも考えられます。
ニーイントゥーアウトと分析されたのは立派ですが、なぜそうなっているのでしょう?
骨盤の歪みから?脚長の違いから?筋力のアンバランスから?そこまで自分の身体を研究してください。
今必要なのは健康な身体状態にすること(体重や体脂肪率)と痛いことはしないということでしょう。
痛いまま走り続けると痛みをかばうフォームが身についてしまい、故障がとれてもろくなフォームではありません。走り続けるためにはまず、気持ちよく走れる状態にするまで休養するのも必要でしょう。
まず、体重ですがBMI=18.6は少し軽すぎる(筋肉量や骨量)と思います。
体脂肪率にしても5%はアスリートでも考え物です。
身体が何を求めているのかをお身体に聞いてみてください。
痛みは身体の声です。「ムチャな扱いをしないでくれ!大事に使ってくれ!いじめないでくれ!」と
悲鳴を上げているのが「痛み」だと思うのです。
トレーニングやストレッチ、装具の使用等豊富な知識とツールで万全を尽くされているようです。
フォームの確認をビデオでチェックされているなどアマチュアとは思えないほどです。
ただし、健康については知識が少なすぎます。
体脂肪は少ないほど良い・体重は軽くないといけない。体調はトレーニングで修正するかツールを使用する。と考えてはいませんか?
体脂肪が少なすぎると関節に潤滑油が不足して痛みます。血管の中の液体がスムーズに流れなくなります。
体重が軽すぎるということは骨や筋肉(骨格筋だけでなく平滑筋を含む)など生命の根本に関する重大なモノが不足していることも考えられます。
ニーイントゥーアウトと分析されたのは立派ですが、なぜそうなっているのでしょう?
骨盤の歪みから?脚長の違いから?筋力のアンバランスから?そこまで自分の身体を研究してください。
今必要なのは健康な身体状態にすること(体重や体脂肪率)と痛いことはしないということでしょう。
痛いまま走り続けると痛みをかばうフォームが身についてしまい、故障がとれてもろくなフォームではありません。走り続けるためにはまず、気持ちよく走れる状態にするまで休養するのも必要でしょう。
返信ありがとうございます。
ご指摘ありました「体調はトレーニングで修正するかツールを使用する」
まさにその通りだったと思います・・・
サラリーマンのため、いかに効率よくアウトプットに繋げるか ばかり考えて、
健康という視点がおろそかになっていた気がします。
トゥアウトに関しては、高校時代にラグビーをしてました。
当時 ボールを蹴るポジジョンを担当し 右足ばかりでキックをしており、
右足首が外側に向けてでキックするクセが今のフォームに至ると思っておりま
す。
また、右足首のほうが捻挫回数が多く 今でも右足首のほうが
関節が柔らかく、上記のトゥアウトと重複してニーインにつながったと
振り返っております。
今回を機に、足首からフォームを見直そうと思っております。
同時に、自分自身の健康にも配慮しようと考えております。
ありがとうございました。
ご指摘ありました「体調はトレーニングで修正するかツールを使用する」
まさにその通りだったと思います・・・
サラリーマンのため、いかに効率よくアウトプットに繋げるか ばかり考えて、
健康という視点がおろそかになっていた気がします。
トゥアウトに関しては、高校時代にラグビーをしてました。
当時 ボールを蹴るポジジョンを担当し 右足ばかりでキックをしており、
右足首が外側に向けてでキックするクセが今のフォームに至ると思っておりま
す。
また、右足首のほうが捻挫回数が多く 今でも右足首のほうが
関節が柔らかく、上記のトゥアウトと重複してニーインにつながったと
振り返っております。
今回を機に、足首からフォームを見直そうと思っております。
同時に、自分自身の健康にも配慮しようと考えております。
ありがとうございました。
返信ありがとうございます。
整骨院 整形外科ともに、腸脛靭帯炎とは異なるかな・・・とのご意見でした。
ただ、その周辺の部位であることは間違いありませんので、
フォームや経緯を見直しながら改善していこうと思います。
ありがとうございました。
整骨院 整形外科ともに、腸脛靭帯炎とは異なるかな・・・とのご意見でした。
ただ、その周辺の部位であることは間違いありませんので、
フォームや経緯を見直しながら改善していこうと思います。
ありがとうございました。
たびたびの返信失礼いたします
一応医療従事者ですのでもう少しヒントを頂ければ力にならせていただけるかな?と思うのですが、もっと細かく痛みの場所だけでも伺ってもよろしいですか?
腓骨頭(腓骨の出っ張り)が痛みますか?それともその上、下、前、後どの部位が痛みますか?
一応医療従事者ですのでもう少しヒントを頂ければ力にならせていただけるかな?と思うのですが、もっと細かく痛みの場所だけでも伺ってもよろしいですか?
腓骨頭(腓骨の出っ張り)が痛みますか?それともその上、下、前、後どの部位が痛みますか?
補足させていただきます。
腓骨の出っ張り部の痛みですが、腓骨頭の内部(脛骨との付け根)付近です。
腓骨頭を押したり動かしたりすると、違和感(表現が難しいのですが・・・)があり、
数キロ走るとその箇所に痛み(力がはいらない・ずきずきとした痛み)を感じます。
(そして止まると すぎに痛みはなくなります)
もし説明不足でありましたら返信ください。
また何かコメントいただければ幸いです。
腓骨の出っ張り部の痛みですが、腓骨頭の内部(脛骨との付け根)付近です。
腓骨頭を押したり動かしたりすると、違和感(表現が難しいのですが・・・)があり、
数キロ走るとその箇所に痛み(力がはいらない・ずきずきとした痛み)を感じます。
(そして止まると すぎに痛みはなくなります)
もし説明不足でありましたら返信ください。
また何かコメントいただければ幸いです。
腓骨頭の部分も脛骨と関節をなしています。近位脛腓関節といいますが、その遠位側である遠位脛腓関節に緩さがあっても腓骨頭の部分に問題が生じることがあります。
あとは、腓骨頭周囲を安定させてるものとして、前脛骨筋、腓骨筋群、大腿二頭筋などがあります。
それらの緊張が強い方にも腓骨頭付近が痛むこともあります。
それらの筋を一度伸ばしてみて伸長感が結構あるようでしたら、それらの筋が原因になっている可能性も考えられます。
ネットで調べたらそれらの筋を伸ばす方法もおそらく載っていると思いますので試してみるのもいいかもしれません!
あとは、腓骨頭周囲を安定させてるものとして、前脛骨筋、腓骨筋群、大腿二頭筋などがあります。
それらの緊張が強い方にも腓骨頭付近が痛むこともあります。
それらの筋を一度伸ばしてみて伸長感が結構あるようでしたら、それらの筋が原因になっている可能性も考えられます。
ネットで調べたらそれらの筋を伸ばす方法もおそらく載っていると思いますので試してみるのもいいかもしれません!
情報ありがとうございます。
膝の痛みは様々な筋肉や関節がリンクしているので、
痛みの「元」をたどるのが困難ですね・・・
今回の痛みを機に、多々勉強になってます。
ありがとうございました。
膝の痛みは様々な筋肉や関節がリンクしているので、
痛みの「元」をたどるのが困難ですね・・・
今回の痛みを機に、多々勉強になってます。
ありがとうございました。
- 回答No.9
- 回答者
- showz[6043797]
- 回答日時
- 2012/03/21 22:57:41
都内で治療室をやっている高岡と申します。
サブスリーを目指してらっしゃるのに、思うようにトレーニングできないなんて、いても立ってもいられませんよね?
さて、今お悩みの症状ですが、ハッキリ申し上げて、患部にばかり目を向けていては治るものも治りません。
遠回りのようですが、一度患部から目を離し、ご自身の動き方を見直す必要があります。
ニーイントゥーアウトの概念は、一度放棄された方がいいと思います。
いくらF1マシンに乗っていても、ドライバーが上手く操縦できなければ事故ばかりです。
痛みって、必ず意味があります。無闇に消すことは、体の声を無視しているということです。問題があるから痛みが出る。至ってシンプルな道理です。
急がば回れ。
です!
サブスリーを目指してらっしゃるのに、思うようにトレーニングできないなんて、いても立ってもいられませんよね?
さて、今お悩みの症状ですが、ハッキリ申し上げて、患部にばかり目を向けていては治るものも治りません。
遠回りのようですが、一度患部から目を離し、ご自身の動き方を見直す必要があります。
ニーイントゥーアウトの概念は、一度放棄された方がいいと思います。
いくらF1マシンに乗っていても、ドライバーが上手く操縦できなければ事故ばかりです。
痛みって、必ず意味があります。無闇に消すことは、体の声を無視しているということです。問題があるから痛みが出る。至ってシンプルな道理です。
急がば回れ。
です!
返信ありがとうございます。
ご指摘のように、症状は膝ですが 皆様のコメントや
自身の振り返りで 足首の間接から起因しているように思います。
従って、フォームの見直しや矯正できる手段も検討しながら
改善していこうと思います。
ありがとうございました。
ご指摘のように、症状は膝ですが 皆様のコメントや
自身の振り返りで 足首の間接から起因しているように思います。
従って、フォームの見直しや矯正できる手段も検討しながら
改善していこうと思います。
ありがとうございました。
- 回答No.10
- 回答者
- パパ[6468645]
- 回答日時
- 2012/03/22 11:58:14
koza-sakuさま
こんにちは。
私は同等の走力の48歳ランナーです。
同じような痛みを私も抱えておりました。
下肢部の故障は日常茶飯事で故障のない状態を未だ経験していないくらいです。
私の場合は右膝を若い時分に手術し、半月板を除去しております。その影響で関節軟骨も全くありません。その痛みと合わせ、貴殿同様膝が内回するので長期間痛みを抱えておりました。
今は嘘のように痛みはありませんが・・。
私の経験では膝下筋が度々硬化し、その部分の痛みを腓骨あたりに感じていました。
整骨院で確認してもらったとのことですが、どの筋肉でしょうか?
下肢の痛みは特に痛みを発症している部分とは別に原因があることを私は長い経験の中で感じています。
大腿四頭筋の外側の硬直やハムストリングスの故障で腓骨あたりに痛みが出ることも多いです。
トレーニングについては、大臀筋や中臀筋を鍛えることをお勧めします。
下肢を支えるのは脚そのものよりも臀部の役割の方が大きいです。
故障の原因も臀部にあることもまた多いですよ。
こんにちは。
私は同等の走力の48歳ランナーです。
同じような痛みを私も抱えておりました。
下肢部の故障は日常茶飯事で故障のない状態を未だ経験していないくらいです。
私の場合は右膝を若い時分に手術し、半月板を除去しております。その影響で関節軟骨も全くありません。その痛みと合わせ、貴殿同様膝が内回するので長期間痛みを抱えておりました。
今は嘘のように痛みはありませんが・・。
私の経験では膝下筋が度々硬化し、その部分の痛みを腓骨あたりに感じていました。
整骨院で確認してもらったとのことですが、どの筋肉でしょうか?
下肢の痛みは特に痛みを発症している部分とは別に原因があることを私は長い経験の中で感じています。
大腿四頭筋の外側の硬直やハムストリングスの故障で腓骨あたりに痛みが出ることも多いです。
トレーニングについては、大臀筋や中臀筋を鍛えることをお勧めします。
下肢を支えるのは脚そのものよりも臀部の役割の方が大きいです。
故障の原因も臀部にあることもまた多いですよ。
返信ありがとうございます。
整骨院では、ハムストリングを中心に、膝下筋~足裏まで
確認していただきました。
コメントいただきましたように、痛みが発症する部位とは
別の部位の要因で、今に至っていると思います。
また、今までは大臀筋や中臀筋あたりはストレッチ程度だったので
コメントを参考に鍛えることも検討します。
ありがとうございました。
整骨院では、ハムストリングを中心に、膝下筋~足裏まで
確認していただきました。
コメントいただきましたように、痛みが発症する部位とは
別の部位の要因で、今に至っていると思います。
また、今までは大臀筋や中臀筋あたりはストレッチ程度だったので
コメントを参考に鍛えることも検討します。
ありがとうございました。
- 回答No.11
- 回答者
- ヨッシー[254235]
- 回答日時
- 2012/03/23 09:12:07
文章を読ませて貰って思い当たる点は走歴1年でのフル2回との事ですが、多分走り込み不足から腸脛靭帯に負担がかかり過ぎたか大腿2頭筋の結節部の炎症かと思うのですが、・・・
私も以前同じような症状になり、ストレッチを入念に行い、ジョグもスピードを全く度外視した軽いジョグで少しずつ回復を図りました。炎症が治まるまでには少なくとも1ヶ月はかかるのでそれまでは毎日痛い個所を5秒押圧しユックリ離しを10回前後繰り返し(その時膝もユックリ曲げる)をする事により回復が早まるので実践してみて下さい
早く回復しシッカリ走り込みサブ3達成をガンバって下さい。
私も以前同じような症状になり、ストレッチを入念に行い、ジョグもスピードを全く度外視した軽いジョグで少しずつ回復を図りました。炎症が治まるまでには少なくとも1ヶ月はかかるのでそれまでは毎日痛い個所を5秒押圧しユックリ離しを10回前後繰り返し(その時膝もユックリ曲げる)をする事により回復が早まるので実践してみて下さい
早く回復しシッカリ走り込みサブ3達成をガンバって下さい。
返信ありがとうございます。
同じ症状のかたからのご意見 参考にさせていただきます。
確かに走り込み不足かもしれません。
炎症はすぐ治るものと解釈していましたが、
1カ月以上はかかるものなのですね。
まずは治す事を優先に、ストレッチの徹底や
軽めのジョグから再スタートしようと思います。
ありがとうございました。
同じ症状のかたからのご意見 参考にさせていただきます。
確かに走り込み不足かもしれません。
炎症はすぐ治るものと解釈していましたが、
1カ月以上はかかるものなのですね。
まずは治す事を優先に、ストレッチの徹底や
軽めのジョグから再スタートしようと思います。
ありがとうございました。
- 回答No.12
- 回答者
- Johnny[6063895]
- 回答日時
- 2012/03/23 18:07:11
チョウケイ靭帯炎(漢字が思い出せない)だと思われます。
ランナーの方によくある症状みたいなので、検索してみてください。
私も1年くらい前から同じ症状が出ています。
テーピングやフルオーダーのインソール入れて走ると、
調子がよければハーフマラソン(2時間程度)位までなら、何とか走れる位ですね。
整骨院で地味に治療してもらってますが、完全には治ってないですね。
ランナーの方によくある症状みたいなので、検索してみてください。
私も1年くらい前から同じ症状が出ています。
テーピングやフルオーダーのインソール入れて走ると、
調子がよければハーフマラソン(2時間程度)位までなら、何とか走れる位ですね。
整骨院で地味に治療してもらってますが、完全には治ってないですね。
返信ありがとうございます。
同じ症状のかたからのご意見 参考にさせていただきます。
オーダーインソールも検討させていただきます。
足元から見直していこうと思います。
ありがとうございました。
同じ症状のかたからのご意見 参考にさせていただきます。
オーダーインソールも検討させていただきます。
足元から見直していこうと思います。
ありがとうございました。
- 回答No.13
- 回答者
- ハリタ[6147965]
- 回答日時
- 2012/03/29 15:53:50
こんにちは。始めまして車接骨院の車と申します。
もしかして、腸脛靭帯炎ではないでしょうか?
私も数年悩みました。
大腿筋膜腸筋(太ももの横)が膝の横で腸脛靭帯になり
大腿骨の外側と擦れて、膝の横が痛みとして出ます。
症状軽減には、太ももの横を充分にマッサージすると効果大です!
しかも深くマッサージすることをお勧めします。原因は太もも横の筋肉のハリです。
人にしてもらわずに、セルフマッサージする方法がございます。もしよかったら、私のブログに方法を
載せて見ました。お時間よろしければお願いします。
↓
http://gentleway.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-a384...
予防方法としまして、太ももの筋力アップと内転筋の筋力アップがよろしいかと。
あとひとつが前足部着地ですと腸脛靭帯炎になりにくいと思います。
踵着地の方々が悩まされているかと思います。
私もこれらの方法でだいぶ改善いたしました。フル4回を無事完走することができました。
少しでもご参考になればと思い投稿させて頂きました。
saku様のご発展お祈り申し上げます。
車接骨院
車耕一
http://kuruma-ds.com
もしかして、腸脛靭帯炎ではないでしょうか?
私も数年悩みました。
大腿筋膜腸筋(太ももの横)が膝の横で腸脛靭帯になり
大腿骨の外側と擦れて、膝の横が痛みとして出ます。
症状軽減には、太ももの横を充分にマッサージすると効果大です!
しかも深くマッサージすることをお勧めします。原因は太もも横の筋肉のハリです。
人にしてもらわずに、セルフマッサージする方法がございます。もしよかったら、私のブログに方法を
載せて見ました。お時間よろしければお願いします。
↓
http://gentleway.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-a384...
予防方法としまして、太ももの筋力アップと内転筋の筋力アップがよろしいかと。
あとひとつが前足部着地ですと腸脛靭帯炎になりにくいと思います。
踵着地の方々が悩まされているかと思います。
私もこれらの方法でだいぶ改善いたしました。フル4回を無事完走することができました。
少しでもご参考になればと思い投稿させて頂きました。
saku様のご発展お祈り申し上げます。
車接骨院
車耕一
http://kuruma-ds.com
返信ありがとうございます。
ブログを拝見させていただきました。
太もも横のセルフマッサージ、とても気持ちいいです。
(ここ最近は筋トレばかりだったので・・・)
内転筋に関しては、故障するまで意識していなかったので、
座布団をはさんだり、デスクワークの合間にできる事を
トライしております。
故障の根本原因は、フォーム(足首起因)によるものと思い、
コメントを参考に修正するつもりです。
ありがとうございました。
- 回答No.14
- 回答者
- みきてぃ[6795936]
- 回答日時
- 2012/03/31 20:36:17
私も、右足の膝裏が痛くなることがあります。
私の場合は(私もレントゲンやMRIとか色々調べてみましたが異常なしでした。)が、3件目の診察で骨のゆがみを指摘されました。
骨のゆがみを治してdiet~的な整骨院?で、言われました。
学生時代(ハンドボール・スノボ)から身体がねじれる動きが多く、右肩が若干右前下にずれてそのバランスを取るのに、最終的に右膝裏に負担がくるみたいです。もちろん、日常生活には支障ないんですけど。
なので、筋トレ等ではなく、ゆがみをとる治療が必要な様です。
参考になるかどうかわかりませんが。
私の場合は(私もレントゲンやMRIとか色々調べてみましたが異常なしでした。)が、3件目の診察で骨のゆがみを指摘されました。
骨のゆがみを治してdiet~的な整骨院?で、言われました。
学生時代(ハンドボール・スノボ)から身体がねじれる動きが多く、右肩が若干右前下にずれてそのバランスを取るのに、最終的に右膝裏に負担がくるみたいです。もちろん、日常生活には支障ないんですけど。
なので、筋トレ等ではなく、ゆがみをとる治療が必要な様です。
参考になるかどうかわかりませんが。
返信ありがとうございます。
今回の故障の根本原因はみきにゃんさんと同様に、
学生時代のスポーツ(ラグビー)の癖から起因すると思います。
まずは短期的にはサポーター等の手段で膝への負担を無くしながら、
長期的にはフォームの修正やそのための筋トレやバランス調整等、
根本から見直していこうと思います。
ありがとうございました。
今回の故障の根本原因はみきにゃんさんと同様に、
学生時代のスポーツ(ラグビー)の癖から起因すると思います。
まずは短期的にはサポーター等の手段で膝への負担を無くしながら、
長期的にはフォームの修正やそのための筋トレやバランス調整等、
根本から見直していこうと思います。
ありがとうございました。
- 回答No.15
- 回答者
- 等々力[6070606]
- 回答日時
- 2012/04/01 20:35:43
走歴1年ということですが、体型的にマラソン向きであり、サブスリー達成は時間の問題と思います。
患部の痛みについては日常生活で問題がないということですので、整骨院や整形外科などではランニング経験者の先生でないとなかなか適切なアドバイスを受けられないのではないでしょうか。
右膝の痛みですがランナーズニーではないでしょうか。私の場合、スクワットと正座の体勢から仰向けになるストレッチを行うことで改善がありました。心がけたことは大腿四頭筋の筋力強化と柔軟性の強化です。
患部については、ランニング後のアイシングを心がけました。
ランニングフォームについては詳しいことは分かりませんが、普段立った時の姿勢がO脚だと、膝に負担がかかってしまうので、内転筋を強化することで改善されると思います。
フルマラソンからトレーニング再開が早いと脚にかかる負担が大きいのではないでしょうか。
次に狙うレースまで期間があるのであれば焦らずじっくり、まずは患部を治してください。
患部の痛みについては日常生活で問題がないということですので、整骨院や整形外科などではランニング経験者の先生でないとなかなか適切なアドバイスを受けられないのではないでしょうか。
右膝の痛みですがランナーズニーではないでしょうか。私の場合、スクワットと正座の体勢から仰向けになるストレッチを行うことで改善がありました。心がけたことは大腿四頭筋の筋力強化と柔軟性の強化です。
患部については、ランニング後のアイシングを心がけました。
ランニングフォームについては詳しいことは分かりませんが、普段立った時の姿勢がO脚だと、膝に負担がかかってしまうので、内転筋を強化することで改善されると思います。
フルマラソンからトレーニング再開が早いと脚にかかる負担が大きいのではないでしょうか。
次に狙うレースまで期間があるのであれば焦らずじっくり、まずは患部を治してください。
返信ありがとうございます。
ご指摘の通り、整骨院や整形外科でのアドバイスでは
よくわからず、このランネットで経験者のご意見をいただければ…
と思い、投稿しました。
痛みの部位的にランナーズニーではないかな…と思っていたのですが、
腸脛靭帯は酷使していたはずなので、今回を機会に筋力強化やストレッチ、
フォームの見直しから出直そうと思います。
ありがとうございました。
ご指摘の通り、整骨院や整形外科でのアドバイスでは
よくわからず、このランネットで経験者のご意見をいただければ…
と思い、投稿しました。
痛みの部位的にランナーズニーではないかな…と思っていたのですが、
腸脛靭帯は酷使していたはずなので、今回を機会に筋力強化やストレッチ、
フォームの見直しから出直そうと思います。
ありがとうございました。
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