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質問No.15803
カテゴリー
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トレーニング・メニュー

質問者
m3c[7454268]
投稿日時
2013/04/08 23:46
回答期限
2013/04/22 23:46
状態
    終了
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ランナーズニーの診断→3か月休養→5キロ走ると膝痛い。
以前は一日5キロ程度をほぼ毎日全く問題なくここ3年程走っていた35歳男です。
最近走るにつれて3キロほどで膝の痛みを覚えます。
痛みの性状は7/10程度、膝が伸びるときに痛みが生じます。
走った後、階段を降りようとすると重心が乗っていないとき、つまり足を下の段に投げ出すときに激痛が走ります。
スポーツ整形にてrunnners kneeの診断にてストレッチと休養とを指導され、2か月完全休養に入りました。そして初めてのrunで2km程で痛みが出現しております。
テーピング、サポーターで痛みは軽快するものの、再現性をもって痛みが膝に発生します。
ランナーズニーであれば慢性的な炎症に伴う疼痛かとも思いますので、十分に休息したのちに出現する痛みは、他に器質的疾患があるのかとも思いますがいかがでしょうか?

肘の関節ネズミなど聞いたりしますが、そのような病態が膝に起こったりするのでしょうか。ご存知の方、同症状にて悩まれている方ご指導お願いします。


    13件中  1~13件目表示  
回答No.1
回答者
かったん[140283]
回答日時
2013/04/10 00:09:38
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私も腸頚靱帯炎に苦しみました。この鋭い痛みが本当に炎症で、本当に治るのかとても不安でしたが、今では長距離走った後にうずく程度です。

器質異常の可能性は否定はできませんが、腸頚靱帯炎やシンスプリントは長引きます。私も半年くらい休んでも、ランを再開すると痛みが出てきました。

おそらくまだ、骨と靱帯がこすれる状態が続いているのだと思います。
その最も考えやすい原因は、まだ太ももの外側内側の筋の柔軟性が戻っていないことだと思います。
拳骨で太もも側面をお尻から膝下まで押し伸ばしたとき張りはないでしょうか?
外側だけ伸ばしてもアンバランスなので腿の内側も伸ばしましょう。拳骨で押し伸ばすストレッチも結構効きます。

荒療治ですので決してお勧めしませんが、私は悪化するのを覚悟で、バイブレーターで筋を伸ばして、かなり良くなりました。その後は、走法を変えて、筋トレに励み、今に至ります。

これまでの怪我の経験から、休養だけでは酷く酷使した筋はなかなか治らない印象を持っています。ストレッチが必須です。ストレッチで筋の柔軟性が戻っても、ランナーズニーになった筋力や走法、骨格などには問題が残っているはずですので、それを改善するためのトレーニング(スクワット等)、ストレッチの継続をお勧めします。
膝が外側に折れ曲がるようにして、靱帯をこするのが原因ですから、外に折れないようにするにはどの筋肉を鍛え、どういった走り方をすれば良いか考えやすいと思います。

腸頚靱帯炎については しばしば質問がありますので、詳細は検索なさってみてください。(あたしも何度も回答したことがありますが、毎回長すぎる答えで顰蹙かもしれないので、ご興味があれば、例えば質問No.13603などを当たってみてください)

    
回答者からのコメント
回答日時
2013/04/10 00:33:35
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一つ忘れました。半年休んだ私の結論から言うと、完全休養の必要はないと思います。
痛みがかなり落ち着くまでは完全休養し、筋トレ・柔軟をしつつ、最初のうちは膝サポーター(ザムストなどのしっかりしたもの。膝のぐらつき回転を防ぎます)をして走りました。練習量はおとしましょう。 

質問者からのコメント
回答日時
2013/04/10 22:28:17
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親身な返信ありがとうございます。
御指導頂いた通り少しづつやっていこうと思います。
ありがとうございました。


回答No.2
回答者
Supporter[6500608]
回答日時
2013/04/10 17:16:38
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単に痛みが治まっただけで、痛みが出る膝の動きを改善して居にので頻繁に痛みは出てきます。
膝の動きを改善するには、足首周辺(踵付近)の関節に掛かる負荷のバランスをよくしないと膝の動きが変わりませんので、足の専門のお店で足の機能バランスのチェックを受けて改善して貰うと良いと思います。
足の動きの改善は駆け込み寺などで相談に乗って貰えると思います。


    
質問者からのコメント
回答日時
2013/04/10 22:29:23
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親身な返信ありがとうございます。
全体のバランスが大事なのですね。
靴外来というのにもかかってみて今後改善すればいいかなと思います。
返信ありがとうございます。


回答No.3
回答者
亀[13059]
回答日時
2013/04/10 21:54:20
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脳が行動と痛みをリンクさせて記憶していることも考えられます。
ただ、整形外科でランナーズニーの診断の後治療がストレッチと休養というのが解せません。
私も走歴2年程のとき、ランナーズニーを患いましたが、治療はストレッチとリハビリでした。
関節周辺をアイシング等物理療法も併用して筋力トレーニングを行なったのです。
その当時の先生は「がむしゃらに走った結果傷めたのではなく、走る身体ができていないのに走ったから」と説明してくれました。
陸上部の方は「走る力を身につけるには走り込みが最適」という論を唱えるのが多いです。もっとも一理ありますし、正論とも思えます。
ただ、走歴や年齢・日常生活の習慣等を全て考え、またシリアスかファンランかの区別もして考えると走る力を十分に備えてから走ってもいいのではないかと思います。その途中にケガや故障があるでしょうが、フォームや筋力の不足・ストレッチ不足・オーバーワーク等原因を解決すればいいと思います。

ランナーズニーの私の治療法と筋力アップですが、水中ウォーキング(ランニング)を行ないました。炎症の熱を取りながらトレーニングできること、筋力に負荷はかかるが骨や関節には負担が少ないこと動きがダイナミックになること(全身を使うこと)など利点があり、医師も許可していましたので実践しました。
また、痛みが伴わないのでランと痛みを脳が別々に記憶してくれたと思います。
ロードに出るまでにトレッドミルで衝撃に少しずつ慣れていき、3カ月程度でロードランに戻れました。
関節保護のサポーターは使用しましたが、筋力トレーニングのおかげでケガ前より速くなりましたよ。
関節ネズミについては「ない」と断言できません。球関節(肩や股)と臼状関節(脊椎や腰椎)には可能性は低いともいますが、肘関節と膝関節は形状が似ておりますので有っても不思議はありません。

    
質問者からのコメント
回答日時
2013/04/10 22:30:54
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親身な返信ありがとうございます。
筋力upも重要ですね。
少しづつ出来ることからやっていこうと思います。
ありがとうございます。


回答No.4
回答者
みそ[6924052]
回答日時
2013/04/12 00:25:21
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ランナーズニーということは腸頸靭帯でしょうか?私も苦しみましたが、最終的に走り方をフォアフットに変える事によって対応しました。以降膝の障害は出ておりません。サポーターで外に回らないように締めるというのも手ですが
、一番はアイシングと休養かと思います

    

回答No.5
回答者
けんずぃー[6759150]
回答日時
2013/04/12 01:29:55
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私も以前、質問者さんと同じランナーズニーを経験したので思わず回答させていただきました。

数年前に初めて10kmのマラソンに出た数日後、ジョグを再開した際にひざ外側に痛みが出ました。
その後、10日間くらいの間ゆっくり走りながら様子を見ておりましたが、毎回ジョグ開始から30分経過後に痛みが出る症状でした。そのため、2週間ほど運動を止め、アイシングをしたり入浴中にマッサージ等しておりましたが、また再開後には30分経過後に痛みが、、、。(私の場合は「ジンジン」とうずくような痛み7割、電気が走るような鋭い痛みが3割りという感じでした。)

さすがにまずいと思いましたので整形外科に行ったところ、ランナーズニー(ちょうけい靭帯炎)の診断で「モーラステープ」という湿布を処方してもらいました。私の場合はこれが良かったようで、湿布を貼って2週間ほど経過後にジョグを再開したところ、もう痛みが出ることはありませんでした。それからは運動前に体の側面を念入りにストレッチするように心がけ、現在まで再発はありません。

長期休養後にも痛みがでている等、私の場合とは多少違うかもしれませんので参考程度に考えていただけましたら、、、。お近くにスポーツ外来のあるようなクリニックがあればそちらでも診てもらうのもいいかもしれませんね。

運動再開できないこと、原因がはっきりしないこと、なかなかストレスになりますよね。
少しでも早く回復されますように。

    

回答No.6
回答者
みにあし[7316637]
回答日時
2013/04/13 23:48:22
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あくまで私個人の意見ですが、同じ悩みを持つものとして参考になれば幸いです。
・数キロ走ると膝に痛みが出る。
・走った後階段で膝が抜ける。私の場合はこんな症状でした。
膝まわりの筋肉が疲れてくると、膝が痛くなる、膝が抜ける。ということは、疲れない脚を作ろう!ということで私は休まずに走りました。
普段はアシックスのNY(オーバー)で走っていたのですが、たまたま普段履きのナイキのペガサス(ニュートラル)で走ったら痛みが出なかったので、以後、ゲルパルスなどニュートラルプロネーションの靴で走り、徐々に走行距離を伸ばし疲れにくい脚を作っていきました。現在はハーフマラソンなら痛み無しで完走できるようになりました。
以上のように私の場合は、自分にあった靴を見つけ、疲れにくい脚を作ることで膝の痛みを軽減することができました。が、完全に膝が治ったわけではありません。常に膝に違和感が残っていますし、トレランなどで激しい下りを走ると激痛が走ることもあります。私は一生完治しないのではないかと覚悟もしています。

長くなりましたが、あくまで私の経験論です。何の保障もできませんが、質問者さまが以前のように何の不安もなく走れる日が来ることを期待しています。

    

回答No.7
回答者
かじゅ[6788637]
回答日時
2013/04/14 22:56:32
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私も膝の痛みと付き合う者です。着地時でなく蹴り脚を前方へ移動させる時、つまり膝を引き上げるまたは伸ばす際に痛みを生じます。私の場合はCTスキャンやMRI、レントゲンでも原因は分からず内視鏡を膝に刺し対処する手術を3年前ほど行いました。結果「軟骨軟化症」文字通り軟骨が柔らかく変質し走っていると潰れて痛みが出る。従来の軟骨の働きをなさないとのことでした。ランナーに多いいわゆる「ランナーズ・ニー」の類。変質した軟骨は元に戻らない、不治の障害と医師に手術が終わり麻酔から目覚めた直後に言われ取り乱したことを覚えています。筋力でカバーするしかないと太もも(膝の上の筋中心に)補強とスポーツ選手のケアを活発に行う接骨院へ現在も通い現在はハーフを満足に走れ月間300km走れる脚に復活しました。それでも寒い時期やオーバートレーニングやケアを怠ると痛みが出ます。走る限り続けなくてはならないことがあります。でも走れることを心から幸せに思え感謝できるようになりました。日常では寒い冬の期間だけサポーターをします。走る時は色々工夫しましたが今はサポーターもテーピングはしません。ただ、大会のみ「お守り」としての膝にテーピングを施し精神的安心を得て挑みますが(笑)当時私の場合は10か月何もせず休養しても治りませんでした。一度病院で詳しく調べてみてはどうでしょう。私がした内視鏡検査も有効的かとも思います。諦めず腐らず頑張ってくださいね!痛みがなく走れることで世界(価値観)が変わります。この逆境は必ず成長させてくれます。よいRUNNING・LIFEを(^^)

    

回答No.8
回答者
ミチ[6982586]
回答日時
2013/04/16 23:04:25
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34歳男性です。症状がまったく同様かつ、現在も症状がある身なので回答します。
・MRI:確定診断のためには必須と思われます。私は受診しました。医師の経験や先入観はない為、説得力や納得感が得られます。
・休養:これも必須と思っています。私の場合、症状発現から約4ヶ月経過してもなお症状残存していますが、だいぶ緩和されました。その間に完全休養約3週間を入れています。
・治療:私の場合、ロキソニンシップを処方され、ひたすら毎日(皮膚はカブレましたが、、、)貼付しました。
・アイシング:ラン後、必須。
・柔道整復、整体:何回か受けましたが、それほど効果を感じませんでした(個人差はあるかもしれませんが)。個人的な意見としては、きちんと医師の診断を受け、治療(といってもシップが出る程度かもしれませんが)を施してもらうのが良い。
・セルフマッサージ、ストレッチ:筋肉をほぐすイメージで、痛む箇所近辺のマッサージや、腸脛靭帯・お尻の筋肉を伸ばすストレッチを実行。

以上を経験し、だいぶ改善されました。私の場合、珍しいといわれましたが鵞足炎も併発。それでも4か月間諦めずに繰り返し上記ポイントを実行した結果です。わたしは毎日ネット検索して、様々なかたのブログなどを閲覧しましたが、2ヶ月程度では治らないのではないでしょうか?参考になれば幸甚です。

    

回答No.9
回答者
ずこにゃん[7164558]
回答日時
2013/04/17 22:44:19
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ランナーズニーを克服したものです。私の場合は、ランニングをしない時にも腸脛靭帯とハムストリングにつよいつっぱり感がありましたよ。
腸脛靭帯炎になってから2ヶ月間は、ゆるジョグで5キロで痛みが出たので、出ない範囲で週1回走っていました。
私がしたのは、ストレッチとマッサージと筋トレです。
週1回のジョグの他には週3回プールでウォーキングのトレーニングをしていました。
腸脛靭帯炎は走り方の癖もあるので、休んだから治るというものではないようです。
なぜ痛みがでるのか原因を究明して、弱い箇所を鍛え、悪い走りを治す努力が必要だと思います。
今は15キロまで痛みなく走れるようになりました。
トレーニングは痛みが出る前に止めることが大切のようです。

文面ではうまく説明できませんが、、、頑張ってください。

    

回答No.10
回答者
ハロ3号[7233193]
回答日時
2013/04/18 23:30:33
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私は20才くらいまでは陸上の長距離である程度トレーニングをしていましたが、39歳まで19年間走る事はほとんどしていませんでした。それで再開をした時に、筋力の低下もあり、膝の痛みに悩まされました。それで、自分なりに色々と調べて、今は20km走っても膝の痛みはほとんど出ません。
私が取り組んだ事をご案内します。
一つ目は、グルコサミン&コンドロイチンを毎日摂取しています。これが切れると膝に違和感を感じる事があります。膝の関節と関節の所の成分は、年齢を増す毎に低下するようで、それを補えるのが、グルコサミン&コンドロイチンのようです。私はこれが無いと、かなり困ります。ネット通販などでそれなりに安く売っているところもあるので、試してみてください。ただし、あまりに安いものを買うと、成分含有量が少なく、あまり効果が無い場合があるので、一粒当たりの含有量を比較してから購入するようにしてください。

二つ目は、ストレッチで股関節を大きく回すようにしています。壁などに手をついて、片足立ちして、上げている足を足の股関節の付け根から、大きく外回し5回、内回し5回を左右行います。それをすることで、骨盤のずれが修正され、一瞬でかなり足が軽くなります。これはお勧めです。

三つ目は、走る時になるべく足音を立てずに、頭が上下に揺れないように、走るように心がけています。そうすると、着地した時の膝への負担がかなり少なくなります。それと、なるべく力まずに足の力を抜いて走り、なるべく無駄な力が入らないように心がけて走ると、足への負担も少なくなります。

私は、以上の3つの事を実践して、膝の痛みが無くなりました。それ以外にも走る前後の通常のストレッチや、走り終わった後のアイッシングも効果があります。それと、足の筋力低下も膝の痛みへの影響はあるので、スクワットや自転車など、太ももの筋力強化も行うと効果があります。

    

回答No.11
回答者
shinchan[6160159]
回答日時
2013/04/20 08:24:58
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こんにちわ。私自身も昨年1月、ランナーズニーを患いました。おかげさまで症状は治まり現在は元気に走れています。お悩みの件、考えてみました。3ヶ月も休養なさったのですから、普通は症状治まるはずですが。
1.ザムストのランナーズニー用サポーター着用はいかがでしょうか。私の場合、現在これを愛用しています。仮にあなたの症状が本当にランナーズニーであれば、これを着用すれば少なくともランニング中は痛みが出ないはずです。
2.シューズに問題はないでしょうか。ソールを見てみましょう。磨り減っていないでしょうか。クッション性が失われたシューズを履いて走っていると、故障箇所が更に悪化する可能性高いです。
3.「階段を降りようとすると重心が乗っていないとき、つまり足を下の段に投げ出すときに」という記述が気になります。私の場合そうではなく、重心が乗ったときに痛みが発生していたので。もしかするとランナーズニーではないかもしれませんね。以前診てもらったのとは別の医者の意見を求めたほうが良いかもしれません。

    

回答No.12
回答者
rerise[6467295]
回答日時
2013/04/20 12:41:22
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m3Cさん
わたくしはランナーで鍼灸、運動、ピラティス指導をしています。
当院にも同様の症状の方は多いです、やはりランナーです。
 runnners kneeということですが、膝の外側で大腿骨外側上顆(膝に近いところの骨の隆起)付近での痛みかと思います。その前提で記入してまいります。
 runnners knee(腸脛靭帯炎)は腸脛靭帯と外側上顆が過度に摩擦して発生しますので、摩擦の回数や圧が強いと炎症ののち器質的変化を起こすようです。たとえば指のタコも一種の器質変化ですから、同じようなことが患部で起きていることになります。ですので、完全休養後も炎症は収まっているけれども器質変化部による摩擦が発生している可能性もあります。

他方、m3cさんが言われる『階段で、足を下の段に投げ出すとき激痛・・」の際に投げ出した足のつま先方向はどうでしょうか、極端に内側に向いていると摩擦具合が上がってくるので、注意深く補正すると痛みが出にくいかと思います。

今後のケアやトレーニングとしては ①腸脛靭帯および連なる筋の緊張の緩和と強化②摩擦が発生しにくくするためのフォーム(関節の動き)修正 ③下肢全体の筋力アップ(横ブレ防止)の3点にフォーカスして行っていくとよいと思います。
2カ月完全休養したのに、痛みがでるとそれなりにストレスがたまると思いますが、患部外トレーニング等で気を紛らわせつつ??ご復帰をお祈りいたします。

荒文お許しください。





    

回答No.13
回答者
ケンタ[6189764]
回答日時
2013/04/21 06:38:48
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初めまして。
ハーフ77分以内、フル3時間以内の走力の者です。
私は現在32歳ですが、去年同じように膝の痛みが出て1ヶ月以上ダメでした。
MRIまで撮りましたが、異常無しとの診断。
そこで行ったのが、
①正座、あぐらをいっさい辞めた。
②グルコサミン+コンドロイチン(オリヒロ900粒入っているやつ)を服用
これを2週間やったら、膝の痛みが出なくなりました。
膝周りの強化などは一切行っていません。
今も①、②は継続していて、この1年間は痛みありません。
参考にしてみて下さい。

    

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