9件中 1~9件目表示
- 回答No.2
- 回答者
- 極楽ハゼ[10689]
- 回答日時
- 2013/08/14 16:51:23
片側ですか?両側ですか?
ビデオのフォームはどうでしょうか?
一度みてみないと判りませんが
片側だけで、肩甲骨の高さが異なる場合
僧帽筋の上部線維か肩甲挙筋の異常収縮オーバーユースも考えられます。
左右のストライド巾はどうでしょうか?
左右差がある場合、上半身で走ることを意識すると
肩に力が入りすぎて症状が出る場合もあります。
また、頚椎の障害も考えられなくもないです。
整形外科受診して頚椎ー胸椎のレントゲン
と肩甲骨の高さを背後から
誰かに撮影してもらってください。
そうすればかなり絞り込めます。
公益財団法人 日本体育協会アスレチックトレーナー 理学療法士
ビデオのフォームはどうでしょうか?
一度みてみないと判りませんが
片側だけで、肩甲骨の高さが異なる場合
僧帽筋の上部線維か肩甲挙筋の異常収縮オーバーユースも考えられます。
左右のストライド巾はどうでしょうか?
左右差がある場合、上半身で走ることを意識すると
肩に力が入りすぎて症状が出る場合もあります。
また、頚椎の障害も考えられなくもないです。
整形外科受診して頚椎ー胸椎のレントゲン
と肩甲骨の高さを背後から
誰かに撮影してもらってください。
そうすればかなり絞り込めます。
公益財団法人 日本体育協会アスレチックトレーナー 理学療法士
整形外科を受診しました。
頚椎ー胸椎のレントゲン
と肩甲骨の高さを背後から撮影してもらいましたが、
異常はないとのことでした。
ちなみに両肩が凝ります。
頚椎ー胸椎のレントゲン
と肩甲骨の高さを背後から撮影してもらいましたが、
異常はないとのことでした。
ちなみに両肩が凝ります。
- 回答No.3
- 回答者
- けいすけ[6915061]
- 回答日時
- 2013/08/15 16:39:32
最初に疑うのはランニングフォームです。
猫背で走っているとなりやすいですね。
ただでさえ長距離というのは同じ姿勢で同じ筋肉を動かし続けるのです。
走らなければ気にならないというのでしたら
ランニングフォームを気にしながら走ってみることです。
30キロだとか3時間だとか走れるということは
すでにランニングフォームが固まってしまっていると思います。
スクールに入ってフォームの指導を受けるか
スポーツ整体でバランスを治してもらうなどする必要があるでしょう。
腕を振り続けていたら肩こりになる人もいるでしょうけれど
私を含めて多くのランナーの肩こりを聞きません。
ランニング中10分とか15分おきくらいに肩を回してみましょう。
それで治まらないようならランニングフォームを疑ってみることですね。
接骨院などに行くと足の長さが違うとか
背骨が曲がっているなどいろいろなものが発見されるものですよ。
猫背で走っているとなりやすいですね。
ただでさえ長距離というのは同じ姿勢で同じ筋肉を動かし続けるのです。
走らなければ気にならないというのでしたら
ランニングフォームを気にしながら走ってみることです。
30キロだとか3時間だとか走れるということは
すでにランニングフォームが固まってしまっていると思います。
スクールに入ってフォームの指導を受けるか
スポーツ整体でバランスを治してもらうなどする必要があるでしょう。
腕を振り続けていたら肩こりになる人もいるでしょうけれど
私を含めて多くのランナーの肩こりを聞きません。
ランニング中10分とか15分おきくらいに肩を回してみましょう。
それで治まらないようならランニングフォームを疑ってみることですね。
接骨院などに行くと足の長さが違うとか
背骨が曲がっているなどいろいろなものが発見されるものですよ。
- 回答No.4
- 回答者
- 亀[13059]
- 回答日時
- 2013/08/15 21:32:16
こんにちは、けいすけさん。
ランニングフォームというほど大げさではありませんが、少し改良することで症状は変わると思います。
まず、肩こりですが腕の振り方を変えてみてはどうでしょうか?
おそらく、2時間ぐらいから或いは20kmぐらいから背筋が疲労してくるのでしょう。それでも「しっかり腕を振らなきゃ!」と頑張るあまり、背中でなく肩関節周辺と首の付け根あたりの小さな筋肉だけで腕を振っているのでしょう。
背筋が活動せず小さな筋肉だけが活動すると首から鍵盤にかけて乳酸がたまり、肩こりと類似した痛みやだるさ・張りが出てきます。
これの解消方法ですが、背筋の活動を意識した腕振りを身体に染み込ませること。
背筋の疲れを感じたら適宜ストレッチや上半身の脱力を行なうこと。
ムリに腕を振り続けようとしないこと。 これだけでも違いは出てくると思います。
贅沢を言うなら、背筋の筋力トレーニングを行なって下さい。ワンハンドローイングというのがいいでしょう。
負荷は何とか10回できる重さを把握してその半分の重さで回数を多くするのがお薦めです。
チューブで行なっても良いでしょう。
ランニングフォームというほど大げさではありませんが、少し改良することで症状は変わると思います。
まず、肩こりですが腕の振り方を変えてみてはどうでしょうか?
おそらく、2時間ぐらいから或いは20kmぐらいから背筋が疲労してくるのでしょう。それでも「しっかり腕を振らなきゃ!」と頑張るあまり、背中でなく肩関節周辺と首の付け根あたりの小さな筋肉だけで腕を振っているのでしょう。
背筋が活動せず小さな筋肉だけが活動すると首から鍵盤にかけて乳酸がたまり、肩こりと類似した痛みやだるさ・張りが出てきます。
これの解消方法ですが、背筋の活動を意識した腕振りを身体に染み込ませること。
背筋の疲れを感じたら適宜ストレッチや上半身の脱力を行なうこと。
ムリに腕を振り続けようとしないこと。 これだけでも違いは出てくると思います。
贅沢を言うなら、背筋の筋力トレーニングを行なって下さい。ワンハンドローイングというのがいいでしょう。
負荷は何とか10回できる重さを把握してその半分の重さで回数を多くするのがお薦めです。
チューブで行なっても良いでしょう。
- 回答No.5
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2013/08/16 10:41:33
けいすけさん、30キロ走で肩こりが悩みとは。
ある意味、チャンスです!
こりの原因は上半身に力が入っている可能性が高いです。
まず、腕の振り。後ろに引くだけで力を抜けば前に戻ります。
足を前後に軽く開いて腕ふり(腕引き)の練習をしてください。
前に振るときに力を抜くことが大切です。
それからひじの高さ。少し下げるだけで格段に
肩の負担が減るはずです。腕は重いですから。
走りながら力を抜いて腕をブラブラさせるのも効果的です。
上半身がリラックスすれば、体力消費は減りますし、
とにかくスピードアップが図れます。
疲れると忘れて元の腕ふりに戻りますので
走っている間、何回もチェックしてください!
ある意味、チャンスです!
こりの原因は上半身に力が入っている可能性が高いです。
まず、腕の振り。後ろに引くだけで力を抜けば前に戻ります。
足を前後に軽く開いて腕ふり(腕引き)の練習をしてください。
前に振るときに力を抜くことが大切です。
それからひじの高さ。少し下げるだけで格段に
肩の負担が減るはずです。腕は重いですから。
走りながら力を抜いて腕をブラブラさせるのも効果的です。
上半身がリラックスすれば、体力消費は減りますし、
とにかくスピードアップが図れます。
疲れると忘れて元の腕ふりに戻りますので
走っている間、何回もチェックしてください!
- 回答No.6
- 回答者
- ハロ3号[7233193]
- 回答日時
- 2013/08/18 18:00:24
こんにちは。
私も走っていて、肩こりをよく感じます。
また、デスクワークをしていても、肩こりをよく感じます。
それで、整体で観てもらったところ、以下のような特徴がありました。
私の場合、姿勢は良いと思いますが、若干、方が前に倒れこんでいるのと、頭の位置が前方に寄る癖があるので、背中の筋肉と方の筋肉が常に張ってしまい、肩こりを発生させています。
改善策として、なるべく胸を張って、肩が前に入らないような姿勢を続ける事で、肩こりになりにくくなると教わりました。
走る時もなるべく胸を張って、走るようにすれば、肩こりは発生しにくくなると思います。
ただし、上半身の筋力不足、持久力不足だと、姿勢の維持は難しいと思いますので、正しい姿勢で走る事を目指すために、私は、上半身の筋力トレーニングも行っています。
おそらくけいすけさんも、足の持久力は走りこみでできているのでしょうけど、上半身の持久力・筋力不足なのかもしれません。
私がけいすけさんだったとして、これからやるとすれば、姿勢補正下着を購入し、それを着用して姿勢を意識して走る事と、上半身の筋力トレーニングを行います。
ただし、筋力トレーニングは、負荷を思いっきりかけるのではなく、ほどほどの負荷で、回数をそれなりに行う事で、ほどほどの筋力増加と持久力増加が望めるようになります。
あと、姿勢を意識しすぎて走ると、重心が後ろに行き過ぎて、足の着地~キックへのバランスが崩れて、足を痛める事もあるので、姿勢を良くするのもほどほどにしてください。
何事もやりすぎると、別の部分で影響がでてきますので気をつけてください。
私も走っていて、肩こりをよく感じます。
また、デスクワークをしていても、肩こりをよく感じます。
それで、整体で観てもらったところ、以下のような特徴がありました。
私の場合、姿勢は良いと思いますが、若干、方が前に倒れこんでいるのと、頭の位置が前方に寄る癖があるので、背中の筋肉と方の筋肉が常に張ってしまい、肩こりを発生させています。
改善策として、なるべく胸を張って、肩が前に入らないような姿勢を続ける事で、肩こりになりにくくなると教わりました。
走る時もなるべく胸を張って、走るようにすれば、肩こりは発生しにくくなると思います。
ただし、上半身の筋力不足、持久力不足だと、姿勢の維持は難しいと思いますので、正しい姿勢で走る事を目指すために、私は、上半身の筋力トレーニングも行っています。
おそらくけいすけさんも、足の持久力は走りこみでできているのでしょうけど、上半身の持久力・筋力不足なのかもしれません。
私がけいすけさんだったとして、これからやるとすれば、姿勢補正下着を購入し、それを着用して姿勢を意識して走る事と、上半身の筋力トレーニングを行います。
ただし、筋力トレーニングは、負荷を思いっきりかけるのではなく、ほどほどの負荷で、回数をそれなりに行う事で、ほどほどの筋力増加と持久力増加が望めるようになります。
あと、姿勢を意識しすぎて走ると、重心が後ろに行き過ぎて、足の着地~キックへのバランスが崩れて、足を痛める事もあるので、姿勢を良くするのもほどほどにしてください。
何事もやりすぎると、別の部分で影響がでてきますので気をつけてください。
- 回答No.7
- 回答者
- かつうランナー[6251668]
- 回答日時
- 2013/08/22 11:27:08
こんにちは。
参考程度に聞いて下さい!
肩が凝るのはどこですか?場所にもよりますが肩甲骨の上辺りが多いです。
肩甲骨の上であれば僧帽筋上部の損傷が大きな原因だと思います!
僧帽筋上部は肩甲骨を上に上げる際に使われるのでランニング中に肩甲骨が上に上がった緊張状態が一番大きな原因だと思います。
手をだらっとして力を抜くなどが大事だと思います。
参考程度に聞いて下さい!
肩が凝るのはどこですか?場所にもよりますが肩甲骨の上辺りが多いです。
肩甲骨の上であれば僧帽筋上部の損傷が大きな原因だと思います!
僧帽筋上部は肩甲骨を上に上げる際に使われるのでランニング中に肩甲骨が上に上がった緊張状態が一番大きな原因だと思います。
手をだらっとして力を抜くなどが大事だと思います。
- 回答No.8
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2013/08/23 14:38:20
走っているときに肩に力が入り過ぎているなと思われる人はたくさんいます。
走るときに、力が入って肩が上がった状態で長時間走ると、疲労がたまってコリになるのだと思います。
力を抜いて、腕は上から見たらカタカナのハの字型になるように、前:後を3:7で後ろに振る。
スキップするときのように、上半身は力を抜くことがポイントです。
それでも30㎞ともなれば、肩に疲労がたまるのは避けられませんが、マラソン選手が時々やっているように、走っているときに両肩を下げて腕をブラブラさせてみるのもいいかと思います。これは肩を下げて筋肉を伸ばしているのです。
走るときに、力が入って肩が上がった状態で長時間走ると、疲労がたまってコリになるのだと思います。
力を抜いて、腕は上から見たらカタカナのハの字型になるように、前:後を3:7で後ろに振る。
スキップするときのように、上半身は力を抜くことがポイントです。
それでも30㎞ともなれば、肩に疲労がたまるのは避けられませんが、マラソン選手が時々やっているように、走っているときに両肩を下げて腕をブラブラさせてみるのもいいかと思います。これは肩を下げて筋肉を伸ばしているのです。
- 回答No.9
- 回答者
- ライトスタッフ[6221588]
- 回答日時
- 2013/08/25 21:04:24
この夏に水泳のクロールの練習を続けています。
上半身を鍛えていけば、上半身の不調を招くことないと考えてます。
残念ながら、カナヅチなのでほんの少ししか泳げずにいますが、
これが肩凝りに良い影響を及ぼすものと信じています。
従って、胸を張って主張できませんですが、参考になれば幸いです。
上半身を鍛えていけば、上半身の不調を招くことないと考えてます。
残念ながら、カナヅチなのでほんの少ししか泳げずにいますが、
これが肩凝りに良い影響を及ぼすものと信じています。
従って、胸を張って主張できませんですが、参考になれば幸いです。
9件中 1~9件目表示