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- 回答No.1
- 回答者
- ニックネーム未登録[50797]
- 回答日時
- 2008/01/25 16:40:45
まず、歩き方を直す必要があると思います。普段歩くときに左右の足をまっすぐ前に出す事、道路・歩道に引かれている線等を利用して歩き方を直します。ジョグの時もラインを引いて足を真直ぐ前に出すなど意識をして歩き、走る練習が必要と思います。
- 回答No.2
- 回答者
- ハーフ2.2.2[190182]
- 回答日時
- 2008/01/25 21:03:41
足の筋肉について、足は外側の筋肉は日常生活で歩く動作などで使われる筋肉です。逆に内側は運動などの走る動作で使われます。 つまり、普段から運動をしていれば内側の筋肉が使われるため骨は均等に引っ張られるので0脚にはなりません。O脚改善方法として、ボールを膝に挟む方法などありますが、専門医の指導を受けることが一番いいと思います。また、練習の前後にはストレッチを十分に行うことが、けがの防止になります。
- 回答No.3
- 回答者
- シュン[6059501]
- 回答日時
- 2008/01/29 11:17:21
走暦は、10年以上になりますが、私も初心者のころ、よくひざの外側が痛くなりました。
今考えると、私の場合は筋力がついていなかったからだと思います。
スクワットをとりいれて、筋トレ(補強運動)をすることで、次第にその症状は出なくなりました。
最初のうちは、痛みが出るときはペースを落とす、距離を落とすなどの調整をしてみてください。
それから、先日、こんな動画も見つけました。
ご参考になれば。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00027/v03275/
今考えると、私の場合は筋力がついていなかったからだと思います。
スクワットをとりいれて、筋トレ(補強運動)をすることで、次第にその症状は出なくなりました。
最初のうちは、痛みが出るときはペースを落とす、距離を落とすなどの調整をしてみてください。
それから、先日、こんな動画も見つけました。
ご参考になれば。
http://streaming.yahoo.co.jp/p/t/00027/v03275/
- 回答No.4
- 回答者
- ayu[6044509]
- 回答日時
- 2008/02/01 01:47:04
私もO脚なのですが、両足共にです。
同じく足裏の外側から着地している感じが強い気がします。
ただ、それで、両足太ももの外側の筋肉が痛くなることはありません。
もしかしたら、過敏になりすぎて、右足の使い方が悪くなっているのかもしれませんね。
足首あたりが返るのが気になるようでしたら、テーピングをしてみてはどうでしょうか?
毎回のテーピングも面倒ですし、金銭的にもどうかと思うようであれば、
足首サポータなどもあります。
また、脚全体で考えるなら、これもまた、テーピングやサポータもありますが、
今はテーピングの役割をこなす機能がついた、タイツもあります。
これで太ももなどの筋肉などもカバーできますよ。
まだ半年ということなので、スピードをあげず、
自分の体の癖をよく理解しながら、続けていければ、
きっと走りやすくなってくると思いますよ。
がんばってくださいね。
同じく足裏の外側から着地している感じが強い気がします。
ただ、それで、両足太ももの外側の筋肉が痛くなることはありません。
もしかしたら、過敏になりすぎて、右足の使い方が悪くなっているのかもしれませんね。
足首あたりが返るのが気になるようでしたら、テーピングをしてみてはどうでしょうか?
毎回のテーピングも面倒ですし、金銭的にもどうかと思うようであれば、
足首サポータなどもあります。
また、脚全体で考えるなら、これもまた、テーピングやサポータもありますが、
今はテーピングの役割をこなす機能がついた、タイツもあります。
これで太ももなどの筋肉などもカバーできますよ。
まだ半年ということなので、スピードをあげず、
自分の体の癖をよく理解しながら、続けていければ、
きっと走りやすくなってくると思いますよ。
がんばってくださいね。
- 回答No.5
- 回答者
- ふぁんらん[6000281]
- 回答日時
- 2008/02/03 18:50:35
O脚気味で筋肉痛が出るとのことですが、必ずしもO脚が原因とは限らないと思います。
もともと、ほとんどの人が完全にバランスの取れた理想的な体型をしているわけではなく、何らかのアンバランス、体型的特徴はあるものです。そしてその様な特徴があっても普通は問題なくランニングを続けることは可能です。
筋肉痛がでるということは負荷と回復(休養)のバランスが取れていないということです。確かに、極端なO脚などでは何らかの疲れなどになり易いということはあるかもしれませんが、それでも疲労が抜けないようなときは暫くランニング量を減らすなどしながら、故障しないように注意しながらジョギングを続けていけば次第にその個所も強化されてくるはずです。
片側だけに疲労が出るということですが、道路の傾きや、グラウンドであれば周回方向によりどちらかの足により大きく負荷がかかったりします。このような時には、適度に道路の右側(右下がり)、左側(左下がり)と走るサイドを切り替えたり、グラウンドであれば右回りと左回りを切り替えたりして足への負荷が片方に偏らないようにすると多少効果があるかもしれません。
O脚でなりやすい障害としては、腸脛靭帯炎があります。ひざの外側が痛くなるものです。この症状が出たときは痛みを我慢して走るようなことをしないようにして、痛みが出たらすぐに休養する、走るにしても痛みが出ない範囲内にして早いうちに回復を図るようにします。こじらせると長期間尾を引くことになり、なかなか厄介です。
>靴底は、外側がすり減っている
とのことですが、これは外側全体がすり減っているということでしょうか。(かかと部分のみなら普通です) かかとから前足部まで全体的に外側が減っているとすると、オーバーサピネーション(過外回)の可能性があります。これは着地から蹴り出しまでの間に足が外側に傾くもので、イメージとしては下記サイトの図を参照してください。
http://www.runnersworld.com/article/0,7120,s6-240-319-326...
この場合、シューズの選択に注意してください。よくジョギングシューズで、ミッドソール(クッション材)の内側部分に灰色など色の異なる素材を使用しているものがあります。(下記サイトの写真がわかりやすいと思います。http://www.asics.co.jp/running/store/blog/2007/04/yohei.html)
これは白い部分よりも少し硬いもので、サピネーションとは反対に、内側への足の過度な倒れこみ(オーバープロネーション:過内回)を防止するもので、このようなシューズはオーバーサピネーションの人には逆効果になってしまいます。このため、ミッドソールの内側にこのような素材を入れているシューズは避けるようにします。(一般的に日本人にはオーバープロネーションの人が多いそうで、シューズも特にオーバープロネーション防止用のシューズが多いようです。またその分高価にもなっているようです。)
もともと、ほとんどの人が完全にバランスの取れた理想的な体型をしているわけではなく、何らかのアンバランス、体型的特徴はあるものです。そしてその様な特徴があっても普通は問題なくランニングを続けることは可能です。
筋肉痛がでるということは負荷と回復(休養)のバランスが取れていないということです。確かに、極端なO脚などでは何らかの疲れなどになり易いということはあるかもしれませんが、それでも疲労が抜けないようなときは暫くランニング量を減らすなどしながら、故障しないように注意しながらジョギングを続けていけば次第にその個所も強化されてくるはずです。
片側だけに疲労が出るということですが、道路の傾きや、グラウンドであれば周回方向によりどちらかの足により大きく負荷がかかったりします。このような時には、適度に道路の右側(右下がり)、左側(左下がり)と走るサイドを切り替えたり、グラウンドであれば右回りと左回りを切り替えたりして足への負荷が片方に偏らないようにすると多少効果があるかもしれません。
O脚でなりやすい障害としては、腸脛靭帯炎があります。ひざの外側が痛くなるものです。この症状が出たときは痛みを我慢して走るようなことをしないようにして、痛みが出たらすぐに休養する、走るにしても痛みが出ない範囲内にして早いうちに回復を図るようにします。こじらせると長期間尾を引くことになり、なかなか厄介です。
>靴底は、外側がすり減っている
とのことですが、これは外側全体がすり減っているということでしょうか。(かかと部分のみなら普通です) かかとから前足部まで全体的に外側が減っているとすると、オーバーサピネーション(過外回)の可能性があります。これは着地から蹴り出しまでの間に足が外側に傾くもので、イメージとしては下記サイトの図を参照してください。
http://www.runnersworld.com/article/0,7120,s6-240-319-326...
この場合、シューズの選択に注意してください。よくジョギングシューズで、ミッドソール(クッション材)の内側部分に灰色など色の異なる素材を使用しているものがあります。(下記サイトの写真がわかりやすいと思います。http://www.asics.co.jp/running/store/blog/2007/04/yohei.html)
これは白い部分よりも少し硬いもので、サピネーションとは反対に、内側への足の過度な倒れこみ(オーバープロネーション:過内回)を防止するもので、このようなシューズはオーバーサピネーションの人には逆効果になってしまいます。このため、ミッドソールの内側にこのような素材を入れているシューズは避けるようにします。(一般的に日本人にはオーバープロネーションの人が多いそうで、シューズも特にオーバープロネーション防止用のシューズが多いようです。またその分高価にもなっているようです。)
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