本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

質問を見る

質問No.18924
カテゴリー
?
トレーニング・メニュー

質問者
ニックネーム未登録[7761648]
投稿日時
2014/08/04 23:03
回答期限
2014/08/18 23:03
状態
    終了
不適切な質問として報告する
小学5年女子タイムが伸びずに悩んでます 
小学5年生の娘がいます。3年生から中距離をはじめ、3年4年と地域のマラソン大会では入賞をしてきました。
もともとトラックが苦手ではあったのですが、5年になって同チームの子が昨年と比べて20秒近く(800も1000も)タイムが縮まったにもかかわらず、娘は5~8秒くらいしか縮まりません。その結果、タイムを抜かされてしまったり、下の学年(4年)にもおいつかれてしまって落ち込んでいます。

練習で200m×5のインターバルや400mのレペ 公園などの起伏があるところのクロカンなどやっていますがほかの子よりも速いタイムで帰ってきますし、クロカンも最後までコーチについていきます。(ついてこれない子は娘のタイムを抜かした子です)

週3回練習があるのですが、それだけではたりないと習い事がない1日だけ自主トレもしています。自主トレは200m×5のインターバルと400mと坂道ダッシュです。

伸びる時期は個人差があるとは思いますが、娘には何が足らないのでしょうか。
また、小学生は伸びしろは決まっておらず無限に伸びていくのでしょうか。
ある程度伸びたら止まることはないのでしょうか。
マラソンのことでなくてすみません。

ちなみに 800mは2分45秒  1000mは3分35秒です。
長文すみません。


    11件中  1~11件目表示  
回答No.1
回答者
こん[7151064]
回答日時
2014/08/05 06:57:03
不適切な回答として報告する
     
娘さん頑張っていますね(^_^)
残念ながら小学生だからといって伸びしろは無限ではないですし、その伸び方も個人差が大きいと思います。特に女の子の場合は成長期ですので体型も変わりやすく、伸び悩むことも多かろうと思います。
陸上競技は他の球技等と違って、そのときの実力・体調・精神状態がそのまま記録に反映されるスポーツなので、大事なのは順位や記録に毎度一喜一憂しないことではないでしょうか。
親子ともに記録の伸び方には個人差があること、体調面も記録に大きく寄与することを理解することが大切だと思います。
もちろん本人は真剣にトレーニングをしているでしょうからタイムや順位を気にするのは当然です。しかし親までそれに付き合って悩んでしまっては娘さんのストレスにしかなりません。トレーニングはコーチと本人に任せて、睡眠や食事等の体調管理の面でベストにもっていくサポートをしてあげるべきでしょう。そしてタイムはどうあれ、その過程も含めて褒めてあげてはいかがでしょうか。
娘さんが今後もずっと陸上競技を好きでいてくれることを願っています。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/05 23:07:45
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。周りがタイムが伸びるなか、自分だけ思うような走りができず、タイムも悪い、どうしていいかわからない、タイムが悪ければ選手になれない・・・そんな気持ちを抱えながらも必死に気丈にふるまう娘にどうしたらいいか私も悩んでおりました。
学年が大きくなるとどうしてもいいタイムを要求されますし、また本人もそうしなければいけないと思っていました。
走るのが大好きで陸上を始めた頃の気持ちに戻れるよう、またいつでもベストコンディションでいられるようにサポートしていきたいと思います。


回答No.2
回答者
亀[13059]
回答日時
2014/08/05 09:56:36
不適切な回答として報告する
     
こんにちは。
小学5年生ともなればホルモンバランスに変化が出てくる頃で、それが運動能力にどのような影響をきたすかは個人差があり過ぎます。
「何がたりない」と練習不足を責めるより、身体が変化しているのだと観てくださると幸いです。
また、普段の練習では速いということでしたら800や1000よりも長い距離があってきたのかもしれません。
といいますのも800や1000は瞬発力が殆どであり、インターバルやクロカンは持久力も要求されますしタフな心臓が必要です。
800と1000というのが不向きになってきて400のような短距離か10000のような長距離に近い中距離を検討されては如何でしょう?

ご質問にある伸びしろについてはある意味無限です。が、距離に固執すると限界はでてきます。
10000m選手がマラソンに転向したりマラソン選手がトラック10000mに転向したりするのは自分の伸びしろに賭けているからと思います。伸びしろというのが裾野がどこに伸びているのかを見極めるのが大事と思いますが、回答になりましたでしょうか。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/05 23:40:09
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。とても参考になりました。
今の時期の計測は800か1000だけでそこで選手選考をするので、そこにばかり気がいってました。

娘も800や1000は苦手と言ってました。小学生のトラックは800が主流なので選手になるのは難しいですが、中学校で1000以上の距離が走れる選手になれるように頑張ってみるといってました。

トラックはコーナーを曲がるのも苦手で、すべての面でマイナス思考になっていたと思います。

親としては娘がいつでもベストコンディションでいられるように心身ともに健康であるよう、サポートしていきたいと思います。


回答No.3
回答者
吉田十段[6913919]
回答日時
2014/08/05 10:32:12
不適切な回答として報告する
     
自慢の娘さんですね。
お父さんが一緒にランに取り組めるのはうらやましいです。

さて、小学校5年生。
練習の早さがトラックの記録に反映されない、
その点だけですから気にしないで故障しない練習を
継続してください。

ほとんど精神的な問題ですから、ある日突然、
気持ちよく走って、素晴らしい記録を出せます。
アドバイスは笑って走ってみてでしょうか、
リラックスできて数秒は縮められます。

とはいえ、故障しないのが一番、
そして二番目には楽しめることです。
いいバックアップパパになってあげてください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/05 23:48:57
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。焦る気持ちが強すぎていたのでしょうか。
楽しんで走ることを最近していなかったようです。
学年が大きくなると、大会に出られるチャンスが増える分、タイムが要求され、その要求通りのタイムに答えていくことに少し疲れてしまったのでしょうか。選手になりたい気持ちが強い分、周りが自分より調子がよく、また自分が波にのってこないことに親子で苛立っていたようです。

走ることが大好きで陸上を始めた頃の気持ちに戻れるように、また娘が笑顔で走れるように、心身共にバックアップしていきたいと思います。


回答No.4
回答者
空手オヤジの星[7604335]
回答日時
2014/08/06 07:11:05
不適切な回答として報告する
     
ランニング歴2年目の49歳オジさんランナーです。遠い昔、中学生で中距離をちょっとだけかじりました。お話を読んで、アーサーリディアードのランニングバイブルに書かれた、ある大学のマイルレースの話を思い出しました。400メートルのレペ走を高い水準で繰り返しているが、マイルの記録が頭打ちになっていたところ、リディアードの理論を実践して、レペのスピードは落ちたが、マイルの記録は飛躍的に伸びたというものです。中距離以上は、無酸素能力の強化だけでは、後半失速か失速を恐れて入りを抑えて後半思った程伸びないというレースになります。昔の私もそうでした。400メートルが早くなる練習にしかならないということです。リディアードは有酸素トレーニングが無酸素トレーニングの土台だと言っています。人間が無酸素代謝だけで活動できるのは40秒程度と聞いたことがあります。従って中距離は有酸素と無酸素のミックスでエネルギーを得て走ります。有酸素能力、つまり乳酸閾値でのランニングスピードをアップすることで、酸素負債を少なくでき、中距離のスピードが上がります。
具体的な練習方法は是非一度、ランニングバイブルを読んで見て下さい。私も中学時代にこの本に出会いたかったです。(T_T)
これから、大きく伸びていく年頃です、足下のタイムより、大きな器を作るイメージでトレーニングされては如何でしょうか。
ご参加になれば幸甚です。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/06 20:17:19
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。ランニングバイブルを検索しておおよその内容を拝見しました。
もっとじっくり読みたいのでさっそく購入したいと思います。

大きな器を作るイメージでということを忘れていました。目先のことにとらわれていたようです。
木を見て森が見えなくなるというか、これからは一歩手前のことでなく近い将来をみこした練習をしていきたいと思います。いい本を紹介してくださってありがとうございました。




回答No.5
回答者
ハロ3号[7233193]
回答日時
2014/08/06 12:28:47
不適切な回答として報告する
     
私の経験上の話です。
39歳で走る事を再開し、皇居ランで5km中心のトレーニングをしていました。
その時に5kmなら少しずつタイムは上がりましたが、皇居2周になると、距離感覚に負けてしまい、途中で息があがってしまい、歩く事も多かったです。
しかし、少しペースを落として、距離になれるようにしていったところ、少しずつ距離を伸ばしても、途中で息が上がってしまうことはなくなりました。

おそらく娘さんは、200mなどの短い距離に慣れていて、インターバルトレーニングなどでは他の子たちより速く走れていると思います。
娘さんが800mや1000mのタイムを縮めたいのであれば、800mや1000mを確実に走りきれるように距離感覚をつかむトレーニングが必要です。
例えば、800mをベストタイムが2分45秒なら、3分~3分20秒くらいで走るペース走を取り入れると、800mの距離感覚が掴めるようになります。
また、それだけではなく、1500mのペース走を時々取り入れる事で、800mや1000mが短く感じられるようになるので、インターバルで鍛えた走力を発揮できるようになります。

しかし、娘さんには無理に走らせるのではなく、走る事を楽しいとかやりがいがあると感じさせる事が一番走るのを速くするコツと思います。これからも色々と工夫して、やる気を出させるトレーニングを目指してください。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/06 20:27:31
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。
計測のまえには400を何秒で帰ってきて云々のようなことを考えているのですが、そのとおりに走れたことは数回で
距離感覚とこのくらいの速さで走ると何秒ぐらいという感覚が身にしっかりついていなかったようです。

長い距離を走るのは苦痛ではないので、むしろ800や1000より好きなようなのでペース走も練習にとりいれてみたいと思います。

走るのが好きで始めた陸上の時の気持ちに戻って、走った後娘が笑顔になれるように、親としてサポートしていきたいと思います。


回答No.6
回答者
ほんちゃん[6010787]
回答日時
2014/08/06 14:50:22
不適切な回答として報告する
     
はじめまして、自分もランナーですが、中学校で陸上部の指導も行っています。小学生の記録の伸びしろはあまり一律に考えないほうがいいと思います。特に女子は。女子は思春期の時期に大きなホルモンバランスの崩れがあります。また、身長や体重の変化は大人のそれとは比べ物にならないほど激しいものです。わが子のことなので、どうしてもタイムをきにしてしまうとは思うのですが、5秒でも6秒でも縮んでいるのであれば、それを認めてあげて気持ちを切らさないでほしいと思います。周りからの声で伸び悩んでいるという風に本人が感じ取ってしまうともっと練習すると思います。しかし、小学生から中学生にかけては骨が成長するとても大切な時期です。筋力以上にトレーニングをすると様々な故障を起こしかねません。娘さんのながいアスリート生活を考えるとあまり気にしないほうがいいかなと思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/07 23:33:49
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。身体の成長や発達は一律ではないし、いつも伸びてるわけでないのは本人も私もわかっておりましたが、常にそのように思うことができず、また思うようにしなければならないといいきかせてましたので余計に無理をしていた気がします。

今は地に根をはる時と思い、成長に必要な栄養をしっかり蓄えさせてあげようと思います。
元来負けずぎらいの子なので、きっと自分の力で乗り切っていってくれると思います。
親としてしっかりその姿を見届けます。







回答No.7
回答者
ワタちゃん[6054933]
回答日時
2014/08/07 00:25:12
不適切な回答として報告する
     
45歳男子、陸上中長距離経験と少年野球指導者経験からコメントさせていただきます。
娘さんのタイムは立派なものですが、身体が発育過程にある中でタイムに一喜一憂するのはナンセンスです。子供は体重が少なく、最大酸素摂取量が大きいため筋力がなくてもスピード持久に優れていることはよくあることです。
それは本格的なトレーニングに入る高校以降にはアドバンテージにはなりません。

また学童期の無酸素領域のトレーニングは弊害が大きく、欧米諸国では避けられています。タイムなど度外視して、楽しく野山や公園を走らせたほうが将来有望でしょう。

競技に関係なく、優秀な指導者はよく勉強しています。今は良書やセミナー、Webなど情報はたくさんあります。娘さんのランニングライフを切に心配されていると思いますので、トレーニング理論や成長期の練習メニューについてよく調べることをお勧めします。今トラックでお尻を叩くのは合理的ではありませんし、現在のコーチの方が、どんな指導書に基づいて行っているか、確認したほうがいいと思います。少なくともリディアード、ジャック・ダニエルズ、ピーター・コー、高橋進、こうした名前が出てくるようでなければ、残念ですが学童期の指導を任せるには知見が不足していると私は思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/07 23:50:55
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。あまり監督と話をしたことがないので(話をしてるとほかの親から選手になりたいからゴマをすってるといわれかねないので)詳しくはわからないのですが、残念ながらワタちゃん様からお話があったリディア-トなどの話は聞いたことがありません。リディア-トの本はほかの回答者さまから教えていただいたので購入予定です。

私自身が勉強不足でした。娘には難しいかもしれませんが、一緒に勉強していきたいと思います。


回答者からのコメント
回答日時
2014/08/08 19:28:55
不適切なコメントとして報告する
コメントありがとうございます。
私は高校、大学と陸上に取り組みましたが、残念に思うのは当時タイムや順位しか指標がなく、合理的、生理学的な知見に基づくトレーニングを実践できなかったことです。
2008年から心拍計を使用し、使いこなすために海外の指導書(翻訳版)を読み進めたのですが、そこにあった生理学的な知見の質と量に衝撃を受けました。故障防止と走力向上を両立させることが可能なのです。実践してみたところ、19歳時1000m2'46"でしたが、43歳にして2'57"があっさりと出て驚きました。45歳の今も故障はまったくなく、100mからフルマラソンまで、高校時代と同じ水準の走力があります。つまり今のノウハウがあれば、高校時代はもっと走れたわけです。当時の私には中長距離専門の指導者がいませんでした。
トレーニングは日進月歩です。娘さんのために貪欲に知見を吸収していただき、それを消化不良にならないようタイミングよく提示してあげるのが、指導者の務めではないでしょうか。

質問者からのコメント
回答日時
2014/08/09 16:11:32
不適切なコメントとして報告する
コメントありがとうございます。
娘とともにいろんな本や情報を得て、実践していきたいと思います。
その頑張った過程が陸上だけでなくこれからの娘の人生の何かしらの糧になることを願っています


回答No.8
回答者
louis2001[6084066]
回答日時
2014/08/07 22:20:24
不適切な回答として報告する
     
800m2分45秒、1000mは3分35秒は、女子なら中学生でもそんなに悪いタイムではないです。質問者様は、何が目標で、どうしたいのでしょう?まず、これは本人の望みなのでしょうか?たとえ小学生時代に優勝しても、燃え尽きたり故障したりしては何もならないのではないか、というのが第1感で、書かずにはおれませんでした。クロカンが得意なら、長所を伸ばしてあげるのが指導者として、保護者として必要なことではないのでしょうか??高橋尚子さんみたいに、30歳近くなって最高のパフォーマンスを発揮する選手もいます。そんな可能性の芽を、目先の勝負のために摘んでしまうような気がしてなりません。私がその子の親なら、本人が好きな種目で、できれば長い距離のクロスカントリーなどを自由に走らせたいですね。今は総合的な身体能力を高めることが最も大切な時期と考えるからです。娘さんの陸上人生を、ぜひ一生のトータルで考えてあげてほしいです。



    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/08 00:24:12
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。
娘が3年生から憧れて夢にみた大会の選手の選考会で思ったタイムが出ず、このままでは自分の得意とするロードに行く前に選考対象から外れてしまうと、娘は泣いていました。親として夢をかなえてあげたいと思い、焦っていたようです。

ただ、短所をクリアできないと選手になれないというのも今の現状です。
なので必死に自分と戦っている娘に「ほかの道もあるから」とはなかなか言えません。

ただ、故障をするまではやっておりません。娘にとって故障をして走れなくなるのが一番つらいでしょうし、本人もすごくそこは気をつかっています。

親としてできることの難しさを痛感しております。
回答者様のご意見にもありましたが、自分のすきなこと、得意なことを練習したらと伝えてみようと思います。
煮詰まったものが少しとけるかもしれません。何かつかむかもしれません。私自身娘の笑顔がみれるかもと思うとうれしいです。











回答者からのコメント
回答日時
2014/08/08 23:58:40
不適切なコメントとして報告する
そうですか。実際に走りを見たこともありませんし、事情も知らず、申し訳なかったです。私も3年生の娘がいますので、他人事とは思えなかったのです。「休養がきちんと取れているか」というのも重要と思いますし、貧血など体調が万全でない状態でトレーニングしても全く効果がないということもあります。血液検査などはされたことがあるのでしょうか?どんなに頑張っても伸びない時には、何か理由があるのかもしれませんし、ないのかも(その種目に適性がない)しれません。体調面でのマイナス要素を、まず洗い出すことが必要と思われます。あと、現状で選考対象から外れることを認めるのはつらいことかもしれませんが、まだ来シーズンもありますし、「期分け」をしっかりして、トレーニング計画をしっかり立て、実行していくことが大事と思います。でも、高橋尚子が100mで金メダルを目指すようなことになれば、それは指導者の責任と思います。そこは本人にも自分の適性を考える機会が必要と感じました。選手になれば、今は満足かもしれませんが、選手になれなかった時こそ、その満足感以上のものを得られるチャンスでもあると、私は考えます。娘さんの、本当の意味での笑顔が見られることを願っています。

質問者からのコメント
回答日時
2014/08/09 16:30:11
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。
血液検査はしたことがないのですが、私もひょっとしたら鉄分が不足しているかもと思い、鉄分摂取に気をつかうようになりました。中学生で第一線で活躍している子の保護者の方は食事にも気を付けてるそうで、本当に勉強不足で恥ずかしいかぎりです。
せっかくなので、栄養素は学校でならいますから娘も一緒に勉強できたらいいと思います。

私も落ちた時こそ上がるチャンスだと思っています。そこから這い上がってこそ本当の強い選手になれるものと思います。中学でもやりたいといってますから、そこまでいくにも紆余曲折は限りなくあるはずですから、一つ一つ乗り越えていってほしいです。乗り越えることが陸上だけでなく娘のこれからの人生の糧となってくれることを願っています。


回答No.9
回答者
まつにい[221957]
回答日時
2014/08/08 00:08:44
不適切な回答として報告する
     
まだ小学生ですので、長い目で見てあげてはいかがでしょうか?
少しやりすぎのような気がして、燃え尽き症候群が心配です。
親御さんだけに、我が子のことには一喜一憂してしまうのはよくわかります。
ただあまり追い詰めるようなことだけは避けてください。
せっかくの逸材ですよ。つかず離れずで見守ってあげてください(^-^)

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/08 00:52:13
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。
娘は本来はマラソンが好きらしく、(景色も見えるし、山や砂利道や海風などをクリアしてくのがゲームの主人公になった気分だといってますが、どうなんでしょう?)自分の季節は11月以降だといってますが、今回質問させていただいた大会は娘が3年生からずっとでたいと憧れ、夢にみている大会だけに、苦手なトラック(800や1000)を克服しないとロードの選考会になる前に選考対象からおちてしまうと心配して落ち込んでいたのです。

落ちたら落ちた時だといいたいところなのですが、苦手なものに必死に取り組んでいる娘をみるとなかなかそんなことはいえないですし、本当に難しいです。

やはり私がもう少し大陸的な考えをしなければならないことですね。
ただ、娘は今必死で人の意見が聞き取りにくいと思いますので、丁寧に話をしてみようと思います。




回答No.10
回答者
AfteryouNext[213235]
回答日時
2014/08/08 14:30:16
不適切な回答として報告する
     
ランニングフォームをチェックされてみてはいかがでしょうか。一時的に速く走れても、それが長続きしないようであれば、走るときに余分な力が入り過ぎていると思われます。
マラソンのフォームはまさに余分な力を抜いて、長く効率的に走れるフォームです。
基本は「腰高の姿勢」「かかと着地にしてつま先で地面を押す(このときに、後ろ脚がピンと伸びていること)」「腕ふりをしっかりと、骨盤のひねりをつけて」(足だけで走るのではなく、腰で走る)
足音がパタパタいったり、ズルズルと引きずっていたりしていないかも要チェックです。

あとは、「やり過ぎは、やらなさ過ぎより悪い」。ということも知っておきましょう。

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/08 20:22:00
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。
ランニングフォームは計測の時に特に腕振りが小さくなる傾向があります。肩に力が入るのか、緊張するのかわかりません。
フォーム自体は陸上長距離をやっている方にほめていただいているので、練習時はできているのかもしれません。
本番でできないのは緊張と、もし・・・という不安からでしょうか。

しかし、本番でできなければ完全に正しいフォームが身についていないということでしょうから教えていただいたことをしっかりと頭にいれて練習していきたいと思います。

やり過ぎは注意します。今のところ大丈夫ですが、日々のケアを怠らないようにしたいし、まだ小学生ですので小学生らしい遊びや友達との付き合いも大事にしていきたいと思っています。それが気分転換になっていい方向へいってくれたらいいと願っています。

回答者からのコメント
回答日時
2014/08/09 12:59:18
不適切なコメントとして報告する
腕ふりについて補足を。

前:後を3:7くらいにして後ろに振ることを意識する。
真上から見たらカタカナの「ハ」の字型になるように。
また、当然ながら左右対称の動きになるように(トラックで練習しているとどうしても右腕ばかりが大きく振れる癖がついてしまいますので)

質問者からのコメント
回答日時
2014/08/09 16:42:53
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。
さっそく娘に伝えました。さっそく今のホームを確認し、できていなければ実践していきます。


回答No.11
回答者
ゴリ[7197308]
回答日時
2014/08/09 14:48:14
不適切な回答として報告する
     
 今現在のタイムでも十分速いと思います。
 将来性は抜群ではないでしょうか。
 中学生になってからでも十分に練習について行けそうですし,大会にも対応できるようになると思います。
 私自身,昔陸上競技をしていましたが,伸びる時期は人によって違います(中学生になってから急に伸びる人も結構います)し,トラックとロード,クロカンで,どれが得意というのも人によって違います。ですから,今年に入って抜かれたといってそんなに気にする必要はないのでしょうか。
 気長に取り組めるようにしてあげて下さい。
 

    
質問者からのコメント
回答日時
2014/08/09 16:39:23
不適切なコメントとして報告する
ありがとうございます。
ちょっと目先のことにとらわれていたようです。
娘が3年生から憧れ、夢に見た大会の選手になることが厳しくなり、落ち込んでいたので親としてどうしたらいいか焦っていました。

娘はマラソンが好きで(山や谷などがゲームの中にいるようでひとつひとつクリアするのが楽しいし、景色がみえるからだそうですが・・・)、トラックでも800や1000などの瞬発力を必要とする長さは苦手でした。
今はトラックが主体の練習ですが、秋からはロードも入ってきますので、自分の季節だ!と言ってます。
必死に前向きになっているのかもしれませんが、できる限りのサポートをしていきたいと思います。


    11件中  1~11件目表示  

ランナーの知恵袋検索

テキスト検索

検索する

ランナーの知恵袋