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質問No.2220
カテゴリー
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コンディショニング /コース

質問者
アンナ[6030318]
投稿日時
2008/04/30 15:38
回答期限
2008/05/14 15:38
状態
    終了
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教えて! 苦しかったレース体験
RUNNETメルマガ連動企画 byアンナ


レースで思い通りの走りができなかったこと、1度や2度はあると思います。
あなたが今までで一番苦しかったレース体験は何ですか?
そのツラかった話を聞かせてください!

私の苦しかったレース体験No.1は、芦ノ湖スカイラインを走る(歩いた?)高
低差の激しい大会に出たこと。芦ノ湖と富士山のいい景色が楽しめてドライブ
には最高なのですが、自分の脚で、となると予想以上にキツかった~。

そもそも、ほとんど練習せず温泉目当てに出場したのがいけなかった。平坦な
ところはほとんどなく、上り坂で腕を必死に振ってもなかなか進まず、下り坂
はスピードオーバーに注意しないと膝にくる。しかも、いつの間にか後ろには
最後尾車がいて、肉体的にも精神的にも苦しかったです。

結局、急坂はほとんど歩いてしまいましたがなんとかゴール。
それ以降、どんな坂も楽に感じられるようになったので、いい経験だったかも。


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回答No.1
回答者
まさし[6006001]
回答日時
2008/04/30 16:15:57
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私のデビュー戦『32回札幌マラソン』(2007)。

運動なんて全く縁がなかったのに、痩せていくのが楽しくて10キロくらい
平気で走れるようになった矢先のデビューでした。
(そういえば・・・ランネットの存在は、このとき知りましたよ)
でも大会なんてどうやって走ればいいのか分らず、会場でも、どうして良いやら分らず。
前の晩も、本番に向けて何をしたら良いか分らず、ただただ右往左往でした。
睡眠などほとんどできず、体も心も本番前にグッタリ。

当日は、灼熱の太陽の下、制限時間ばかりを気にしてペースオーバー。
頭はガンガン、脚はパンパン、喉はカラカラ。
最後の関門を通過した後は、すっかり歩いてしまいました。

思うに・・・、デビュー戦としては大会の規模が大きすぎ、
気象条件など配慮がなかった一方で、どうでもいいことに神経質になりすぎたんですね。

    

回答No.2
回答者
ささやん[156923]
回答日時
2008/05/01 00:20:28
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私が一番苦しかったのは「丹後ウルトラマラソン」でした。
初めてのウルトラマラソンで60kmの部に参加。
「フル+20km」ならなんとかなると言う気持ちで望みましたが。9月というのに真夏のような暑さのなかハイペースで飛ばし、標高差150mの七竜峠を超えたときには足は鉛のように重たくなっていて、頭はフラフラ状態でした。そんな状態でもなんとか走っていましたが、40km過ぎからは天気が雨に変わり、体は冷え、50kmからは胃がやられたのか気持ち悪くなり、体力・気力ともに限界で最後はほとんど歩きながらゴールしました。

ゴールする際、名前を呼ばれるのが快感で、その後ウルトラマラソンに参加するようになりました。

    

回答No.3
回答者
ニックネーム未登録[91900]
回答日時
2008/05/01 10:36:00
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私の場合、距離やコースの高低よりトイレです。走り出すと腸が揺れて、急にトイレに行きたくなることがしばしば。泊りがけや早朝出発でリズムが狂うと冷や汗のレースになります。
遊び歩いたツケが回り、ホノルルでは地獄を見ましたが、トイレがたくさんあって助かりました。2時出発だった北軽井沢では、逆にコース途中にトイレが1つしかなく、距離が短かったからよかったけど……
日本の田舎のレースはもっとコース上にトイレを設置してほしいです!トイレに並んでスタートに間に合わなかった話もよく聞くし、もっと努力を!

    

回答No.4
回答者
ウルトララン[53262]
回答日時
2008/05/01 10:43:01
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私の苦しかった大会は、なんと言っても野辺山ウルトラマラソンですね、前半と後半に2つの峠超え 特に後半の馬越峠はもうカンベンしてくれって感じです。でも完走してからと言うもの、野辺山が大好きになって、この10年毎年出かけています。疲れたら野辺山 滅入ったら野辺山 あの体育館の前に立つと元気になるんです。

    

回答No.5
回答者
へい[9352]
回答日時
2008/05/01 11:04:50
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数十年前のガス橋 です。河川敷を走る10kmくらいだったと思いますが、6月の蒸し暑い、かつ、ピーカンの天気の中、距離の関係で給水は1箇所。熱射病や脱水症状の方がポロポロ出ていました。

自分も脱水症状になり、その頃は通常4分~4分半/kmで走れたのですが、この大会は、かなり遅いペースになりました。距離が短かったのが幸いでした。

    

回答No.6
回答者
sak_deli[70797]
回答日時
2008/05/01 11:55:24
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「教えて! 苦しかったレース体験」に返信します。
アンナさん、苦しかったレースの苦しさが伝わってきました。僕も色々なマラソン大会に出ていますが「苦しかったレース」と言えば、アンナさんと同じく、どんなレースよりも事前に練習、つまり「コンディションのない走り」が全て苦しいのだと。僕の場合は得に毎年お正月のあと。「大好きな餅」を食べ続け「突き出たお腹」が「装着」された時からがスタートです。お正月ってだいたい1週間から1か月までなにもしなくなってしまうでしょ。これを名付けて「越冬」と呼んでいます。年の最初にはじめる練習はレースなんかよりぜんぜん厳しいのです。だから毎年きます。しかもいままでで最悪は、7月直前まで何もしなかった「富士登山競争」です。15km一気にマラソンで駆け上がるアレです。もしかしたら「死ぬかもしれない」と脳裏をよぎったホンの瞬間があった試合です。
お正月に食べなきゃいいのに、誘惑、欲望に負けてしまうんです、これが人間なのか、そういう欲望に負けないスポーツがマラソンなはずなのですが、なかなかうまくいかないもんです。デリサカ

    

回答No.7
回答者
NOROKO[77108]
回答日時
2008/05/01 12:11:04
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アンナさん! その大会行きました~~~。
「箱根ふれあいフェスタ」 そのふれあいに、こう言ってはなんですが騙されました。
私の苦しかったレース体験No.1は、ダブッてなんなんですが、ダントツでこれです。

スタート前はあの坂のことはまるっきり知らず、
ラン友と「半分以上は走ろう!」なんてノーテンキなことを言っていました。
ところが、50メートルで歩いていました。情けなかーーー
ラン友とすれ違ったときも「誰がこのレース選んだの??~~~」と恨みつらみ・・・

制限時間を十分使いゴールしましたが、辛かった~

しかし、アンナさんと同様にもうどんな坂も怖くない!
リベンジという話もでる近頃です。
   *今年はランネットにないので中止でしょうか?

    

回答No.8
回答者
さすらいのランナー[180131]
回答日時
2008/05/01 12:33:12
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5年前の揖斐川マラソン。初マラソンということも省みず、サブフォーを目標に前半は自重し折り返しとともにくだりでペースアップしたところ、28キロ過ぎた頃から足が前へ出ず、歩いても地獄は知っても地獄がゴールまで続き、最後の河川敷では激しい叱咤も受けました。目標に程遠い4時間12分でゴール。過去8回のフルマラソンで最も苦しく思い出深いレースでした。

    

回答No.9
回答者
felis[241750]
回答日時
2008/05/01 12:53:03
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私の最も「苦しかったレース」は、ダイエットの最中に参加した昨年の「巨峰の丘マラソン」でした。5km地点で脚がとまりました。これがダエットの影響なのか?明確な事はわかりませんが、とにかく急に脚が前に出なくなりました。あとはとにかくゴールする事しか考えられませんでした。たぶん、往復コースの復路はとにかく抜かれました。今までのレース経験の中で、最も抜かれた大会だと思います。
練習はそこそここなしていたので、あんな風に失速するとは思いませんでした。
ダイエットも終了したので、今年は・・・と思っていましたが、その時期に海外でフルマラソンを走る事になりそうなので、昨年の敵討ちは来年に持ち越し!です。

    

回答No.10
回答者
スカイブルー[80142]
回答日時
2008/05/01 14:20:30
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わたしの今までで一番苦しかったレースは3年前のサロマ湖100キロウルトラマラソンです。

月間500キロと、ある程度距離を踏んでいたので自信を持ってレースに臨んだのですが、

40キロを通過した時点で早くもももが重くなり、60キロ地点では下半身がいうことを

聞かなくなりました…

80キロのわっか原生花園に入るときには精魂尽き果てた状態になってしまい、二度とマラソ

ンを走りたくない気持ちでゴールを目指しました。レース後1週間はまともにジョギングでき

ませんでしたが、次の年もまた次の年もサロマのスタート地点に帰ってきていました。

そして今年もエントリー済みです。マラソンってほんと不思議です(^^ゞ

    

回答No.11
回答者
ライオン[269091]
回答日時
2008/05/01 14:30:24
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私の苦しかったレースNo.1は、4月20日に行われた東日本国際親善マラソンです。
このレースには、会社の有志で出場しようということになり、当初10kmに全員で出場して、競走しようということになっていました。
気の早い私は、早速10kmの申し込みをしました。ところが、その後、折角走るんだから、ハーフにしようということになりました。すでに10kmに申し込んであったので、ハーフへ変更をお願いしたんですが、申し込みの注意事項にもあるとおり、いったん申し込むと変更ができないんですね。
それじゃぁということで、10kmとハーフの両方に申し込んで、両方走るということに決意しました。
そして、レース当日、会社のほかのメンバーは、ハーフだけに出場するので、10kmはウォーミングアップのつもりで走りました。10kmの自己ベストは46分だったのですが、抑えて49分でゴールしました。
そして、本番のハーフです。以前ハーフマラソンは出場した経験があり、1時間48分でゴールしたので、自己ベストの更新と他のメンバーに勝つことを目標にしました。
ところが、10kmまでは順調だったのですが、そこから突然ハンガーノック状態になり、1km5分のペースが維持できなくなりました。ゴール直前にはいつもは他の選手をどんどん追い抜くのに、当レースでは反対にどんどん抜かされる有様。。。トホホ。本当に惨めな気分のレースでした。
ハンガーノックというのがあんなにつらいとは。。。何とか最後まで歩かなかったのが、唯一の自信にはなりました。これからは、ハーフといって甘く見ず、どんな短い距離でも万全の準備をしなければと固く心に誓いました。

    

回答No.12
回答者
ニックネーム未登録[256525]
回答日時
2008/05/01 16:47:48
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アンナさん、こんにちは。
私は平成13年4月の小笠・掛川マラソンが一番苦しかったです。前年の河口湖マラソンを3時間半で完走した自信からサブ3を目指し、スタートから4分/1㎞で20㎞まで走ったのですが、左右の母指にマメができたためにかばいながら走り続けたら、25㎞付近で両足のふくろはぎが攣ってしまいました。それからはゴールまで8~10分/1㎞ペース、歩いたり走ったりで何回膝屈伸をしたか数えきれませんでした。ゴールタイムは4時間30分で自己ワースト、完走した達成感より情けない気持ちで一杯でした。
アンナさんの参加された大会は5月下旬の「富士・箱根ふれあいフェスタ」ですね。私も昨年エントリーしましたが、豪雨のため中止だったので参加賞のTシャツと湯ネッサンスの入場券を貰いました。
今月は25日の「山中湖ロードレース」にハーフの部で参加します。

    

回答No.13
回答者
しんちゃん[224451]
回答日時
2008/05/01 17:03:43
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 富士登山競走に、初めて参加した時の苦しさは忘れられません。スタート前は完全に甘く見ていました。あんなに苦しいとは思ってもいませんでした。後半は、少し進んだだけで体が動かなくなる状態に「いったいどうしたらいいんだ?」と途方に暮れたのを覚えています。
 それでもなんとかゴールすると、山頂からの景色は最高!遠く江ノ島まで見えた時は、人生観が変わるほどの感動でした。こんな素敵な苦しさが味わえるのは、ランナーだからこそです。自分がランナーで、本当によかったと感じました。

    

回答No.14
回答者
ごんちゃん[6081254]
回答日時
2008/05/01 18:19:12
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ジョギングを始めて3年あまり、今年3月初めて秋吉台マラソン(10キロ走)に参加しましたがアップダウンの大きいコース、スタート後すぐに2キロの上り坂ペース配分もわからず走りアップダウンの繰り返しにヘロヘロそれでも最後の2キロの下りは最後の力を振り絞って走りゴールしました。最初のマラソンとしては完走出来たし余力もあって大満足でした。そして2度目のマラソン参加は4月の瀬戸大橋マラソン(15キロ走)でしたが橋を全面通行止めにしてのマラソン、眺めは最高だし気持ちよく快走していたのですが12キロ付近で左足膝に痛みがはしり13キロでは痛くて走れなくなり足をひきずりながらのゴール悔しいマラソンでした。10キロ程度は問題ない様ですがまだまだ走りこみ不足、今後走りこんで又挑戦します。

    

回答No.15
回答者
アオレンジャー[80983]
回答日時
2008/05/01 18:37:30
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2年ほど前に出場した茶臼山レースが一番苦しいレースでした。
茶臼山にはスカイラインといって頂上まで有料道路があり、そこを通行止めにしてレースが開催されます。
スタートは頂上で折り返し点まで全て下り坂、折り返すと同じ道の全て登り坂。
下りで調子に乗って全速力で走り下ったのですが、普通使う筋肉と異なる筋肉を使うようで、のぼりになると今まで経験をしたことのない筋痛で、そのうち小雨になりからだが冷え、風景も折り返しのため変わり映えもせず、二度と走りたくないレースでした。

    

回答No.16
回答者
しろぶた[6072098]
回答日時
2008/05/01 21:27:52
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 苦しかったレースといえば、去年初めて参加したAOMORIマラソンですね。
 アキレス腱炎のためほとんど練習が出来ず、しかも関門がある大会は始めてのため、最初の高低差の激しい所をオーバーペースで走ってしまいました。結果、自己ベストを出せたので良かったですけどね。

    

回答No.17
回答者
seritaka[258598]
回答日時
2008/05/01 21:47:30
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私は火祭りロードレースがいままでで一番しんどかったです。
まだまだ走り始めたばかりのにわかランナーですが、
日本平桜マラソンや、山中湖ハーフやホノマラも走ってチョッと自信があったものの
暑さ&急勾配にゲンナリ、、、、
特にしばらく続く長く緩やかな下り坂が一番いやでした。
でも、完走後に食べたソフトクリームはそれを吹き飛ばすおいしさでしたよ!!

    

回答No.18
回答者
ニックネーム未登録[98389]
回答日時
2008/05/01 22:15:55
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私にとって一番苦しかった大会は第1回湘南国際マラソン(2007年)です。神奈川県内の最初のフルに参加しようと過去3回のフルを完走でクリアしていただけに少し安易に考えていたかも知れません。確かに練習でも3時間少し位しか長い距離は体験しなかったし、過去の練習量から比べても少ないものでした。残り10KM位から本当に走っているのいるのがやっとの状態。あのときの苦しさは30年以上のランニング歴のなかで最高の苦しさでした。もちろん記録も最低タイム。でも制限タイム内の完走だけはクリア。あの走りに比べれば今はまだまだと時々思い出します。まさに福士さん状態でしたね。

    

回答No.19
回答者
joe[60906]
回答日時
2008/05/01 22:18:40
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2007年12月の袋井クラウンメロンマラソンです。11月に左足小指をねんざして完治しないまま出場しました。完走さえすればいいやと思って走りましたが抜かれるとどうしても抜き返したくなってしまい足の痛みを無視してがんばってしまいました。レース後、しばらく5本指ソックスが履けないくらい小指がはれ上がっていました。

    

回答No.20
回答者
narabeauty[88522]
回答日時
2008/05/01 22:22:50
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いつでも苦しいですよ。
10キロは10キロなりに、ハーフはハーフなりに。
距離を甘く見てはじめから突っ込んでしまうからだと思います。
常に、なかなか「大人の走り」ができない自分との勝負です。

先日のとくしまマラソンは、今度こそ「大人の・・・」とスタートしましたが、
単調な景色のなかで、いつのまにかペースを失って、フルマラソンなのに
実力以上でハーフまで行きました。

そこからは小さなアップダウンさえ苦しくて、
脱水症状にならないようにエイドでドリンクを飲むほどに腹痛がきて、
しかもヒザは固まってしまうし。

30分くらいは歩いたのかもしれません。
目標に40分遅れの4時間16分でゴールしました。

次回リベンジしないといけません!   From MA

    

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