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質問No.25204
カテゴリー
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トレーニング・メニュー

質問者
T[6764242]
投稿日時
2016/12/26 16:01
回答期限
2017/01/09 16:01
状態
    終了
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不規則勤務の仕事での練習方法について
 走歴約5年のランナーです。2年ほど前に不規則勤務の職場で働くことになり、それ以降記録とモチベーションが落ち続けています。それ以前は土日祝休みで勤務時間も一定の仕事でした。結局は個人のモチベーションや意識の持ち方次第であるかもしれませんが、なかなか現実的に難しいです。決まった曜日に休めないため、定期的にクラブ練習などに参加しづらく、単発参加になってしまいます。そのため質の高い練習を積み重ねたり、モチベーションを維持することができません。
 以前は「しっかり練習をする → 大会で良い成績を残す → 自信を得てモチベーションを高め、さらに練習をする」という良い循環でしたが、現在は「良い練習ができていない → 大会で結果が出ない、タイムが思わしくない → 大会に出るのが恥ずかしい、練習会に出るのが恥ずかしい → 大会に出なくなる、練習会に出なくなる」という悪循環に苦しんでいます。
 先日のフルマラソンの大会では去年より約10分タイムを落としてしまいました。
 同じように不規則勤務の職場で走っておられる方がおられましたら、練習方法やモチベーションの維持の仕方についてぜひアドバイスをお願いいたします。


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回答No.1
回答者
吉田十段[6913919]
回答日時
2016/12/26 17:05:07
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Tさん、練習に打ち込めないつらい日常ですね。

とはいえまだ5年、不規則勤務もたった2年です。
ラン人生はまだまだ先がありますよ。
自己最高記録は、年齢的に今しか出せないかもしれません。
確かに大切なんですが、40代、50代と長いサイクルで
走る目的や人生の中でのラン生活の位置を考えてください。

タイムを落として「恥ずかしい」ということですが
誰も意識してません。独り相撲です。
それよりも食らいつく気持ちを捨てないでください。
格好悪くないですし、前向きな姿勢こそ素晴らしいのです。
あと日勤職場にもどることはないんでしょうか?
希望を会社に伝えることはできないのでしょうか?
そんなに単純な話ではありませんが、前向きに
これから長いラン人生を楽しみましょう!

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/26 23:17:05
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吉田十段さん、親切なコメントありがとうございました。
あと数年は不規則勤務が続くと思いますが、いずれ日勤の勤務に変わりたいと思っています。
ランニングは一生の趣味と思っているので、長い目で前向きに考えていきたいです。
ありがとうございました。


回答No.2
回答者
ゴンちゃん[64692]
回答日時
2016/12/26 17:07:00
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Tさん
不規則勤務は大変ですね。

(1)どうでしょうか、よく眠れてますか。疲れをとる最も良いことは睡眠です。
(2)スキマ時間に走ることは汗をかくのでできないことことが多いでしょう。そんなとき割り切ってウォーキングしてください。体力は維持できます。
(3)練習会に行けないとのこと。私も1年間ほどコーラスとぶつかって出ませんでしたが、チリつもですから、自分の都合の良い時間に走ればいいのです。また、どうしてもライバルなどと比較するのがヒトの常ですが、結果を意識あいすぎないこと。
(4)まず健康維持というランニングの楽しさに戻り、初心に帰りましょう。

結論:
68歳の私(札幌在住)は冬季雪道のためウォーキングがひと月50%を超えることもありますが、サブ4維持してます。ちょい歩きがおススメです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/26 23:18:36
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ゴンちゃんさん、コメントありがとうございました。
今の自分にできることを続けていきたいと思います。


回答No.3
回答者
亀[13059]
回答日時
2016/12/26 22:33:43
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こんにちは、Tさん。

同じく不規則勤務で個人練習のみのファンランナーです。
文面からするとシリアスランナーでタイムは2時間後半でサブ3程度ではプライドが傷つくというエリートとお見受けしました。

レースでタイムが10分落ちるのが恥ずかしいというのが耐えられないならレースも練習会も出なければいいと思います。
私は不規則勤務の職業に就いて以降、指向を変えました。
ファンランナーに徹して記録は狙わず。もともと鈍足ランナーなので完走できればそれでいいと割り切るのが簡単でした。
今まで培ってきた知識と経験をビギナーに広めるため、トラブルやアクシデントに見舞われたランナーのサポートをしながら完走を目指します。
自己との闘いを辞め、皆で励まし合いながらゴールを目指す感動と楽しさを追求して今のランニングスタイルになりました。

練習もそこそこです。できる範囲の練習しかしていません。
「これだけの練習量ならばこの結果は当然」と正直な身体に感心する次第です。
Tさんが何歳か分かりませんが、人は誰でも歳を取り体力も落ちていきます。その逆らいようの無い定めでも記録は落ちるのですから、ライフスタイルの変化に伴ってマラソンの指向を変えていく柔軟性があってもいいと思いませんか?

記録は大きな要素ですが、記録のためだけに走るのはトップアスリートに任せておくというのも一つの考え方と思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2016/12/26 23:14:31
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亀さんコメントありがとうございます。
読ませていただいて、気持ちが楽になりました。


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