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質問No.25704
カテゴリー
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トレーニング・メニュー

質問者
振り子ランナー[7355182]
投稿日時
2017/02/23 13:11
回答期限
2017/03/05 13:11
状態
    終了
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肋骨骨折してますがランニングしても大丈夫でしょうか??
どうも!!初めて投稿させて貰います。振り子ランナーと申します。
42歳、男、関西在住、走歴5年、月間走行距離200~250㎞
フルマラソン9戦経験、フルマラソンベストタイム
3時間18分、ハーフマラソン戦歴不明??、ハーフマラソンベストタイム1時間27分
身長165㎝、体重58㎏、体脂肪率10%前後(ベスト時)といったところです。
実はこの度、自宅にて階段から足を滑らして転落し、背中を強打し、病院の診察を受けた結果、右側背部の第十肋骨の骨折と診断され、痛みがとれるまでは1ヶ月位かかるだろうと言われました。症状としては、身体を捻ったり、重い物を持ち上げる時は勿論、クシャミや咳をする時がやはり辛いし、寝てる時も寝返りを打つ度に痛みます。呼吸に関しては、大きく深呼吸する時は違和感は感じますが、痛みとかは感じないです。いろんなサイト等見て、肋骨骨折してる時はランニングしても大丈夫なんだろうか??と思ってましたが、見て貰った医者=先生が言うには、痛みと相談しながらならやっても良いと言われ、サイト等では2~3週間は絶対安静と書かれてあったり・・・。
自分としては、6月に「千歳JAL~」に参戦するつもりでまだ3,4ヶ月先なので、無理なく痛みと相談しながら出来る範囲でトレーニングは続行していきたいんですが、思い切って6月の「千歳JAL~」は回避して、じっくり時間かけて今年の秋レースに向けた方がよいのか???っていう考えもほんの心の片隅少しあります。
ちなみに「千歳JAL~」は力試しで、現時点での自分の実力を測るトレーニングの一環としてここ3年連続で参戦してます。今年もそのつもりで走るつもりです。(いずれもフルマラソンの部で)
まだ、3,4ヶ月あるので、無理なく出来る範囲でトレーニングしても良いのか??
それとも、何もせずに絶対安静でじっとして秋レースまで我慢すべきか??
似たような経験をされた方やそれ以外の方も何かアドバイスあればお願いします。




    21件中  1~20件目表示   1 2 >>
回答No.1
回答者
AfteryouNext[213235]
回答日時
2017/02/23 14:27:36
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ろっ骨は脚や腕の骨折と違い固定することができません。呼吸を止めない限りろっ骨の完全固定はできません。
ですので、治癒には時間がかかります。
最低1か月は安静に、そして検査の上骨折が治癒し始めてからトレーニング再開された方がよいでしょう。

    

回答No.2
回答者
ゴンちゃん[64692]
回答日時
2017/02/23 15:37:40
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降り子ランナーさま
☆基本的に痛い時は走らない。鉄則です。肋骨骨折は痛みがともないます。私、昔、サッカーで肋骨にひびが入ったことがあります。
☆また昨年秋、走友(70代)がチャリ同士の衝突で肋骨骨折しました。1,2か月でランは再開できたと話していました。
☆6月の千歳ですが、4か月先ですね。出場はまったく問題ないでしょう。
☆肋骨は笑うだけで痛かったことを覚えています。振動でも痛い時は無理しない。しかし歩きによって体力は維持できかつ走力は落ちません。冬季、私はウォーキングが4~5割です。歩きはケガしにくい体にするのに侮れないトレだと確信しています。

私、68歳。サブ4をキープしています。参考になればいいのですが・・・。

    

回答No.3
回答者
きむらん[25396]
回答日時
2017/02/23 16:45:27
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肋骨はあまり強い骨ではないので、ちょっと強い衝撃で折れてしまったりしますよね。
呼吸が荒くなるようなトレーニングは避けた方が良いと思いますが、痛みを感じない程度であれば、医師の言うとおりランニングを行っても問題ないと思います。
運動を行った方が成長ホルモンが分泌されるので、骨折の回復も早くなるのではないかと考えます。
ランニングが難しいのであれば、強歩が良いですよ。
6月の千歳JALには十分間に合いますから、諦めないでトレーニングを続けてください。
でもムリは禁物です。

    

回答No.4
回答者
shinchan[6160159]
回答日時
2017/02/23 21:02:47
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こんにちは。私56歳男性。ラン歴17年、レース歴10年。フル3時間18分、
ハーフ 1時間33分です。
私見を述べます。ご参考になれば幸いです。
1.結論
 完治するまでは練習しない、千歳JALは出場回避が妥当と思います。
2.理由
 私に比べればまだお若いです。ここで無理をする理由がありません。
 故障中の練習は非常に難しくリスクも伴います。
3.リカバリー
 起こってしまったことは仕方ありません。これも経験ととらえ、リ
 カバリーを楽しんでは如何でしょうか。一般論ですが、復帰には練
 習を休んだ期間の倍の期間かかる、と言われています。人生は長く
 先は長いです。じっくり取り組んでみましょう。
長くなり恐縮です。ご参考になれば幸いです。

    

回答No.5
回答者
ironmike[7923364]
回答日時
2017/02/23 21:55:32
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はじめまして。まもなく50代のサブ5ランナーです。7年前職場で高所より落下、肋骨3本骨折しました。
クシャミ、咳、寝返り、辛いですよね~痛いくらいわかります(^_^)。
私も場合は2週間位でジョギングを再開しました。その後はウォーキング7、ランニング3、週2で筋トレの割合でしばらくトレーニングしました。完全に痛みが消え骨折前の状態に回復したなと感じたのは1ヶ月半後くらいですかね。
以上肋骨骨折の経験者の体験です。あせらずがんばってください!

    

回答No.6
回答者
吉田十段[6913919]
回答日時
2017/02/24 11:35:29
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振り子ランナーさん、早いですね。
体型が全く同じなのにトレーニングは大切ですね。

そんなトレーニングと肋骨の骨折ですが
安静の目安は1か月です。
ただジョグ程度は問題ないです、ただ激痛や
走った後に痛みが増すようでしたら
もう少しペースを落とすか時間を短縮しましょう。

1か月後は、様子を見ながら次第にペースを上げて
違和感がなければ元の状態にあると思ってください。
若いのですぐにくっつくはずです。

最後になりましたがレースの出走は
言うまでもなくノープロブレム!
「いい」レースを期待します。

    

回答No.7
回答者
亀[13059]
回答日時
2017/02/24 23:39:35
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こんにちは、振り子ランナーさん。

絶対安静は少々大げさと考えます。また、体幹の柔軟性が低下したり筋力低下したりとリカバリに時間がかかり過ぎます。
また、痛みを堪えて無理やり走るのも考えものです。骨折が治っても痛みが生じる可能性があるからです。これは、脳が動作と痛みの関係を記憶してしまい、本来痛くないはずの動作でも痛いと判断して痛みの信号を発信してしまうのが原因です。

多分、チェストバンドで固定している状態と思います。毎日、ゆっくりとランニングのの動作を行なってみて、痛くない範囲で動かして置くと骨融合後に比較的スムーズなランができると思います。
ゆっくりと動作を行なうというのはスローモーションで行なうということで、痛みの手前で止めて左右同じ可動範囲で練習することです。

後は上半身は一切捻りを加えず、脚だけでウォーキングするのも手です。単に脚の筋力トレーニングと考えてください。
そこからランニングへと言う考えは持たずに。そんな考え方ですと脚だけでマラソンをすることになりますから、袴を履いた男性が畳の上を進むようなイメージで歩くと良いでしょう。
極端に上半身を固定しておけば身体はランニングと違う運動動作だと理解してくれるはずです。

千歳は力試しというよりもノンビリ楽しむという程度まで目標を抑えておいた方が無難と思います。
どうぞお大事に。

    

回答No.8
回答者
たろう[6077884]
回答日時
2017/02/25 18:24:08
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はじめまして、同じぐらいの走力のものです。
肋骨も4ヶ所ほど折ったことがあります。私の結論は「大丈夫」です。
1週間ぐらい痛みは続きますが、肋骨を折った場合ギブスもしようがありません。
たぶん、薬の処方も湿布か痛み止め程度だと思います。日にち薬で治すしか仕方ありません。

ただし、絶対無理をしてはいけません。
無理なく普通に歩ける、普通に走れるなら軽めの運動を開始しても大丈夫です。
しかし練習強度が高いと体の回復にエネルギーが使われ、骨の回復が遅くなることもあります。

ゆっくり様子を見て、自分の身体と対話しながら一日も早い回復と練習が再開できますことをお祈り申し上げます。
そしてまた自己ベストが更新されますように!

    

回答No.9
回答者
chie0222[8717904]
回答日時
2017/02/25 20:27:18
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一ヶ月休養し、そこからトレーニング開始して
千歳に出場すればいいのでは。
毎年千歳で現時点の実力を測るのであれば回避は無用。
夏場じっくりトレーニングして秋冬頑張って下さい。

    

回答No.10
回答者
ドゥー[8746060]
回答日時
2017/02/25 22:05:47
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 陸上競技をやっている、医療系大学の学生です。僭越ながら、意見を述べさせていただきます。
 ネットの話を当てにするのではなく、医師の話を当てにしたほうがいいと思います。ネットでは、医師免許がなくても好きに記事をかけるのですから。医療系の勉強をして感じたことですが、医師免許を取得するためには、膨大な知識が必要だということです。故に自分等の、付け焼刃の素人の知識なんて、医師の足元にも及ばないなと感じさせられます。
 お大事にしてください。

    

回答No.11
回答者
mmmnemo[7445586]
回答日時
2017/02/26 10:50:31
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外科医の立場からコメントさせていただきます。第10肋骨というと場所によって肺にかかるかどうかといったところでしょうか? 肋骨骨折自体は、はっきり言って放って置いても運動しても治ります。怖いのは肺が損傷して発症する気胸や血胸という状態です。肋骨骨折を起こして暫くたってから激しい咳などにより気胸や血胸を起こすことがあります。特に気胸は緊張性気胸という緊急処置が必要な危険なものがあります。骨折部位が肺にかかってなければ心配ありません。あとは痛みの問題だけで、走ったから骨折が治らないということもないでしょう。もしどうしても走りたいという場合は胸部外科のDr(可能であればランニングが趣味の...)に一度見てもらい判断してもらった方が良いとと思います。ランニングをしていないDrに聞いても、肋骨骨折してるならマラソンなんてやめろって言われるのが関の山って感じでしょうかね...。

    

回答No.12
回答者
dai君[190855]
回答日時
2017/02/26 23:55:59
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こんにちは。大変だと思いますが、私も昨年末に凍結路面で転倒してしまい、完全骨折には至らなかったものの、その疑いとなりました。かなり痛くて寝返りが気にならなくなるまでに3週間、ペース走復活までに4週間かかり、痛みを感じなくなった辺りで別大マラソンに出ましたが、やはり練習不足で撃沈してしまいました。ゆっくり走りながら、直していく道もあるように思います。今でも強い練習をすると脇腹が張りますが、まあ慣れてきました。完全骨折ならば、3月くらいまでは無理は禁物。それでも千歳は間に合いますよ。とはいえ、無理は禁物。痛みがあるうちは息をゼーゼーさせる練習は避け、ゆっくり長めに走られたらどうでしょう?

    

回答No.13
回答者
きっき[6377122]
回答日時
2017/02/27 11:20:38
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無茶な練習しなければ大丈夫だと思います。
自分も42歳の時、肋骨折ってもレースには出ていましたね。
今思えば無茶しているなぁ~と思いますが。
胸にサポーター巻いて走りましたね。暑かったです。
しかし、ランニングとは体を捻るもの。
痛みがあるうちはウォーキング中心で良いと思います。
あと、足の筋トレ、体幹トレーニング。
本など読みフォームの研究など、
走れない時でもやることいっぱいありますよ。
そういうことにも目を向けていると、
怪我が治った時にはもっと速くなっていますよ。
46歳ではサブ3まで行きました。
千歳JALではよっぽど走れるようになっていますよ。
良い結果がでることを祈っています。

    

回答No.14
回答者
へろへろ[7589512]
回答日時
2017/02/27 17:49:27
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56才男、2年前バイク練で転倒して、鎖骨肋骨5本(第4から8まで)骨折した経験があります。始めは寝返りすらできず、咳やくしゃみも激痛の原因となるので恐れおののいていましたが、肋骨は結局じっとしてても動いても痛いということに気づき、10日目にジョギング開始、初めは滅茶苦茶痛かったですが、3週目にはさほど気にならなくなり、骨折後6週後にジョギングペースではありますがフルマラソンを走ってました。体をねじるのだけはハードにしないほうが良いですが、動くのは全然問題ないですよ。

    

回答No.15
回答者
かすりん[7140198]
回答日時
2017/02/27 23:51:45
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私も、昨年7月に、助軟骨骨折しました。もちろん初めての事で、激痛でしたが、すぐ治るかな?と自己判断。一週間後、痛みが取れず整形外科へ。痛みは、1週間で消え、コルセットを4週間。その間は、ランニングなし。しかし、一ヶ月後、再開!多少の痛みは、ありましたが、日薬です。大丈夫ですょ。9月ハーフマラソン、10月大阪マラソン、共に完走‼︎してきました。 やはり、痛みがある時は、無理はダメです。走りたい気持ち、身体を動かしたい気持ち、すごくわかりますが、ちょっと休憩です。必ず治るから、今は、しっかり治療&休息をおすすめします。

    

回答No.16
回答者
batty[213637]
回答日時
2017/02/28 16:10:43
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振り子ランナーさん、こんにちは。遅ればせながら、回答させていただきます。
私は37才男ランナーです。

結論は、骨折完治まで休養!です。
骨折してても多少のランニングはいいかもしれませんが、、フルマラソンというと別格だからです。
休養し完治後に練習再開。目標の千歳JALに間に合えば出走(ただし、ベスト更新は諦めて、完走目標に切り替えが必要です。)。
痛みが少しでも残っている場合には、回避でしょうね。

ただ、骨折中でもウォーキングやストレッチ、筋トレなどはできます。無理はせず、頑張って下さい!

    

回答No.17
回答者
キッシー[6987210]
回答日時
2017/03/01 16:54:41
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私も別の部位を骨折したことがありますが、骨が完全につかない時点でトレーニングして、完治が遅くなりました。なんとも難しい判断になるのですが、私の経験からは、完治まで安静にすることをお勧めします。

    

回答No.18
回答者
キャプテンe[6129869]
回答日時
2017/03/01 22:51:55
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こちらは山口県在住の50代の走歴10年のおっさんです。
月間走行距離も、フルのベストタイムも、振り子ランナーさんとだいたい同じです。

まあ、常識的に言えば骨を折っているなら治るまで走らないほうがいいでしょう。

と、いいつつ、実は、自分も5年前の5月に溝にハマって左背部の肋骨を3本折りました(苦笑)
痛みについては振り子ランナーさんよりひどくて、呼吸するだけでも痛い時がありました。
すでにご存じかと思いますが、肋骨の場合、完全に固定することは出来ないので、胸バンドを装着しなるべく安静にするのが完治への近道です。だいたい骨がつくまでに3週間かかり、自分の場合は痛みは3ヶ月くらいは続きました。

で、ご質問の件ですが、自分の場合は折ってから2週間後に東京に出張した際に我慢しきれず皇居でジョグしました(笑)。
その後も、軽いジョギングは続けて、3ヶ月後には無事とりあえず普通に走れるようになりました。約半年後の11月のフルでは3時間21分台で走れました。(実は肋骨を折った一年前の4月には右足首を脱臼骨折して1ヶ月入院、3ヶ月は歩くことするままなりませんでしたが、その時も11月には5kmのレースでまあまあ普通に走れました)
人間、意外に快復力あります(苦笑)

肋骨の骨折の場合は完全に固定できない代わりに、よほどのこと(転倒してまた同じところを強打するとか)がないと骨がずれることはないので、姿勢を正しくして上半身を固定した状態で痛みを我慢すれば走れます。ただ腕振りはできないので、きちんとしてフォームはとれず、スピードも出せないので、足が衰えるのを最低限抑える程度の走りになると思います。
自分の経験から言えば、6月のフルは走れるとは思いますが、走力は間違いなく落ちているし、痛みも残っている可能性があるのでタイムは期待できないと思います。でも、走りたい気持ちがあれば、リハビリの一環と思って走ってみてはいかがでしょうか。その上で、秋のレースで鬱憤を晴らすということで(笑)。

重要なのは無理はしないことです。とりあえず走れると言っても無理すれば回復が長引く可能性はあります。様子をみながら少しずつ走り、調子が悪ければいったん走るのをやめることも必要だと思います。
まずは、上半身を固定したウォーキングや軽いジョグで少しずつならすのがよいと思います。

もちろん選択肢としては、ある程度きちんと治るまで3ヶ月程度走らないというのもあると思いますが、筋トレもできないし、ストレスも溜まりますからねぇ・・・。自分の場合は全然我慢できませんでした(笑)

いずれにしても当分は痛みでまともに眠れない辛い日々が続くと思いますが、必ず回復しますので、がんばってください。同じ経験をした者として、早期の完治をお祈りします。



    

回答No.19
回答者
koujih[6918227]
回答日時
2017/03/03 01:55:42
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大会に参加する姿勢によると思いますが私は年に数回のフルマラソンに参加します。
当初エントリー時にはガチランと思ってエントリーしても仕事の具合や練習中の怪我などで体調が万全になるとは限りません。
なので実際のレース参加時の体調でタイムを求めるレースにするか楽しむレースにするかを決めます。
レースを必ず納得のいく結果にしないと気が済まないのであれば出場回避だと思いますが体調によりレース展開を変えてマラソンを楽しむのであれば気張らずに参加で良いと思います。

    

回答No.20
回答者
こばまさ[6667370]
回答日時
2017/03/03 22:22:55
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何もせずに絶対安静でじっとして秋レースまで我慢すべき
といいたいところですが
ウォーキング程度にしておいたほうがよいかた思います

    
質問者からのコメント
回答日時
2017/03/04 22:12:32
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~アドバイスしてくださった皆様へ~
予想してたよりも、たくさんのアドバイスを下さって、ホント恐縮の上に感謝しております。
怪我してから、10日程過ぎましたが、痛みの方は、段々と治まってきてますが、やはり強い咳や、身体の捻りや重いモノを持つ時等の動作の時は未だに痛みがします。当初は痛みと相談しながらトレーニングをと考えてましたが、考えが甘かったです。軽く小走りしただけで患部に響き、トレーニングどころではないと思い以来、トレーニングは完全にストップしております。本格的にランニングを始めて5年過ぎになりますが、これまでトレーニングを中断するような大きな怪我等も無く、
タイムも走れば走る程に更新し、順調にきてました。つい最近のTV番組のゲストで“Qちゃん”こと、高橋尚子さんが出演されてて、Qちゃんが現役時代、シドニー五輪選考を兼ねた世界選手権直前に怪我をして世界選手権を断念した時に、当時のQちゃんの指導者である小出監督がQちゃんに掛けた言葉を思い出しました。「今は山を下山しよう。そのうちもっと大きな山に登らせてやる!」と。Qちゃんと自分を重ねるのは厚かましいですが、今自分も下山する時なのかなぁ??とランニングを離れてそう思いました。とにかく今、自分がすべきなのは、当然でありますが怪我を治し徐々に身体を動かしていこかなと思っています。それから状態を確認した上で4月中に6月の千歳JALをどうするかを回避も含めて考えたいと思っています。自分にとっての大きな山=今秋での自己ベスト更新サブ3に向けて、今は治療に専念します。アドバイスして下さった皆様ホントにありがとう御座います。皆様も怪我には注意して、楽しいランニングライフを送られる事を願ってます。


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