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- 回答No.1
- 回答者
- あしくり[8281395]
- 回答日時
- 2018/06/08 20:31:07
ゆうさんお久しぶりです。それこそ人それぞれだと思いますけど。私の場合はインターバルなどのスピード練習をするときは流しを入れますね。でも2本くらい。ストレッチは練習後はしますが練習前はしないです。仕事の後走りに行くときなどは準備運動もしないですね。仕事でだいぶ体を使ってますから。なので私の場合は普段の練習ではほとんどアップしてないです。休みの日など早朝にポイント練習したりしますが、5時起床、15分に家を出て練習場まで走って30分から本練習開始などという場合もあります(危険ですのでマネしないでくださいね)。
レースの時だと少なくとも40分位は時間かけてますね。だいたい準備体操ーストレッチーjog-流しー着替えてスタート地点へという流れです。
スピードを上げる練習などの場合はアップで流しを入れるくらいの感覚でいいと思いますけど。あまり参考にならなさそうですいません…
レースの時だと少なくとも40分位は時間かけてますね。だいたい準備体操ーストレッチーjog-流しー着替えてスタート地点へという流れです。
スピードを上げる練習などの場合はアップで流しを入れるくらいの感覚でいいと思いますけど。あまり参考にならなさそうですいません…
- 回答No.2
- 回答者
- ヤギスケ[7602644]
- 回答日時
- 2018/06/08 22:53:11
ゲンといいます。静的ストレッチと股関節回しを普段の練習前にやって、本番は長丁場のためスピード系は入れずストレッチ動と静を入念におこなってます。
- 回答No.3
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2018/06/09 12:57:42
ランニング開始前のウォーミングアップでは、ダイナミックストレッチを中心に行うとよいでしょう。
フルやハーフ前には念入りに、最低10分はかけています。
なお、冬場寒いときには関節周りをよくほぐしておくことをおすすめします。
フルやハーフ前には念入りに、最低10分はかけています。
なお、冬場寒いときには関節周りをよくほぐしておくことをおすすめします。
- 回答No.4
- 回答者
- キッシー[6987210]
- 回答日時
- 2018/06/09 21:33:36
ポイント練習の前は10分弱ゆっくりと走ります。ウインドスプリントはトラック競技の場合はやつた方がいいと思います。ストレッチは人によると思いますが、私はやりません。フルマラソンやハーフマラソン前のウォーミングアップはほんとに軽くやる程度で、エネルギーを温存しています。
- 回答No.5
- 回答者
- 亀[13059]
- 回答日時
- 2018/06/09 21:42:55
こんにちは、ゆうさん。
私はファンランナーで5時間そこそこの走力です。
アップで変えていることは殆どありません。
季節によって変えています。
冬の方がストレッチは時間が長いです。筋肉が硬くなっているので暖かい部屋で身体をストレッチしてから走ります。
夏場は屋外で身体がほぐれてきたら走ります。
400~500m走った辺り(というか身体が温まった感じがした辺り)で脚を止めて再度ストレッチを行ないます。
レースでは軽くほぐすのを頻繁に行います。整列からスタートまでの時間の間にストレッチの効果が薄れてしまいますので、(高橋尚子さんが淀川マラソンでそう言っておられました)整列後に省スペースで行なえるストレッチをチョコチョコ行ないます。これは練習のときはしません(当然といえば当然ですが)。
私はファンランナーで5時間そこそこの走力です。
アップで変えていることは殆どありません。
季節によって変えています。
冬の方がストレッチは時間が長いです。筋肉が硬くなっているので暖かい部屋で身体をストレッチしてから走ります。
夏場は屋外で身体がほぐれてきたら走ります。
400~500m走った辺り(というか身体が温まった感じがした辺り)で脚を止めて再度ストレッチを行ないます。
レースでは軽くほぐすのを頻繁に行います。整列からスタートまでの時間の間にストレッチの効果が薄れてしまいますので、(高橋尚子さんが淀川マラソンでそう言っておられました)整列後に省スペースで行なえるストレッチをチョコチョコ行ないます。これは練習のときはしません(当然といえば当然ですが)。
両膝を揃えて立ち、適度に膝を曲げ片足を前に出します。前に出した足のつま先を上げてお辞儀をします。背筋が曲がらないように、お尻を後ろに引くように。
大腿筋の裏側がストレッチできます。
そのまま両足とも踵からつま先までを地面につけ、ふくらはぎを伸ばします。後ろにきている脚の甲を後ろ手に持ち大腿筋前面をストレッチ。
一連の流れでストレッチができるのでこのようにしています。
後は背筋は丹念に行います。これは本当に場所を取りませんから是非取り入れて下さい。
大腿筋の裏側がストレッチできます。
そのまま両足とも踵からつま先までを地面につけ、ふくらはぎを伸ばします。後ろにきている脚の甲を後ろ手に持ち大腿筋前面をストレッチ。
一連の流れでストレッチができるのでこのようにしています。
後は背筋は丹念に行います。これは本当に場所を取りませんから是非取り入れて下さい。
- 回答No.6
- 回答者
- 遅れてきたルーキー[6022004]
- 回答日時
- 2018/06/10 13:05:41
フル2時間40分程度の46歳男です。
普段の練習というカテゴリーにポイント練習が入っていますか?私は普段の練習にウォーミングアップはしませんが、その日の練習がJog10キロならば最初の3~4キロ程度がウォーミングアップでしょうか。
ポイント練習が入っている時には5キロ程度のアップとウインドスプリント5本をやっています。これはフル・ハーフ・10キロ問わず同じメニューですが、ウルトラ(100キロ)ではやりません。
またストレッチに関しては、走り終わった時に静的ストレッチ(スタティックストレッチ)をやりますが、これから走る時には動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)を多用します。走る前に静的ストレッチをやると筋肉が緩んだゴムのようになり十分なパフォーマンスが発揮できないからです。
普段の練習というカテゴリーにポイント練習が入っていますか?私は普段の練習にウォーミングアップはしませんが、その日の練習がJog10キロならば最初の3~4キロ程度がウォーミングアップでしょうか。
ポイント練習が入っている時には5キロ程度のアップとウインドスプリント5本をやっています。これはフル・ハーフ・10キロ問わず同じメニューですが、ウルトラ(100キロ)ではやりません。
またストレッチに関しては、走り終わった時に静的ストレッチ(スタティックストレッチ)をやりますが、これから走る時には動的ストレッチ(ダイナミックストレッチ)を多用します。走る前に静的ストレッチをやると筋肉が緩んだゴムのようになり十分なパフォーマンスが発揮できないからです。
- 回答No.7
- 回答者
- papa[7812042]
- 回答日時
- 2018/06/11 09:11:30
ほぼ同じ走力の者です。
私の課題は体が硬いことなのですが、以下のようなウォーミングアップをしています。
・練習の場合(20km~30kmを走ることが多いです)
ストレッチなし。
最初の1km程度はキロ5分半程度(その日に走ろうとするペースの30秒~1分長く)で入り、体を暖める。
・本番の場合
スタートの1時間くらい前に、2~3分程度、スローJOG。
早めに整列して股関節、大臀筋のストレッチを5分程度。
体によくないくらい、ストレッチをしていないことは自覚しつつも、練習のときは極力走る時間に費やしたいことからこんな感じです。
「体に負担なく走れるフォームを身につけられる」と自分に言い聞かせています。
幸いにも走りはじめて約5年、最初のフルでランナーズニーをやってしまった以外はケガせずやってこれています。
私の課題は体が硬いことなのですが、以下のようなウォーミングアップをしています。
・練習の場合(20km~30kmを走ることが多いです)
ストレッチなし。
最初の1km程度はキロ5分半程度(その日に走ろうとするペースの30秒~1分長く)で入り、体を暖める。
・本番の場合
スタートの1時間くらい前に、2~3分程度、スローJOG。
早めに整列して股関節、大臀筋のストレッチを5分程度。
体によくないくらい、ストレッチをしていないことは自覚しつつも、練習のときは極力走る時間に費やしたいことからこんな感じです。
「体に負担なく走れるフォームを身につけられる」と自分に言い聞かせています。
幸いにも走りはじめて約5年、最初のフルでランナーズニーをやってしまった以外はケガせずやってこれています。
- 回答No.8
- 回答者
- tokkunotonma[201202]
- 回答日時
- 2018/06/11 10:50:42
走歴18年50代後半男子(PBはフルで3:04、ハーフ:1:30)です。
最近の傾向としては、走る前には動的ストレッチ、走った後は静的ストレッチと言われています。
走る前は各筋肉に刺激を入れるのを目的としており、腱や筋肉を伸ばして、負荷に備えるということはしません。
伸びた物は戻りませんのでいわゆるバネが無くなってしまいます。
軽いjogをして、ハムストリングを瞬間的に伸ばします。
可動域を広げて置いた方が良いので、肩回り、股関節周辺の動きを大きくとって動かします。
ウインドスプリントは先頭?スタートから一気にレースペースに上げていく場合はやってもいいかもしれませんが、かえってスタート直後身体が軽過ぎて、ペースアップしてしまいそうな気がします。
以上、私のやり方です。何か参考になれば幸いです。
(この方法だと雨天でもアップなしでスタートラインに整列しても、特に気にならず走し出せます)
それから軽くつま先ジャンプをして、スタートから1~2kmを使って徐々にウォームアップして行く感じでいつもやっています。
最近の傾向としては、走る前には動的ストレッチ、走った後は静的ストレッチと言われています。
走る前は各筋肉に刺激を入れるのを目的としており、腱や筋肉を伸ばして、負荷に備えるということはしません。
伸びた物は戻りませんのでいわゆるバネが無くなってしまいます。
軽いjogをして、ハムストリングを瞬間的に伸ばします。
可動域を広げて置いた方が良いので、肩回り、股関節周辺の動きを大きくとって動かします。
ウインドスプリントは先頭?スタートから一気にレースペースに上げていく場合はやってもいいかもしれませんが、かえってスタート直後身体が軽過ぎて、ペースアップしてしまいそうな気がします。
以上、私のやり方です。何か参考になれば幸いです。
(この方法だと雨天でもアップなしでスタートラインに整列しても、特に気にならず走し出せます)
それから軽くつま先ジャンプをして、スタートから1~2kmを使って徐々にウォームアップして行く感じでいつもやっています。
- 回答No.9
- 回答者
- ようすけ[8274575]
- 回答日時
- 2018/06/11 19:52:32
はじめまして。
私は以前はレース前のウォームアップでウィンドスプリントを入れていましたが、自分のやり方が悪かったのもありますが、最近ではやらなくなりました。
ウィンドスプリントをするかどうかはランナーよりけりだと思います。
私は普段の練習で走る前の準備体操と走り終わった後の整理体操をしていますが、レースでも出来る限り普段に近い状況を作る為にレース前は練習の時と同じ準備体操をし、レース後は整理体操をしています。レースで走る距離は関係なしです。
この方法にしてから記録が良くなり、10kmでサブ40、ハーフでサブ90達成し、フルでサブ3.5まであと2分のとこまできました。
ちなみに走歴は来月で4年です。
少しでも参考になれば幸いです。
私は以前はレース前のウォームアップでウィンドスプリントを入れていましたが、自分のやり方が悪かったのもありますが、最近ではやらなくなりました。
ウィンドスプリントをするかどうかはランナーよりけりだと思います。
私は普段の練習で走る前の準備体操と走り終わった後の整理体操をしていますが、レースでも出来る限り普段に近い状況を作る為にレース前は練習の時と同じ準備体操をし、レース後は整理体操をしています。レースで走る距離は関係なしです。
この方法にしてから記録が良くなり、10kmでサブ40、ハーフでサブ90達成し、フルでサブ3.5まであと2分のとこまできました。
ちなみに走歴は来月で4年です。
少しでも参考になれば幸いです。
- 回答No.10
- 回答者
- はっちゃん[139127]
- 回答日時
- 2018/06/11 20:49:38
はっちゃんと言います。走歴25年、月間300kmほど走っている男性50歳代ランナーです。サブ3は過去に二度達成しました。今は3時間一けたくらいのレベルです。
普段の練習できる時間はどのくらいなんでしょうか?その練習で必ずアップをしているのでしょうか?
私はちなみに毎日1時間くらいは走ります。ペースにもよりますが、JOG(キロ6分~7分)だと10~8kmちょっと。このときは、屈伸と伸脚くらいでほとんどノーアップです。最初の3kmがアップ代わりです。
ポイント練習でスピード系の練習をするときは、信号のない周回コースを走るので、そこまで行く3kmがアップになります。タイムトライアル5kmなど負荷の高い練習をするときだけ、心臓がビックリするといけないので、流し(ウインドスプリント)を数本やるくらいです。徐々にスピードを上げていくビルドアップ走のときはノーアップでやっちゃいます。
つまり、流しをやるのは、スタートダッシュする場合(つまり、大会ですね)だけです。フルマラソンでもエリート選手などのようにスタートダッシュするならやる意味がありますが、市民ランナーでもサブ3より上を狙っている人でない限り、全く必要性を感じません。アップでやり過ぎて疲れてしまっては、本末転倒です。私は準備体操と軽いストレッチ(伸ばし過ぎるとむしろバネがなくなるからやらない人も)、流しよりややスピードを落として2本くらい100m、あとは身体を冷やさないようにスタートラインに並ぶ。こんな感じで大会に臨んでいます。
要は、ご自分のスタイルを確立すればいいです。練習と大会が違うものではありません。ついついやり過ぎてしまうのは分かりますが、やらない方がむしろいい結果が出ますよ。
普段の練習できる時間はどのくらいなんでしょうか?その練習で必ずアップをしているのでしょうか?
私はちなみに毎日1時間くらいは走ります。ペースにもよりますが、JOG(キロ6分~7分)だと10~8kmちょっと。このときは、屈伸と伸脚くらいでほとんどノーアップです。最初の3kmがアップ代わりです。
ポイント練習でスピード系の練習をするときは、信号のない周回コースを走るので、そこまで行く3kmがアップになります。タイムトライアル5kmなど負荷の高い練習をするときだけ、心臓がビックリするといけないので、流し(ウインドスプリント)を数本やるくらいです。徐々にスピードを上げていくビルドアップ走のときはノーアップでやっちゃいます。
つまり、流しをやるのは、スタートダッシュする場合(つまり、大会ですね)だけです。フルマラソンでもエリート選手などのようにスタートダッシュするならやる意味がありますが、市民ランナーでもサブ3より上を狙っている人でない限り、全く必要性を感じません。アップでやり過ぎて疲れてしまっては、本末転倒です。私は準備体操と軽いストレッチ(伸ばし過ぎるとむしろバネがなくなるからやらない人も)、流しよりややスピードを落として2本くらい100m、あとは身体を冷やさないようにスタートラインに並ぶ。こんな感じで大会に臨んでいます。
要は、ご自分のスタイルを確立すればいいです。練習と大会が違うものではありません。ついついやり過ぎてしまうのは分かりますが、やらない方がむしろいい結果が出ますよ。
普段の練習は約1~2時間半以内です。
どの練習も起承転結になるようにアップ、練習、ペースアップ、
ダウンになるようにアップ、ダウンは両方とも1キロとっています。
練習に使い分けてアップの仕方を変えておられるようで
非常に参考になりました。
どの練習も起承転結になるようにアップ、練習、ペースアップ、
ダウンになるようにアップ、ダウンは両方とも1キロとっています。
練習に使い分けてアップの仕方を変えておられるようで
非常に参考になりました。
アップジョグのペースですか。あまり意識して無いですが、だいたいキロ6分半~5分半でしょうね。ポイント練習をしている、みなとみらいにある「マリノスタウン跡地周回コース」がほぼ1kmなんです。そこまでが職場から約3km(正確には2.7km)なんです。時間がないときは、ノーアップで走り出し、本当にゆっくりと歩くような速さで(たぶん、キロ7分以下)動きだし、走りながら肩を回したり信号で止まったときに屈伸したりして、周回コースに入って、3kmのアラームが鳴ったら、そのままポイント練習に入ってしまいます。戻って、ガーミンの1kmごとの記録を見ると、キロ7分くらいからポイント練習開始までにビルドアップ気味になって、6分半、5分半くらいですね。ただし、スピード練習の場合は、スキップを入れておくことが多いです。3kmの途中で。
あと、シューズ選択で自然とスピードが出てしまいます。ポイント練習でインターバル走をするときは、アシックスで言うと、ターサー系のシューズを履くので、アップジョグもキロ5分半~5分切るくらいのペースになってますね。
これでお答えになっているでしょうか?
私が意識するのは、何かの本に書いてあったのですが、アップよりもダウンの距離を長く取るということです。フルマラソンの距離に対応するには、日頃時間があれば少しでも距離を稼いでおきたいからです。私は終わってから時間があれば、遠回りしてでもダウンの距離を稼ぎます。疲労抜きにもなりますからね。
あと、シューズ選択で自然とスピードが出てしまいます。ポイント練習でインターバル走をするときは、アシックスで言うと、ターサー系のシューズを履くので、アップジョグもキロ5分半~5分切るくらいのペースになってますね。
これでお答えになっているでしょうか?
私が意識するのは、何かの本に書いてあったのですが、アップよりもダウンの距離を長く取るということです。フルマラソンの距離に対応するには、日頃時間があれば少しでも距離を稼いでおきたいからです。私は終わってから時間があれば、遠回りしてでもダウンの距離を稼ぎます。疲労抜きにもなりますからね。
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