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質問No.28504
カテゴリー
?
怪我

質問者
surfer[6386982]
投稿日時
2018/09/16 19:01
回答期限
2018/09/30 19:01
状態
    終了
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膝痛→股関節痛→腰痛です。 お願いです助けて下さい!
 よろしくお願いいたします。

 約1年半前に左膝の内側を痛めました。(昨年の4月ぐらい)
その後、痛みを我慢して大会に出場していましたが痛みに耐えれなくなり
走る事をやめて、いろいろな整形外科に行きました(3件)
ある、ところではMRI検査後、半月板が損傷しているので手術が必要との診断
別の整形外科ではMRI検査後、がそく炎と診断
次の整形外科ではMRI検査後、異常なしで走りすぎと加齢が原因と診断されました。
どの先生を信じてよいのかわからなくなり、半年間休みました。

 その後、歩く事水泳をはじめましたが、左膝の内側の痛みに左股関節が痛くなりました。さらに、いまでは左膝の内側の痛みに左股関節に腰痛も加わりどうしてよいかわかりません。

 現在走っていませんが、左膝の内側の痛みと腰痛がひどくなっています。
 このまま、走れないかと思うと毎日が憂鬱でしかたありません。

 みなさまからのアドバイスを頂きたく質問いたします。
今後のマラソン復帰の方法などを教えてください。

【走歴10年】現在49歳です。
 
  怪我前の47歳時の自己ベストタイムは、10Km 37分 ハーフ 1時間 20分
 フル 2時間 56分   毎月 約300Km 走っていました。
 
 50歳までに大会になんとか復帰をしたいと考えています。

 


    12件中  1~12件目表示  
回答No.1
回答者
ゆう[8614044]
回答日時
2018/09/16 20:31:08
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はじめまして。ゆうといいます。
手術後は普通に走れるまでどれくらいかかるのか、手術のリスクを考えます。
すぐに治るのなら手術は私ならsuferさんの状態ならかなり痛みが
激しいと思うので受けると思います。治らないならリハビリすれば治るのか
ということですね。
大学病院などアスリートがいる大きな病院に休みを取っていくのも手かもしれません。
いろいろ調べてどこの病院がいいのか情報を収集してできればピンポイントで
いけるといいかもしれないです。
腰痛に関してはランが影響しているなら多分痛みをこらえて走っているので
フォームが崩れ体幹に影響が出ているかもしれません。
あまりこたえになってないかもしれませんが、多くの方の意見を聞いてできるだけ
早く処置をして元気に走れることを願っています。

    
質問者からのコメント
回答日時
2018/09/18 16:52:50
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回答して頂いたすべての皆さまに感謝いたします。
正直、49歳になり約1年半以上走ることができないと
あきらめているのが現状です。

以前は、毎日のように10Km前後練習していましたが、ここまで休むと
なかなか復帰の意欲もわかないのが本音です。

また、復帰する気持ちになるかと思い投稿いたしました。

私より苦しい環境で前向きに取組んでいるすべての方を尊敬いたしました。

皆様。本当に忙しい中、回答ありがとうございました。


回答No.2
回答者
亀[13059]
回答日時
2018/09/17 01:47:19
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こんにちは、同じく49歳のランナーです。もっとも、サブスリーや月間300Overのようなエリートではなく、完走目的のエリートから邪魔者扱いを受けているファンランナーです。

3ヶ所でMRIの画像検査を受けた間隔は開いていたのでしょうか?
最初の所で手術適応と診断され、信じたくなくて病院の梯子状態で1か所目の紹介状も無しに2件目に飛び込み、「駕足炎」という聞き慣れない症状と気長なリハビリが必要と言われて釈然とせず、3度目の正直よろしく行った所が異常なし。

何て事はありませんよね?
MRIに限らず、画像検査は医師の読影技術や着眼点により診断結果は変わってきます。
例えば1件目で半月板に髪の毛程の亀裂損傷を発見したとしましょう。貴方は早期治癒を切望されたとして、整形外科医の最も効果的な選択肢は「手術」でしょう。
仮に「時間がかかっても手術や高額な治療は希望しない」と明確な意思表示があれば別な提案があったかもしれません。
2件目までに少し期間があったのならば駕足炎の診断はある意味、当然でしょう。
おそらくMRIでなく単純レントゲンでもそう診断されたかもしれませんし、触診でその疑いを持ちMRIで裏付けたかもしれません。
理由としては半月板損傷をかばう為に内側靭帯に不自然な捻れが生じ、結果的に炎症を起こした。という仕掛けです。
3件目までに更に少し時間があり、半月板の損傷が画像上に確認不能なまで改善し、画像上では駕足炎は否定的(駕足炎は基本的にMRIで発見するのは不可能と思います。医師の経験則や触診からある程度到達するでしょう)。
で、最終的に「MRI上では」異常なし。と診断されたのならばある程度の説明はつきます。

ただ、念のため申し上げたいのがMRIはどこでも同じ画像結果が得られるとは限りません。
MRIは磁気共鳴を利用した検査機器で精度は「ステラ」という単位で表記(業界では格付けとも)されていますので、精度が高い程詳細なデータが取れ、医師も判断に誤差がなくなりますが精度の低い機器ならば整骨院の施術師の見立ての方が勝ることも不思議ではありません。

結論:何を信じればよいか?ではなく、深みにはまった経緯は何か?を検証し、ベストパートナーと成れる医師を定め今後の身体の使い方について相談できる関係の構築が肝要でしょう。

50歳までの復帰についてはサブ3は捨てること。目的意識を明確に復帰戦に挑むこと(可能であればタイム以外のメンタルな部分)、ベストドクターを定め、常々相談を重ねること。でしょうか。

お大事に。

    
質問者からのコメント
回答日時
2018/09/18 16:53:08
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回答して頂いたすべての皆さまに感謝いたします。
正直、49歳になり約1年半以上走ることができないと
あきらめているのが現状です。

以前は、毎日のように10Km前後練習していましたが、ここまで休むと
なかなか復帰の意欲もわかないのが本音です。

また、復帰する気持ちになるかと思い投稿いたしました。

私より苦しい環境で前向きに取組んでいるすべての方を尊敬いたしました。

皆様。本当に忙しい中、回答ありがとうございました。


回答No.3
回答者
らったった[8503639]
回答日時
2018/09/17 08:59:23
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こんにちは。
とてもご苦労様なさってますね。頭が下がる思いです。
僕は今年で4年目になる未熟ランナーなのですが。
最近僕も腰がぎっくり腰になりまして。
しかも何の変哲もない所で、
こんな所で砕けるかーという何とも情けないです。
レース1週間前で、とりあえず安静を保ち(仕事はしていました。)
何とかゴールできました。ハーフマラソンです。

治癒力は年々下がってくると思います。
半年、運動が出来ないなんて、僕だったらどうにかなってしまいそうですが(笑)
すいません、アドバイスにはなってないですが、
身体が1番です。自分と身体を気遣いながら、
マラソンなさってください。
多分、みんな何かしら不安要素を抱えてると思うので(笑)
失礼します。

    
質問者からのコメント
回答日時
2018/09/18 16:53:27
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回答して頂いたすべての皆さまに感謝いたします。
正直、49歳になり約1年半以上走ることができないと
あきらめているのが現状です。

以前は、毎日のように10Km前後練習していましたが、ここまで休むと
なかなか復帰の意欲もわかないのが本音です。

また、復帰する気持ちになるかと思い投稿いたしました。

私より苦しい環境で前向きに取組んでいるすべての方を尊敬いたしました。

皆様。本当に忙しい中、回答ありがとうございました。


回答No.4
回答者
はっちゃん[139127]
回答日時
2018/09/17 17:54:48
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はっちゃんと言います。走歴25年、月間300kmほど走っている男性ランナーです。
サブ3も二度達成しております。最後のサブ3が2013年ですから、もう5年たちます。50歳の年でした。今は距離は250kmくらいのときもあれば、300kmを越えるときもある状態で、レースも年一回に減らしました。

ずいぶんと練習され、サブ4も常連さんのようですね。走れない不安はよくわかります。でも、もう一度きちんと検査を受けた方が良いでしょう。
私も右足の薬指の中足骨のさらに上の骨を折った時、最初の外科では骨折でないと言われました。走り過ぎでしょうと。それでしばらく走らずにいて痛みが引かないので、スポーツ整形外科に行きました。院長自ら走っているランナーのところです。そしたら、レントゲンで骨折を発見してくれました。そのときにはすでに治りかけていて、痛みが出ない程度に距離とスピードを控えつつ走っても良いと言われました。最初の外科は、走らない人だったのでしょう。レントゲンを撮っても骨折を見つけられませんでした。スポーツ整形外科の先生曰く、それは仕方ないと。レントゲンを撮る角度、その画像を見る力がそのスポーツをやっているかどうかで違うからだそうです。
つまり、surferさんもちゃんとしたスポーツ整形の先生に診断を仰げば、きっと納得する原因を探し出してくれるはずです。こればかりは、こういったお悩み相談で自分を納得させてはいけません。そして、原因がはっきりし、そのお医者さんと一緒に治療して走れるようになろうとするなら、手術も考えるべきでしょう。半月板損傷は損傷する原因の走り方や骨格のアライメントの狂い、筋力のアンバランスなどがあります。損傷を直すことはできなくても、その原因を知って、それ以上悪化しないようにすることはできるはずです。年齢と供に私も走りが変わりました。筋力がどうしても減るからです。筋トレもしますが、抗えない部分はあります。ストライド、ピッチも変わると思いましょう。年齢相応の走りを身に付けるべきです。

ご参考になれば幸いです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2018/09/18 16:53:46
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回答して頂いたすべての皆さまに感謝いたします。
正直、49歳になり約1年半以上走ることができないと
あきらめているのが現状です。

以前は、毎日のように10Km前後練習していましたが、ここまで休むと
なかなか復帰の意欲もわかないのが本音です。

また、復帰する気持ちになるかと思い投稿いたしました。

私より苦しい環境で前向きに取組んでいるすべての方を尊敬いたしました。

皆様。本当に忙しい中、回答ありがとうございました。


回答No.5
回答者
だま[246501]
回答日時
2018/09/18 08:20:16
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レッグウォーマーをしてみてください。
私はそれでけいげんしました。
仕事中と寝るときしています。
汗っかきなので、今は走るときはしていませんが、12月からは使用します。
タビオのがオススメです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2018/09/18 16:54:06
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回答して頂いたすべての皆さまに感謝いたします。
正直、49歳になり約1年半以上走ることができないと
あきらめているのが現状です。

以前は、毎日のように10Km前後練習していましたが、ここまで休むと
なかなか復帰の意欲もわかないのが本音です。

また、復帰する気持ちになるかと思い投稿いたしました。

私より苦しい環境で前向きに取組んでいるすべての方を尊敬いたしました。

皆様。本当に忙しい中、回答ありがとうございました。


回答No.6
回答者
ヤギスケ[7602644]
回答日時
2018/09/18 21:12:37
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ゲンといいます。三年前のフルにて右の靭帯炎、今はサポーターをしてフルをメインに参加しています。まず大本の左ひざの治療、よくなってきたら筋トレと歩くこと。損傷部位はまわりを鍛えてかつ大きい筋肉でカバー、股関節のストレッチをして柔らかくする。一年後をめどにリハビリがんばっていきましょう。

    
質問者からのコメント
回答日時
2018/09/23 12:06:34
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回答ありがとうございます。
みなさんからの多くのアドバイスをして頂き、あきらめかけていましたが、

もう一度、大会復帰に向けて頑張る前向きな気持ちになりました。
本当にありがとうございます。

30分歩くことをはじめました。


回答No.7
回答者
ぬかさ[108246]
回答日時
2018/09/19 11:21:46
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走歴、年齢も近く、腰痛(椎間板ヘルニア)の持病があります。僕も左膝痛になり、今年4ヶ月休みましたので、親近感がありますが...
僕の場合は、鵞足炎だと思い受診したところ、MRI検査でも異常はみつからず、(病名がつけられず)関節炎との診断でした。
ただ、4ヶ月休んでも痛みは引かず。開き直って7分/kmで5km程度のイージージョグからランニングを再開、入念なアイシングをする、決して走り過ぎないことを心がけていたところ、1ヶ月ほどで痛みは引きました。今は300km/月走れます。
surferさんには、同じことを決して勧めませんが、また走れるようになる希望はあるということで...

半年休んで鵞足炎が治まらないことはないと思いますが、半月板の損傷または、走りすぎと加齢によって軟骨が磨り減っているのであれば、いくら休んでも回復はしないです。もう一度、3件の整形外科を受診されてはいかがですか。信頼できないなら、別の整形外科でもよいと思います。
半年経って、状況は変わっているので、別の診断が出るはずです。リハビリで回復するのか、鎮痛剤でごまかしながら走れるのか、手術を受けるしかないのか、いずれにせよ、現状のまま待つだけでは解決しないので、再度受診されてから、今後の対応を決めるのがよいと思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2018/09/23 12:08:36
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回答ありがとうございます。
みなさんからの多くのアドバイスをして頂き、あきらめかけていましたが、

もう一度、大会復帰に向けて頑張る前向きな気持ちになりました。
本当にありがとうございます。

30分歩くことをはじめましたが、整形外科を再度受診してみます。


回答No.8
回答者
ノリ[8210146]
回答日時
2018/09/20 11:03:23
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こんにちは、大変辛い思いをされているようで筆をとりました。まず初期対応が悪かったと思います。痛みを我慢して走り続けたことです。そして三件の整形外科を受診してそれぞれ違う診断を受けたということは専門家でも診断が難しいということだと思いますので、素人の私には正確なことはわかりかねます。でもだんだん悪化しているように思われます。多分かばうことで体のバランスが崩れドミノだおしのように故障箇所が移動しているのではないでしょうか。今後の対応ですが、痛い間はまず原因究明に専念して運動はしばらくしないほうがいいと思います。経過観察という言葉をご存知ですか。正確な診断をするのに時系列で見て調べれば診断がより正確になります。したがって受診した整形外科にもう一度行って経過を言ってMRIなどの必要な検査を受け、納得いく説明だと思った医者の処置を受ければどうでしょうか。ただ保存的治療を優先させて手術は最後の手段だと思います。どうか早く回復されますように。

    
質問者からのコメント
回答日時
2018/09/23 12:10:08
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回答ありがとうございます。
みなさんからの多くのアドバイスをして頂き、あきらめかけていましたが、

もう一度、大会復帰に向けて頑張る前向きな気持ちになりました。
本当にありがとうございます。

30分歩くことをはじめましたが、整形外科を再度受診してみます。

私自身もノリさんのアドバイスどおり手術は最後の手段だと考えています。


回答No.9
回答者
AfteryouNext[213235]
回答日時
2018/09/20 11:27:28
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半月板損傷であれば、膝の曲げ伸ばしの際に疼痛や引っかかり(ロッキング)を生じたり、膝関節に水や血がたまることもあります。このような症状はないでしょうか。
また、股関節と膝関節は密接な関係にあり、例えば、股関節が硬化している場合には膝関節の負担も増しますので、膝痛が発生しやすいし、股関節周囲と膝関節周囲を結ぶ筋肉の硬化なども関係します。
リハビリとしては水泳(ただし、平泳ぎは不可)ウォーキング(ただし、階段や急坂は避ける)などがよいですね。

    
質問者からのコメント
回答日時
2018/09/23 12:10:45
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回答ありがとうございます。
みなさんからの多くのアドバイスをして頂き、あきらめかけていましたが、

もう一度、大会復帰に向けて頑張る前向きな気持ちになりました。
本当にありがとうございます。

30分歩くことをはじめましたが、整形外科を再度受診してみます。


回答No.10
回答者
longhit[7269409]
回答日時
2018/09/20 14:16:27
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お答えにならないとは思うのですが、私がやっていて、多少効き目があるので、気休め程度にお聞き下さい。

私は60歳、5年前から走り出したサラリーマンです。MAX月150キロ、サブ5程度の初心者です。学生時代は器械体操、社会人になってからはサッカーやソフトボールをしていました。40歳くらいから右股関節が痛くなりました。座って右足を上げると股関節に痛みがある、という感じです。ありとあらゆることをしましたが、改善せず。

最近になって実践中で、いちばん効き目があるのが、両耳の付け根を親指で強めにマッサージすることです。
どうも頭皮に股関節廻りの筋のつぼがあるらしく(つまり痛いところとは異なる場所をマッサージする)それぞれ腰や膝に対応するポイントがあるようなのです。

正式にはYNSA法といって、頭皮に鍼を浅く打つ方法なのですが(この治療をやっている病院や整体院も多数あります)
山元敏勝先生という方が創始者なので、検索すれば本など出てきます。

とりあえずこのあたりを調べて、まずやってみたらいかがでしょうか? 医者は自分の知識範囲でしか診断しませんので誰だろうと手術したり、痛み止め打ったり、クスリだしたりしますので要注意&最後の手段だと思っています。

ほんの少しでもお役に立てれば幸いです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2018/09/23 12:12:02
不適切なコメントとして報告する
回答ありがとうございます。
みなさんからの多くのアドバイスをして頂き、あきらめかけていましたが、

もう一度、大会復帰に向けて頑張る前向きな気持ちになりました。
本当にありがとうございます。

30分歩くことをはじめましたが、整形外科を再度受診してみます。



回答No.11
回答者
小野ちゃん[51384]
回答日時
2018/09/28 10:33:41
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自分もすっかり同様な症状に陥りました。私個人の場合日赤赤十字病院整形外科でやはりMRIで診察下肢だけ診察をしただけでは発見できませんでした。在る日赤病院整形外科医師が脊椎のMRIをと薦めてもらって検査をしたところ椎間板ヘルニア又は狭窄症と診察をして下さって早速手術を受けましたら現在はほぼ完治して10km位走れる事が出来るようになりました。脊髄の異常ではかも知れません。もう一度受診をお勧めいたします。

    

回答No.12
回答者
げん[7031471]
回答日時
2018/09/29 22:50:40
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私も4年前に右膝内側が痛みMRI検査でがそく炎&加齢と診断された事があります。(当時52歳)
2ヶ月は走らず、その後は㌔7~8でのゆっくりランを週2~3。距離は10km以内。
で、家で椅子に座って晩御飯後立ち上がる時に膝に違和感(痛みはない)が10ヶ月間取れませんでした。
ラン以外にバイク(ロード)もやっていて時々ロングライド(100~200Km)してました。
ライドから帰ると長時間座って立ち上がる時の膝の違和感がじょじょに薄れてきて結局時間は掛かりましたが
膝の痛み&違和感がとれました。 自分の感覚なんですがおそらく何万回転のペダリングが膝の症状を緩和したのだと
思っています。
不思議にも膝の痛みはバイクの時は感じませんでした。ヒルクライムも大丈夫でした。
もちろん、目茶苦茶膝が痛かったわけではないですが違和感は10ヶ月間ありましたので何かの参考になればと...
その後、その年は無理せず翌年に初フルの為の練習を再開して16年の篠山で結果は少し残念?だけど3:48でゴール
できました。  

    

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