本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

質問を見る

質問No.29505
カテゴリー
?
コース

質問者
Kaz1983[9421670]
投稿日時
2019/02/01 22:13
回答期限
2019/02/15 22:13
状態
    終了
不適切な質問として報告する
今年、横浜マラソン狙ってます
他の大会に比べて難所を教えて下さい。また事前トレーニングの際に力をいれたほーが良いことがあれば教えて下さい。


    9件中  1~9件目表示  
回答No.1
回答者
AfteryouNext[213235]
回答日時
2019/02/02 10:27:00
不適切な回答として報告する
     
高速道路など車道が多いコースであるのが一種の難所かと思います。と言いますのは、特に高速道路はなだらかな上り坂が5㎞以上続くこと(車では楽なのですが、いざ走ると結構きつい)のと、車道は水はけのために路肩が低くなるように舗装されていますので、横に斜めに傾いたところを長く走ることになるのもつらいです。特にカーブでは競輪場のバンクのような道もあります。なので、出来るだけ道路の真ん中を走るようにする(カーブのバンクでは、路肩寄りのなるべく平らなところを選んで走る)のがポイントです。

    

回答No.2
回答者
ima[9097946]
回答日時
2019/02/02 12:21:40
不適切な回答として報告する
     
2016年に走りました。このコースの難所は首都高を走る区間です。
カーブで道が斜めにバンクしているので、走りにくく、道路の舗装もコンクリートの為
一般道のアスファルトよりも硬く、脚に負担がかかります。

    

回答No.3
回答者
Spinnaker[9263626]
回答日時
2019/02/04 13:05:38
不適切な回答として報告する
     
最大の難所は中盤からの高速道路だと言われています。上りスロープ、風、カーブでのバンク、路面が硬い、ランナー以外は入れないので応援が無い(エイド等のスタッフ以外)など。
大会未経験者のようですがどの程度の体力・走力なのでしょうか? 初心者であればフルマラソンの42.195kmを制限時間6時間(途中関門も)以内で走れるようになることが先決です。まだ期間が長いのでスローペースでも少しずつ距離を伸ばして、最終的には最低でも20km程度をレースペースよりも速く走れるようにトレーニングなさると良いでしょう。(サブ4などのタイムを狙うならば更に負荷をかけたトレーニングが必要ですが)

    

回答No.4
回答者
きむらん[25396]
回答日時
2019/02/04 18:57:40
不適切な回答として報告する
     
横浜マラソンは比較的走りやすいコースなので、難所があると言うイメージがありません。
事前のトレーニングは30km走は必須です。

    

回答No.5
回答者
ふくおとこ[6054144]
回答日時
2019/02/06 12:35:20
不適切な回答として報告する
     
2回走っています。スタートから振り返ってみたいと思います。規模が大きいので最初10キロは人が多すぎてストレス無く走るのは不可能。直角のカーブも多いです。飛ばせない事を前提にペースを抑えた方が良いと思います。市街地を過ぎるとフラットで走り易いコースに変わりますので、高速道路まではペース配分の調整に努めてください。高速道路上のバンク(傾斜)、風は厄介ではありますが、バンクは個人差があると思いますが、私は大騒ぎするほど苦になりませんでした。ただ、視覚的には味わない景色なので、目線は遠目にして傾斜を視界から消すようにしてました。高速を降りてからは、風が若干強いと思いますので、向かい風の踏ん張りがカギ、ラスト4キロは最高のロケーションとなります。マリンタワー前からゴールまでスパートを掛ける脚を残しておいてください。昨年大会で赤レンガ倉庫内を走るコースに変更となり、石畳&コースが狭くなります。ここは景色を楽しむ位の気持ちでゴールを目指してください。大規模レースの割に、沿道に人が殆どいないエリアがありますので、18ヶ所のエイド前の通過を意識し、メリハリをつけると良いと思います。バンク向けの練習はしようがないので、タイム狙いなら、坂道&向かい風を積極的にトレーニングに取り入れてみてください。2019年大会一緒に走りましょう。

    

回答No.6
回答者
かっちゃん[7680819]
回答日時
2019/02/06 17:02:28
不適切な回答として報告する
     
横浜マラソン2018に出走しました。
比較的アップダウンの少ないコースレイアウトですが、難所は2つありました。
1つ目は、20キロ折り返し地点過ぎの首都高速道路杉田入口の登り坂です。
今までの平坦なコースに足が慣れていたので、登り坂でスピード急ブレーキダウンしてしまいました。
2つ目は、首都高速道路のバンクです。
普段車で走行しているとわからないのですが、実際に走ってみるとカーブする道が微妙に斜めに傾斜しているのです。
はじめは右カーブ、次に左カーブと傾斜していることで、両足への負荷が半端なく掛かりました。
最後に事前トレーニングについてですが、首都高速道路を降りた30キロ過ぎからは足が言うことを聞かなくなりますので、
後半まで足が持つようなスタミナがつく練習が必要かと思います。
30キロ走を余裕を持って走りきれれば問題ないと思います。
レースでははじめはスローペースで入り、後半にスパートを掛けられる余力を残した走り方が大事です。
例年10月下旬の開催で、気温も高いのでマメな給水で脱水症状にならないようにすることも大切です。
参考にして頂ければ、幸いです。

    

回答No.7
回答者
はっちゃん[139127]
回答日時
2019/02/07 19:55:46
不適切な回答として報告する
     
一番の違いは、首都高速道路上を走る区間があるという事でしょう。自動車専用道路ですから、100km/時くらいでかっとぶ車が安定して走れる傾斜(バンク)がついています。別府大分毎日マラソンの道路も傾斜があります。普通には走れません。どんどんと坂道を下るように自然と低い方へ下がっていきます。左右差があるので、走りにくいのです。私が走った時は、別大も横浜マラソンも道路の一番上か一番下が比較的フラットで走りやすいです。でも、ランナーが数珠つなぎに一列になっていることが多いです。抜くときは、一旦横に出るので、左右差が気になりました。また、高速上は風がきつく感じるかもしれません。
良い面と言えば、エイドがやたら多い事。しかもダンスをしたりマジックショーをしたり、バーテンダーがシェイクした飲み物【アルコールはなし】が振るわれたり、時間帯は未定ですが、横浜名物の品が振る舞われたり、記録を狙うコースというよりも、観光地を走って回りながら、ついでに美味しいものももらっちゃうってスタイルが一番楽しく大会に参加するコツだと思いますよ。

    

回答No.8
回答者
papa[7812042]
回答日時
2019/02/08 10:14:57
不適切な回答として報告する
     
厳しい後半に、景色が変わらない無機質な高速道路を延々と走らされる、なかなか鬼畜なコースです。笑
景色が変わらない、無機質なコースをひたすら走る、というトレーニングがいいと思います。
個人的なおススメは都市高速などの高架下です。

    

回答No.9
回答者
キッシー[6987210]
回答日時
2019/02/09 18:16:42
不適切な回答として報告する
     
中間過ぎからの首都高速10k以上あると思いますが、アップダウンや傾きがあって、難所です。前半抑えて高速を耐える余力を残しておくといいと思います。普段からアップダウンのある道を走っておくといいかと思います。

    

    9件中  1~9件目表示  

ランナーの知恵袋検索

テキスト検索

検索する

ランナーの知恵袋