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- 回答No.1
- 回答者
- Kaz1983[9421670]
- 回答日時
- 2019/02/01 22:41:32
私もまだ始めたばかりですが、ロードでも構わないのですが、坂道ダッシュのインターバルが効果あるように思えます。
- 回答No.2
- 回答者
- ヒロ[7039510]
- 回答日時
- 2019/02/02 20:51:12
みわこさん。はじめまして。ラン歴9年目のヒロです。トレイルランは私も昨年の夏に数回走ったことがある程度ですが、坂はハードですよね。傾斜角度にもよりますので、歩いてしまう傾斜もあって当たり前だと思いますが、坂を上るときの工夫としては次のことが言えると思います。
前傾姿勢を崩さないようにあまり頂上のほうを見ず、数メートル先程度までにとどめて顎を引く。きついときにはひざに手を置き、押すことで上半身の力や体重を利用する。の2点です。
また、筋力トレーニングとしてランジやスクワット、体幹トレーニングなどに取り組むことも有効です。お互いに頑張りましょうね。
前傾姿勢を崩さないようにあまり頂上のほうを見ず、数メートル先程度までにとどめて顎を引く。きついときにはひざに手を置き、押すことで上半身の力や体重を利用する。の2点です。
また、筋力トレーニングとしてランジやスクワット、体幹トレーニングなどに取り組むことも有効です。お互いに頑張りましょうね。
- 回答No.3
- 回答者
- ima[9097946]
- 回答日時
- 2019/02/03 17:46:44
坂道を走るには持久力と筋力アップ必要です。
日常のジョギングとスクワットを行うと良いでしょう。
スクワットは10回✕3セットを1日3回行うと効果が出ます。
日常のジョギングとスクワットを行うと良いでしょう。
スクワットは10回✕3セットを1日3回行うと効果が出ます。
- 回答No.4
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2019/02/04 10:31:18
はるみわこさん、トレラン楽しいですよね。
道路と違う風景を感じて、
「引き返せない」緊張感からくる達成感も大きいです。
さて坂道。筋力アップも大切ですが、走法としては
ストライドを小さくして走るリズムを変えない、
腰の高さを変えないことを意識すると克服できました。
練習でも坂のあるコースを選んで、
フォームなどを意識してみてください。
下りこそ危ないんで、集中力を切らさず
走ってください!
道路と違う風景を感じて、
「引き返せない」緊張感からくる達成感も大きいです。
さて坂道。筋力アップも大切ですが、走法としては
ストライドを小さくして走るリズムを変えない、
腰の高さを変えないことを意識すると克服できました。
練習でも坂のあるコースを選んで、
フォームなどを意識してみてください。
下りこそ危ないんで、集中力を切らさず
走ってください!
- 回答No.5
- 回答者
- Spinnaker[9263626]
- 回答日時
- 2019/02/04 13:31:27
坂道の克服は坂道トレーニングにつきると思いますが、近所の坂道や階段などを上る、ジムのランニングマシンで傾斜を付けて走る(歩く)などが身近な練習方法かと思います。普段から筋トレで足腰や鍛えたりする事も取り入れると良いでしょう。 一方で「坂道は歩く」と割り切り平地や下り坂でスピードを上げる方法も有り得ますね。
- 回答No.7
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2019/02/05 20:12:27
上り坂ではペースダウンは致し方ありません。無理をして平地と同じ速度で走ろうとすると登り切った時にどっと疲れが来てしまいます。
歩幅を小さく、ピッチを速めにする。腕振りを大きくする。前かがみにならないように。ももを高く上げるように。これが走り方のコツです。
歩幅を小さく、ピッチを速めにする。腕振りを大きくする。前かがみにならないように。ももを高く上げるように。これが走り方のコツです。
- 回答No.8
- 回答者
- はっちゃん[139127]
- 回答日時
- 2019/02/07 20:03:40
力がつく?筋トレのことでしょうか?坂道は力がなくても良い走り方なら、たやすく上って行けますよ。むしろ、筋肉をつけると重量が重くなって(脂肪よりも筋肉の方が重い)余計な力を使います。マラソンなどを走る人にやせている人が多いのはそんな理由があります。
坂道、上り坂にしても、下り坂にしても、平坦な道路を走るときとちがうのは、体の傾きです。坂の傾斜に合わせて、上りだと前傾しないと、前脚を出したら後や上に力が逃げてしまいます。ですから、前傾を大きくして脚の出し方を小さくし腕を振ることで推進力を出して上ります。下りは逆に着地衝撃がすごいので、歩幅を小さく、ピッチを意識して脚を回転させるように走ります。怖くても、体は地面に直角か、やや前傾するくらいで降りると、ほとんど力をつかわずに下れます。
坂道、上り坂にしても、下り坂にしても、平坦な道路を走るときとちがうのは、体の傾きです。坂の傾斜に合わせて、上りだと前傾しないと、前脚を出したら後や上に力が逃げてしまいます。ですから、前傾を大きくして脚の出し方を小さくし腕を振ることで推進力を出して上ります。下りは逆に着地衝撃がすごいので、歩幅を小さく、ピッチを意識して脚を回転させるように走ります。怖くても、体は地面に直角か、やや前傾するくらいで降りると、ほとんど力をつかわずに下れます。
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