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- 回答No.1
- 回答者
- ヒロ[7039510]
- 回答日時
- 2019/02/02 21:04:42
kaz1983さん。三度ヒロです。トレランとしてはわかりませんが、フルマラソン換算で言えば体重1kg当たり1分30秒~3分タイムが変わるといわれていますので、荷物を1kg背負えばこれくらい変わるということが言えると思います。また、消費カロリーはスピードはほとんど関係せず、体重×距離ですので1kg違えば走った距離だけ違うということになります。トレイルランになると違いが出てくると思いますが、参考になりましたでしょうか?
- 回答No.2
- 回答者
- ima[9097946]
- 回答日時
- 2019/02/03 18:24:57
体重(kg)×走行距離(km)=消費カロリー(kcal)です。
荷物が1kg増えると1km走行当たり1kcal多く消費カロリーが増えます。
荷物が1kg増えると1km走行当たり1kcal多く消費カロリーが増えます。
- 回答No.3
- 回答者
- Spinnaker[9263626]
- 回答日時
- 2019/02/04 17:46:00
理論的に消費カロリーを計算する方法は以下の式が一般的です
消費カロリー(kcal) = 時間 × 体重 × 運動強度(※) × 1.05
※国立健康・栄養研究所の改訂版『身体活動のメッツ(METs)表』
http://www.nibiohn.go.jp/eiken/programs/2011mets.pdf
同じ強度の運動を同じ時間行うとして
重量変化に対する消費カロリーの増減割合であれば、
例:60kmの人が5kmの荷物を背負うのと6kmの荷物を背負った場合、
(60+6)÷(60+5)≒ 101.54%
と単純化できます
消費カロリー(kcal) = 時間 × 体重 × 運動強度(※) × 1.05
※国立健康・栄養研究所の改訂版『身体活動のメッツ(METs)表』
http://www.nibiohn.go.jp/eiken/programs/2011mets.pdf
同じ強度の運動を同じ時間行うとして
重量変化に対する消費カロリーの増減割合であれば、
例:60kmの人が5kmの荷物を背負うのと6kmの荷物を背負った場合、
(60+6)÷(60+5)≒ 101.54%
と単純化できます
- 回答No.4
- 回答者
- きむらん[25396]
- 回答日時
- 2019/02/05 06:35:07
1kg増えると体にかかる負担は、約3kg分です。
スピードについては、もともとの体重や体力に個人差があるので、なんとも言えません。
消費カロリーは重量(kg)×距離(km)で計算できます。
スピードについては、もともとの体重や体力に個人差があるので、なんとも言えません。
消費カロリーは重量(kg)×距離(km)で計算できます。
- 回答No.5
- 回答者
- ふくおとこ[6054144]
- 回答日時
- 2019/02/06 16:18:20
体重と荷物とのバランスにもよりますが、荷物が1キロ重くなったことで落ちる走力はキロ10秒程度、体重が1キロ重くなったことで落ちる走力はキロ5秒程度の間隔です。荷物の方は水食料は摂取して減りますし、汗をかきながらとはいえ、水食料を摂取体重は増えます。水食糧を削って荷物を軽くするのはリスクが高いので、装備品(雨具他)を軽くしつつ、水や食料は不要なら途中で廃棄(土に埋める。プラ以外)して調整した方が、走りには好影響を与えるはずです。
- 回答No.6
- 回答者
- 亀[13059]
- 回答日時
- 2019/02/07 21:25:10
マラソンでは体重1kg減ると3分タイムが縮まるとも言われています。
逆に1kgの負荷は3分分の負荷と考えるのがいいかもしれません。
トレーニングに負荷をかけて走り込み、レースは負荷を外すとなるとウェイトバンドの負荷トレーニングに等しいと思います。
消費カロリーは勾配やパックの揺れなどで大きく変わりますので厳密には申せません。
目安として1kgでキロ2秒は落ちると考えてもいいと思いますよ。
逆に1kgの負荷は3分分の負荷と考えるのがいいかもしれません。
トレーニングに負荷をかけて走り込み、レースは負荷を外すとなるとウェイトバンドの負荷トレーニングに等しいと思います。
消費カロリーは勾配やパックの揺れなどで大きく変わりますので厳密には申せません。
目安として1kgでキロ2秒は落ちると考えてもいいと思いますよ。
- 回答No.7
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2019/02/11 14:00:57
消費カロリー=体重(kg)X時間(時間)X距離(km)
これでだいたいの消費カロリーが計算できるといわれています。
したがって、リュックが1㎏増えたとしたら、2時間、10㎞走ったならば20kcalのプラス。
しかし、やはり条件の厳しいトレランですから、重くなるからと言って必要な装備や食料などを減らしてはいけません。
腹筋、背筋、スクワット、カーフレイズなど筋トレをしたり、ふだんから10㎏くらいの重りをリュックに入れて歩く(階段や坂道は効果的)トレーニングをして、20㎏くらいは担いで行ける体力をつける必要があります。
これでだいたいの消費カロリーが計算できるといわれています。
したがって、リュックが1㎏増えたとしたら、2時間、10㎞走ったならば20kcalのプラス。
しかし、やはり条件の厳しいトレランですから、重くなるからと言って必要な装備や食料などを減らしてはいけません。
腹筋、背筋、スクワット、カーフレイズなど筋トレをしたり、ふだんから10㎏くらいの重りをリュックに入れて歩く(階段や坂道は効果的)トレーニングをして、20㎏くらいは担いで行ける体力をつける必要があります。
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