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- 回答No.1
- 回答者
- Spinnaker[9263626]
- 回答日時
- 2019/07/29 19:59:09
まずは長時間走って疲れにくい楽なフォームを心掛けると良いと思います。
体の軸はまっすぐに保って、重心を低くせず、軽く前傾姿勢で、前に倒れこむまま走り出します。
着地は重心の下にまっすぐ、なるべく踵でブレーキがかからないように着く事で衝撃も吸収できます。
上半身の力みを無くしてリラックスした状態で、腕は90度~やや鋭角な角度で、肘を後ろに引くイメージで。
体の軸はまっすぐに保って、重心を低くせず、軽く前傾姿勢で、前に倒れこむまま走り出します。
着地は重心の下にまっすぐ、なるべく踵でブレーキがかからないように着く事で衝撃も吸収できます。
上半身の力みを無くしてリラックスした状態で、腕は90度~やや鋭角な角度で、肘を後ろに引くイメージで。
- 回答No.2
- 回答者
- ヤギスケ[7602644]
- 回答日時
- 2019/07/29 22:30:06
ゲンといいます。空から糸でつられたイメージで少し前傾で走る。足に頼ると怪我しやすいので体幹と脚をきたえると楽に走れると思います。
- 回答No.3
- 回答者
- ヒロ[7039510]
- 回答日時
- 2019/07/30 08:55:22
三度ヒロです。ランニングフォームは色々な考え方がありますので、絶対にこの走り方でなければならないというわけではありませんので、自分に合った走り方を見つけていくという事も必要ですが、重要なポイントと考えられることをお伝えしたいと思います。
まずは体の軸をしっかりすること。頭のてっぺんから足まで一本の串に突き刺されているようなイメージをするとよいかもしれません。2つ目に肩甲骨を動かすように腕振りして骨盤の動きと連動するようにすること。3つ目に重心を高く保つように骨盤をたてること。ちなみに猫背になると骨盤が後傾し、重心が落ちます。4つ目に地面を捉えるようにして走り、地面をけらないことを意識してみてください。スプリント競技であれば地面を強くける必要もあろうかと思いますが、長距離になるとそのことによりふくらはぎが攣ってしまったり衝撃をうけ続けてケガに繋がったりしますので、足音をたてないように柔らかく着地して走るようにしてみてください。一度に全部をやろうと思ってもなかなか難しいかもしれません。ポイントを絞って練習してみてください。
まずは体の軸をしっかりすること。頭のてっぺんから足まで一本の串に突き刺されているようなイメージをするとよいかもしれません。2つ目に肩甲骨を動かすように腕振りして骨盤の動きと連動するようにすること。3つ目に重心を高く保つように骨盤をたてること。ちなみに猫背になると骨盤が後傾し、重心が落ちます。4つ目に地面を捉えるようにして走り、地面をけらないことを意識してみてください。スプリント競技であれば地面を強くける必要もあろうかと思いますが、長距離になるとそのことによりふくらはぎが攣ってしまったり衝撃をうけ続けてケガに繋がったりしますので、足音をたてないように柔らかく着地して走るようにしてみてください。一度に全部をやろうと思ってもなかなか難しいかもしれません。ポイントを絞って練習してみてください。
- 回答No.4
- 回答者
- mitsuon[6063654]
- 回答日時
- 2019/07/30 16:03:31
こんにちは。
走り方の基本は、あると思います。
私もはじめは自己流でしたので(というか走ることで、せいいいっぱいで、走り方とか気にする余裕はなかった)
怪我もしたし、遠回りをしたかなと思ってます。
走りがわかったのは、僕の場合は、金哲彦さんの体幹ランニングやマラソン練習法の本を読んでからです。
やはり、走りの基本を知るためには、ネット情報よりもその道のプロの書いた本に頼るほうが間違えないと思います。
ここで回答されている方の多くもいろいろな本で勉強されていると思います。
書店で探すといろいろな本がありますのでまずは自分に合った一冊を探されるとよいと思います。
走り方の基本は、あると思います。
私もはじめは自己流でしたので(というか走ることで、せいいいっぱいで、走り方とか気にする余裕はなかった)
怪我もしたし、遠回りをしたかなと思ってます。
走りがわかったのは、僕の場合は、金哲彦さんの体幹ランニングやマラソン練習法の本を読んでからです。
やはり、走りの基本を知るためには、ネット情報よりもその道のプロの書いた本に頼るほうが間違えないと思います。
ここで回答されている方の多くもいろいろな本で勉強されていると思います。
書店で探すといろいろな本がありますのでまずは自分に合った一冊を探されるとよいと思います。
- 回答No.5
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2019/07/30 18:03:32
長い距離を、できるだけ体に負担をかけずに走るかがポイントになってきます。
そのためには、正しいフォームを身につける必要があります。
前屈みにならないように、骨盤の真上に頭がくるように、腕振りは上から見ると、カタカナのハの字型になるよう後ろに大きく振り、骨盤のひねりを作るのがポイントです。足はかかと着地で、爪先で地面を押すように、腰を高くした姿勢で、足音が
パタパタ、ズルズルいわないように。
初めはスピードよりフォーム重視で、歩く速さで走る練習をひたすらやることをおすすめします。
そのためには、正しいフォームを身につける必要があります。
前屈みにならないように、骨盤の真上に頭がくるように、腕振りは上から見ると、カタカナのハの字型になるよう後ろに大きく振り、骨盤のひねりを作るのがポイントです。足はかかと着地で、爪先で地面を押すように、腰を高くした姿勢で、足音が
パタパタ、ズルズルいわないように。
初めはスピードよりフォーム重視で、歩く速さで走る練習をひたすらやることをおすすめします。
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