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- 回答No.1
- 回答者
- あしくり[8281395]
- 回答日時
- 2019/12/16 18:51:46
初めまして。アンチDBさん。あしくりと申します。最新版は知りませんがGT1000と2000ではけっこう違いますよね。
GT2000の場合はインソールは備え付けのものをそのまま使用した方がいいのでは?基本2000はフカフカ、それに比べると1000は固いというイメージですね。というかただ単にインソールの違いが大きいだけかもしれませんが‥2000の方がクッションがしっかりしてますから逆にそれがダメなのかもしれません。
一度2000を備え付けのインソールで試してみて、それでもダメなら合わないということで諦めましょう。もともと1000の方が廉価版ですし、それでいけるならコスト的にもいいでしょう。
GT2000の場合はインソールは備え付けのものをそのまま使用した方がいいのでは?基本2000はフカフカ、それに比べると1000は固いというイメージですね。というかただ単にインソールの違いが大きいだけかもしれませんが‥2000の方がクッションがしっかりしてますから逆にそれがダメなのかもしれません。
一度2000を備え付けのインソールで試してみて、それでもダメなら合わないということで諦めましょう。もともと1000の方が廉価版ですし、それでいけるならコスト的にもいいでしょう。
- 回答No.2
- 回答者
- koujih[6918227]
- 回答日時
- 2019/12/17 01:02:25
くるぶしのどちら側(内・外・両方)が痛くなるのかによると思いますが、多分プロネーションの対策が異なるシューズだと思いますので痛くなる方向により症状は違うと思いますがアンダープロネーションなのにオーバープロネーション対策のシューズで足の動きと逆の力が加わる事で痛くなるとかが考えられます。
- 回答No.3
- 回答者
- papa[7812042]
- 回答日時
- 2019/12/17 11:23:51
はじめまして。
GT-2000/1000は使ったことがありませんが、調べてみるとGT-2000は足裏の内側・外側でクッションが違うようです。
そのためプロネーション(足が接地する際、内側や外側に倒れこむ)により痛くなることがあるよう。
GT-2000の場合はアンダープロネーション(足首が外側に倒れる)の癖があると、上記クッションの兼ね合いでそのまま外側に足首が持っていかれ、その結果くるぶしが靴に接触→痛みとなるようです。
本質的には、プロネーションの補正をしてニュートラルにするのが根本解決ですが、インソールでの対応をすることも可能だと思いますよ。
GT-2000/1000は使ったことがありませんが、調べてみるとGT-2000は足裏の内側・外側でクッションが違うようです。
そのためプロネーション(足が接地する際、内側や外側に倒れこむ)により痛くなることがあるよう。
GT-2000の場合はアンダープロネーション(足首が外側に倒れる)の癖があると、上記クッションの兼ね合いでそのまま外側に足首が持っていかれ、その結果くるぶしが靴に接触→痛みとなるようです。
本質的には、プロネーションの補正をしてニュートラルにするのが根本解決ですが、インソールでの対応をすることも可能だと思いますよ。
ありがとうございました。参考になりました。
インソールは同じものを使っていたのですが、やはりシューズとの相性かと、おもいます。
また、色々条件を変えて試してみようと思います。
インソールは同じものを使っていたのですが、やはりシューズとの相性かと、おもいます。
また、色々条件を変えて試してみようと思います。
私も今はヴェイパーフライにかえてしまいましたが、その前のスカイセンサーには同じくるぶしの痛みに苦しみました。
私はプロネーションを何とかニュートラルに補正して、痛みがなくなり、PB大幅更新のいい相棒になりました。
痛みの根本原因解決でラン自体の進化もあると思いますので、ぜひ試行錯誤してみてください!
私はプロネーションを何とかニュートラルに補正して、痛みがなくなり、PB大幅更新のいい相棒になりました。
痛みの根本原因解決でラン自体の進化もあると思いますので、ぜひ試行錯誤してみてください!
- 回答No.4
- 回答者
- きむらん[25396]
- 回答日時
- 2019/12/17 12:12:34
同じメーカーのシューズでもモデルが違えば足に合わないことはよくあります。
痛みが出てしまうのであれば無理して履き続ける意味がありませんので、ランニング用ではなく、普段履きで使用してはいかがでしょうか?
痛みが出てしまうのであれば無理して履き続ける意味がありませんので、ランニング用ではなく、普段履きで使用してはいかがでしょうか?
ありがとうございました。
あまり使用していないシューズもあって、すぐ普段履きにするのは、
もったいないような気がして・・・
でも、故障を考えるとそれがベターですね。
あまり使用していないシューズもあって、すぐ普段履きにするのは、
もったいないような気がして・・・
でも、故障を考えるとそれがベターですね。
- 回答No.5
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2019/12/17 14:10:32
アンチDBさん、シューズの悩みは一生ものですね。
さて、GTシリーズの1000と2000の違いを
シューズショップに聞くのが早いかもしれません。
あとは使いまわしているソールがへたっていませんか。
確認ください。
シューズはオーバーソール、インソール、アンダーソールの
どれか一つでもへたっていると、100%でないです。
ぴったりのシューズとの幸福な出会いを期待します。
さて、GTシリーズの1000と2000の違いを
シューズショップに聞くのが早いかもしれません。
あとは使いまわしているソールがへたっていませんか。
確認ください。
シューズはオーバーソール、インソール、アンダーソールの
どれか一つでもへたっていると、100%でないです。
ぴったりのシューズとの幸福な出会いを期待します。
- 回答No.6
- 回答者
- はっちゃん[139127]
- 回答日時
- 2019/12/17 20:33:00
シックスのGT系シューズですね。私も方は古いですが、両方とも持っていて使っています。
私は走歴27年目、月間300kmほど走っている男性市民ランナーです。
GT1000と2000の違いは、ずばり値段です。コスパが高いのは1000の方だとは思いますが、全世界的には2000が売れています。値段の主な違いは、アッパーの素材だったり、その周辺の補強材の違いです。ソールは基本的にはほとんど変わりません。ミッドソールの踵に搭載されているαGELの量は、2000の方が多く、その分値段も上がっていると思われます。これはアシックスに問い合わせたわけではなく、あくまでも私の想像ですが。
構造上でいちばんの違いとなるのは、ミッドソールにサンドイッチされている固い部分。デュオマックスと言いますが、ランニングの動作で、踵着地して前足部に重心が移動するときに必ず足首が内側に倒れ込みます。プロネーションと言います。聞いた事があると思います。これがひどく内側に倒れ込む人は足首に故障をしがちです。オーバープロネーションと言われます。逆に、外側に倒れる人はサピネーション傾向があると言い、これがひどくて故障しやすい人はオーバーサピネーションです。いずれにしても、全く足首が動かない人はいないわけです。人がサルから進化して後ろ脚2本で直立2足歩行ができるようになるために、足裏のセンサーをはたらかせ、微妙にバランスをとったりくずしたりして歩いたり走ったりしているのです。足首の倒れ込みもバランスを取ったり着地衝撃を吸収したりするためです。
アシックスの1000と2000はこのオーバープロネーションを防ぐ目的でミッドソールの内側に硬い素材であるデュオマックスを挟み込んである構造です。しかし、αGELの量も2000の方が多いように、使用するランナーの傾向をある程度変えてると思います。2000は踵着地で入るランナー向け。1000はどちらかと言うとミッドフット着地のランナー向けだという事です。デュオマックスの位置が、2000はより踵近く。1000は真ん中へんだと思います。走るスピードは2000が低速で、1000がやや速めの走り方のランナー向けだと言えます。
アンチDBさんは、2足を使い分けているわけですが、練習内容での使い分けでなく、単に1日おきに履き替えているのではないでしょうか?今書いたように、ゆっくり長く走る練習では2000を、距離短めでやや速く走るトレ-ニングでは1000を、というように履くといいと思います。それでも足首の痛みが出るなら、その2000があなたには合わないという事です。普段履きにするしかないでしょう。
ついでにもう一つ。踵のアウトソールの減り方を確認してみてください。踵着地なら一番後ろのやや外側が大きく減っているはず。そして、その減りがミッドソールが出るくらいまでなら、すでにシューズの寿命です。そのまま使うと故障する原因になります。
私は走歴27年目、月間300kmほど走っている男性市民ランナーです。
GT1000と2000の違いは、ずばり値段です。コスパが高いのは1000の方だとは思いますが、全世界的には2000が売れています。値段の主な違いは、アッパーの素材だったり、その周辺の補強材の違いです。ソールは基本的にはほとんど変わりません。ミッドソールの踵に搭載されているαGELの量は、2000の方が多く、その分値段も上がっていると思われます。これはアシックスに問い合わせたわけではなく、あくまでも私の想像ですが。
構造上でいちばんの違いとなるのは、ミッドソールにサンドイッチされている固い部分。デュオマックスと言いますが、ランニングの動作で、踵着地して前足部に重心が移動するときに必ず足首が内側に倒れ込みます。プロネーションと言います。聞いた事があると思います。これがひどく内側に倒れ込む人は足首に故障をしがちです。オーバープロネーションと言われます。逆に、外側に倒れる人はサピネーション傾向があると言い、これがひどくて故障しやすい人はオーバーサピネーションです。いずれにしても、全く足首が動かない人はいないわけです。人がサルから進化して後ろ脚2本で直立2足歩行ができるようになるために、足裏のセンサーをはたらかせ、微妙にバランスをとったりくずしたりして歩いたり走ったりしているのです。足首の倒れ込みもバランスを取ったり着地衝撃を吸収したりするためです。
アシックスの1000と2000はこのオーバープロネーションを防ぐ目的でミッドソールの内側に硬い素材であるデュオマックスを挟み込んである構造です。しかし、αGELの量も2000の方が多いように、使用するランナーの傾向をある程度変えてると思います。2000は踵着地で入るランナー向け。1000はどちらかと言うとミッドフット着地のランナー向けだという事です。デュオマックスの位置が、2000はより踵近く。1000は真ん中へんだと思います。走るスピードは2000が低速で、1000がやや速めの走り方のランナー向けだと言えます。
アンチDBさんは、2足を使い分けているわけですが、練習内容での使い分けでなく、単に1日おきに履き替えているのではないでしょうか?今書いたように、ゆっくり長く走る練習では2000を、距離短めでやや速く走るトレ-ニングでは1000を、というように履くといいと思います。それでも足首の痛みが出るなら、その2000があなたには合わないという事です。普段履きにするしかないでしょう。
ついでにもう一つ。踵のアウトソールの減り方を確認してみてください。踵着地なら一番後ろのやや外側が大きく減っているはず。そして、その減りがミッドソールが出るくらいまでなら、すでにシューズの寿命です。そのまま使うと故障する原因になります。
はっちゃん 様
色々ご指導ありがとうございました。
自分は、それほど走歴もなく、5時間程度の市民ジョガーです。
今回GTシリーズだけでもいろんな、考え方がある事を勉強させていただきました。
そして、もう少し自分の足の勉強を、専門の人とかに教えてもらい
痛みのない楽しい走りが出来るように頑張ってみます。ありがとうございました。
色々ご指導ありがとうございました。
自分は、それほど走歴もなく、5時間程度の市民ジョガーです。
今回GTシリーズだけでもいろんな、考え方がある事を勉強させていただきました。
そして、もう少し自分の足の勉強を、専門の人とかに教えてもらい
痛みのない楽しい走りが出来るように頑張ってみます。ありがとうございました。
シューズって奥が深いです。私もずいぶんと失敗しました。ついつい、デザインや値段で買ってしまって、足型に合わないことが多いです。NIKEなんか、全然幅が合わないシューズの代表みたい感じでした。最近は、日本人の顧客が多いのでしょう。日本人向けにラスト(木型)があるようです。NBも三村さんがアドバイザーで入っていたときにラストを見直したようです。HANZOシリーズの[S]と[R]は三村さん監修です。ただ、履いているランナーで名の知れているのが3代目山の神の神野大地選手くらいです。今はほとんどのエリートトップランナーがこぞってNIKEのヴェイパーフライNEXT%を履いていますからね。あれって、3万円以上ですもん。それでも、購入して履いているランナーが増えてます。NIKEの直営ショップかネット予約でしか手に入らないらしいですね。お店で手に取ってみたことないです。
まあ、いろいろと失敗しながら、自分に合った足型で走りやすい、故障しにくいシューズ選びをしてください。
まあ、いろいろと失敗しながら、自分に合った足型で走りやすい、故障しにくいシューズ選びをしてください。
- 回答No.7
- 回答者
- Spinnaker[9263626]
- 回答日時
- 2019/12/18 15:19:38
GT1000からGT2000に変え、くるぶしの下部が痛くなった、インソールはスーパーフィートを使いまわし、と同じような内容の記事を書かれている整体師の方のブログがありました。少し古い内容の可能性がありますので年式が同じか否かは不明です。
その考察によれば、踵のホールド感が良くなったが、結果的に(微妙な)圧迫がくるぶしの下部にストレスを与えている。また踵の内側はオーバーブローネーションを防ぐために硬く、外側には衝撃吸収のためのGELがインサートされている左右非対称なミッドソールのために、靭帯もしくは筋にストレスがかかっている。アンチDEさんの症状がどちらに該当するか不詳ではありますが思い当たるフシはありますでしょうか?
人それぞれの身体構造・足の形状・サイズ、シューズの形状とサイズ、ランニングフォーム、くせ等々により、合う・合わないは千差万別ですね。
その考察によれば、踵のホールド感が良くなったが、結果的に(微妙な)圧迫がくるぶしの下部にストレスを与えている。また踵の内側はオーバーブローネーションを防ぐために硬く、外側には衝撃吸収のためのGELがインサートされている左右非対称なミッドソールのために、靭帯もしくは筋にストレスがかかっている。アンチDEさんの症状がどちらに該当するか不詳ではありますが思い当たるフシはありますでしょうか?
人それぞれの身体構造・足の形状・サイズ、シューズの形状とサイズ、ランニングフォーム、くせ等々により、合う・合わないは千差万別ですね。
Spinnakerさん
色々とご指導いただきありがとうございました。
年齢、体力、色々条件はありますが、靴は進化してるのに
スーパーフィートにこだわって、純正のソールを取り換える自分にも
問題ありかなと、思っております。
凝り固まった考えを少し柔軟にしていくのも大切かなと、思っている次第です。
これからも、こだわらず、試行錯誤していこうと思います。
ありがとうございました。
色々とご指導いただきありがとうございました。
年齢、体力、色々条件はありますが、靴は進化してるのに
スーパーフィートにこだわって、純正のソールを取り換える自分にも
問題ありかなと、思っております。
凝り固まった考えを少し柔軟にしていくのも大切かなと、思っている次第です。
これからも、こだわらず、試行錯誤していこうと思います。
ありがとうございました。
- 回答No.8
- 回答者
- 朝ランナー[7034526]
- 回答日時
- 2019/12/18 17:11:32
おそらくアンチDBさんには、GT1000は足に合っているけど、GT2000は足に合わなかったということだと思います。
どのように対処すれば良いかですが、足に合わないGT2000を使わないというのが良いかと思います。
ただ、合わないからと言って捨てるのは勿体ないですよね・・・。
そこで、GT2000を足に合わすための方法として、
・ソールはシューズに始めから装着されている物を使用する
・靴紐を変える(キャタピランなど)
・靴紐の結び方を変える
・靴下を薄めまたは厚めの物を使用する
など試されてみてはいかがでしょう?
意外と靴紐の結び方を変えるだけで、足にすごくフィットするようになったりします。
それでも合わない場合は、ラン用ではなく普段用の靴として使用するのが良いかと思います。私は普段用の靴は、履きつぶしたランニングシューズを使用しています。
どのように対処すれば良いかですが、足に合わないGT2000を使わないというのが良いかと思います。
ただ、合わないからと言って捨てるのは勿体ないですよね・・・。
そこで、GT2000を足に合わすための方法として、
・ソールはシューズに始めから装着されている物を使用する
・靴紐を変える(キャタピランなど)
・靴紐の結び方を変える
・靴下を薄めまたは厚めの物を使用する
など試されてみてはいかがでしょう?
意外と靴紐の結び方を変えるだけで、足にすごくフィットするようになったりします。
それでも合わない場合は、ラン用ではなく普段用の靴として使用するのが良いかと思います。私は普段用の靴は、履きつぶしたランニングシューズを使用しています。
朝ランナー さん
ご指導頂きありがとうございました。
靴ひもの交換、締め付け方、ソックスの種類、足首テーピング
今まで考えなかったことでした。その辺にも注意を払って
これからもジョギング楽しんでいこうと思います。
ありがとうございました。
ご指導頂きありがとうございました。
靴ひもの交換、締め付け方、ソックスの種類、足首テーピング
今まで考えなかったことでした。その辺にも注意を払って
これからもジョギング楽しんでいこうと思います。
ありがとうございました。
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