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- 回答No.1
- 回答者
- 吉田十段[6913919]
- 回答日時
- 2021/06/14 16:26:56
konちわさん、こんちわ。
貧血、ビビりますし怖いのは事実です。
僕は、お酒を飲んて帰宅して
トイレで意識を失って転倒した経験が2回。(奇跡的に無傷)
ラン中に1回は信号待ち中に
前にいた人に倒れ掛かりました。(前に人がいてラッキー)
いずれも血圧低下(貧血状態)によると考えられます。
走る人にとって、ある程度起きやすいと考えてください。
かかとで赤血球を破壊してますから。
さて対策です。
トイレではふくらはぎに力を込めて、血圧をキープしてます。
以後、10年ほど意識を失っておりません。
ラン中に倒れたときは、暑かったことが原因と思われますので
できる限り熱がこもらないように対策しています。
倒れ方によっては重篤な事態も想定されますので
慎重に対応しましょう。心がけてたら心配はなさそうですから。
貧血、ビビりますし怖いのは事実です。
僕は、お酒を飲んて帰宅して
トイレで意識を失って転倒した経験が2回。(奇跡的に無傷)
ラン中に1回は信号待ち中に
前にいた人に倒れ掛かりました。(前に人がいてラッキー)
いずれも血圧低下(貧血状態)によると考えられます。
走る人にとって、ある程度起きやすいと考えてください。
かかとで赤血球を破壊してますから。
さて対策です。
トイレではふくらはぎに力を込めて、血圧をキープしてます。
以後、10年ほど意識を失っておりません。
ラン中に倒れたときは、暑かったことが原因と思われますので
できる限り熱がこもらないように対策しています。
倒れ方によっては重篤な事態も想定されますので
慎重に対応しましょう。心がけてたら心配はなさそうですから。
吉田十段さんアドバイスありがとうございます。ラン中はやはり熱がこもっていたと思います。今月誕生日が来て67歳になりました。十分に対策しながら無理なく走り続けたいと思います。リモートの大会などを励みに頑張ってます。
- 回答No.2
- 回答者
- フェデリコ[6079969]
- 回答日時
- 2021/06/15 13:55:19
今日は。
私の経験をお話します。医療関係者ではないので、ご了承下さい。
私もランの最中にトイレで小用をした時に、立ち眩みを起こした事ありますよ。
その時は、履きかけの半ズボンをそのままに、トイレ個室の壁に手をついて、
血圧が正常になる迄待ちました。ヤッベー!って思いましたが。
その後、気になって当時使用していた「GPS計測ランニング時計」の
心拍数計測の画面にして(簡易型心拍数計測出来る)小用前から数値を見て
いました。そうしたら「ランでトイレが近くに無い為かなり我慢して
小用をした」ので(苦笑)膀胱パンパンから「あ~すっきりした♪」と
なる迄だったので、何と
50bpm位
一気に”ひょ~ん!”って落ちました。そりゃあ立ち眩みする訳だわ!って思いました。
これ以来、走る時は気を付けて「飲み過ぎじゃね?」って位飲み物飲んでます。
もし飲み過ぎなら、走ってる時の振動で小用を催しますので。後は熱中症予防でも
ありますね。私は人一倍暑がりなので、冬でも熱中症になりますよ。外で。
年取ると、急激な血圧のコントロールがし難くなるそうです。若い時と違って。もし、
お若いのでしたら御免なさいね。
それと私も「赤血球数と血色素」が多めです。これは母からの遺伝だと、最近知りました。
簡易型の心拍数計測は(ランニング時計がそうですね・腕で計測しますよね?)赤血球の
流れを見てるそうです。なので、蛇足ですが少し多めに心拍数が計測される様ですよ。
それと、最近市の健康診断時に医師に「赤血球数が多目なのを指摘」されましたが、
血栓が出来易いので気を付けろ!と言われました。
アドバイスとしては、水分摂取に気を付けた方が宜しいかと思います。喉が渇く前に飲む!
これに尽きるかと。
私の経験をお話します。医療関係者ではないので、ご了承下さい。
私もランの最中にトイレで小用をした時に、立ち眩みを起こした事ありますよ。
その時は、履きかけの半ズボンをそのままに、トイレ個室の壁に手をついて、
血圧が正常になる迄待ちました。ヤッベー!って思いましたが。
その後、気になって当時使用していた「GPS計測ランニング時計」の
心拍数計測の画面にして(簡易型心拍数計測出来る)小用前から数値を見て
いました。そうしたら「ランでトイレが近くに無い為かなり我慢して
小用をした」ので(苦笑)膀胱パンパンから「あ~すっきりした♪」と
なる迄だったので、何と
50bpm位
一気に”ひょ~ん!”って落ちました。そりゃあ立ち眩みする訳だわ!って思いました。
これ以来、走る時は気を付けて「飲み過ぎじゃね?」って位飲み物飲んでます。
もし飲み過ぎなら、走ってる時の振動で小用を催しますので。後は熱中症予防でも
ありますね。私は人一倍暑がりなので、冬でも熱中症になりますよ。外で。
年取ると、急激な血圧のコントロールがし難くなるそうです。若い時と違って。もし、
お若いのでしたら御免なさいね。
それと私も「赤血球数と血色素」が多めです。これは母からの遺伝だと、最近知りました。
簡易型の心拍数計測は(ランニング時計がそうですね・腕で計測しますよね?)赤血球の
流れを見てるそうです。なので、蛇足ですが少し多めに心拍数が計測される様ですよ。
それと、最近市の健康診断時に医師に「赤血球数が多目なのを指摘」されましたが、
血栓が出来易いので気を付けろ!と言われました。
アドバイスとしては、水分摂取に気を付けた方が宜しいかと思います。喉が渇く前に飲む!
これに尽きるかと。
いろいろと、アドバイスありがとうございました。私、67歳になりました。安静時の脈拍数が40程度です。健康診断でもびっくりされます。立ち眩みの症状はほぼ一緒でした。長く走り続けたいので、くれぐれも気を付けて現状を維持したいともいます。ありがとうございました。
- 回答No.3
- 回答者
- はっちゃん[139127]
- 回答日時
- 2021/06/16 19:56:10
ひどい貧血にはなったことがないですが、意識を失ったり、自分の脚の力で立っていられなくなったりしたら、ロードでの練習には危険が伴います。歩道なら転倒などにより、自分の身体を傷つけること(裂傷など)と歩道を歩いている一般お方をケガさせる危険性もあります。歩道のない道路では、自動車などにひかれる可能性が高くなります。突然倒れたら、どんなドライバーもよけきれません。ハンドルを切って自動車の人が自爆や他の車を巻き込んでしまう事故を起こすかもしれません。
もし練習するなら、そういった事故を防ぎ、かつ他人を巻き込みにくく、万が一の時に救急車などを呼んでもらえる場所になりますね。ランナーが多く、歩行者と走路が分けられている公園や、陸上競技場(ぐるぐる走るのは精神的につらいですが)になるでしょうか。公園も時間帯を選ばないといけないですね。東京なら駒沢公園の走路などがよろしいかと。
少なくとも「自分の責任で走る」ということ。これは心臓が止まって死んでしまってもいいです。っていう覚悟でしょうか。ふつうに走っている分にはまずはそんなことは起こらないでしょうけどね。自分に関わりのない歩行者や運転者などを巻き込まずに、自分にとっても他人にとっても安全であることが条件でしょうね。その保障と言うか、覚悟がないなら、走らないことです。きちんと診察を受け、正しい処方を受けておいた方がいいでしょうね。
もし練習するなら、そういった事故を防ぎ、かつ他人を巻き込みにくく、万が一の時に救急車などを呼んでもらえる場所になりますね。ランナーが多く、歩行者と走路が分けられている公園や、陸上競技場(ぐるぐる走るのは精神的につらいですが)になるでしょうか。公園も時間帯を選ばないといけないですね。東京なら駒沢公園の走路などがよろしいかと。
少なくとも「自分の責任で走る」ということ。これは心臓が止まって死んでしまってもいいです。っていう覚悟でしょうか。ふつうに走っている分にはまずはそんなことは起こらないでしょうけどね。自分に関わりのない歩行者や運転者などを巻き込まずに、自分にとっても他人にとっても安全であることが条件でしょうね。その保障と言うか、覚悟がないなら、走らないことです。きちんと診察を受け、正しい処方を受けておいた方がいいでしょうね。
ありがとうございます。ここまで考えると、走るのが怖くなりますが、健康を損なわないように長く続けることができるよう、細く長く継続したいと思います。アドバイスありがとうございました。
- 回答No.4
- 回答者
- ヒロフミ[109964]
- 回答日時
- 2021/06/16 20:28:35
一時的に血圧が下がり脳への血流が低下した状態になったための症状であろうと思います。血圧低下が起こりやすいのは、早朝空腹時、脱水状態のとき、熱射・疲労状態、飲酒時、入浴後などです。特に、運動・入浴・飲酒後に排尿することでさらに血圧低下することがしばしばあります。もともと血圧が低めの人に起こりやすいのですが、特に女性では貧血(血が薄いこと)になっていることがありますので、繰り返し起きるようであれば貧血について検査を受けたほうが良いかもしれません。
予防する方法としては、第一に脱水状態を極力避けることが重要です。当たり前のことですが、走る前に十分に水分補給をしておくこと途中の給水をこまめにとることは大事です。次に、体を運動になじませる手順を踏むことです。自律神経は睡眠や安楽な状態では副交感神経が優位に働いており、運動時やストレス状態になると交感神経が優位になります。この切り替えがスムーズに進むためには、準備運動をきっちりやること、特に早朝起床時などは水分を取りつつアップの時間を長めに取り自律神経が働くための時間を稼ぐことも大事です。暑さに馴染んでいない時に体温上昇が急に来ると普段は平気でも熱中症にかかりやすくなります。体の状態に合わせて運動初期のメニューを組み立ててください。運動中の排尿については、脳貧血を心配な時はまず水分を取り少し間を取るようにして排尿するほうが良いでしょう。
いろいろと工夫をしても脳貧血を起こしやすい人はいますので、たまに起きる程度であれば運動を回避する必要はありません。これからの時期は塩分の不足で余計に脳貧血を起こしやすくなるので、特に血圧が低めの人は塩分多めの食事をとるほうが良いこともあります。ただし、高血圧症の人では塩分制限が必要ですから、注意してください。
対策をしても脳貧血が起こった場合には、そのまま我慢していると意識を失うこともあります。倒れた時に自分で防御することができないので思わぬ大けがをすることがあります。なるべく早くしゃがんだり横になることが大事ですが、排尿中は難しいので、脳貧血の危険が高いと感じた時は座位での排尿をお勧めします。立位での排尿時に起きた時は、前方の物にもたれるようにしてなるべく前かがみになることと、排尿中はちょっとやりにくいのですが、足を交差させて大腿部を挟み込むように力を入れるとある程度足の静脈を圧迫して血圧が戻りやすくなります。万一意識が消えた時に身の回りに危険がないか考えておくのもよいと思います。
対処方法を考えておけばあまり怖がる必要はないと思います。これからも楽しくランニングを続けてください。
予防する方法としては、第一に脱水状態を極力避けることが重要です。当たり前のことですが、走る前に十分に水分補給をしておくこと途中の給水をこまめにとることは大事です。次に、体を運動になじませる手順を踏むことです。自律神経は睡眠や安楽な状態では副交感神経が優位に働いており、運動時やストレス状態になると交感神経が優位になります。この切り替えがスムーズに進むためには、準備運動をきっちりやること、特に早朝起床時などは水分を取りつつアップの時間を長めに取り自律神経が働くための時間を稼ぐことも大事です。暑さに馴染んでいない時に体温上昇が急に来ると普段は平気でも熱中症にかかりやすくなります。体の状態に合わせて運動初期のメニューを組み立ててください。運動中の排尿については、脳貧血を心配な時はまず水分を取り少し間を取るようにして排尿するほうが良いでしょう。
いろいろと工夫をしても脳貧血を起こしやすい人はいますので、たまに起きる程度であれば運動を回避する必要はありません。これからの時期は塩分の不足で余計に脳貧血を起こしやすくなるので、特に血圧が低めの人は塩分多めの食事をとるほうが良いこともあります。ただし、高血圧症の人では塩分制限が必要ですから、注意してください。
対策をしても脳貧血が起こった場合には、そのまま我慢していると意識を失うこともあります。倒れた時に自分で防御することができないので思わぬ大けがをすることがあります。なるべく早くしゃがんだり横になることが大事ですが、排尿中は難しいので、脳貧血の危険が高いと感じた時は座位での排尿をお勧めします。立位での排尿時に起きた時は、前方の物にもたれるようにしてなるべく前かがみになることと、排尿中はちょっとやりにくいのですが、足を交差させて大腿部を挟み込むように力を入れるとある程度足の静脈を圧迫して血圧が戻りやすくなります。万一意識が消えた時に身の回りに危険がないか考えておくのもよいと思います。
対処方法を考えておけばあまり怖がる必要はないと思います。これからも楽しくランニングを続けてください。
丁寧なアドバイス、ありがとうございました。私の場合は、給水が特に大事なんだと思います。血圧はどちらかというと高めで、安静脈拍は40台、血液色素、赤血球は多めです。排尿時は十分気を付けます。ランニングが続けられるよう、皆さんの助言を生かして継続したいと思います。
- 回答No.5
- 回答者
- AfteryouNext[213235]
- 回答日時
- 2021/06/17 14:03:58
貧血の主な原因は鉄分不足です。
マラソンなどの運動量が高いスポーツをする人は、一般の人の2倍鉄分を摂取しなければならないなどの見解もあります。
鉄分が多い食べものとしてはレバー、牛肉の赤身、貝類、カツオやマグロの刺身、大豆、小松菜やほうれん草などの緑黄色野菜などがあります。サプリメント等もおすすめできます。
また鉄分を摂取する際に一緒に『ビタミンC』や『クエン酸』を摂取する事もおすすめです。
なお、鉄分の吸収を妨げる緑茶やコーヒーはできるだけ食後30分は空けて飲むようにしましょう。
マラソンなどの運動量が高いスポーツをする人は、一般の人の2倍鉄分を摂取しなければならないなどの見解もあります。
鉄分が多い食べものとしてはレバー、牛肉の赤身、貝類、カツオやマグロの刺身、大豆、小松菜やほうれん草などの緑黄色野菜などがあります。サプリメント等もおすすめできます。
また鉄分を摂取する際に一緒に『ビタミンC』や『クエン酸』を摂取する事もおすすめです。
なお、鉄分の吸収を妨げる緑茶やコーヒーはできるだけ食後30分は空けて飲むようにしましょう。
私の場合は、鉄分不足はなさそうですが(血液検査から)ビタミンCやクエン酸は意識していませんでした。通常の貧血はないので、給水やミネラル、ビタミンなどを意識して、安心してランニングを続けていきたいと思います。ありがとうございました。
- 回答No.6
- 回答者
- inosisibeyan[9589886]
- 回答日時
- 2021/06/20 21:20:37
私も、以前同じような症状に悩まされておりました。私の場合は、足だけがどんどん太くなる傾向があるようで、上半身とのバランスがかなり悪い体形です。年々、体が硬くなっていて特に股関節が硬くなっているようです。
起床時に、がばっと起き上がったりすると途端に脳貧血になったり、しゃがむ時間が長かったりした後に立ち上がる瞬間に脳貧血が起こったりしていました。
股関節を柔らかくするように、寝起きと同時に柔軟をやったりすると効果が表れて上半身への血行がいつも以上によくなっているのが分かりました。特に目が血走っているぐらいに最初の頃は見違えて変わっていたように思えます。
脳貧血は、脳に酸素だけでなくミネラルやビタミンが不足しがちになって、飢餓状態になった脳がバクバクそれらの栄養を無駄食いし始めてしまって、体全体に使われるはずの栄養が行きわたらずに無駄に燃費の悪い体に変わってしまう感じでした。基本は、ゆっくり起床時に起き上がるのと、股関節を意識してストレッチする。これだけでかなり調子が戻って来たように感じております。朝の貴重な時間を使うことにはなりますが、試してみる価値はあるかと思います。
起床時に、がばっと起き上がったりすると途端に脳貧血になったり、しゃがむ時間が長かったりした後に立ち上がる瞬間に脳貧血が起こったりしていました。
股関節を柔らかくするように、寝起きと同時に柔軟をやったりすると効果が表れて上半身への血行がいつも以上によくなっているのが分かりました。特に目が血走っているぐらいに最初の頃は見違えて変わっていたように思えます。
脳貧血は、脳に酸素だけでなくミネラルやビタミンが不足しがちになって、飢餓状態になった脳がバクバクそれらの栄養を無駄食いし始めてしまって、体全体に使われるはずの栄養が行きわたらずに無駄に燃費の悪い体に変わってしまう感じでした。基本は、ゆっくり起床時に起き上がるのと、股関節を意識してストレッチする。これだけでかなり調子が戻って来たように感じております。朝の貴重な時間を使うことにはなりますが、試してみる価値はあるかと思います。
そうですね。還暦を過ぎてから(現在67歳)体の硬さは、気になっていました。ふくらはぎやハムストリングの硬さがなかなか取れなくなって、そのままランニングをして冬場には傷めてしまったこともありました。年齢と共に丁寧なストレッチは大切なんですね。また、これからは特に給水もおろそかにせず、継続して走りたいと思います。ありがとうございました。
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