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質問No.33184
カテゴリー
?
健康

質問者
モナカ[6215462]
投稿日時
2021/09/14 21:39
回答期限
2021/09/19 21:39
状態
    終了
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更年期を迎えて
皆様、こんにちは。
私は現在47歳ですが、去年あたりから一気に体の変化を感じるようになりました。
これまで幾つか大会に出ていたのですが、コロナの影響でどんどん中止になっていくなか、
それでも練習は続けていました。
ところが、去年の6月ごろラン歴12年目に入って、初めて疲労骨折になりました。
左足の中足骨2本折れました。もともと外反母趾だったのですが、
長年ケアを怠っており、その反動もあったのかなと思います。
そこから、完治してもぎこちなく、走ってみても転んだりで、
走るのが怖くなり、大会もない・目標もない・意欲もないで結局半年何もせずダラダラ過ごしました。
すると、その半年の間に5キロ太り、いつのまにか生理もこなくなりました。
これはさすがにヤバいと、今年から少しずつランニングを再開しましたが、
以前のように満足した練習も出来ず、代謝も悪くなり思うように体重も減らず、
肌荒れもひどくなったり、イライラも多くなったり…
今まで元気ハツラツで実年齢より若く見えていた私が、急激に老化が始まった感じがしました。
飽き性の私が、唯一ランニングだけは続けてこられたし、走ることが大好きだし、
やめたくない!その思いでコツコツ練習して、怪我をしてマイナスからのスタートが、
ここ最近やっとゼロくらいからのスタートになったかな?と思っていたら、
今度は右足も同じような痛みが…多分また骨折していると思います。
以前のようにサブフォーで走りたい!コロナが落ち着いたら、全国のマラソン大会に出て
旅がしたい!一度でいいから、ウルトラマラソンに挑戦したい!
お婆ちゃんになっても、走り続けたい!
叶えたいことがまだたくさんあります。
同じような年齢の女性ランナーの方々に、ぜひお聞きしたいです。
元気に長く走り続ける秘訣を教えてください。
故障は辛いですが、将来のために自分の体と向き合わなければいけない時がきたようです。
今まで好きなように食べて、走っているだけで体型をキープしていましたが、
食事の面でも骨にいい食事や、サプリメントを摂った方がいいのでしょうか?
長文になりましたが、よろしくお願いします。



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回答No.1
回答者
吉田十段[6913919]
回答日時
2021/09/15 10:34:50
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モナカさん、まだまだ若いんですよ
スピードはなくなっても大人になった分、
距離への耐性や精神的な成長があるはずです。

47歳、きっと将来振り返ると「47歳は若かった」と
思う時が来ますので、前向きに、前向きに。
ランニングを再開しただけでも素晴らしいことですから。
うまく走れないと悩む女性は素敵だと思いますよ。

    
質問者からのコメント
回答日時
2021/09/19 14:56:51
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読んでくださり、ありがとうございます。
そうですね。悩めるって素敵ですよね。
少しずつ毎日一歩前進で、マイペースに焦らず頑張ります。


回答No.2
回答者
AfteryouNext[213235]
回答日時
2021/09/16 14:04:10
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私は53歳になる男性ですが、加齢というよりは、やはりコロナが曲がり角になってきたような気がします。周りにもそういう人は多いです。
コロナで大会が中止になっても来るべき再開に備えて、自粛自粛の日々でも比較的距離は多く踏んでいたつもりでしたが、今年に入ってコロナワクチンの副反応で1週間のブランク(ちょうど、プロ野球選手がワクチン接種直後の練習後に倒れて亡くなったことがニュースにも出ていたので、自信をもって休む。)そしてその後の長雨などもあり、さらにお休みしていたところ、久しぶりに体重計に乗ってみたら目の玉が飛び出るほどの値が! 道理で、最近スピード練習していても体が重いはずだと思っていました。そしてこのままスピード練習していてもパフォーマンスは上がらないし、足腰に負荷がかかって故障の兆しも感じていたので、今年もほとんどのレースが中止になったこともあり、とにかく体重を落とさない限りはスピード練習もへったくれもないや!ということで、3か月はスピードは度外視してキロ8分くらいのゆっくり走に徹することにしました。
(だいたいキロ7分より早くなると無酸素運動になっていき、脂肪分の消費が少なくなるということです。脂肪分が最も多く消費される有酸素運動にするには、キロ8分を最低30分間連続する必要があるとのことです)

さて、いつまでも元気に長く走り続けていくためには、まず速く走ることを第一の目的としないことだろうと思います。若いうちならいいのですが、やがて加齢すれば長続きしなくなるようになります。エリートランナーも年取ってリタイヤしてしまえば1月もしないうちに、最大酸素摂取量などの持久力は一般人とほぼ同じ程度まで下がってしまいます。記録を求める時期があってもいい、勝負に拘泥する時期があってもいい。しかし、個々にいずれは限界が来ます。だからこそ、(若いころから)健康に、長く走り続けることに価値観を持つことも大切なことです。

    
質問者からのコメント
回答日時
2021/09/19 14:53:16
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読んでくださり、ありがとうございます。
好きなことをやり続けるには、どこか妥協しないといけない時が来ますね。
気持ちだけは若く持って、体力的にはまた故障しないために無理せず、
大好きなランニングを長く続けていきたいと思います。
そのためには、まず先に体重を落とさないと!
まだまだ人生長いので、焦らず今こうやって悩んでることも大切な時だと思って、
地道にコツコツと自分のペースで楽しんでがんばります。
TAYさんありがとうございました。



回答No.3
回答者
kotochan[8250013]
回答日時
2021/09/18 22:00:09
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56歳ラン歴8年女性ランナーです。私もモナカさんと似た症状経験しています。おそらく更年期の入口かと思われます。更年期に入ると個人差はあっても、ある年齢を境にガクッと体の機能が落ちます。筋力や骨密度が下がるし、ホルモンの減少で精神面も不安定になり軽いうつになったり、代謝が落ちて太りやすくなったり…、男性も年齢的な衰えはありますが、女性の場合これが一気にくるので、不安になったり周りに理解してもらえない悲しさ…ありますね。
特にモナカさんの場合、大会がない上に骨折が重なり、急激な衰えに精神も不安定になってると察します。
いましばらくは、サブフォー目標はちょっと心の片隅に預けておいて(諦めるという意味ではありません)まずは骨折を治し、走れるようになったら初心者に戻った気持ちで、ランニングを楽しむ、走れる喜びを感じる。それが長く走るコツと思います。
モナカさんは47歳、まだまだランナーとして成長できます。私は53歳(ラン5年目)でサブ4達成しました。仲間で60代でタイム更新した女子もいます。
身体が衰える分トレーニングは工夫が必要で、例えば筋トレは必須だと思います。リカバリーも必要です。
栄養も同じように摂取していても、腸の機能が若い頃と違うので、この時期からは質の良い物を選んで摂取する努力も必要で、そこは、例えば運動をしていない方と同じではいけないと思います。アスリート食が難しいならサプリで補うのもありだと思いますが、腸の機能が落ちていると吸収しないので、やはり基本は食事から摂って胃腸を活性化させることが大事と思います。そういう私も過去に転んで剥離骨折して依頼、お守り代わりにコラーゲンペプチド(アミノコラーゲン)と、カルシウムMgを飲んでいます。
長文失礼しました。ランニング人生は長いです、今は息抜き、お互いゆっくり頑張りましょう。

    
質問者からのコメント
回答日時
2021/09/19 15:23:33
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こんにちは。
読んでくださり、ありがとうございます。
私ぐらいの年齢から始められて、今も現役でいらっしゃる姿に勇気と希望を持てました。
故障や怪我は誰しも通る道ですが、皆さんの経験をお聞きして、共感したり参考になったり、
今回のことは私にとっていい機会を与えて下さったと思いました。
走れない分、今は動画などでトレーニングを見てやったり、
食べることが大好きなのですが、今まで食べたことのなかった体にいいものを
少しずつ取り入れようと思います。
今まで飲んだことがなかったのですが、サプリメントもいいですね。
走れないけど、走れる準備のために今できることやってみます。
ありがとうございました。




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