本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

質問を見る

質問No.34424
カテゴリー
?
コンディショニング

質問者
ちーぱぱ[6635245]
投稿日時
2023/05/01 12:01
回答期限
2023/05/15 12:01
状態
    終了
不適切な質問として報告する
モチベーションの上げ方を教え下さい
60歳台のランナーです、2019年夏にひょんな不注意から左足を骨折し入院手術をしたので、秋冬シーズンは自重し翌春からのトレーニングを開始し、夏以降のレースに備えようと考えました。ところがコロナ禍の影響でその後のレースが軒並み中止になり、昨年秋が最初の大会となりました。けが前に10km43分前後で走っていたのですが、そのレースでは50分を切れませんでした。年齢を重ねたほかけがで筋肉が落ちていたのでしょうね。その後レースに何回か出ましたが、タイムを気にして走る気をなくし、ちょっと止まってしまう癖がつき気持ちが晴れないレースが続いています。何か気持ちが前向きになる考え方やトレーニング方法がありましたらご教示ください。


    8件中  1~8件目表示  
回答No.1
回答者
AfteryouNext[213235]
回答日時
2023/05/01 16:51:21
不適切な回答として報告する
     
ほとんどのランナーの皆さんは、コロナ禍を境にタイムが落ちたといいますし、ましてケガもされているということですので、ここ1~2年のレースはリハビリのつもりでいきましょう。
そして、せっかくですから「賢く走る」ことを考えてみましょう。
初心者、特に若い人はレースでも前半に猪突猛進で突っ走り、後半にたれこめてしまうということが多いのですが、レース経験の豊富さを生かして、後半ほど速く走れるようなペース配分を巧妙に考えることで、若い人を凌ぐことすらできる。だから、マラソンでも60代になって自己ベストということも珍しくないのです。
若い人ほど瞬発力はないけれど、心肺持久力は加齢の影響を受けにくいと言われていますし、レース運びの賢さがこれからは武器になってくると思われます。
ですので、普段の練習、特に長距離のペース走でも「後半ほど速く走れるようなペース配分」を意識してみるとよいかと思います。

    

回答No.2
回答者
Supporter[6500608]
回答日時
2023/05/02 09:26:09
不適切な回答として報告する
     
モーティベーションの方法は個人によって大きく異なります

一度視線を変えて足元に目を向けてみませんか?
手術で問題のある所は改善されていると思いますが手術では直せないところに足元のバランスです
足元のバランスが整うと歩くのも走るのも快適になります

足元が快適になると走るのも楽しくなってきます
足元のバランスに目を向けてみませんか
走るのが楽しく練ります

足の専門の施術をするところがありますが東京です
せめてそこで指導している座ストレッチは効果があると思います
足に関しても質問は直接しても返事があります

快足(快適な足)を楽しんでください

    

回答No.3
回答者
いつまでも走り隊員[6287160]
回答日時
2023/05/02 15:57:18
不適切な回答として報告する
     
私は65歳のランナーです。私は2019年と2021年にカテーテルの心臓手術をしてます。57歳からフルマラソンに挑戦し、4回走って最初以外は3回連続サブ4を達成できて毎日楽しく走っていましたが、前述のとおり、心臓の病で落ち込みました。やっと昨シーズンにハーフに4回参加して、1度だけ57歳以来自己ベストが出ました。まだフルマラソン復帰には時間がかかりそうですが、やはり本音としてはサブ4復活という目標があります。ちーぱぱさんも、モチベーションが下がり気味なのは、よく理解できます。私も目標達成できるのかどうか、もう無理なのではないかと弱気になることもよくあります。ただ、自分としては何で走るのかと考えてみると、やはり走るのが好きなので地道に無理せず少しずつでも前に進みたいと思っています。目標達成できるかどうかは先のことでわかりませんが、健康に生きていれば目標に向かって努力はできると思うのです。結果は先にでることなので、今はただできるだけ悔いの残らない練習をしようと考えています。ちーぱぱさんは骨折だったので筋肉が落ちたとしても、また付ければ良いのではないでしょうか?地道なトレーニングをしていけばきっとあなたは復活できます。少なくとも心臓に不安な私よりは安全です。自信をもって地道な筋トレと走り込みをなさってはいかがでしょうか?お互いに年齢に負けないで頑張りましょう!

    

回答No.4
回答者
みー[8290376]
回答日時
2023/05/04 00:00:49
不適切な回答として報告する
     
下記のサイトに「モチベーション維持方法」が書かれていますのでよければ参考に^^


https://fat-marathon.com/%e8%b5%b0%e3%82%8b%e4%ba%8b/%e3%...

    

回答No.5
回答者
はっちゃん[139127]
回答日時
2023/05/05 19:07:58
不適切な回答として報告する
     
私も似たような経験があります。60歳男性市民ランナーです。

モチベーションはいったん下がると、なかなか元に戻すのは難しいですね。でも、走り出した理由があるはずです。初心者の時には100mも走ると息が上がってしまったかもしれません。それでも、続けているうちに距離も伸び、速くもなり、だんだんやる気が出たのではないでしょうか?
私は最近、大会には出ていませんが、月例会には参加させていただいております。いろいろな体型、走り方、それはもう大会を走る方と同じように参考にしたり、反面教師にさせていただいたりしております。
また、普段JOGしているときには、時間帯にもよりますが、夕食つくりの時間には家々から流れてくるにおいで「この家はカレーだな」とか、季節によっては花の香や木々の色の移り変わりを楽しみながら走ります。

そういった、速さではない楽しみ方があるんだなと、最近は感じている次第です。一度、初心の頃を思い出してみては。ゆっくりでも楽しかった日々を思い出してみてください。きっとまた、意欲が湧いてくるはずですよ。

    

回答No.6
回答者
吉田十段[6913919]
回答日時
2023/05/08 15:26:55
不適切な回答として報告する
     
ちーぱぱさん、しばらくです。
まだまだ100%とはいきませんね。
同じ60代としてコロナ期を乗り越えた経験です。

大会がないことは我々の年代にはきついことを実感、
100人前後の参加者で5キロ×8往復のようなコースで
毎回のように撃沈していました。もう落ちる一方なのかと
考えてしまう毎日でしたし、練習にも身が入りません。

そして見つけたのが、水曜日の練習会。
きつい練習ですが、そこで話すことで気持ちが高まり
スピードが次第に戻ってきました。
2月の大阪では3時間41分、ほぼ戻りました。

練習会なのか、トレッキングなのかわかりませんが
環境を変えたり、同じランナーと語り合うことが大切です。

骨折で筋力が・・・などと思わずに
今の自分ができることに集中する気持ちを持ってください。
「50分が切れなかった」ですが、ほとんど60歳代の人は切れませんよ。
まあまあ、ぼちぼちと前向きにとらえると、必ず進化の時が訪れます。
お互い70代になって、結果を報告しあえるといいですね。

    

回答No.7
回答者
suyan1968[10207894]
回答日時
2023/05/10 09:24:40
不適切な回答として報告する
     
こんにちは、55歳 ラン3年目です。
ランのトレーニングやレース自体は自分自身の話で、練習しようとしまいと、自由ですもんね...
私は、「承認欲求」をベースにモチベーションを保っています(多分...)
インスタをしていて(所謂、ランアカ)、練習でのラン、レース前、レース結果等、すべて投稿しています。
練習でも、良い練習(長い距離や、良いスピ錬等)ができたときは、反応(いいね や コメント)が多く、
また、練習でタレてしまった時も、「たれちゃった」と投稿、あまりこんな投稿はしたくないし...
レース結果でもPB載せたいし
こんな感じでモチベ保っています

    

回答No.8
回答者
tokkunotonma[201202]
回答日時
2023/05/14 19:03:07
不適切な回答として報告する
     
同年代の男子ランナーです。私も同じような悩み(故障)を抱えておりまして、まだ走れない状況で、いつになったら走れるのか先が見えない状況ですが、自分なりに出した結論をお伝えします。少しでも参考になれば幸いです。

人の身体(細胞組織)は3カ月で入れ替わると言われていることから考えますと、過去のタイムは一切気にせず、マラソンを始めた頃を思い出し一から出直すつもりで、現在の身体の状態に耳を傾け、日々成長できるようにトレーニングしていくようにしたらいかがでしょうか?
その中で目標タイムを設定して、それを伸ばして行く。自分の身体を実験台として走り、その反応と練習の成果(効果)を確かめるように、視線を他者を交えたタイムから自分自身のタイムへと変えて行くような形で今後のレースを捉えたみたらどうかと思います。


    

    8件中  1~8件目表示  

ランナーの知恵袋検索

テキスト検索

検索する

ランナーの知恵袋