私も去年の夏、同様の経験をしました。

そのレースは給水もなく１０ｋｍ走るレースでした。
私は寒気を感じたまま、腕に鳥肌を感じてゴール。
恐らく脱水症状では？と仲間に言われました。
レース後、水分をとり、普通に過ごしましたが何もなかったです。

よう子さん貴重なご意見有り難うございます。
よう子さんは走りきったようですが、自分の場合はリタイヤでした
有り難うございました

　 　 　

暑い日のレース中の寒気ですね。アドバイスにはなりませんが、私も経験があります。
今年になって、２度続けて経験しました。両方とも、気温が高く、日差しの強いフルマラソン終盤です。私の場合も給水は充分取り、頭から水を被るなどしていましたが、寒気が出てからは水分の補給が難しくなり、寒くて水を被るどころではありませんでした。
原因として、①脱水、②ガス欠、③日焼けによる炎症、④熱射病、⑤体力の限界、を考えています。
中でも、④熱射病は、皮膚温度や体温が低下して寒気を伴い、目眩を誘発します。気が付かない間にペースダウンも起こるので、この可能性が高いと考えています。
原因は、多量の発汗に伴う水分と塩分（ミネラル）の不足なので、レース中やレース前に、梅干しなどにより塩分やミネラルの補給を行う必要があるものと考えています。ミネラルの補給には、黒糖が適しています。
一般的なスポーツドリンクは、水分量に対して糖分濃度が高く、塩分やミネラルの量が少ない場合が多いので、とくに熱い日の補給としては、バランスが悪く、充分ではない可能性が考えられます。
また、複合要因として、③日焼けによる炎症が起きると、皮膚の発汗機能が効かなくなります。①脱水も勿論複合要因となるので、総合的に対処していく必要があると考えています。

詳しいご意見有り難うございます。
思い当たるのは脱水症状若しくは、塩分の不足です。
次回のレースの参考にさせていただきたいと思います。
有り難うございました。

　 　 　

私もハーフのレースに参加しました。
私の場合けがで１か月ほど走れないなかったわりのは、良い結果が出せました。
当日の気候コンディションは、乾燥しており、走っていて、のどの渇き、唇の乾燥を感じました。
私も早めに給水をしましたが、この大会は、給水ポイントでは、ほとんど水しかなく（後半にはスポーツドリンクがありました）改善していただきたいと要望は出しております。
さて、本題に入りますが、走行中の寒気は私も何度も経験しておりますが、原因は血糖値が下がってしまったことです。走行前に糖分（私はチョコや飴）を意識して摂取するようにしてます。
特に、長距離を走る場合、水よりは、スポーツドリンク等のすこしでもエネルギーになるものを意識して摂取すようにしています。
２０km以上走る場合は、エネルギー源（飴玉１個）を携帯することをお勧めします。
また、即効性をもとめるなら糖分の高いジュースの摂取です。お勧めはコーラーの炭酸抜きです。
参考までに、ゴールタイムは１時間２５分でした。
意外とコンディションが良い時ほど陥る現象です。
お互い気お付けましょう。

貴重なご意見有り難うございます。
当分の摂取に関しては、無頓着だったので次回からのレースに参考に
させてもらいたいと思います。有り難うございました

　 　 　

１０キロ過ぎで汗をかかなくなったということから、脱水症状だと思いますね。水分補給が間に合わなかったのではないでしょうか？。また、冬から春に掛けての大会で、寒い気温での練習に慣れていた発汗機能が２０℃の大会で必要以上に汗をかいてしまった。と言うのもあるかもしれませんね。私も初夏のロングトレーニングで気分が悪くなって、同様に汗が出ていないことに気が付き、コンビニに飛び込んでドリンクを買ってしばらく歩いた後汗が出だしたので、とぼとぼ走って帰った覚えがあります。フルちゃんも似たようなケースではないでしょうか。

貴重なご意見有り難うございます。
脱水症状は思い当たるふしがあり、
レース直前になんとなくのどの渇きを感じながら
スタートしてしまったので原因があるかなと思います。
失敗を糧にして次回また頑張ります
有り難うございました

　 　 　

はじめまして！
私も時々上記のようなことに悩まされています。
直近は今年の「おきなわマラソン」で
天気は気温も高くなく曇りでした。
最初の１０ｋｍで異様な程汗をかきました。
２５ｋｍ過ぎあたりから、異様な寒気とめまいで３０ｋｍの救護所でしばらく布団にくるまり休みました。
その後、歩いたり走ったりでなんとかゴールしましたが、
その日は、貧血が断続的にやってきました。
自己判断ですが、貧血ではないかと思っています。

ご意見有り難うございます。
自分は貧血が当てはまるかどうか解りませんが
次回の参考にさせて頂きたいと思います。
有り難うございました

　 　 　

もしかしたら水分の取り方に問題があったのかも知れません。
（私はそこまで知識はないのですが。。。）

「いつもより暑いから・・・」や「熱中症の予防に・・・」と思って短時間に多量の水分をとってしまうと、体が『水分はいっぱいあるし大丈夫や』と変な勘違いをし、汗腺の働きが止まり、汗が出なくなってしまいます。すると体から熱が逃げていかなくなるので熱中症になってしまうらしいです。

これと寒気と関係あるかは全く分からないですが、こういうこともあるんだと分かっていただければと。。。

ご意見有り難うございます。
身体的なことは解りませんが、次の参考にしたいと思います
有り難うございました

　 　 　

突然の寒気によるリタイヤということで大変でしたね。専門家ではありませんが、熱中症による脱水症状の可能性が大きいと思います。確か、大凧マラソンの日は、今年に入ってかなり暑くなっていましたね。フルちゃんさんは、走歴１年２ヶ月との事ですが、今回のようなコンディションでの練習やレース経験については、いかがですか？おそらく、これだけ暑い時期でのレース経験は少なかったのではないでしょうか？熱中症は真夏より、これくらいの時期のほうが怖いそうですし、レース中の給水では遅いそうです。でも、リタイアの判断は正しかったと思いますし、何より大事に至らずによかったですね。是非、来年は対策を取って、これからも活躍されて下さいね。お疲れ様でした。

貴重なご意見有り難うございます。
おっしゃる通り気温の高い日のレースは未経験でした。
スタート時になんとなくのどの渇きを感じて
スタートしてしまったのでそれも良くなかったのだと思います
アドバイスを参考に是非来年はリベンジしたいと思います。
有り難うございました。

　 　 　

私も先日ランニングクラブの50kmのLSD企画で走った時に似たような症状に見舞われました。32kmくらいから微妙に寒気を感じ、急に失速しました。この日の気温は28℃。間違いなく熱中症に伴う脱水症状ですね。
34km地点に設定していたエイドポイントで鉄分、塩分、アミノ酸、クエン酸の補給に加え、多量の水分の摂取、そして水を全身に浴び、木陰で10分ほど休息したらかなり回復いたしました。その後は途中の水道で水をかぶり、水分を摂取しながらなんとか50km走りきりました。
暑い日のランニングは服装にも注意したほうがよいでしょう。暑いからといってノースリーブはあまりお勧めできません。肌が日光に晒されることによりかなりスタミナと水分を消耗します。半そで位のシャツや膝上くらいのランパンやスパッツがベストかもしれません。当然、ランニングキャップも重要です。
また、水は飲むだけでなく、頭からかぶるのがかなり効果的です。
あと、普段から短い距離でよいのである程度暑い中でのランニングのトレーニングも必要かと思います。

ご意見有り難うございます。
よく考えてみると色々な要素が重なって起こったのではないかと思いました
アドバイスを参考に同じ失敗を繰り返さぬ様頑張ります。
有り難うございました

　 　 　

私の場合は、走り終えた後に寒気が襲ってきて、お風呂で体を温めなければならないぐらいになります。
原因は、疲労による自律神経失調ではないかと思っています。以前、ダイエットしていた時期に、こういう癖？がついてしまったような気がします。本来、運動すれば、筋肉や脂肪が発熱するのが普通ですから、疲労をためず、栄養をとって規則正しい生活を送って、様子をみるつもりです。質問者様も
お大事に。

ご意見有り難うございます。
自分の場合の症状とは違うように思います。自分は早くに回復したので、
お互いからだの管理には気をつけて股頑張りましょう。
有り難うございました