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- 回答No.1
- 回答者
- ふぁんらん[6000281]
- 回答日時
- 2009/09/24 09:17:43
「運動誘発喘息」あたりの可能性があるのではないでしょうか?下記サイト参考にしてみてください。
http://allabout.co.jp/health/atopy/closeup/CU20061002B/
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec16/ch185/ch185g.html
以下素人考えですが、
>これまでは10キロ以上が主体でしたが、最近5キロなど短いレースも出るようになりました。
ということなので、強負荷(短めの距離のレース)の運動に慣れていないからではないでしょうか。
どのようなトレーニングをされているかわかりませんが、短めの距離のレースに参加するのであれば、1000m前後のインターバルトレーニングなどを定期的に実施し、強負荷に慣れておけば、再発の可能性は少なくなるのではないかと思います。
http://allabout.co.jp/health/atopy/closeup/CU20061002B/
http://mmh.banyu.co.jp/mmhe2j/sec16/ch185/ch185g.html
以下素人考えですが、
>これまでは10キロ以上が主体でしたが、最近5キロなど短いレースも出るようになりました。
ということなので、強負荷(短めの距離のレース)の運動に慣れていないからではないでしょうか。
どのようなトレーニングをされているかわかりませんが、短めの距離のレースに参加するのであれば、1000m前後のインターバルトレーニングなどを定期的に実施し、強負荷に慣れておけば、再発の可能性は少なくなるのではないかと思います。
回答ありがとうございます。
普段のトレーニングは10キロ走や3キロ全力などで、最近1000Mや500Mとインターバルをやるようになりました。月間走行距離は150キロ前後です。
運動誘発喘息という言葉は初耳でした。これまで喘息とは無縁だったので様子をみようと思います。
普段のトレーニングは10キロ走や3キロ全力などで、最近1000Mや500Mとインターバルをやるようになりました。月間走行距離は150キロ前後です。
運動誘発喘息という言葉は初耳でした。これまで喘息とは無縁だったので様子をみようと思います。
- 回答No.2
- 回答者
- おー[105004]
- 回答日時
- 2009/09/24 21:46:03
私も30代ですが、今でも咳が止まらなくなることがあります。
特に中学生の頃は、2~3時間止まらないことがよくありました。
年齢とともに症状は軽くなりましたが、今でも咳き込むことはあります。
原因ですが、いくつかの病院に見てもらいましたが、「若いから大丈夫」とか「風邪」とか、まともに見てもらえませんでした。
自分の感覚ですが、ノドが弱いのではと思っています。
特に乾燥する冬場にスピード練習した時などに、よく咳き込むからです。
咳き込んだら、安静にするしか回復しませんでしたが、うがいをすると少し楽になります。
そんな経験から、冬場は練習の前後に「うがい」を欠かさずするようになって、咳も減りました。
私の経験からは、以上です。
特に中学生の頃は、2~3時間止まらないことがよくありました。
年齢とともに症状は軽くなりましたが、今でも咳き込むことはあります。
原因ですが、いくつかの病院に見てもらいましたが、「若いから大丈夫」とか「風邪」とか、まともに見てもらえませんでした。
自分の感覚ですが、ノドが弱いのではと思っています。
特に乾燥する冬場にスピード練習した時などに、よく咳き込むからです。
咳き込んだら、安静にするしか回復しませんでしたが、うがいをすると少し楽になります。
そんな経験から、冬場は練習の前後に「うがい」を欠かさずするようになって、咳も減りました。
私の経験からは、以上です。
回答ありがとうございます。
うがいですかぁ、確かに咳が止まらなくなったら何故か水道に行ってうがいをしてました。
その後少し落ち着いたと思います。
喉が弱いと言われたことはないので、少し様子を見ようと思います。
うがいですかぁ、確かに咳が止まらなくなったら何故か水道に行ってうがいをしてました。
その後少し落ち着いたと思います。
喉が弱いと言われたことはないので、少し様子を見ようと思います。
- 回答No.3
- 回答者
- iga[127940]
- 回答日時
- 2009/09/26 22:46:11
私もサッカーを急にするとそのようなことになることがあります。
ご参考になるかどうかと思うのですが、アップが足りなかったのではないでしょうか。
アップで走って心拍数を上げたり、ちょっと体に刺激を与えてからスタートラインに立つと、今回のようなことも減るのではないでしょうか。
もしも、ご参考になれば…
ご参考になるかどうかと思うのですが、アップが足りなかったのではないでしょうか。
アップで走って心拍数を上げたり、ちょっと体に刺激を与えてからスタートラインに立つと、今回のようなことも減るのではないでしょうか。
もしも、ご参考になれば…
確かにアップは少なかったです。軽く汗をかいた程度で、心拍数は変化がなかったと思います。
今まで、アップで刺激を入れることはなかったので今後は短い距離では取り入れてみます。
ありがとうございました。
今まで、アップで刺激を入れることはなかったので今後は短い距離では取り入れてみます。
ありがとうございました。
- 回答No.4
- 回答者
- みったん[5705]
- 回答日時
- 2009/09/29 22:17:48
もし違っていたらごめんなさい。もしかしたら鼻詰まりなどで、ランニング時に口で息をすることが主でないですか?速いペースで走った事で、酸素を多く摂ろうと口呼吸中心になり、一時的に呼吸器(のどや気管支)に負荷がかかったのではないでしょうか?私は速いペースでのレースはあまり経験がありませんが、10キロと5キロでは、競技としては全然違うのかもしれません。やまっぷすさんの、ハーフとフルのベストを見たら私と近かったので(私の方が遅いのですが…)、何だか親近感を覚えました。きっと速いペースでの練習を積まれていけば大丈夫ではないでしょうか。参考にならなくてすみません。頑張ってください。
回答ありがとうございます。
ずばりそうです。距離の長さに関係なく、口呼吸です。
なるほど、ペースが早いと呼吸器に負担がかかって、このような現象になるとは。
長い距離の練習では意識して鼻で呼吸してみます。
あと、確かにタイムは一緒ですね。ウルトラは完走する自信がないので凄いですよ。
ずばりそうです。距離の長さに関係なく、口呼吸です。
なるほど、ペースが早いと呼吸器に負担がかかって、このような現象になるとは。
長い距離の練習では意識して鼻で呼吸してみます。
あと、確かにタイムは一緒ですね。ウルトラは完走する自信がないので凄いですよ。
- 回答No.5
- 回答者
- louis2001[6084066]
- 回答日時
- 2009/09/30 21:13:48
風邪の自覚症状がなくても、軽い気管支炎にかかっている可能性があるとおもいます。喉でなく、奥のほうなのでわかりづらいです。要するに痰が奥のほうでごろごろしているってことです。
運動誘発性喘息の可能性もあります。(普段は喘息がなくても、特定の季節の植物が原因ということも)運動誘発性喘息の多くは運動後、5~10分後に起こります。気管支が乾燥していると起こりやすいです。喉からひゅーひゅー音がしていればまず間違いないです。この場合は、お茶でうがいをすると少しよくなります。
いずれの場合でも、一度耳鼻咽喉科、アレルギー科など受診されることをおすすめします。
運動誘発性喘息の可能性もあります。(普段は喘息がなくても、特定の季節の植物が原因ということも)運動誘発性喘息の多くは運動後、5~10分後に起こります。気管支が乾燥していると起こりやすいです。喉からひゅーひゅー音がしていればまず間違いないです。この場合は、お茶でうがいをすると少しよくなります。
いずれの場合でも、一度耳鼻咽喉科、アレルギー科など受診されることをおすすめします。
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