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- 回答No.1
- 回答者
- たけ[75478]
- 回答日時
- 2010/03/16 18:07:04
お尻やももの痛みは1,2日くらいで引きますか?
すぐに引く痛みであれば筋肉痛と考えられるので、ハムストリングスの筋トレやストレッチを十分に行う事で対処できると思います。ハムストリングスや大臀筋が張ったままで柔軟性がなくなると、膝などにも過度の負担がかかり故障を誘発しますのでご注意下さい。
身体の裏側の筋力を使えていること自体は悪くないと思いますが、ランニングフォームが極端に後傾していないかどうかなどを人に見てもらうと良いかもしれませんね。
そういった理由で痛みが出ているのであれば腰に負担をかけることにもなりますので、原因をはっきりさせておく事はよいことだと思います。
すぐに引く痛みであれば筋肉痛と考えられるので、ハムストリングスの筋トレやストレッチを十分に行う事で対処できると思います。ハムストリングスや大臀筋が張ったままで柔軟性がなくなると、膝などにも過度の負担がかかり故障を誘発しますのでご注意下さい。
身体の裏側の筋力を使えていること自体は悪くないと思いますが、ランニングフォームが極端に後傾していないかどうかなどを人に見てもらうと良いかもしれませんね。
そういった理由で痛みが出ているのであれば腰に負担をかけることにもなりますので、原因をはっきりさせておく事はよいことだと思います。
1日 2日で引くときと引かないときがあります。
確かに、柔軟性はあまりいいほうではないので、ストレッチも省くときが多いです。
まめにストレッチは心がけないとですね。
ランニングフォームを客観的にみたことがないので、
今度機会を作って自分のランニングフォームを見てみようと思います。
まずはストレッチから始めます。
確かに、柔軟性はあまりいいほうではないので、ストレッチも省くときが多いです。
まめにストレッチは心がけないとですね。
ランニングフォームを客観的にみたことがないので、
今度機会を作って自分のランニングフォームを見てみようと思います。
まずはストレッチから始めます。
- 回答No.2
- 回答者
- ラン子[183718]
- 回答日時
- 2010/03/16 19:49:05
お話を拝見したところ、坐骨神経痛の症状によく似ているように思います。もしかしたら練習のし過ぎでその部分に疲労がたまっているのではないでしょうか。骨盤をほぐしたり、お風呂などでよく温まって、疲労回復をはかってみてはいかがでしょうか。
ふだんはあまり湯船につからないたちで・・・
でも、確かに、マラソン後に温泉などに立ち寄るとその間は痛みが引きますね。
ぶしょうでいつもシャワーで済ましていますが、ゆっくり湯船に使ってみます。
でも、確かに、マラソン後に温泉などに立ち寄るとその間は痛みが引きますね。
ぶしょうでいつもシャワーで済ましていますが、ゆっくり湯船に使ってみます。
- 回答No.3
- 回答者
- のん先生[6778110]
- 回答日時
- 2010/03/16 23:07:16
臀部とハムストリングスの痛みは左右対称ですか?もし片方に極端な痛みやハリ感があるようだと骨盤の歪みが原因かも知れません。一度整体かカイロプラクティックで調整されてはいかがでしょう。
基本的に蹴る動作は後面の筋肉を使いますので、距離を重ねればハリ感は出てきます。お尻の筋肉が硬くなると、梨状筋症候群といった坐骨神経痛を引き起こすことがあります。十分なストレッチと補強をいれてあげましょう。頑張ってください。
基本的に蹴る動作は後面の筋肉を使いますので、距離を重ねればハリ感は出てきます。お尻の筋肉が硬くなると、梨状筋症候群といった坐骨神経痛を引き起こすことがあります。十分なストレッチと補強をいれてあげましょう。頑張ってください。
- 回答No.4
- 回答者
- どんちゃん[77739]
- 回答日時
- 2010/03/16 23:54:05
こんにちは。
練習のときから痛みを感じていらっしゃるということですので、痛みはもとより、より重大な故障につながらないようにケアは必要だと思います。
痛みの出る箇所だけでは「良い走り方」かどうか判断するのは難しいと思いますが、強化すべき個所を推測する材料にはなると思います。
あるレベルで走ろうとした場合に、お尻と腿の裏側の付け根付近に、他の部位よりも大きなストレスがかかっているとすると、
①その部分の筋力が、他に比べて弱い
②その部分の筋肉の働きに対する抵抗が他の部位に比べて大きい
③その部分に既に何らか故障がある
などが推測されるかと思います。
①「走る」という運動に必要な筋力という観点から見た場合、これまでの運動経験や日常生活のスタイルなどの影響で、特定の部位が他に比べて弱いということは一般に見られることと思います。私の場合は腹筋とハムストリングが弱いようで、ここを意識して筋トレをやっています。E7さんの場合も、太ももの裏側からお尻にかけての部位だけでなく、ここと連動して走りの動きを構成する他の筋群も併せてトレーニングされると、より効果的かと思います。
②①に比べて見落としがちなのが、筋肉の動きを妨げる抵抗です。例えば大腿四頭筋群が硬くて、大腿部の後方への可動域が限られている場合には、速く走ろうとすればするほど大腿の裏側からお尻にかけての筋肉にストレスがかかることになるかと思います。
対策としては痛みを感じている筋肉の反対側(上記の例だと太ももの表側)のストレッチにより注意を払い、柔軟性を高めて可動域を大きくすること、だと思います。
もちろん、③は十分チェックして、楽しいランを続けてください!
練習のときから痛みを感じていらっしゃるということですので、痛みはもとより、より重大な故障につながらないようにケアは必要だと思います。
痛みの出る箇所だけでは「良い走り方」かどうか判断するのは難しいと思いますが、強化すべき個所を推測する材料にはなると思います。
あるレベルで走ろうとした場合に、お尻と腿の裏側の付け根付近に、他の部位よりも大きなストレスがかかっているとすると、
①その部分の筋力が、他に比べて弱い
②その部分の筋肉の働きに対する抵抗が他の部位に比べて大きい
③その部分に既に何らか故障がある
などが推測されるかと思います。
①「走る」という運動に必要な筋力という観点から見た場合、これまでの運動経験や日常生活のスタイルなどの影響で、特定の部位が他に比べて弱いということは一般に見られることと思います。私の場合は腹筋とハムストリングが弱いようで、ここを意識して筋トレをやっています。E7さんの場合も、太ももの裏側からお尻にかけての部位だけでなく、ここと連動して走りの動きを構成する他の筋群も併せてトレーニングされると、より効果的かと思います。
②①に比べて見落としがちなのが、筋肉の動きを妨げる抵抗です。例えば大腿四頭筋群が硬くて、大腿部の後方への可動域が限られている場合には、速く走ろうとすればするほど大腿の裏側からお尻にかけての筋肉にストレスがかかることになるかと思います。
対策としては痛みを感じている筋肉の反対側(上記の例だと太ももの表側)のストレッチにより注意を払い、柔軟性を高めて可動域を大きくすること、だと思います。
もちろん、③は十分チェックして、楽しいランを続けてください!
四頭筋は強いほうなので、気にかけていませんでした。
脚の付け根の股関節部位も痛くなることが多いので、
四頭筋の可動域を広げるように努めてみます。
脚の付け根の股関節部位も痛くなることが多いので、
四頭筋の可動域を広げるように努めてみます。
こんにちは!コメントありがとうございました。
四頭筋が硬く、大腿の裏側の筋力が弱い、というのは何を隠そう私自身の
弱点です(^^;。
四頭筋がスクワットなどで比較的手軽に強化できるのに比べると
ハムストリングスはちょっと工夫が必要ですよね。
私の場合、ストレッチも、硬いところほどついつい億劫になってしまいますが、
E7さんを励みに、私も頑張りたいと思います。
四頭筋が硬く、大腿の裏側の筋力が弱い、というのは何を隠そう私自身の
弱点です(^^;。
四頭筋がスクワットなどで比較的手軽に強化できるのに比べると
ハムストリングスはちょっと工夫が必要ですよね。
私の場合、ストレッチも、硬いところほどついつい億劫になってしまいますが、
E7さんを励みに、私も頑張りたいと思います。
- 回答No.5
- 回答者
- Supporter[6500608]
- 回答日時
- 2010/03/17 10:01:46
足がうまく仕えていないのですね・・・・!
足の回内はひどい人はそんな状態になりやすいようです。
足の機能が正常なるように改善して、脚の筋肉をバランスよく使えるようにすると良くなると思います
方法は下記のようになると思います
1.足のバランスを狂わしている硬直した脚の筋肉のストレッチ
2.足の動きを改善するインソールの利用
3.大臀筋、後脛骨筋などの筋肉を少しだけ強くするトレーニングを1週間に2回、数分程度
4.毎日脚の筋肉のストレッチ
これらで、ご心配されていることは無くなると思います
足とインソールの相談は、ネットの無料相談サービスの足とインソールの駆け込み寺が有名です。
一度、アドバイスをもらってみると良いと思います。
足の回内はひどい人はそんな状態になりやすいようです。
足の機能が正常なるように改善して、脚の筋肉をバランスよく使えるようにすると良くなると思います
方法は下記のようになると思います
1.足のバランスを狂わしている硬直した脚の筋肉のストレッチ
2.足の動きを改善するインソールの利用
3.大臀筋、後脛骨筋などの筋肉を少しだけ強くするトレーニングを1週間に2回、数分程度
4.毎日脚の筋肉のストレッチ
これらで、ご心配されていることは無くなると思います
足とインソールの相談は、ネットの無料相談サービスの足とインソールの駆け込み寺が有名です。
一度、アドバイスをもらってみると良いと思います。
自分自身の反省材料として
ストレッチをしなさずぎ!
と常々思っておりまして…
反省しています。
インソールは魅力的ですね。
試したいことの一つです。
ストレッチをしなさずぎ!
と常々思っておりまして…
反省しています。
インソールは魅力的ですね。
試したいことの一つです。
- 回答No.6
- 回答者
- やっさん[6726550]
- 回答日時
- 2010/03/17 13:06:04
お尻と腿の付け根が痛くなるということは、走り方としては基本的にいいと思います。
ただ、走る際に筋肉は伸び縮みしますので、その周辺の筋肉が硬くなっている場合、負担は大きくなります。
ですから、筋トレというよりは、ストレッチを毎日行う方が効果的かもしれません。
それから、もう一つ、走り方に関して、地面への足の接地時間が長い分、筋肉が必要以上に使われている可能性があります。坂道を下るように、走っているスピードの惰性で進むイメージで走ってみるといいかと思います。
ただ、走る際に筋肉は伸び縮みしますので、その周辺の筋肉が硬くなっている場合、負担は大きくなります。
ですから、筋トレというよりは、ストレッチを毎日行う方が効果的かもしれません。
それから、もう一つ、走り方に関して、地面への足の接地時間が長い分、筋肉が必要以上に使われている可能性があります。坂道を下るように、走っているスピードの惰性で進むイメージで走ってみるといいかと思います。
地面のへの足の接地時間…
前に 前方へ転がるように走ったらと
スポーツ店の店員さんに言われたことがあります。
スピードがでると 苦しさから、
ペースダウンをしてしまうので…
もっと練習しなきゃですね
前に 前方へ転がるように走ったらと
スポーツ店の店員さんに言われたことがあります。
スピードがでると 苦しさから、
ペースダウンをしてしまうので…
もっと練習しなきゃですね
- 回答No.7
- 回答者
- てるいす[175359]
- 回答日時
- 2010/03/18 01:08:53
大腿四頭筋は、着地の際に負担がかかる筋肉で、お尻やももの裏(大腿二頭筋など)は蹴りにかかわる筋肉です。従って、着地の衝撃が大きい下りで太ももの前が痛くなるのは自然です。
「足が太くなるから良い走りではない」の意図が分かりませんが、大腿四頭筋も走るのに大変重要な筋肉です。着地から蹴り出しまでの間の姿勢維持に使うこの筋力は、スピードを出すほど必要になります。また、脚を前に振るという動作もこの筋肉の役割です。
太ももの裏やお尻の筋肉は、脚を後ろに蹴り出すのに使われます。スピードを生む重要な筋肉です。従って、スピードを出すレースで痛くなるのはおかしなことではありません。
ただ、痛みが極端であるなら何らか原因があるかもしれません。
筋肉痛は、「筋肉が収縮しようとしているのに伸ばされる」状態が続くと発生します。前述の通り、太ももの裏は蹴り出しの際に収縮します。筋肉痛がひどいというのなら、蹴り出しの際に逆に引っ張られる強い力がかかっていることになります。
そのようなケースとして、蹴りを意識しすぎて「着地と蹴りがほとんど同時」になっている可能性が考えられます。
それは、スピードを出す走り方としては有効ですが、脚への負担が大きいため、着地→体重移動→蹴りという一連の動作を滑らかに行う走りの方が良いです。心当たりはありますか?
また、基本的に筋肉痛は時間をおけば治ります。筋肉痛の間は筋肉修復のために休みましょう。神経痛と筋肉痛は別ですので(まあ、筋肉痛も神経を介していますが)心配は無いと思いますが、極端に痛めると筋肉でダメージが吸収しきれず靱帯や腱を痛める可能性があります。靱帯や腱の障害は大変治りにくいので、予防のために筋トレやフォームの改善は常日頃から気を遣った方が良いと思います。
「足が太くなるから良い走りではない」の意図が分かりませんが、大腿四頭筋も走るのに大変重要な筋肉です。着地から蹴り出しまでの間の姿勢維持に使うこの筋力は、スピードを出すほど必要になります。また、脚を前に振るという動作もこの筋肉の役割です。
太ももの裏やお尻の筋肉は、脚を後ろに蹴り出すのに使われます。スピードを生む重要な筋肉です。従って、スピードを出すレースで痛くなるのはおかしなことではありません。
ただ、痛みが極端であるなら何らか原因があるかもしれません。
筋肉痛は、「筋肉が収縮しようとしているのに伸ばされる」状態が続くと発生します。前述の通り、太ももの裏は蹴り出しの際に収縮します。筋肉痛がひどいというのなら、蹴り出しの際に逆に引っ張られる強い力がかかっていることになります。
そのようなケースとして、蹴りを意識しすぎて「着地と蹴りがほとんど同時」になっている可能性が考えられます。
それは、スピードを出す走り方としては有効ですが、脚への負担が大きいため、着地→体重移動→蹴りという一連の動作を滑らかに行う走りの方が良いです。心当たりはありますか?
また、基本的に筋肉痛は時間をおけば治ります。筋肉痛の間は筋肉修復のために休みましょう。神経痛と筋肉痛は別ですので(まあ、筋肉痛も神経を介していますが)心配は無いと思いますが、極端に痛めると筋肉でダメージが吸収しきれず靱帯や腱を痛める可能性があります。靱帯や腱の障害は大変治りにくいので、予防のために筋トレやフォームの改善は常日頃から気を遣った方が良いと思います。
確かに、蹴りをイメージして
足裏を後に最低限の範囲で向けられるように
意識していましたね。
蹴る力が強く、ふくらはぎも相当疲れますし、
シューズも母子球したあたりのソールの磨り減りが
以上に目立ちます。
少し、練習を抑えて
回復に努めてみます。
足裏を後に最低限の範囲で向けられるように
意識していましたね。
蹴る力が強く、ふくらはぎも相当疲れますし、
シューズも母子球したあたりのソールの磨り減りが
以上に目立ちます。
少し、練習を抑えて
回復に努めてみます。
- 回答No.8
- 回答者
- ジェイムズ[2173]
- 回答日時
- 2010/03/18 11:14:11
坐骨神経痛の疑いがありますね。
お尻の痛みを抑えて練習や大会に出てましたが、
大会に出た翌日歩けなくなるぐらい悪化してしまいました。
整形で診察の結果、坐骨神経痛と診断されました。
お尻から太ももの裏、ふくらはぎと痛みます。
約1ケ月の通院で何とか回復しました。
お尻の痛みを抑えて練習や大会に出てましたが、
大会に出た翌日歩けなくなるぐらい悪化してしまいました。
整形で診察の結果、坐骨神経痛と診断されました。
お尻から太ももの裏、ふくらはぎと痛みます。
約1ケ月の通院で何とか回復しました。
最近車の乗り降りや、
運転中に張りや違和感を感じてきて、
これはもしや!と感じています。
疲労が抜ける前に次の運動をしてしまうので、
オーバーワークにならないようにしないと!と思っています。
通院とかになったら
モチベーション下がりそうですもんね…
運転中に張りや違和感を感じてきて、
これはもしや!と感じています。
疲労が抜ける前に次の運動をしてしまうので、
オーバーワークにならないようにしないと!と思っています。
通院とかになったら
モチベーション下がりそうですもんね…
- 回答No.9
- 回答者
- yummy[6517192]
- 回答日時
- 2010/03/21 20:44:10
骨盤のゆがみや、骨盤まわりが硬くなっているのかもしれません。
あと1つ考えられるのは、走っているときの姿勢が猫背だと足腰に余計な負担がかかるようです。
まず、骨盤のケアについてです。
私も同じような痛みがあった時、走ったあとに前屈系のストレッチで伸ばしすぎて余計に
痛めたことがあります。整体やマッサージも効かずいろいろ調べた結果、
一番良かったのが、RPBという体操です。
「骨盤リズムRPBダイエット」という本がアマゾンで好評価を得ていて、
DVD付きのその本を購入し試したところ、1回でお尻やもも裏のコリや痛みがほぐれました。
軽いコアリズムのような動きで、骨盤・肩甲骨を動かすので、ストレッチと
ランニングフォーム改善の両方に役立ちました。
普段、しないような動きをするので体の芯から筋肉がほぐれるイメージです。
どんなストレッチより気持ちいいです。
そして、ランニングフォームは腹筋・肩甲骨を意識し、普段の筋トレも強化すれば、
かなり良くなると思いますよ。
私もこれらの方法で、一時は走れなくなるかも…と思った痛みとうまく付き合い、
気持ちよく走れています。
ぜひ、試してみてください。がんばりましょう!
あと1つ考えられるのは、走っているときの姿勢が猫背だと足腰に余計な負担がかかるようです。
まず、骨盤のケアについてです。
私も同じような痛みがあった時、走ったあとに前屈系のストレッチで伸ばしすぎて余計に
痛めたことがあります。整体やマッサージも効かずいろいろ調べた結果、
一番良かったのが、RPBという体操です。
「骨盤リズムRPBダイエット」という本がアマゾンで好評価を得ていて、
DVD付きのその本を購入し試したところ、1回でお尻やもも裏のコリや痛みがほぐれました。
軽いコアリズムのような動きで、骨盤・肩甲骨を動かすので、ストレッチと
ランニングフォーム改善の両方に役立ちました。
普段、しないような動きをするので体の芯から筋肉がほぐれるイメージです。
どんなストレッチより気持ちいいです。
そして、ランニングフォームは腹筋・肩甲骨を意識し、普段の筋トレも強化すれば、
かなり良くなると思いますよ。
私もこれらの方法で、一時は走れなくなるかも…と思った痛みとうまく付き合い、
気持ちよく走れています。
ぜひ、試してみてください。がんばりましょう!
RPBですか
調べてみます。
自分でも感じているのが、筋力の低下と
筋力バランスの偏りです。
痛みとうまく付き合う って
いい言葉ですね。
無理はせずうまく痛みを調節しながら
がんばります
調べてみます。
自分でも感じているのが、筋力の低下と
筋力バランスの偏りです。
痛みとうまく付き合う って
いい言葉ですね。
無理はせずうまく痛みを調節しながら
がんばります
- 回答No.10
- 回答者
- ニックネーム未登録[159403]
- 回答日時
- 2010/03/23 21:39:34
ウルトラマラソンを走っているいしだっとと言います。
読ませて頂いたかぎり、E7さんの走り方は悪くないように思います。
お尻や腿の付け根など、後ろ側の筋肉で体幹部に近い大きな筋肉を使えているのは
身体をうまく使えている証拠ですよ。
レースでは練習以上の力で走るはずなので、疲労も大きくなると思います。
走った後の軽いジョグとストレッチ、栄養補給で少しでも和らげるといいですね。
読ませて頂いたかぎり、E7さんの走り方は悪くないように思います。
お尻や腿の付け根など、後ろ側の筋肉で体幹部に近い大きな筋肉を使えているのは
身体をうまく使えている証拠ですよ。
レースでは練習以上の力で走るはずなので、疲労も大きくなると思います。
走った後の軽いジョグとストレッチ、栄養補給で少しでも和らげるといいですね。
そういっていただけると
自分の走りに少し自信がもてます。
周囲に専門家といいますか
経験者があまりいないので、
雑誌や本 ネットで調べたりと
日々悩んでいまして…
ランニング全般
答えがあってないような
そんなところも魅力だと思います。
ケアをしながらがんばってみます!
自分の走りに少し自信がもてます。
周囲に専門家といいますか
経験者があまりいないので、
雑誌や本 ネットで調べたりと
日々悩んでいまして…
ランニング全般
答えがあってないような
そんなところも魅力だと思います。
ケアをしながらがんばってみます!
- 回答No.11
- 回答者
- ちーぼー[6521715]
- 回答日時
- 2010/03/24 04:28:08
はじめまして!私も、腿裏やお尻、股関節まわりに痛み、張りがでることがあるので、お手軽にできるストレッチをお教えします。もしご存知だったら、ごめんなさい。私よりハーフのタイムが早いので、かなり走りこんでらっしゃるのだと想像ですが・・・走った後、筋トレ後のストレッチ、アイシングは十分でしょうか?疲れた筋肉がそのまま固まってしまっていないでしょうか?仰向けになって片足をあげ腿裏をのばすストレッチありますよね。あげた足の裏にタオルをかけて下から両手で引っ張り、前腿を胸にちかづけるよう行ってみてください。そのとき、ひざを伸ばした状態と、ひざを少し曲げた状態二段階にわけてやって見てください。痛みがないときでも、お風呂あがりなどにやってみてください。決して走りかたが悪いということではないと思います。同じ悩みを抱えたランナーは沢山いると思います。私はジム通いをしていて、疲れがたまったときなど、スポーツマッサージにかかりますが、自分ではストレッチしているつもりでも、一人だとちょっちょっですませがちです。痛み、張りがなくても地道にストレッチ、アイシングをして、怪我のないようお互い楽しく走りましょう。足測定器でしたっけ?あれのあるとこだと、簡単なストレッチを何個かプリントアウトしてくれますよ。ぜんぜんお役に立つ回答じゃないかもしれないですが、とても気になったのでコメントさせていただきました。失礼します。
ありがとうございます。
ストレチって重要だとわかっていながらも
ついつい省いてしまったり、めんどうくさかったり…
日頃から行う習慣をつけないとですよね。
スポーツマッサージも行ってみようか真剣に検討中です。
僕の周囲に同じような痛みを抱えているヒトが
いないので、こういう場でもお話をいただけると嬉しいです。
ストレチって重要だとわかっていながらも
ついつい省いてしまったり、めんどうくさかったり…
日頃から行う習慣をつけないとですよね。
スポーツマッサージも行ってみようか真剣に検討中です。
僕の周囲に同じような痛みを抱えているヒトが
いないので、こういう場でもお話をいただけると嬉しいです。
- 回答No.12
- 回答者
- もんすけ[6100210]
- 回答日時
- 2010/03/25 01:54:55
大腿四頭筋は爆発力があるが持久力がない筋肉で
例えるなら短距離選手が加速するときに使われるような筋肉です。
坂を下るときには、上手に走れないと、ブレーキがかかってしまい、筋肉痛になってしまったりします。
一方、おしりの筋肉やももの裏(いわゆるハムストリングス)は爆発力はないけど持久力がある筋肉で
長距離ランナーはこちらの筋肉をうまく使えていると良いと思います。
なので、走り方はよくなくはないと思われますよ!
こういった筋肉の動きや使い方に関しては理学療法士さんが一番詳しいです(整形の医師よりも)。
近場にスポーツ整形(特にランニング障害を扱っているところがベスト)などがありましたら、
相談してみるのも良いと思います!
その他、おしりやももの筋肉の補強方法としてはスクワットがお勧めです。
特にマシーンを使う必要もなく、ご自宅でも数分でできることなので
少しずつやってみてはどうでしょうか☆
例えるなら短距離選手が加速するときに使われるような筋肉です。
坂を下るときには、上手に走れないと、ブレーキがかかってしまい、筋肉痛になってしまったりします。
一方、おしりの筋肉やももの裏(いわゆるハムストリングス)は爆発力はないけど持久力がある筋肉で
長距離ランナーはこちらの筋肉をうまく使えていると良いと思います。
なので、走り方はよくなくはないと思われますよ!
こういった筋肉の動きや使い方に関しては理学療法士さんが一番詳しいです(整形の医師よりも)。
近場にスポーツ整形(特にランニング障害を扱っているところがベスト)などがありましたら、
相談してみるのも良いと思います!
その他、おしりやももの筋肉の補強方法としてはスクワットがお勧めです。
特にマシーンを使う必要もなく、ご自宅でも数分でできることなので
少しずつやってみてはどうでしょうか☆
ありがとうございます。
いろんな方から回答を寄せていただきまして、
やっぱり裏の筋肉が使えているのが悪いことじゃないって
ちょっと自信につながりました。
あとはケアですね。
最近知り合いが足底ケンマクエンになり
理学療法士さんにかかって すこぶるよくなったようです。
いけたら相談してみたいと思います。
いろんな方から回答を寄せていただきまして、
やっぱり裏の筋肉が使えているのが悪いことじゃないって
ちょっと自信につながりました。
あとはケアですね。
最近知り合いが足底ケンマクエンになり
理学療法士さんにかかって すこぶるよくなったようです。
いけたら相談してみたいと思います。
- 回答No.14
- 回答者
- スカイブルー[80142]
- 回答日時
- 2010/03/26 15:39:27
筋肉痛のくる部分によって、その人の走りのくせやウィークポイント
がわかるようです。ふくらはぎが疲れる場合は飛ぶ走りであったり、
ももにくる場合はピッチ走法やウエイトオーバーであったり…。
ただ、私の場合も練習のときと大会のとき、またはレースの距離に
よって疲労のくる場所が違っていたりします。
レースだと緊張感や気合の入りすぎ?!から普段使っていない筋肉
も呼び出し、限界を超え別の箇所にも負担がかかり普段痛まない部
分にも痛みや疲労がくるようです。
ハーフやフルマラソンのような長い距離になると大腿四頭筋やもも
の裏の太い筋肉を使った走りを意識した方がいいようです。
それはふくらはぎなど、細い筋肉は疲労するのが早いため、できる
だけ負荷に耐えられる太い筋肉を使った方が最後まで脚が止まりに
くいとのことです。
逆に距離が短いスプリントを利かせた走りをする場合はふくらはぎ
を使って蹴り出す走りが有効です。
これらの走りは意識することによって改善することが十分できます
ので、是非走っているときに使っている筋肉を意識してみるように
してみて下さい。アップダウンのコースを利用するのも効果的です。
また神経痛予防や疲労回復にはストレッチを入念に行うだけでかな
り違いが出るのでぜひ試してみてください(^_^)/
がわかるようです。ふくらはぎが疲れる場合は飛ぶ走りであったり、
ももにくる場合はピッチ走法やウエイトオーバーであったり…。
ただ、私の場合も練習のときと大会のとき、またはレースの距離に
よって疲労のくる場所が違っていたりします。
レースだと緊張感や気合の入りすぎ?!から普段使っていない筋肉
も呼び出し、限界を超え別の箇所にも負担がかかり普段痛まない部
分にも痛みや疲労がくるようです。
ハーフやフルマラソンのような長い距離になると大腿四頭筋やもも
の裏の太い筋肉を使った走りを意識した方がいいようです。
それはふくらはぎなど、細い筋肉は疲労するのが早いため、できる
だけ負荷に耐えられる太い筋肉を使った方が最後まで脚が止まりに
くいとのことです。
逆に距離が短いスプリントを利かせた走りをする場合はふくらはぎ
を使って蹴り出す走りが有効です。
これらの走りは意識することによって改善することが十分できます
ので、是非走っているときに使っている筋肉を意識してみるように
してみて下さい。アップダウンのコースを利用するのも効果的です。
また神経痛予防や疲労回復にはストレッチを入念に行うだけでかな
り違いが出るのでぜひ試してみてください(^_^)/
- 回答No.15
- 回答者
- シン[6101512]
- 回答日時
- 2010/03/28 21:22:59
私も今同じ痛みに悩まされているFANRUNNERです。たぶん大腿四頭筋は違うと思いますよ。太ももの表側の筋肉なので…。 私の場合はハムストリングと骨盤の接合部に水がたまっていたため(MRIにて確認)現在漢方薬にて治療中です…。先生にはテニス肘みたいなものですぐには治らないだろうとのことなので根気よく漢方薬を飲んで行こうと思っています。なんにせよ一回病院でMRI撮ってもらったほうがいいと思いますよ。坐骨神経痛とかであれば即刻RUN中止でしょうし…、私の場合は走れるのでラッキーですが病院をお勧めします。
- 回答No.16
- 回答者
- Art[220619]
- 回答日時
- 2010/03/28 22:09:19
自分の場合は、負荷を掛けてトレーニングをすると必ずお尻や腿の裏側の筋肉が痛くなったり、張ったりします。むしろ、意図的にお尻や腿の裏側を鍛えています。ですので、お尻や腿の裏側が痛くなるのは、良い走り方のように思えます。
大切なのは走った後のケアかもしれません。
走ってすぐにストレッチは言うまでもなく、ミカンかリンゴを食べてクエン酸を補給しています。風呂にゆっくりめに入ったあと、お酒のつまみにナッツ類(ミックスナッツやピスタチオなど)を食べ、納豆も1パック食べることが多いです。ご飯は胚芽米に米粒麦と発芽玄米を加えているので、ビタミン補給もこれでパッチリ。さらに、食後には酢(自分は玄米黒酢を愛用)を盃に一杯飲んでいます。そして寝る前に腕立て伏せ、腹筋、スクワットを行ってから、再度ストレッチ。
サプリメントにはできるだけ頼らずに、栄養価が高くバランスの取れた食事を心がけていると、翌日に筋肉痛が残ることは先ずありません。
もう一つ思い当たるのは、体幹よりも脚に頼った走り方をされていませんか。
走るときに、おへその下とお尻をひきしめると、腰骨に全体重が乗っかっているような感覚になります。
そのままの姿勢で腰骨の上のお腹の内側の筋肉(いわゆる体幹)で走り、脚は体幹の動きに合わせて勝手に動いているようなイメージで走ってみてください。
始めて暫くはお尻や腿の裏側が痛みますが、何度か繰り返すと筋肉が鍛えられていきますので、痛みを感じることもなくなっていきます。LSDでこのような走り方をしてみると、走りながらフォームも改善できてより効果的です。
体幹を鍛えるためには、腕立て伏せや腹筋運動も必要です。スクワットなど脚の筋トレをするときも、体幹を意識するとより効果的なトレーニングになります。
食事(特に酢)と体幹、この二つを試してみると良いと思います。
大切なのは走った後のケアかもしれません。
走ってすぐにストレッチは言うまでもなく、ミカンかリンゴを食べてクエン酸を補給しています。風呂にゆっくりめに入ったあと、お酒のつまみにナッツ類(ミックスナッツやピスタチオなど)を食べ、納豆も1パック食べることが多いです。ご飯は胚芽米に米粒麦と発芽玄米を加えているので、ビタミン補給もこれでパッチリ。さらに、食後には酢(自分は玄米黒酢を愛用)を盃に一杯飲んでいます。そして寝る前に腕立て伏せ、腹筋、スクワットを行ってから、再度ストレッチ。
サプリメントにはできるだけ頼らずに、栄養価が高くバランスの取れた食事を心がけていると、翌日に筋肉痛が残ることは先ずありません。
もう一つ思い当たるのは、体幹よりも脚に頼った走り方をされていませんか。
走るときに、おへその下とお尻をひきしめると、腰骨に全体重が乗っかっているような感覚になります。
そのままの姿勢で腰骨の上のお腹の内側の筋肉(いわゆる体幹)で走り、脚は体幹の動きに合わせて勝手に動いているようなイメージで走ってみてください。
始めて暫くはお尻や腿の裏側が痛みますが、何度か繰り返すと筋肉が鍛えられていきますので、痛みを感じることもなくなっていきます。LSDでこのような走り方をしてみると、走りながらフォームも改善できてより効果的です。
体幹を鍛えるためには、腕立て伏せや腹筋運動も必要です。スクワットなど脚の筋トレをするときも、体幹を意識するとより効果的なトレーニングになります。
食事(特に酢)と体幹、この二つを試してみると良いと思います。
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