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質問No.9003
カテゴリー
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トレーニング・メニュー

質問者
ASDの憂鬱[6034400]
投稿日時
2010/08/05 10:20
回答期限
2010/08/12 10:20
状態
    終了
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ドクターストップ中でも可能なランニング向けトレーニング
7/25(日)にハーフマラソン大会で完走後、週2回、5~10㎞ランニング練習していましたが、その間、左脚股関節周辺に鈍い痛みを感じていました。その週末、患部にサロメチール軟膏を塗って30㎞ランニングを行いましたが、脚が思い通りに進まず22㎞付近でリタイヤ。しばらくこの痛みが続いていたため8/4(水)に整形外科で診てもらったところ、X線での異常は見受けられなかったものの「股関節に水が溜まっている状態」と言われました。約1ヶ月の安静が必要と言われたところですが、8/29(日)の北海道マラソンの出場にはギリギリ間に合うとの回答を頂いて少し希望が持てたものの、今回はタイムよりも完走を目標にしている私にとって、大会本番に向けてどのようなトレーニング(医師談では水中歩行・自転車)が有効か教えていただければと思います。

よく「膝に水が溜まる」と聞くことがあり、水を引き抜いて安静にすると聞きますが、「股関節に水が溜まる」とは初めて耳にしたので、同じ症状になったことのある方がいたら体験談等を聞かせていただけると幸いです。

因みに、今回の通院で処方された薬は「ロキソニン」の湿布と錠剤及び「ムコスタ」の錠剤です。余談で自身不眠症も患っていて、睡眠に関する薬を5種類処方されています。


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回答No.1
回答者
Supporter[6500608]
回答日時
2010/08/05 11:25:30
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一度、足の機能バランスをチェックしてみるといいですよ
足元が狂うと、股関節まで痛めてしまいます
http://askel.jp/news/%e8%b6%b3%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae...
このブログ記事が参考になります。
足のバランス改善については、足のバランス改善などの相談は、ネットの無料相談サービスの足とインソールの駆け込み寺が有名です。
参考までに!

    

回答No.2
回答者
みっちー[213419]
回答日時
2010/08/05 23:06:27
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体幹を鍛えるトレーニングは可能だと思います。回復していく中で膝はテーピングやサポーターでカバーできると思いますが、かばうと別に影響出るのが心配なので走行中の体のブレや腰痛防止に必要です。あとは、エアロバイクは怪我の時期にやったことありますが、確かに肺活量維持に有効。近くに炭酸泉(スーパー銭湯OK)があれば、継続的に行くと回復が早いと思います。

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/08/09 12:09:12
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コメントありがとうございます。

私の住む近隣には炭酸泉たるものはないので、自転車(クロスバイク)で肺活量維持に努めます。


回答No.3
回答者
亀[13059]
回答日時
2010/08/06 23:55:37
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初めまして目指せ!100㎞完走さん。
まず処方薬ですが、消炎鎮痛と血液循環の促進という内容ですので先生の判断に誤りはないようです。
先生の勧められたトレーニングで共通点を考えてみましょう。
水中歩行・エアロバイクともに関節へ体重以上の負荷をかけないという点です。
水中歩行は心肺に圧力がかかりますので心肺機能の向上には期待が持てますし、
エアロバイクはプログラム機能があればハムストリングス全体の持久力向上に期待が持てます。
先生に相談するのが絶対条件ですが、レッグエクステンションやレッグカール、カーフレイズ等は如何でしょう?あと、背筋や腹筋下部のトレーニングは足りていますか?runningは全身運動ですからね。
カーフレイズは少々股関節に負荷がかかりますので個人的にはお勧めできませんが・・・。
ただ一つ、全てのランナーに言える事ですが、『休養も不可欠なトレーニング』という身体状態が存在することをお忘れなく!北海道マラソン、Goodrunningできるといいですネ!

    
質問者からのコメント
回答日時
2010/08/09 12:15:05
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コメントありがとうございます。

水中歩行は実施したいところですが、仕事の都合上、施設開放時間内に行けないため、自転車(クロスバイク)で心肺機能維持に努めるようにします。


回答No.4
回答者
どんちゃん[77739]
回答日時
2010/08/08 18:40:13
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こんにちは。はじめまして。

ランナーにとって、故障は一番辛いことの一つですね。
そのような状態であっても目標レースに向けてできるだけのトレーニングをしたい、というお気持ちはわかります。

ただ、不幸にも故障してしまったときは、故障を完治させること、中長期に影響させないことも重要な目標になると思います。レースの出場時期や出場頻度などは、ご家庭やお仕事の環境などにより異なりますので一概には言えませんが、故障の種類によっては直近の目標レースは出場を見送るなどの判断も必要かと思います。

ご質問のケースでは既に医師の診断が下っていますので、それに従うのが良いと思います。このコーナーで交換できる情報には限りがあり、同種の経験をした方のコメントが有ったとしても、判断材料にするにはリスクが大きいと思います。仮に医師やスポーツ障害の専門家がご質問を読んだとしたら、恐らくお書きになった情報だけを元に、特定のトレーニングを勧めたりはしないと思います。

ご事情により、その医師の方が勧めた水中トレーニングや自転車への取組が難しい、あるいはトレーニングとして物足りない、ということであれば、その医師の方に再度ご確認され、同種の効果が得られるトレーニングについて助言を得るのも良いのではないでしょうか。

また、その医師があまりランニングに関する知見がなく、診断の納得性が得られないのであれば、近隣のランニングドクターを探されて、セカンドオピニオンを得るのも良いかと思います。

故障が完治され、目標を達成されることをお祈りします。

    

回答No.5
回答者
Mappy[184810]
回答日時
2010/08/08 22:13:24
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ムコスタは胃薬ですね。ロキソニンを処方した場合は胃が荒れる可能性があるので胃薬を併せて処方するのが一般的です。ロキソニンテープの場合も同じように処方されます。

正直、今年の北海道マラソンは回避した方が良いと思います。

厳しい言い方ですが。ここで無理して今後の人生を棒に振るよりも、来年良くなってから走れば良いと思います。

北海道マラソンは去年は珍しく涼しかったですが、例年身体には相当ダメージが残りますので、練習不足の状態では厳しいと思います。

    

回答No.6
回答者
北海道のユキヒロ[6774136]
回答日時
2010/08/09 13:12:06
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私は陸上歴36年目になる昔早かったランナーです.膝に水が溜る.原因は膝に極度の負担、もしくは長年に渡ってバランスが悪くなり負担となり炎症を起こしています.ランナーにありがちな激しいレース後や、スピード練習後、無理をして走った事も無い距離を走ってしまった後などに反動で起きしまう現象。幸い整形外科で異常がなかっのは良かったですね!しかし暫く休んでください.北海道マラソンはきついようですが棄権してください。まず、炎症はやっかいです。骨は治りが比較的分かりやすくある程度(6ヶ月程度)のスパンでめどがたちますが、炎症は骨折の痛みとも違い違和感が凄いと思います.ましてや炎症後、数日しか経っていないのに「股関節に水が溜まっている状態」は来年以降、今後のレースにめどが立たなくなり出られなくなります.どうでしても早く治したいならまず、水を抜くタイミングをお医者さんと相談する.水は必要なものですから、何度も抜く事は出来ませんし、抜けば治ると言うものではありません.まず水たまりの原因である炎症がひくまでランは中止です。また今が一番痛く辛いときだと思います、苦渋の決断です北海道マラソンは諦めてください.私も何度も経験があります。レースはまだまだこれから沢山あります。それとハーフ本番やこれまでの練習方法に問題がなかったか?考えてみてください.走り込みは十分?無理なスピード練習はしていないか?ストレッチ、体操は十分か?ジョグ中、抜かされたら追い越したりしていないか?練習後、体の異状をチェックしたか?水はすぐには溜りません.体はどこかでサインを出していたはずです.レースにあわせてメニューを設定したか?口うるさいかもしれませんが、これからも長く走る為に参考にしてください.今回は休んでサブ3目指して頑張ってください。

    

回答No.7
回答者
ワシ丸クラブ[6215273]
回答日時
2010/08/10 18:30:25
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・専門家ではないので、ダメージに対して、医学的なアドバイスはできませんが、同じランナーとして回答させて頂きます。当方も今年の春先ですが、篠山マラソンを走った後、2ヶ月余り、左脛痛に悩まされ当初は、大したこと無いと思い込み、無理をして走っていたところ、益々症状が悪化、結局完治まで2ヶ月かかりました。最後はかかりつけの整体の先生に診てもらったところ、シーズンの疲れで、体に歪が出ており、これがかなりの重症にて自己修復不可能な状態まできており、それでも、無理をして走っていたので、あちこちにダメージが出ていたようです。このときの経験から、
①焦る気持ちはわかりますが、完治するまで、なるべく無理をしないこと
②主治医のような方がおられるのならば、予防も含め、密接にコンタクトを図ること
③ランニング本や医学本で症状を読み自分で判断しないこと
等々、はやる気持ちを抑えて、早期完治を目指すことが、これからのランニング人生にプラスになるのではと思います。
・故障中は、普通に走っている仲間のランナーが羨ましく、焦りも感じると思いますが、そこは見方を変え、<ランニングの神様が休めのサインを出している> ぐらいの気持ちで、対処することだと思います。急がば廻れ。シーズンはこれからです。お大事に。


    

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