- 回答No.21
- 回答者
- aktana[6279822]
- 回答日時
- 2009/10/16 00:19:48
あまり詳しくはないのですが、99ラップカウンターとは周回ごとのタイムを99周分計測できる。また1kmごとのタイムを測定することも出来ます。
私はSUUNT T4CとGPS POD、ケイデンスPOD(自転車も乗るので)で距離と速度、心拍数の統計を取ってます。数値化されてがんばり過ぎちゃうのが難点です。(苦笑)
私はSUUNT T4CとGPS POD、ケイデンスPOD(自転車も乗るので)で距離と速度、心拍数の統計を取ってます。数値化されてがんばり過ぎちゃうのが難点です。(苦笑)
- 回答No.22
- 回答者
- こばこば[6340060]
- 回答日時
- 2009/10/16 04:12:53
例えば、1周400mのトラックがあり、それを25周して10キロを走るとします
ラップカウンターとは、まさにその1周ごとのラップを測れるものです。
「この1周はちょっとペースが速くなってしまったので、ちょっと落とし気味で走ろう」とか
そういったことがわかる時計ですね。
99ラップとはそれを99回分ラップを測れるもので、機能的にはこの数が多いほうがお得(高機能)ということになりますね。
ただ、一つ気をつけないといけないのは、そういうラップカウンターのある時計は、そのほとんどが自分でタイミングをとってスイッチを押すことによりラップ計測をするということです。ですので、走りに夢中になったりして押すのを忘れちゃうと正しく計測できないということになります。
高機能なランニングウォッチの中には最近の携帯電話についているようなGPS機能を使って自動的に移動距離・ラップを計測してくれるものもあります。自動的にやってくれるのでとてもお手軽ではありますが、その分お高いです。
GPS機能のないラップカウンターのみのランニングウォッチだと、トラックのような1周の距離のきまったコースでないと正しい計測は行えませんが、GPS機能のついたランニングウォッチであれば自動的に距離を計測してくれるので、トラックのような周回コースでなくても1キロごとのラップタイムが計れたりします。
つまりいろんなところを走る幅が広がるので、単なるラップカウンターのランニングウォッチよりも、GPS機能のついたランニングウォッチをおすすめします。
お高い分は大事にして長く使うということで(^^;
ラップカウンターとは、まさにその1周ごとのラップを測れるものです。
「この1周はちょっとペースが速くなってしまったので、ちょっと落とし気味で走ろう」とか
そういったことがわかる時計ですね。
99ラップとはそれを99回分ラップを測れるもので、機能的にはこの数が多いほうがお得(高機能)ということになりますね。
ただ、一つ気をつけないといけないのは、そういうラップカウンターのある時計は、そのほとんどが自分でタイミングをとってスイッチを押すことによりラップ計測をするということです。ですので、走りに夢中になったりして押すのを忘れちゃうと正しく計測できないということになります。
高機能なランニングウォッチの中には最近の携帯電話についているようなGPS機能を使って自動的に移動距離・ラップを計測してくれるものもあります。自動的にやってくれるのでとてもお手軽ではありますが、その分お高いです。
GPS機能のないラップカウンターのみのランニングウォッチだと、トラックのような1周の距離のきまったコースでないと正しい計測は行えませんが、GPS機能のついたランニングウォッチであれば自動的に距離を計測してくれるので、トラックのような周回コースでなくても1キロごとのラップタイムが計れたりします。
つまりいろんなところを走る幅が広がるので、単なるラップカウンターのランニングウォッチよりも、GPS機能のついたランニングウォッチをおすすめします。
お高い分は大事にして長く使うということで(^^;
- 回答No.23
- 回答者
- ひろ[73005]
- 回答日時
- 2009/10/16 09:21:34
簡単に言えば、ラップメモリー(=記録しておける数)が多い方が便利です。
例えば、ハーフマラソンで1kmずつタイムを取っていく場合、21km分21回の記録が必要ですが、ラップメモリー10だと1km~10kmまでのタイムしか記録できません。
トレーニングで周回コースを走り、1周ごとのタイムを計測する場合も同様です。
普段から10km以上走られているのであれば、ラップメモリーは30以上、できれば50か100位あると後々便利です。
例えば、ハーフマラソンで1kmずつタイムを取っていく場合、21km分21回の記録が必要ですが、ラップメモリー10だと1km~10kmまでのタイムしか記録できません。
トレーニングで周回コースを走り、1周ごとのタイムを計測する場合も同様です。
普段から10km以上走られているのであれば、ラップメモリーは30以上、できれば50か100位あると後々便利です。
- 回答No.24
- 回答者
- 鷹チャン[191608]
- 回答日時
- 2009/10/17 18:51:42
まず、ラップとは、たとえば10キロを走る時、キロ表示1K地点とか、5キロ地点とかで、
ラップボタンを、押すとスタート地点から、そこまでの時間が、表示されます。
(ストップウオッチは、そのままスタート地点から動きつずけてます)ストップボタンを押さない
限り、そしてゴールした時、そこで初めてストップボタンを、押してスタートからコールまでの
時間が、表示されます。
たとえば、フルマラソンを、走る時、5キロ地点10キロ、15キロ、20キロ・・・・
と五キロごとに、ラップボタンを押すと、8回押すことで、ラップメモリーが、10以上あれば
ゴール後に、トータル時間とスタートから5キロまで何分かかるったか、又五キロから10キロ
まで、何分かかったかが、後で確認できます。
ウルトラマラソンで、100キロを走る時、1キロ毎にラップを取ったら、99ラップメモリー
機能が、必要になります。
ラップボタンを、押すとスタート地点から、そこまでの時間が、表示されます。
(ストップウオッチは、そのままスタート地点から動きつずけてます)ストップボタンを押さない
限り、そしてゴールした時、そこで初めてストップボタンを、押してスタートからコールまでの
時間が、表示されます。
たとえば、フルマラソンを、走る時、5キロ地点10キロ、15キロ、20キロ・・・・
と五キロごとに、ラップボタンを押すと、8回押すことで、ラップメモリーが、10以上あれば
ゴール後に、トータル時間とスタートから5キロまで何分かかるったか、又五キロから10キロ
まで、何分かかったかが、後で確認できます。
ウルトラマラソンで、100キロを走る時、1キロ毎にラップを取ったら、99ラップメモリー
機能が、必要になります。