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大会エントリー情報

究極の駅チカ&安定した大会運営で人気「東海ハーフマラソン」

愛知県の知多半島の付け根に位置する東海市で、2024年12月8日(日)「東海ハーフマラソン」が開催されます。
ハーフマラソンとしてリニューアルして3回目となる昨年、はじめて「全国ランニング大会100撰」に選出された注目大会です。

なんといっても駅前からスタートし、駅前にフィニッシュするというアクセスの良さ。
広い更衣室や混まないトイレなど、会場入りからフィニッシュまでノンストレスの大会運営。
そして市民をあげて盛大な応援とおもてなしで迎えてくれる温かさ。
参加者から非常に高い評価を得ている大会です。

加えて魅力的な観光ポイントも豊富な東海市。
中部・東海エリアだけの大会にしておくのはもったいない!
旅行を兼ねて脚を伸ばして参加してみるのもお勧めです。

2023年「全国ランニング大会100撰」選出大会。
「ハーフマラソン1歳刻みランキング」対象大会。



大会の特長

・駅前スタート&駅前フィニッシュ!
名鉄太田川駅から徒歩0分! 駅前にスタート&フィニッシュ会場がある超駅チカ大会です。
会場の名鉄太田川駅は名古屋市の中心地区から約15km(電車で20分)。
中部国際空港(セントレア)からも電車で約20分圏内というアクセスのよさ。
出場するランナーにも、応援する家族や友人にも便利な立地です。

・ビギナーにも優しい!記録を狙えるフラットコース
市街地と丘陵地を走るコースは、序盤に坂が2カ所ほどあるものの、以降は走りやすいフラット基調。
記録を狙いたいランナーにも、ビギナーにも優しいコースです。

・圧倒的高評価の大会運営
前回の「大会レポ」のポイントは80.5点とかなりの高得点。
コメントを見ると、その多くは大会運営を高く評価しています。
会場は駅直結、会場案内もわかりやすく、更衣室は広く快適、トイレも十分、手荷物の受け渡しもスタート管理もスムーズ、ハーフマラソンにして6カ所ものエイドステーションの充実度・・・などなど。
「ストレスゼロ!日本一準備の整った大会」というランナーの評価を実際に参加して体験してみてください。

・東海市一丸となった応援とおもてなし
コース沿道では、スタッフやボランティアの学生、そして地元の方たちの大声援がとぎれず、地域全体で盛り上げてランナーの走りを後押ししてくれます。
スタート地点の太鼓や、太田川地区では山車、名和地区では「猩猩メッタ」(伝統的なお祭りに登場する大きな人形)まで登場。
またメイン会場にはおもてなしエリア「太田川駅どんでんひろば」に飲食ブース等が出店し、賑やかにもてなしてくれます。

・驚きのCPの高さ!
前回は参加費5,000円で、Tシャツ、フェイスタオル、ランニンググローブ、そして「太田川駅どんでんひろば」で使える「おもてなしチケット500円分」が参加賞としてついてきました。
「昨今の参加料高騰を考慮すると、お小遣いランナーにとっては本当にありがたい」という声も。

・ゲストランナーは神野大地さん
ゲストランナーは山の神、神野大地さん。
前夜祭も含めて、大会を盛り上げてくれます。


聚楽園大仏

東海市は観光ポイントも魅力的。
ちょうど大会の日は「ウィンターイルミネーションin 太田川」の開催期間中で、夜間になると太田川駅前のイベント広場がイルミネーションで彩られます。
四季折々の風情が楽しめる聚楽園公園では、東海市のシンボル「聚楽園大仏」の大きなお姿にびっくりするはず(奈良の大仏よりも大きい!)
名古屋市の南に位置する東海市は、伊勢湾に面した工業都市で、海側からはきれいな工場夜景も楽しめます。前泊する場合はぜひ!




東海ハーフマラソン2024 大会概要

開催日

2024年12月8日(日)

開催地

愛知県(東海市)

種目

ハーフマラソン、10km 他

制限時間

ハーフマラソン:3時間、10km:1時間30分

定員

ハーフマラソン:3,500人、10km:1,000人 他

エントリー締切

2024年9月30日(月)23:59 ※先着順