スタッフや地域一丸のあたたかな大会

出場種目：ウルトラマラソン

スタッフの皆さんの熱意を感じる大会です。ボランティアの皆さんによる、ランナーをおもてなししようと一生懸命な姿が印象的でした。特に名前で応援してくれるのはランナーにとってとても嬉しく、力が出ます。また、ゴールの時のアナウンスも詳しく呼んでくれて感動が増します。小さな地域だからこそ、アットホームな応援があり、すごく工夫されていると感じました。リピーターも必ず増えます。各エイドのスタッフの皆さんの励ましもランナーを元気にしてくれます。
だだ、大会参加費が高いのが残念です。おそらく、立食パーティーの費用も含まれているからだと思いますが、美瑛の大会のようにパーティーに参加する人としない人で参加費を分けるべきです。それと、距離表示についてですが、最初と最後の10キロは1キロ毎表示していただいていますが、費用がかかりますが、出来れば全て1キロ毎あると助かります。最後に表彰についてですが、年代別の表彰式も当日やっていただきたいです。後日、郵送では味気ないです。せっかく時間が当日あるのに、そこが一番残念です。

私のマラソン終焉はここに決めている

出場種目：ウルトラマラソン

派手さはないけれど、素朴で人情味いっぱいの大会です。
沿道に切れ間なく応援してくれる大会もいいけれど、北海道の大自然をひたすら、ひたひたと走るこの大会も大好きです。

アットホームな大会

出場種目：ウルトラマラソン

肥大化する大会が多い中で、ローカル色を守り、地元の皆さんが総出で作り上げているのが肌で感じる大会。
よい大会だと思います。

初めての100キロ

出場種目：ウルトラマラソン

昨年の50キロに続き初の100キロ！手作り感あふれる大会で応援も素晴らしかった。来年は友人も誘って参加します。

１００ｋｍマラソンの「神流」だ！

出場種目：ウルトラマラソン

昨年に続き２回目の参加。
この雰囲気どっかで感じたことがあるな...？？？？。
と去年も思いましたが、今年確信しました。
まさに神流のようです。
トレイルをやらない方には分からない表現で申し訳ないけど
１００ｋｍマラソンの神流といっていいと思います。

あまり褒めると神流のように、わずか数分でエントリーが
締め切りになってしまうから、今年はこれくらいにしよう（笑）。