ウルトラ西の聖地

出場種目：

初めてのシマント遠征で１００キロはこれが２回目

前夜祭も楽しくこれまたテンションが上がります

翌日が早いので宿に戻り、休もうとするのですが中々眠ることができませんでした
スタート地点の雰囲気もとてもよく大きな大会だと思いました
整列もかなりの長さがありウルトラとは思えないくらいです

キャンドルでガイドされたコースの脇では多くの応援があります
コース上最高地点になる峠も思っていたよりは緩やかで走れました
下りきっての４０キロ地点でも足が残っていたのでこれはいけると思いましたが、さすがはウルトラ
平坦になってからが大変だったりします、単調さが厳しい（笑）

エイドも十分ありスタッフも爽やかでいい対応です、ありがたいことです

篝火に迎えられ「おかえり～」の温かい言葉に迎えられ涙がにじみます・・・やっぱりウルトラですね感動もウルトラ

フィニッシュラインに入る手前からスクリーンに自分の姿が映ると恥ずかしいやらうれしいやらでした

次回もスタートラインに立ちそしてフィニッシュしたい心温まる大会でした

四万十川に感動です

出場種目：

前半の峠を越えて出会う『四万十川』
毎年、自然と涙があふれてきます。
・・・美しい。。。そして、パワーを感じます。

スタートの松明の力強さに見送られて走りだす100km。
沿道からの笑顔に走る元気をもらえる大会です。
来年もどうか当選しますように。

１０月の四国でも暑くない！バスは狭いコースを避けて！

出場種目：

初めて応募したら、運よく当たりました。
今年６月のサロマ湖１００ｋｍは、猛暑になるという天気予報を鵜呑みにして、
現地まで行って受付も済ませたのに走らずに逃げ帰ってしまいました。

気分一新、四万十川１００ｋｍも四国だから暑いかと思って、
夏の間も、暑い東京でトレーニングに励みました。

当日、前半の上りは涼しいうちで助かり、気温が上がってくる後半も木陰が多かったため
なんとかペースを守って走れました。
サロマ湖ではできなかった、初出場完走を果たし、達成感いっぱいです。

気になったのは、７０ｋｍ以降の狭い道で、収容バスがランナーを追い抜いていくシーン。
狭いコースはランナーで混雑しているのがわかっていたら、バスは他の道を通れないものでしょうか。

こんなにファンが多い四万十川、来年からは春と秋の２回に分けて、
応募すればどちらか必ず走れる、ってならないでしょうか。

ｽﾀｰﾄ直後のBGMは『龍馬伝』．それだけで泣きそうでした．

出場種目：

リタイアしたのに，一昨日『カンソウショウ』が届きましたよ．

（『完走証』ではなく）『敢走証』でした．

「あなたは第16回四万十川ウルトラマラソンに果敢に挑戦し，健闘されたことをここに証します」とありました．

実行委員会の方たちの優しさ，きっちりとした気配り，とことんの責任感を実感しました．





ありがとうございます．












レース中（私の）ゼッケンの出身県をみて（同郷なので）話しかけてくれた若者くんがいました．

その男子は偶然にも同じ高校卒業で，しかも，同じ陸上部出身でした．



素敵な出会いを有難うございました．









運営，応援に加えて，山，川，里山の原風景　すべて無二のレースです．



DNAに刻みつけられた四万十川でした．




（87kmで回収バス乗りましたが）ペンライトもって，大スクリーンに映って，メダルをもらいたいとゴール会場で思いました．




『完走ミッション』を立て直し，来年また絶対参加します．

感動できる大会

出場種目：

１００ｋｍは長い・・・
しかし応援してくれる地域の方々、エイドのスタッフの方々の応援が助となり走らせてくれる。
今回で２回目の出場で、もう今回で参加は終わりにしようと思っていましたが、暗くなってからゴールしたときの嬉しさは他では味わえないです。大型スクリーンに映った自分を見たとき自分は成し遂げたって思えました。
応募者が増える中、参加できる率は下がりますがこれからも挑戦したいです。
地元の皆さん、有難うございました。