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94.0 点
(現在の評価数259人)
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■みんなの評価
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出場種目:
震災があったため、(自分は関西なので被災していませんが、気分的に滅入ってしまい)レポートどころではなくなってしまいましたので、遅まきながら投稿致します。さて、大会の方ですが、あれほど抜かりなくすべてが組織されている大会は国内では見当たらないのではないでしょうか。と、言うより無理だろうなと感じさせられるほど凄かった。先日、大阪マラソンが終わりましたが、どんなものでしたでしょうか?個人的には、東京と言う都市の持つ底力を感じました。やはり、優秀な人材もより多く東京に集まっているのでしょうかね? 大会は素晴らしく、石原都知事のオーラにも感心したり、すべてが夢見心地でしたが、かなり後方からのスタートでしたのでリズムが作りづらく、苦労しました。そして、残念な事に、結局、左腸頸靭帯がひどく痛み、20km地点の帝国ホテル付近でリタイアして来ました。せめて銀座は見たかったです。そこから電車で有明まで帰りましたが、完走した方々の顔が晴れやかで眩しかったのを鮮明に覚えています。今のところ、日本一の大会だと思いますので、またどうしてもリベンジしたいです!最高でした!!(ついでに東京も好きになりました)
出場種目:
東京マラソンは抽選であり、本気で望むには照準を併せにくい。なので話題のために1回走れればと毎年応募し、今回初レース。走り終わってみて、全力を出し切れた充実感があった。全力が出せたのも切れることのない沿道の応援。エネルギーが切れかけ、空腹を感じたときに何かしら沿道の方々が差し出してくださった。痙攣を起こして1度立ち止まったときなんか、どこからともなく椅子とエアサ○が(笑)。抽選やら受付やら、大会運営やら、ゴール後にたくさん歩かされたり、スタートは人数が多くて走りにくいなど不便な点も多々あります。しかし、純粋に走っているときは楽しかった!走らせていただきありがとうございました。大会を支えてくださった方々、お疲れ様でした。
出場種目:
今回はじめて東京マラソンを走ったが、はじめは2年連続で落選してる悔しさもあり『東京マラソンだけがフルマラソンじゃないんだ。他にもいっぱいいいマラソン大会あるんだ。』って思ってた。すいません撤回します。
東京マラソンは世界中のマラソン大会でもトップを目指しているらしい。って大袈裟なことではなく実際に走って肌で感じたのは、走った人見に来た人ボランティアの人皆が参加して行われる『大東京マラソン祭り』というイベントで自分達はその中の走る役だったような気がする。つまりボランティアも一生懸命ボランティアしてたし、見に来る人も一生懸命自腹でエイドもって応援に来ることで参加している。それらが合わさった壮大な『祭り』だったような気がする。だから完走した満足感より大きなイベントに参加して無事やり遂げた充実感のほうが大きい。走るのではなく『祭り』に参加したいって思うから毎回たくさんの応募があるんだ。これはこれで病み付きになるなぁ。
次回もまた応募します。
出場種目:フルマラソン
スタートは、エリートの部(公認)→Aブロック(多分、公認)→B~Jブロック(多分、一般の早い順)に分かれた上同時刻にスタート。 私はAブロックの後ろから3割くらいからスタート。
悲しきかな。Bブロックの一部がスタート直後、人混みを避けようと危険、無謀なスタートダッシュでAブロック(公認)の遅いのを掻き分ける中、あちこちで罵声だの悲鳴だの聞こえましたし、そのゴタゴタの中転倒して踏まれたAブロックの選手もいました。
これだけレベル差の大きい大会ですと公認と一般の混ざる前の方がゴタゴタするのはしょうがないですよね。(B~Jのブロック分けは純粋に早い順で並んでいるはずですから、こうしたトラブルは少ないはずでしょうが。)
そこで、福井マラソンの様に公認と一般で(数分でも)スタート時間を分けるなりすれば、スタート直後の危険な状況はかなりよくなると思うのですがどうでしょう?
市民マラソンと超エリートマラソンをあわせた大会の先駆けだからこそ、公認・一般が共存出来る様な配慮が欲しいです。
出場種目:
初めて参加してその素晴らしさに感動しました。
東京が一つに、ということが実感できました。
ただ、一つだけ難点が。
30キロを過ぎたあたりから多くの方が歩き始めます。
それも道にいっぱい広がって。
中には、談笑しながら、携帯で電話しながら。。。
歩くのは仕方ないですが、せめて、歩く人は左車線、走る人は右車線という感じにコントロールできませんか。
「歩く人は左に寄ってください」って。
最後は、ジグザグに走らないといけないくらいでとてもストレスを感じました。
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