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67.3 点
大会特色
ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数92人)
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■みんなの評価
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■大会特色ポイント
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■大会のおすすめポイント
出場種目:トレイル
ロード(上り坂)とトレイル(急登)の総合力が試される大会。
参加者にはハセツネCUPの事実上の予選として出る人も多く、また他のトレイルランニングの大会よりもレギュレーションが厳しい(必携装備品の多さなど)。パンフレット等を見ると大会側はトレイルランニングの入門編としてこの大会を紹介しているが、それが適切なのかは疑問。
しかし山に入る心構えを学ぶには必要な経験と言えるかもしれない。
大会運営のスタッフや周囲の住民の方々の熱い気持ちは伝わる大会だった。
出場種目:トレイル
参加者数が完全にキャパオーバーで、後ろに並んでしまうと、序盤のロードでよほど頑張らないと大渋滞に巻き込まれます。
ハッキリ言って、この大会は、トレイルを楽しむ人には不向きです。
同じような距離のトレイルを楽しむなら、トレニックワールドやスポーツエイドジャパンの大会を選んだほうが良いでしょう。
ただ、他の方も書いていらっしゃいましたが、無補給のスタイルは、考え方としてはありだと思います。
出場種目:30kmマラソン
ハセツネの予選のような感じになって来てしまったようにも
思えますが、最近は、高速レースになっていますね。
最初のロードをいかに早く走るかで、ほぼ順位は決まってしまう
ような気がします。
今年は、1000番台の時間がかなり速かったですね。特に、
900-1000番台が、かなりの人数がいるので、1分でも
かなり順位が違うようです。
今年、男子1000番 4:56:38でした。
昨年 男子1000番 5:17:07でした。
出場種目:トレイル
男子は1,000位以内で、10月のハセツネ本戦出場権獲得なので、ほとんど皆、それを目的に参加していると思います。
それにしても、とにかくすごい人。2,000人がトレイルに入っていく様は、圧巻です。
このレースは、スタートにどこにいるか、そして最初のトレイルに入るまでのロード9kで、どの位置にいるか、に尽きます。トレイルヘッドでは自分は15分は待ちましたが、待っている間も、下にはずーっとランナーの列!どんだけ待つんだろう。トレイルに入っても、ほとんど走れず20k位のロードの下りまでハイキングみないたいなもんです。
はっきり言って、すげーつまんないです。みんなカリカリしてるし。
ただ、本戦のコンセプトを踏襲してエイドが一切無い(水と食料は全部自分で持つ)スタイルは好きです。
出場種目:トレイル
ハセツネ30Kに初めて参加しました。
昨年の秋、ハセツネCUPに参加した友人の応援に行きました。
そのときの大会の圧倒的な熱量に感動して、来年は自分も参加したいと決意した経緯もあり、この大会への参加を決めました。
なので、大会を楽しむというより、秋に行われるハセツネCUPの優先エントリーの権利を獲得できる1,000位以内を目標としたスタンスでした。
受付時間ちょうどに会場に到着したものの、すでに3時間の立て札の後ろにはランナーがびっしり!
荷物を預けて列に向かうと、4時間と5時間のちょうど中間地点でした。
始めのロード区間である程度の位置を取れないと、山の渋滞にはまる、その対策のためたくさんのランナーが前の方に並びますが、正直、どうなんでしょうね…。
大会参加者の記録から、適正なスタート地点を割り振れるようにするべきだと思います。
記録を狙っている人、完走を目的にしている人、それぞれのためにもスタート地点の件は考えるべきだと思います。
正直、この大会は、トレイルを楽しむ人には不向きです。
ちょっと殺伐としたレース、それがハセツネ30Kでした。
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