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(現在の評価数11人)
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■みんなの評価
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出場種目:32K
申し込みはしたものの、トレイルの練習を一度もしないまま当日に。オンロードの練習はしていたので『何とかなるだろう』と自信を持ってスタートしましたが・・・何ともまぁ大変なコースで、7時間半もかかって命からがらのゴールでした。
レース中は『もう二度とトレイルは走らない!』と思いながら走って(歩いて?)ましたが、帰ってしばらく経つと、しっかり練習を積んでちゃんと走り切りたい、という思いがふつふつと湧いてきました。
来年は途中で泣きが入らないように準備をして挑みたいです。
出場種目:32K
32Kに参加しました!予想以上にアップダウンがあり、岩場やガレ場も多く、本当に長く感じました。その分、ゴール後の充実感は格別でしたね。雨の中、大会を運営していただきた関係者の皆様、ボランティアの皆様、本当にありがとうございました♪要所要所での応援、声かけは、力になりましたよ!
出場種目:11km
「新城の32kmはロードの50km並み」との話を聞いていたので、11kmはハーフぐらいの気構えでいたけど、正直ハーフよりよっぽどキツイ。北尾根から宇連山分岐に向かう登りは壁のようで、後半の岩場、ガレ場は非常にテクニカル、スタート前の「過酷な過酷な11km」というアナウンスの意味を、身をもって実感しました。
分岐・エイドのスタッフの皆さんが、声援だけでなく、コース情報(「ここが最後の登り」「あとは下るだけ」など)を教えてくれたのは心強かったです。
長時間、雨に打たれながらも懸命にランナーのサポートをくださったスタッフ、ボランティアの皆さんに、心から感謝します。
出場種目:
一昨年は11K去年は大会中止(32Kエントリー)で今年が初の32K挑戦。
数回試走(宇連山山頂で折り返しですが)していたので大体の感じは理解しているつもりでしたがやはり現実は違いました。
宇連山迄に両脚は攣るし足首も捻るしもの凄く苦労しました。
(前日の雨で路面状況は悪かった)
本当に「過酷」と言う表現がピッタリくる大会だと思います。
ですが苦しい分だけ完走したときの達成感は大きいのも事実です。
最後にトレラン初心者でレース参加を考えている方は32Kはエントリーしない方が無難かもしれません。
(走力がある方なら問題ありませんが・・・)
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