スタート時間の工夫を

出場種目：

初めて10ｷﾛの部に参加しましたが、ハーフ、5ｷﾛ等と同じコースを走るのでスタート時間を調整するかで工夫が欲しかった。道路が狭いので尚更です。ゴール後の完走記録証交付にも係員は不在で、10分を要した。狭い場所ではなく広い場所で、きちんと整列出来るように。ただ全体としては、暖かな雰囲気のある大会でした。

気持ちよく走れる大会

出場種目：

ハーフは、一本道を山間まで走り往復してくるコース。桐生の町並み、歴史街道のような楽しみがあり、5キロ過ぎからは山や川の自然の景色が良い。ランナーも渋滞すること無く自分のペースで走れる気持ちよいコースでした。天気もよく走ってるときは寒さも感じず、快適。ゴール後、会場の公園では空っ風が強く寒かったけど、気持ちの良い大会でした。ただゴールしたとき、距離が少し短いような、20キロかなと思ってしまう少しハーフは足りない気がしました。気のせいかな？

改善策を求む・・・！

出場種目：10km男子

毎年参加してます。
出場レースは5kmからハーフまで様々ですが、今年は数年ぶりに10kmに出ました。
人によってゴールする時間帯にもよりますが、10kmは特にゴール前が渋滞するように思います。
ゴール前の変更した細い道はもとより、本町通りの広い道でも、中学生が仲間同士で横一列に並び走っていられると、端から抜こうと思ってもとても抜きづらい。
なにしろスピード差が大きいので、ぶつかるとお互いとても危ないので、こちらがスピードを緩めて抜かすしかないような状況なので、この辺をどうにか改善して頂きたい。
参加者も年々増加しているので今後を考えると尚更そう思ういます。
そろそろキャパも限界ではないかと・・・。

例えば
スタート時間帯を子供は後にするとか。
大人と子供の走路の区分けをゴール手前だけではなく、もっと前から規制するとか。
子供に横並びで道路を封鎖するような走り方はしないよう呼びかけるとか。

私の好きな大会の１つなので、とにかく１人でも多くの参加者にストレスを感じさせないクリーンな大会を目指して頂きたいと願っております。

坂道と冷えへの対策は必須

出場種目：ハーフ

この大会では初めてハーフに参加しました。それまでは５ｋｍしか出たことがありませんでした。
地元なのでコースの様子はだいたい予想できました。往路はだらだらと長い登りが多く、復路は下り坂が多い、のかなと。その為復路の下りで足への負担を考えて、この日の為にレース用よりもクッションの良いトレーニング用シューズを新調しました。
実際に走ってみて分かったのは、坂の影響も大きいですが、風のほうが自分にとって影響が大きいかなと思いました。
市街地は建物のおかげで風が直接当たることが無いのですが、山間部は結構風当たりが強かったように思います。冷えのせいか途中腹痛に悩まされました。

来年も出場したいと思いますが、復路の下り坂対策と冷たい風への対策は必須かなと思います。

雰囲気が良かった

出場種目：ハーフ

東京からハーフに参加しましたが、地域（特に子供・学生）のための大会といった感じで、適当にユルい感じがよかった（笑）
ハーフって他の大会では結構メインイベントなのに、ここでは親子や学生がメインで、ハーフはおまけみたいな感じでしたが、それがまた独特で面白かった。子供たちの頑張る姿を見て、この雰囲気は大切にしてほしいと思いました。
他の人も書いてましたが、私のガーミンでも、ハーフの距離が500ｍ程短かったです。これなら記録を狙って自己満足に浸ればよかった…（笑）
参加賞のＴシャツが凝っててよかったです。来年また気軽に参加したいと思います。