雨でなければ

出場種目：

最高に楽しいコースだと思います。晴れていれば最高の眺望が望めたはず。ただ、スタート地点とゴールが離れすぎ。幾らなんでも2時間バスに揺られてって言うのは、疲れた身体に追い討ちでした。

雨の日のトレイルは厳しい

出場種目：

富士登山競走以外では本格的なトレイルレース参加は初めてでしたが激しい雨でコースはほとんど川あるいは沼状態でした。私の準備（経験）不足が原因ですがレース中は雨と風のため寒さで本当につらかった。荒天時のトレイルの厳しさを教えられたレースでした。また楽しみにしていた景色もまるで見えず残念でした。今回の気象条件でこのレースを評価するのはちょっと酷だと思います。スタッフの熱意は非常に伝わってきました。ゴール後の豚汁はありがたかったです。ただスタート前に26kmに短縮のアナウンスがあったらしいのですが大半の人は雨のため開会式に参加しておらず知らなかったのでは？スタート直前のみんなが並んでいるときにもう一度アナウンスが欲しかったです。またゴール地点からスタート地点へのバスが思いのほか時間がかかり、濡れたまま立っていた人はかなり辛かったのではないかと思いました（これも雨が理由かもしれませんが）。次回好天の時に是非再挑戦しトレイルのレースを楽しみたいと思います。

避難レース

出場種目：

前日の曇りから、当日は大雨。スタート20分前にコースが25kmになった事のアナウンスになり
スタートしても知らなかった人もいたそうです。
雨対策をもっとランナーにお知らせすべきだったと思います。

大雨の志賀野反湖

出場種目：

志賀高原凄まじかった

晴れ男パワーがまったく効かず朝から とんでもない雨
40ｋmは野反湖を一周するところが省かれ25ｋmに
トレイルは滝のよう
膝くらいまで水が溜まってるところをジャブジャブと行くところも

顔からドロの中にダイブすることも

あ～
生きて帰れてよかった

泥だらけのレース

出場種目：

15キロコースに参加しました。悪天候のため40キロは26キロに変更されたそうです。
終始水溜りにはまり、泥沼に足を取られ、
トップランナーは転がりまくって大変だったそうで。
走り終わった後の皆さんの顔は泥まみれだったけれど、充実感でいっぱいでした。

ただ、今回は自分自身の走りにくさはともかく、トレイルを荒らしてしまっているのでは？と不安でした。
トレイルランはトレイルを荒らす！と言われることも多いですが、
特に雨だと、トレイルへの負荷はかなり大きいように感じました。
晴れていたら景色は最高らしいので、ぜひ来年も参加したいのですが。

私たちは車だったので、搬送バスの頻度や使いやすさについては分かりません。
着替える場所は体育館でしたが、男女別ではなかったので、
女性はトイレや倉庫で着替えることになり、ちょっと面倒でした。
給水所は水のみでしたが、ゴール後の豚汁やきのこ汁の振る舞いが嬉しかったです。
参加賞はTシャツとリストバンドがノースフェースでした。デザインは・・・？