トレイル？

出場種目：２１ｋｍ

当日は明け方まで土砂降りでレース中も普通に降っていたので評価はしずらいのですが２１ｋｍの部はただ林道を走るだけで山は登りません。あくまでもアドベンチャーランなのでトレイルランのイメージで参加するとガッカリします。その割に参加費が高いですね。参加賞がその場で使える３００円の金券って要らないです。

トレラン大会が嫌いになりそう

出場種目：46km→26km

シャトルバスの予約がわざわざFAX、家に無いからコンビニまで往復、と手間がかかったのに乗車時の確認は無く誰でも乗れるとか、雨による遅延を待機室に周知しないとか幾つもあるが、一番はコレ。

水1L・ライト・行動食・雨具・防寒具など約2kgにも及ぶ「必須」装備品を規定しながら、違反ランナーを全く注意も処分もしない。ポケットや小さなポーチに入る量ではなく、見た目ですぐ判別可能。元より21k部門も同じ装備義務があり、距離短縮（42k→26k）は言い訳にならない。

オールスポーツ写真で確認。特に上位陣は手ぶらやそれに近い違反者だらけ。途中まで併走したが女性優勝者も明らかに違反。多数のスタッフが間近で目撃しており気付かないなんて絶対ありえない。他者より1～2kg軽い「重量ドーピング」でチャンピオン？もはや競技性無し。こんなことなら最初から義務ではない「推奨」装備とするべき。

先月の奥多摩（青梅・日原）も同様だが、必須装備を謳いながら違反者を黙認し、あまつさえ公式に賞賛すらする「正直者が馬鹿を見る方式」は、マイナートレラン大会のお家芸なのか？トレラン大会が嫌いになりそうだ。

初トレイル

出場種目：21ｋｍ女子ペア

友人に誘われ、21ｋｍ女子ペアに参加しました。
梅雨に入り、朝は大雨警報が出ていて、棄権しようと考えたほど。
100円均一のカッパ着用。アレ～トレイルランて、濡れたりドロドロだったりが醍醐味だったのか。
ダサいカッパ着てるのは、私含めて数人。
ロードの大会に比べて、若い方が多く、おしゃれな感じでした。おばちゃんは、脱帽です。
高低差があり、登って降りて、また登って降りる。小雨の中、早く終わりたいという一心で走りました。
エイドでは、ふきやかぼちゃの煮付け、きゅうり、猛烈に美味しかった！
ボランティアの方たちも雨の中お疲れ様でした。
完走できて嬉しい。
来年エントリーするかは、考え中です。

ｽﾀｯﾌのみなさんお世話様でした。

出場種目：西丹沢ｱﾄﾞﾍﾞﾝﾁｬｰﾗﾝ21k

当日朝まで､走れるか(天候)分からなかったけど、取りあえず行ってみて、初トレイルを走ってきました。
役員さんも気が気で無かったと思います。　
幸い、小雨の中、コース変更はあったものの、苦しいながらも走り切って大満足です。
地元の方手作りの煮物や、きゅうりの漬物など食べて、後半頑張れたような気がしました。

何よりも一体感のある大会だと思います。練習して、また、来年も挑戦したいです。

楽しい大会

出場種目：42km→26km

雨のため、42kmの予定が山道部分が削除されロードのみの26kmに変更になり残念でした。
駐車場からスタート地点まで、バスで送迎してくれバスの数も十分だったと思います。
ロードバイクで体調不良の人が居ないか見回りしていたり、かなりしっかりした運営だったと思います。
改善点としては、
・エイドステーションにトイレなどを確保していただきたかった。
・会場内の売店で売りながらタバコを吸っていたりしていたので分煙をしっかりしてほしかった。

全体的には、とても良い大会で来年こそは42kmリベンジしたいです。
雨の中、運営の方々の暖かい声援や参加者同士の励ましあいが、とても暖かい大会をありがとうございました。