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第31回諭吉の里「なかつ」ハーフマラソン・ウォーキング
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,2km,ウォーキング10km
--.- 点
(現在の評価数14人)
hiro.kさんのレポート
楽しみました
出場種目: ハーフ
最初の下り坂はびっくりしました。あとはのんびり稲刈り後の田園風景を見ながら走りました。ゴール前の上り坂はいい経験でした。関係者の皆様ありがとうございました。
■総合評価
のんびりした大会
出場種目:ハーフ 男子
全体的にのんびりしてました。コースは前半10kが100mくらいのゆるやかな登り。そして折り返し、最後の競技場への激坂。けっこう足に来ます。観光ブースなどがなくて残念。中津からあげの出店なんかがあると良いですね。
楽しく走れました
出場種目:ハーフマラソン
駅からのシャトルバスはとても助かりました。誘導もよかったし、参加賞のTシャツは久々当たりの鮮やかなボルドーで気に入りました。ゴール後の豚汁もおにぎりも有難くおいしくいただきました。天気も良くて気持ちよいローカルのマラソン・・・自己ベストに次ぐタイムでした。最後の坂もあの距離なら問題なしだと思います。今年は過去最高の人数になったとのことですが、貴重品預かりがなかったのでちょっと心配でした。あとハーフの女子も40歳くらいで分けて順位を付けてくれるとよかったな~。来年に期待します。
地方の小さな大会なので、このままで
出場種目:ハーフ
ハーフマラソンに参加しました。ゴール後の豚汁におにぎり、たくわん、とってもおいしかったです。参加料の安さから言えば、Tシャツももらえて非常にコストパフォーマンスは高かったと思います。コースにしても交通規制をかけずに設定するには、致し方なかったと思えます。小さな田舎の自治体のマラソン大会なので本来地元住民のスポーツ振興のイベントだと思います。しかしながら、最近のマラソンブームで遠方からも参加者が押し寄せ、都市型マラソンや観光マラソンのようなおもてなしを期待するのは大間違いだと思います。この大会、とみくじマラソンを更にこじんまりした雰囲気で個人的には好きです。ただ、ハーフのコースにトイレがないのは初心者や女性には気の毒だっとと思います。それと、ゆるきゃら「くろかんくん」が見送りだけして、ゴールの時にはもういなかったのが残念でした。
初めての中津
「官兵衛の中津で走れる」エントリーして以来、この日を指折り数えて待っていました。隣の宮崎から前日に中津入りしました。中津城と赤壁寺もしっかり観光できました。大会ではハーフに出場しました。苦しい坂を登り詰め、やっとの思いでゴール。直後にいただいた豚汁のおいしかったこと。ありがとうございました。検討していただきたいこと。前日の受付があるといいです。屋内の控え室がないので、早朝からスタート時刻まで待つのはきついです。アナウンスは必要最小限にしてほしいです。穏やかにスタートまでの時間を過ごしたい人もいます。スポーツショップや写真販売の業者などがなくて、さびしいです。特に中津での写真が1枚もなくて残念でした。
色々不備もあったが…
色々不備もあったが、まあ楽しめる大会でした。一番改善して欲しい点は給水です。当日は気温20℃を超える季節外れの暑さ。にも関わらず、ハーフの給水は2.5km⇒5.0km⇒10km(あとは折り返し)。事前に給水所等の広報もなく、走ってみて初めて分かった事ですが、初めてのランナー5.0kmの次に7.0km~8.0kmあたりに給水場所が一カ所あると思いますよ。だから5.0kmでは余り給水を取らないランナーもいるはず。何度も書きますが、事前に給水地点について何らかの広報があったのならこれでも納得しますが、走ってみないと分からないのははっきり言って恐怖です。個人的にはコース(前半やや上り・後半緩やかな下り)との相性が良かったので、大幅にベストを更新でき、来年も出たいと思いますが、是非この点は改善を望みます。もう一つ、手荷物預かりは何とかならないでしょうか?
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