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おおいたシティハーフマラソン2015
大会オフィシャルページ:http://www.oita-press.co.jp/ochm/ 種目:ハーフ(21.0975km),ハーフ(21.0975km),10km
85.6 点
(現在の評価数10人)
ハトの子みっちーさんのレポート
安心して望むことができる大会
出場種目: ハーフマラソン
今回初出場してきました。大会は白バイ、パトカー、十分すぎるほどのスタッフにより、安心して競技に集中することができました。駐車場は近くの河川敷駐車場に停めることができ、さほど混雑もせず快適です。貴重品預かりもスムーズ、来年も参加したいと思います。
■総合評価
公認ということの価値
出場種目:ハーフマラソン
ほとんど名所や地元色は見当たりませんが、「大分で市民マラソンレベルの参加者がほんの一部分とはいえ別大マラソンのコースみたいな部分を、白バイとともに走れる」という意味で盛り上がります。もう少し、盛り上がりが欲しいところではあります。
実業団選手と一緒に走れるモチベーションの上がる大会
3回連続の参加でした!この大会は競技色の強く、毎回その年のはじめを占う大事な大会にしています。今回も風の強い中押していき、グロスでの25分切りを果たしました。もちろん、来年も参加します。運営の皆様、ありがとうございました!
いい経験になりました
・競技色が強い大会ということもあり、参加者が1000人超程度とスタート 前からレース中、ゴール後とてもスムーズ。・記録が速い人から前に並べるので 写真に写りたい人や小学生などが前列にならび後方ランナーの邪魔にな ったりがない。・遅い市民ランナーでもトップランナーと走れる。・応援も予想以上に多く励みになった。(40mは少ないと思っていたが)・残念な点 音楽を聞きながら走るランナーがいたこと。 (競技色が強い真面目な大会ですし禁止するべき。) コースにトイレがない。(心配しましたが案外大丈夫でした。)昨年はエントリーしましたが病気で走れず。今回は月に100kmも走ってなく、2年ぶりのハーフとなったので完走のみ目指しましたが、ランナーさんらの頑張りを見て後半ラップペースで1分半ほど早くしました。競技色が強いとはいえ県外人はアウェイ感が強かったですがいつか記録狙いできるようトレーニングしてまた参加したいと思います。
本格的な雰囲気の大会でした。
初めて参加しました。コースの一部が別府大分毎日マラソンと同じところを走るということで、マラソンの雰囲気も味わえるかなと思っていましたが、思っていた以上に競技色が強い大会でした。参加者が1000人超程度でしたので、スタートしてからの混雑もあまり苦にならず、競技場を出てしばらくするとほぼ自分のペースで走れました。また、途中では白バイの並走が体験できるなど、普段のランニング大会と違った体験もできました。給水では最後の給水地点ではボランティアの方に走りながらドリンクを渡していただき、ペースを落とさずに給水で来て非常にありがたかったです。更衣は競技場の会議室などが選手の控え室として使用できるため、寒い中でも落ち着いて準備ができるのはありがたかったです。参加賞は他の大会のような目を引くものではないかもしれませんが、記録を目指して走りたいという人にはお勧めの大会だと思いました。また機会があれば参加したいです。
2時間でハーフ走れる人をエリート選手の気分にさせてくれる大会
スタート前のタイム申請順整列、りっぱな陸上競技場のスタートとゴール、ゴールした後は飲み物を手渡しにきてくれること、走っている途中に並走する白バイの方などがいる、実業団のトップ選手も同じコースを走り間近ですれ違うことができる、この大会の様子が大分合同新聞で翌日以降1面で取り上げられすごい大会と感じられるなど、間違いなく普段出ているローカルな大会では味わうことができない大会です。申し訳ないですが、私のような遅い市民ランナーでも一流選手になった気分が味わえる貴重な大会と思います。会場には、よくある出店や完走者へのトン汁など何もありませんが、全く問題ないです。ハーフスタート10時で、12時過ぎにはほとんどの方が会場を後にしている迅速さも好きです。また出ます!
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