2010高滝

出場種目：

待機ゾーン（受付、預かり、トイレ等）を工夫する事で、利用し易くされたい。

貴重な土曜日開催の大会！

出場種目：

市原の高滝湖を3週する大会です。
ローカルな大会ですが、体育館に巨大なヒーターがあり、
着替える場所は寒くないです。
3週するのでペース配分、同じ走力のライバルとの競い合い、
楽しめます。途中狭いところもありますが、
そんなに気になりません。
アップダウンは、なめてかかるとちょっときついと思います。
仮装ランナーも多くて楽しめます。
仮装ランナーに抜かれた時は、やっぱり悔しいです。
寒いけど、貴重な土曜日開催の大会、
また来年参加しようと思います。

また参加します

出場種目：

自宅から一番近い レース。
今年は、異様に良い天気でした。


トイレの施設は、ちょっと貧弱。
駐車場は、まぁまぁ。

来年もまた来ます。

地元の大会

出場種目：

10数年前から出場している地元の大会です。昨今のマラソンブームの影響か毎年参加者が増加。種目が2km(小学生)、3km(中学生)、5km(一般)、10km(一般)、21km(一般)の総数2400人。とは言え、参加者が分散化しているためハーフの出場者は832人。

今回からスタート地点までの誘導方法を変更したことで問題無くスタートラインに整列することが出来ました。走路は狭い部分もありますが大きな混乱も無く走れます。距離表示は1km、2km、3km、5km、10km、中間点、残り3km、2km、1kmに看板が立っています。種目毎の看板が立ち並んでいるため、初めて参加した人には分かりづらいかもしれません。

ハーフのコースは高滝湖を3周します。ここは是非、応援者(家族)を連れてきて、3回応援してもらうのがベスト。スタート地点とゴール地点は別の場所になります。記録証は即日交付なので、きちんと保管したい人はクリアファイルなどを持参することが望ましいでしょう。女性の参加者及び年配の参加者が少なく、部門入賞を狙うならお勧めの大会です。

小さなアップダウンが多いコース

出場種目：

ハーフコースは、高滝湖を３周回るコース設定となっていますが、スタート直後はややコースが狭くなるものの、参加者がそれほど多くないため、抜きたくても抜けないという感じはしません。また、スタート後、スタート地点までもそれほどロス無くたどり着くため、不満はあまり感じない大会です。参加者のレベルも比較的高いのか、パフォーマンス重視というより、記録重視で走るランナーが多いような気がします。コースは大きなアップダウンはないのですが、小さなアップダウンにより後半、多少、足に応えました。去年は確か雨だったと思いますが、今年は天候に恵まれて楽しく走れました。走り終わった後のキノコスープはとてもおいしくいただきました。