本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第2回 前橋・渋川シティマラソン
大会オフィシャルページ:http://maeshibu.jp 種目:42.195km ,10km,5km,3km ,ジョギング3km ,ジョギング1.5km
89.8 点
(現在の評価数53人)
Hank NYさんのレポート
規模、サポート、参加者すべてよし
出場種目: フルマラソン
フルに参加しました。コース:参加者の方も言っていましたが、コース図以上にハードなコースでした。河川敷では小刻みな坂、渋川駅あとの折り返しまでの急坂に苦しみました。、途中乗馬馬の応援?や同じサイクリストの方が(おそらく何度も移動しながら)応援してくださったのにはとても励まされました。規模:参加者1万人以上の大会もいいのですが、2000人規模の大会でスタート前のトイレもほとんど待つことなくでき、ストレスなく、走らさせていただきました。スタート直後の混雑もサブ4エリアでも1K位までで問題ないレベルでした。サポート:ボランティアの皆さん、朝の寒い中からありがとうございました。ゴール後、タオルを掛けていただいた後、暖かくてボリュームいっぱいのTonTon汁をおいしくいただきました。フルはその他の大会に複数回参加していますが、ランナーのマナーもよく、また参加したい大会になりました。
■総合評価
第1回第2回と参加
出場種目:フルマラソン
群馬県初の市街地フルマラソンとのことで、老体ながら第1回から参加しました。事前のマラソン講習会も開催していただき、モチベーションを保てながら、練習でき無事完走できました。地方色豊かで、エイドも多く、応援も多くスタッフも懸命にサポートしていただきました。とってもいい大会で今年も参加予定です。大変でしょうが、もっと参加人数を多くして楽しい人を増やしていただきたいです。
初めて10キロコースに参加しました
出場種目:10kmマラソン
息子が群馬県の大学に合格したので、アパート訪問を兼ねて参加しました。前泊した駅前のホテルには、多くの大会参加者が宿泊していました。大会要項をロビーで見ていると、同じ位の年代と思われるランナーに気軽に声を掛けてもらい、話しが盛り上がりました。コースは利根川沿いのコースで、薄緑の水の色と利根川の水量に圧倒されました。普段走っている八戸市内の馬淵川の穏やかさとは違い、川を見るだけでテンションが上がりました。初の10キロ参加で、目標の45分切りはできませんでしたが、また参加したい大会です。
昨年の問題点が改善されていて、ビックリ
昨年も参加したのですが、今年はランナーのバックアップが素晴らしく、憂いもなく走れました。荷物を預ける際や受け取りの際、昨年の問題点が改善され、テキパキと荷物の管理がされていて、スムーズな荷物の受け取りができました。また、案内標識も改善され、次のエイドステーションには、何が用意されているかが分かりやすく表示されていました。おかげで、サプリメントを余裕を持って準備することができ、スムーズな補給ができました。飲み物も水、スポーツ飲料のほか、麦茶もあり、私が気持ちが悪くなっていた際に飲んだ麦茶のおかげで、完走することができました。スタッフの配置も十分で、楽しく走らさせて頂きました。まさに、痒い所に手が届く感じで、「運営の皆さんが色々考えてくれてたんだなー」と、走りながら感動しました。
自己ベスト‼️
旅ランを兼ねて埼玉県は上尾市から高崎線グリーン車にて出向きました‼️新前橋から無料シャトルバスが沢山でており会場までは不自由はしませんでした。驚いたのは会場である山田電機の体育館貸し切りにはビックリ。トイレ、更衣室、手荷物預かり所も稀にみない完璧さでした。コースも川沿いで気持ち良く走れたのとボランティアの方々をはじめ沿道の方の応援がありがたいと感じた大会でした。 終わったあとの前橋トントン汁もとても美味しかったですよ‼️豚汁にスイトンが入ってるからトントン汁なんですね(笑)来年も必ず参加します
参加賞
出場種目:5kmマラソン
参加賞のTシャツより、前橋にちなんだお土産の方が良かった。エントリー時に何か選べるとよかった。着かえは自宅から用意して持ってきている人が大半だと思いますので、わさわざ着ないと思います。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着