本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第10回札幌・豊平川市民マラソン
種目:42.195km
83.6 点
(現在の評価数12人)
イシベンさんのレポート
3度目の正直
出場種目: フルマラソン
第8回大会からの参加で、3回目にしてやっとサブ4達成できました。スタート時点ではそれほど感じなかった暑さが、昼過ぎからじわじわと感じられるようになり、後半はペースダウン、一杯一杯の状態でのゴールでした。けど、大会スタッフさんたちの励ましや給水所でのもてなし、ゴールする際も一人一人を紹介しながらゴールテープを切らせてくれる、といった暖かい対応は相変わらずで、次も参加したいと思ってしまいます。前回、ゴール手前でコースを間違え、わずかにサブ4に届かなかったけど、今回はしっかり黄色のペイント矢印でコース表示がなされていて、安心して走れました。ありがとうございます。
■総合評価
平坦!
出場種目:フルマラソン
平坦なコースだったが、風が強く少し走りづらい。川沿いをひたすらまっすぐ走るので、景観を楽しみたい方はつまらないかも。
手作り感のあるいい大会でした
地元のランニングクラブが主催するランナー目線に立った、暖かい大会でした。当日急に暑くなったのはそのためではないでしょうがねwコースが豊平川の河川敷なので少しコース幅が狭いのは仕方がないかな?と思います。その分エイドが充実しておりゴールでランナーのコメントを読み上げてくれるのは一人一人の参加ランナーを大切にしてくれている感が有ります。主催者、スタッフの皆さんに改めてお礼を申し上げます。ありがとうございました。改善点は距離表示かな?1kmごとの表示があればいう事はありませんが・・・。
良い大会でした、自分の力不足を感じたレース
この時期の開催は気温が気になりますが、大会前の天気予報では曇りで気温もそんなに高くないようだったので、マラソンには良い天候かなと思っていたのですが、当日は雲もほとんどない晴れでした。気温は、それほど高くなかったですが直射日光はけっこうダメージがあります。31キロ地点でスタート地点に戻り、スイカなどがある大きめの給水所があります。ここで補給してあとひと踏ん張りでゴールと最後の折り返しに向けて走ったのですが、そのあと急激に体が重くなり、36キロ付近の最後の折り返し地点が遠いこと・・・(何度走っても30キロの壁を超えることができません)最後の折り返しを通過してからは、すれ違うランナーで必死に走っている人を見かけると、なんだか自分も頑張らなきゃと励まされる感じでした。最後は歩いているのか走っているのかわからないぐらいのスピードでゴール。ゴール後しばらくは放心状態でした。最後にゴールテープを切れるのは、なんかゴールしたっていう気持ちが強くなってうれしいですね。手作り感の多いアットホームな雰囲気と制限時間の長さが魅力の良い大会だと思います。
アットホームな暖かな大会です、スイカありがとうございました。
昨年に続き、2年連続で愛知県から参加しました。昨年より暑さが厳しかったために、記録は昨年に劣りましたが、川面を吹く風が心地よく、7月の北海道を感じながら、気持ちよく走ることができました。30キロ過ぎから最後の折り返しまでが、かなり遠く感じられ心が折れそうになりましたが、給水所の暖かな励ましと、スイカ、コーラーで、何とか頑張れることができました。スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした。
だれもが優勝気分を味わえる!?
バナナ、スイカ、きゅうりの塩漬け、梅干し、トマト、カップゼリーと充実のエイド。ドリンクは水以外にポカリ、冷たいコーラもあります。全て食べました飲みました。特にスイカがめっちゃ旨い!暑い日はほんとにほんとにありがたい!後から来るランナーの方々に申し訳ないと思いつつも、ついつい何度も手が伸びてしまいます。当然かなりのロスタイム(笑。ゴール直前には「ゼッケン○○番○○さん、○×△□※○×△□※…」とエントリー時に書き込んだメッセージをアナウンスしてくれ、その内容に時折笑いも起こってとても和やかな雰囲気に♪ゴール時には一人一人にゴールテープが張られ、ほんのちょっとだけ優勝気分を味わえます。大きな大会とはひと味違う、手作り感溢れる大会です。2年連続3度目の出場の今回は、フルワーストで撃沈!
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着