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第40回高島平・日刊スポーツ・ロードレース
種目:20km陸連登録者,20km一般,10km,5km
76.6 点
(現在の評価数5人)
おー寒さんのレポート
自己ベストペース
出場種目: 10kmマラソン
最高のコンディション!初めての参加でしたコースは走りやすく、全体のペースも早く久々の自己ベストでした。
■総合評価
出場種目:10kmマラソン
硬派な大会
出場種目:その他
もともとレベルが高い人だけが参加できる硬派な大会であった大会で,今でもその趣が残っています。ただ,20kmの制限時間が90分以内だったところを100分にまでいきなり緩和しましたが,どうだったのかな?と思います。90分に戻した方が良いかもしれないと思います。やはりレベルがだいぶ下がった気がします。天気が悪い時はダメだと思いますが,そうでなければ,地元の人達の応援がそれなりにあります。川内選手や箱根駅伝参加校の選手も参加するので,それなりに刺激を受けられます。
硬派な大好きな大会
20kmに初参加。やや後方からのスタートでしたが、大会レベルが高く混雑が気にならずに走れました。5kmの周回コースで道幅も十分。応援も多く励みになります。トップレベルの学生ランナーに大変刺激を受けます。おかげで自己ベストを大幅に更新と一般の部で準優勝できました。来年も、この大会を目標に走りたいです。
給水について
今回から20キロの制限時間が90分から100分に延長されました。自分の今回ゴールタイムが92分台。15キロ過ぎの給水で私が最後のコップを取りました。残り8分の制限時間内にゴールされた方にはコップが無かった筈です。体感的に気温23度以上に暑かったです。給水の水を複数の机から取り身体にかけられている方もいました。制限時間を延ばした分、給水のコップと水をもっと増やして欲しいと思います。大会自体は凄いシリアスな感じがするのは変わらず。アップされている方のスピードが笑っちゃう位に速いです。緊張感が漂う良い大会です。
ガチな大会なので
いわゆる市民マラソン大会と雰囲気がまるで違います。持ちタイムが20Kmは無理でしたので10Kmに参加。完走後は20Kmの川内選手やガチな大学生をはじめとしたハイレベルなランナーの走りをつぶさに見ることが出来、ランナーと沿道観戦の両方を堪能出来た、非常に楽しく有意義な一日でした。歩いて数分で大会会場という地元中の地元の大会なので申し訳ないくらい色々なことが楽な大会で、勿論、来年も参加します。来年は願わくば、20kmに参加出来る走力になっていたいです。
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