貴重な30kmレース。

出場種目：30kmマラソン

地元埼玉ということで参加し始めて2回目。大会運営はこじんまりとしたアットホームな大会で気軽に参加できます。この大会の特徴はいわずもがなの30kmという距離。そしてただの平坦なコースと違ってアップダウンあり、砂利道ありと最高の練習になります！1月、2月のフルマラソンに向けてのマストレースですね。参加賞も会場である立正大学内の学食での食事で、思わず学生時代を思い出してしまいます。応援者も周回コース（5km×6周）で応援ポイントが複数あり、どこも混雑するところがないので非常に楽だと思います。我が家では日本一応援しやすいレースと大絶賛です（笑）。

フルマラソンの練習として参加

出場種目：30kmマラソン

大学と地域のバックアップがしっかりしており良い大会だとおもいます。練習として最適な大会と思います。また、参加したいと思います

地域密着の30kmマラソン

出場種目：30kmマラソン

初の30kmに参加しました。タイトル通り、地域(熊谷)と大学が密着した、アットホームな大会に感じました。
大学の施設を利用するだけあって、手荷物預かり、更衣室、そして昼食のサービス等、ランナーにとって至れり尽くせりでした。
コースについてですが、大学構内は広く、給水ポイントが分かり易くて良かったです。ただ構内を出ると、砂利道や歩道等、道端が狭くなる場所があるので注意が必要です。
総合的に、満足した大会だったと思いました。ぜひ、次回も出たいです！

大田区から参加しましたが、はるばる行った甲斐がありました。

出場種目：30kmマラソン

レースについて
キロ5分のペーサーにつきましたが、周回ごとに「頑張ろう！」と元気付けてもらい、ラスト2kmでスパート、目標通りに2時間28分台で初めて走り切れました。ペーサーの方のランニングフォームを見ながら、学びながら走れて、十分な成果がありました。給水等もバッチリです。

レース以外について
スタート1時間半前に着いて駐車場はスムーズに入れました。教室でのランニングクリニック、暖かい建物での着替え、荷物預かり、レース後のランチ等、インフラ面は言うことなしでした。

大学キャンパスを起点にできるメリットは非常に大きいと思いました。

飽きない30キロ走

出場種目：30kmマラソン

最近は根性がなくなってきたので、30キロ走を一人で行う自信が全くありません。この大会では、自分と同じペース配分で走っている人が必ず何人かいるので、全く飽きずに30キロ走を行うことができます。
1月下旬から2月上旬に行われるフルマラソンにエントリーしているときは、この大会に出るようにしています。