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第10回みのかも日本昭和村ハーフマラソン
大会オフィシャルページ:http://minokamo-showamura-marathon.net/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,2km,3.5km(里山大運動会)
79.9 点
(現在の評価数64人)
なおふみさんのレポート
初出場でした。
出場種目: ハーフマラソン
駐車場付近、スタート地点は混雑していたが、対策が取れており、スムーズでない部分があっても、スタッフの方々の懸命さに納得できた。スタート前ゴール後に、手作り感のある食べ物があり温まった。コースは上ったり下ったりできついが楽しめる。手荷物受け取りの手際良さを筆頭に、ゴール直前のハイタッチなど地元学生の活躍が気持ちよかった。これだけスタッフの方々が熱心なのだから紙コップはきちんとゴミ箱に入れたいですね。
■総合評価
年明け一発目
出場種目:ハーフマラソン
正月にガッツリサボって挑む昭和村の苦しさは本当にこたえます…(笑)コースは立地上仕方がないのですが、最後の最後に苦しい登りで本当にツライ…なんとか、次こそは攻略すべく来年も参加させて頂きます♪
今年も出る。
また忘れた頃に。制限時間を緩和した。。前年は短くして不評だったんですよね。基本、よい大会で熱意に溢れていて感心します。今年もいきまよ。。
コレが噂の坂か…
中間の坂がめちゃ長くて辛かった。最後の最後の坂も辛かった。噂以上の坂。でもなんとか走りきった。スタート及びゴールの応援は本当に素晴らしい。スタートでは市長とハイタッチできたし、ゴール直前もハイタッチしまくってとても元気もらいました。一番感動したのは、ゴール後の荷物の受け取り。ヘトヘトになって受け取り場所に行ったら自分の荷物がすでに用意してあり手渡ししてくれた。素晴らしすぎる。教育が行き届いている。それに感動して泣いてしまった。
高低差が脚に来たけど、とても楽しく走れました!
聞きしに勝る難コース、前半の下りで脚を使い過ぎてしまい後半苦しみました。こういったコースをもっと上手に走りたいものです。完走後の豚汁はゴール後の冷えたからだが温まりました。残念なことが一つ、参加賞のとび賞に当選したので賞品を頂きに行ったら、まだ受け取っていない方が大勢いる様子にもかかわらず強制的に撤収を進めていました。来年開催時にはご一考願いたいものです。
登りがつらいが、おもしろいコース
年明け最初のレースに初出場のみのかもハーフを選んだ。高低差約100mを3回登り、トレーニングになるコース。沿道の声援は少なかった印象だが、コースと人数のバランスがよく、ストレスなく走れる。給水も問題なし、終わった後も荷物の受け渡しもスムーズで、無料の鍋も振る舞われていた。しかし、寒い季節なので、待ち合いの施設をもう少し解放して増やしていただかないと凍える。来年も出ようかと思います。
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