大会レポ－レポート＆評価・第23回泉州国際市民マラソン（2016年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

大会情報

第23回泉州国際市民マラソン

2016年2月21日 (日)
大阪府(堺市他)

大会オフィシャルページ：http://www.senshu-marathon.jp
種目：42.195km

78.9 点

(現在の評価数82人)

みんなの天気・コンディション
0人 0人 0人 0人 0人
快適だった 0人
暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

さっさんさんのレポート

去年に続き2回目

出場種目：フルマラソン

いつもどおり素晴らしい大会だったと思います。
やはり地元を走るこの大会は私にとって特別です。
今回から始まった10キロは改善が必要ですね。
コースは別にするか、フルとは重ならないようにするか…
10キロを真剣に走るランナーが右開けて！と叫びながら走るのは不憫に感じました。
運営の方は次回に向けて改善して頂くことを期待します。
それ以外は本当に素晴らしいです。

あ、あと給水のドリンクはポカリではなくアミノバリューがいいです。笑

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気	A
地元への浸透	A
ストレスを感じさせない運営	A
次回大会の参加	A
会場
わかりやすい会場案内	A
スムーズな移動経路	A
荷物預かり	A
トイレ	A
スタート前の給水	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導	A
参加人数に見合ったコース幅	C
見やすく正確な距離表示	A
コースの安全管理	A
楽しめるコース設定	A
熱心な応援	A
コース上の給水	A
記録、表彰
記録計測	A
記録証・完走証	A
工夫を感じる参加賞	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
わかりやすい大会情報	A
正しく詳しいコース情報	A
トラブル時対応の明記	A
大会ホームページの更新	A

総合評価: 97.0点

次回大会参加者へのアドバイス

最後の橋が最大の山場です。
そこまでに足を残しておくことが大事かと。
そして、橋では絶対に歩かないこと。
ここのキツさを乗り越えると良いタイムが出ます。
本当にキツイですが走り終えると自信にもなります。

さっさん 2016年2月22日 18時12分

このレポートは参考になりましたか？ 0

みんなのレポート

評価者：82人

並び替え：

寒かった

出場種目：フルマラソン

今回の大会は21ｋｍ過ぎから脹脛が痙攣。
走る→攣る→ストレッチ→歩く→走る→…
のループでは体が冷えてしまい、35ｋｍ過ぎからの４連の橋では寒かった。
橋で常駐されてる係りの方の声援があったから何とかゴールできましたが、あの声援がなければ凍えていました。
来年は足が攣らないように練習していく事と、防寒着を一枚腰に巻いて参戦したいと思います。

このレポートは参考になりましたか？ 0

いつもと逆風だったみたい

出場種目：フルマラソン

高速コースと聞いて参加。スタート地点の公園は広く、アップする場所多いし、トイレも沢山有る。遠いトイレを選んだので待ち時間も殆ど無かった。給水所は解り難かった。500m手前に案内版有るが少し早過ぎないかと思った。1km表示は41km除き全て有る。この日は何時もと逆風で南西の風。最初の折り返し以降全て向い風の感じがした。最後の折り返し以降は追風でしたがモンスターブリッジも有り、好記録は出ませんでした。
しかし、全体的に良い運営。荷物預け受取もスムーズ。更衣室も充分な広さでストレッチも出来た。アップダウン出来る場所もある。トイレも並ばない。行き帰りの電車も座れた。丁度良いキャパなのだろうか？逆風で無ければ次回も参加したいと思った良い大会でした。

このレポートは参考になりましたか？ 1

ゴール時はカッコ良く

出場種目：フルマラソン

この大会は、ゴール時の写真付きの完走証を、後日送付されます。
毎回ヘトヘトですが、ゴール時は写真を意識してポーズをきめています。

このレポートは参考になりましたか？ 0

恐るべし終盤の難関

出場種目：フルマラソン

２回めのフルマラソン。１回目（大阪マラソン）の意気込みと違って、調整不足、最悪に近い体調でした。

　大阪マラソンは、スタートまで２０分またされ、渋滞でたいへんでしたが、泉州マラソンは、もっぱら走るに徹した運営がされていて、純粋に走りたいという人には持って来いだと思います。

　しかし４０km前の高低差の連続は想像以上。せっかくここまで来て、転んだり、脚がつってしまった人たちが続出で、横目にみるのも辛かったです。