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第8回道志村トレイルレース
大会オフィシャルページ:http://www.k-y-trail.com/doushi/index.html 種目:ロング42km,ロング42km【往復シャトルバス利用申込付き】,ハーフ20.4km,ハーフ20.4km【往復シャトルバス利用申込付き】
62.5 点
(現在の評価数59人)
ジョンさんのレポート
GW中からスタッフの方にお世話になりました。
出場種目: トレイル
○良かったところGWに開催地が自宅から近かったので試走に行ったのですが、既にコースの案内や登山道の整理がされていて走り易かったです。途中、山伏峠で間違えてR413に降りてしまったのですが、村民の方がバスを運転していたおかげで道志村中学校まで送って貰い、近場の温泉の割引券までサービスしてもらい快適なポイント練習になりました。当日も、結果は都合で試走と同じく山伏峠でリタイアしましたが、途中で参加者のゴミを回収してくれたり尾根道まで村民の方々に応援に来てもらい大会自体はとても楽しめました。○スタッフや村民の皆さんへこの時期は私にとって予定を組むのが大変な時期ですが、近場で遊ぶ分には申し分ないので、また個人で訪れようと思います。大会の運営や応援をありがとうございました。
■総合評価
今年は快調に行けました!
出場種目:トレイル
3度目の道志。前泊の民宿も3年目。道志は最初の登山口までのダッシュが肝心、頑張って1200mまで登れば、トレイル道が楽しい、御正体山からは第1関門の山伏峠までの下りは特に快適。関門で塩バナナなどで補給し、坂を登ってトレイル再開。菰釣山までは毎年山風が心地よい、ここからはガレ場を含む林道を第2関門を目指します。関門から鳥ノ胸山までは500mを一気に上る最もキツイ坂、ここを止まらず粘って歩き続け、その後の山道は下りにまかせて走りました。ベスト更新、クレソンうどんをおいしくいただきました。バスで橋本駅まで爆睡でした。
新緑が鮮やか。
第1回から参加しております。コースは、タフ。給水は、まず、セルフでしっかりと。本格的なトレイルランします。走り応え十分。ゴール後のクレソンうどん&道志の湯、で仕上げ。最高です。
ストイックなミドルレンジでの大会は貴重
コース、制限時間、渋滞。どれをとっても厳しい大会です。様々な意見があると思いますが、ミドルレンジの大会で、エリートアスリートを真近に僅かな時間だけど一緒に走れる貴重な機会だと思います。
もう出たくないと思ったけど、、、
ロングの部へ第一関門足切りですこれを目標に半年前から練習しましたがそもそもの練習が間違ってたのを痛感こういう大会は山に入って練習しておかないと本番で直登急降をお見舞いされると対処できなくなります今倉山までは順調でしたが御正体山までが、、、前泊の不便さとレースの辛さでもう出ないと言いながら第一関門でリタイヤ村を挙げてこの大会が辛いかを自負しているのがよくわかる感じでした リタイヤ後の護送時、帰宅中のモヤモヤ感はなんなんでしょうねでもクレソンうどんは美味しかった!今頃になってまた参加でもいいかななど思ったりしますが遠いので隔年参加で検討してみようかな〜
体調万全でなければ道志では到底完走できない。
ロングコースに3年連続で出場。しかし今回は第1関門でOUT。コースは会場の道志村民グランドをスタートし、村の北側の道志山脈を縦走。厳しいアップダウンを繰り返し、最高地点の御正体山へ。第1関門の山伏峠からは村の南側の尾根を菰釣山まで走り、その後第2関門の体験農園までは沢沿いの林道の下り。そして最後の難関鳥ノ胸山へ登り、再び長い林道を下り会場へ。…というコースをたどるはずが、当日は予想外に体調が悪く、登山口までの林道から心拍数が上がり苦しい展開。渋滞で長時間休んだ後でもきつい登りですぐに心拍数が上昇。最初のピークで既に鳥ノ胸山の登りのような状態に陥り、第1関門を早い段階で断念。道坂峠のエイドでは昨年までは水が紙コップ1杯のみであったが、今年はハイドレに補給も可能であった。自分が遅く水がまだ余っていたからかもしれない。要望としては、ロングの関門時間の延長(ゴールの10時間に対して各区間の累積標高を比較すれば妥当なはず)、それが無理ならショートとの時差スタートや募集定員縮小(合計1000人まで)等を希望します。どちらにしても自分は今年の体調ではダメでしたが。
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