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第10回記念富士山麓トレイルラン
大会オフィシャルページ:http://trailrun-series.jp/ 種目:約18kmロング,約10kmショート,約18kmロング【トレイルレースデビュー枠】,約10kmショート【トレイルレースデビュー枠】
76.8 点
(現在の評価数39人)
ニックネーム未登録さんのレポート
下りが最高!
出場種目: トレイル
初参加でした。確か10Kmを45分という持ちタイムで申し込んだのですが、11あるウェーブスタートの2組目で、スタート前はかなり焦りました。トレイルレースでは後ろからプレッシャーかけられるのが精神的にキツいので、いつも前半は抑えて入るのですが、こんな前のほうでスタートさせられたら追い立てまくられるじゃないか…と。ですが、大体実力的に似たような集団だったようですし、道幅もかなり広めだったので、スタート2Km位で良い感じにバラけたし、自分の走りに集中できました。前半の下りの斜度は絶妙で、下りに苦手意識のあった自分でもキロ4分台を連発でき、後半持つかな…と不安になりつつも、楽しすぎて「まぁいっか」と飛ばしまくりました。(やっぱりその後の登りは結構抜かれた)復路は、スタート時間の遅い人達と励ましあいながらすれ違い、楽しくゴールすることができました。天気が悪く景色は全く見えませんでしたが、非常に走りやすいコースで十分に楽しめました。スタッフの方々もフレンドリーで力になりました!ありがとうございました。
■総合評価
初トレイルでした。
出場種目:トレイル
初めてのトレイルラン、友人と参加。18km、ミドルコースでしたが、最後の下りで足の筋肉が持たず、コースが狭くて怖かった以外は楽しめました。前日の雨でコースがぬかるみ、当日は霧で富士山の雄大な景色が見られなかったのは残念ですが、樹海の中で快適に走れました。晴れの日に再チャレンジしたいと思わせる良いコースでした。ライブやアフターランのBBQもあり、また近くの日帰り温泉に寄れ、1日楽しめる大会です。来年も参加します。オススメです。
天気が悪くて残念
コースの誘導が不十分で私含め前後の参加者が誤った進路に進んでしまいました.カメラマンの方に教えていただき事なきを得ました.残りのキロ数表示がもう少し頻繁にあると嬉しかったです.5kmごとかそれ以上に残りキロ数表示が無かったです.気づいたらゴールしてました.コースは走りやすくよかったです.
気持ちよく走れました
雨あがりのスタートとなり、各所でぬかるみ等の悪路はあったが、コース全体が幅広く平坦路では気持ちよく走れました。霧で景色が見えなかったのは残念だったが、来年もエントリーしようかと思ってます。晴れたらよいですね。
スタート直前まで雨でしたがスゴく楽しかったです。
18キロに参加しました。エントリー時にロードのタイムを自己申告する項目があり、それを踏まえてウェーブスタートの割り振りがされているので、他のランナーとも大きな差もなく煽られたりされること無くレースに集中して楽しめました。ただ、駐車場の公園から会場までも巡回バスもあり行きは良かったのですが、帰りは会場発15時が最終と案内され、道の駅で急いで食事を摂ってバスに乗り込んだのに、結局はその後何回も巡回バスが走っていたので、凄く急かされた気になりガッカリでした。ただ、それ以外は六花先生のカッコイいライヴも楽しめるし、完走後の美味しいミネストローネとフォッカッチャで心身ともに癒されるし、来年も是非、参加したいと思える気持ちのいいメリハリのあるステキな大会でした。来年は晴れますように(^^)
雨上がりの神秘的な森を駆け抜ける
ロングコース(18km)に出場。この大会には7年連続8回目です。会場は河口湖畔の小海公園。スタート地点は公園の裏手の羽根子山にあり、60人のウェーブ毎に集合して徒歩で15分程移動。そして2分間隔で10組のウェーブが順次スタート。これは渋滞を回避するためです。コースは稜線沿いに足和田山まで登り、紅葉台(第1給水)まで下ります。そこから麓に降り、神秘的な青木ヶ原樹海を回り、短いロード区間を経て西湖民宿村(第2給水)へ。そこから激坂を登り、三湖台(第3給水)からはほぼ往路を逆にたどり羽根子山でゴール。ロングの給水はスタート地点の他3カ所。間隔は約6km以内。今回は10回の記念大会のためか、例年よりもエイドの内容が充実。第1・第2給水にコーラやポテチなどがありました。自分は今回も約1.5lのスポドリとジェル等を装備。スタート地点の羽根子山は整備され、眺望が開けましたが、残念ながら昨年整備された三湖台は雲の中で真っ白で、絶景はおあずけ。一点気になったのは、細かい事ですが駐車場への送迎バスの行き先表示があればよかったです。
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