大会レポ－レポート＆評価・第28回諏訪湖マラソン（2016年）

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大会情報

第28回諏訪湖マラソン

2016年10月23日 (日)
長野県(諏訪市)

大会オフィシャルページ：http://suwako.marathon.fm/
種目：ハーフ(21.0975km)

78.2 点

(現在の評価数143人)

みんなの天気・コンディション
0人 0人 0人 0人 0人
快適だった 0人
暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

たらの芽さんのレポート

寒かったけど

出場種目：ハーフマラソン

地元の応援が多くて活気のある大会でした。
風が強くてタイムは狙えませんでしたが、レベルの高いランナーも多い大会なので刺激になりました。

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気	A
地元への浸透	A
ストレスを感じさせない運営	A
次回大会の参加	A
会場
わかりやすい会場案内	A
スムーズな移動経路	A
荷物預かり	A
トイレ	A
スタート前の給水	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導	A
参加人数に見合ったコース幅	A
見やすく正確な距離表示	A
コースの安全管理	A
楽しめるコース設定	A
熱心な応援	A
コース上の給水	A
記録、表彰
記録計測	A
記録証・完走証	A
工夫を感じる参加賞	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
わかりやすい大会情報	A
正しく詳しいコース情報	A
トラブル時対応の明記	A
大会ホームページの更新	A

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みんなのレポート

評価者：143人

並び替え：

初めての2人旅　～２０１６食べ＆旅ラン（１０）～

出場種目：ハーフマラソン

強風が湖から勢いよく水しぶきを飛ばしてくる。おかげで道の湖側半分は濡れ、ランナーはそれを避けようと残り半分に避難。身を寄せ合って寒さと水しぶきに耐えた。耐え忍ぶという奇妙な一体感に包まれたスタート前の風景。

自然はいつものように、そんな人間のことなどおかまいなし。淡々と地球を動かし、時を刻む。天候にかかわらずスタートの号砲を鳴らすマラソンは、それゆえ潔い。

大会参加を積み重ねてくると、いろいろな条件の下で走ることになる。寒暖、晴雨、高低差、参加者数等々。思い通りにいかないことや予想外の事態の数々。体験の数は経験則となって大らかな対応力につながる。

号砲の時刻が近づき、列が少しずつ前進。とくばランと握手を交わし、さあスタート。残業１５０時間の忙しさから解放され、ささやかな充実感と走る嬉しさを感じながら2人旅。途中釜口水門前でＫさん一家の声援を受け、元気百倍。同タイム、連番でゴールすることができた。
みんなに感謝。

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練習不足だった

出場種目：ハーフマラソン

2度目のハーフマラソンでしたが、風が強く半袖シャツしか用意していなかったための体感的に寒かったです。レース自体もフラットコースで走りやすさは良かったです。ただ自身が練習不足のため非常に苦しいレースとなってしまいました。また、リベンジできればと思います。

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楽しいレースでしたが

出場種目：ハーフマラソン

全体を通して、楽しむことができました。
スタート前は寒かったですが、走り出すとちょうどよい気温で、走りやすかったです。
スタートしてしばらくしての狭いところで、どう見ても申請タイムより遅い仮装集団が道路を塞ぎ、前に出れずに困りました。
目標タイムなので仕方がないかもしれませんが、何らかの対策は可能かと思いました。