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2016川崎国際多摩川マラソン
大会オフィシャルページ:http://tamagawa-run.jp/marathon/top.html 種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,約1km(保護者と小学1~3年),約1km(保護者と小学4~6年)
79.7 点
(現在の評価数185人)
てつやさんのレポート
昨年よりは改善されたが・・・
出場種目: ハーフマラソン
昨年よりは改善され、心配していたコースの水溜りもなくよかったと思います。私は川崎市民ですので少し辛口のコメントをさせていただきます。(1)ハーフに参加しましたが、15分遅れで参加した10キロのトップが迫ってきました。毎年このレポにも危険と書かれている方がいるので改善を市役所に求めたところ、時間的に遅らせるのは無理とのこと。だったら集合からスタートまで長く待たされる(政治家のつまらない話などで)ので、無駄を省略して15分は辞めればいい。(2)コース上で仏頂面をしたいかにも「無理やり休日出勤させられてます」てきな川崎市のマークの帽子をかぶった方が多すぎ。かすみがうらや青梅は市の職員のかたも楽しそうに、おもてなしのこころで応援していただいたと感じただけに、川崎市は残念。市民としては恥ずかしい(3)完走後のレトルトごはんの配布の意味が分からない。マラソンを知っている人なら?と思うはず。JAの何らかの圧力があったのか?
■総合評価
3年連続で出場しています
出場種目:ハーフマラソン
今年もハーフを走りました。前日の雨で、昨年のように水たまりの中走るのかなと思っていたら、水たまりに土を入れていただき、ぬかるみもほとんどなく走れました。晴れて気温が上がったので、スタート前に給水に注意する旨のアナウンスがありました。給水所も水とスポーツドリンクを切らさずにおいてくれて、大変良かったです。今年はゴール後にパックのごはんをもらったのですが、すぐに食べられるものを出してもらえるとうれしいです。おととしはバナナがあったのですが。毎年、学生さんのブラバン演奏に力をもらっています。ありがとうございます。また来年も走ります!
多摩川のあつい大会でした
一年おきに出場している地元の大会です。知人友人がスタッフとして、また沿道で、応援してくれて励みになりました。もちろん知らない人も応援してくれるので、集中力が途切れることなく走ることが出来ます。今年はいつにも増して暑い日で、給水所のスタッフが給水を呼び掛けてくれていました。タイムを競うにはコースが狭いと思いますが、シリアスな部活のランニングのようでもあり結構真剣に走れる大会です。こういう大会も一つぐらいあっていいかな、と思ってこれからも2年に一度のペースで参加します。
5年連続出場。安定感のある大会。
5年連続出場です。自宅から近いのと、普段練習しているコースを走る大会であるので、連続出場しています。日程的にシーズン初盤にあるので、走り込みの練習にももってこいの大会です。今年は等々力スタジアムの改修工事も終わっており、等々力会場がフィニッシュ&ゴールになっており、大変気持ちのいいものでした。来年もまた参加したいと思います。
思ったほど水たまりがなく快適だった
多摩川河川敷は毎週末走ってるホームコースですなので、前日が大雨だったので、水たまり、ぬかるみを覚悟してましたが、思ったほどではなく、問題なくレースができました。スタッフの方が対応していただいたとのことで、本当に感謝します微熱と気温のせいでベストなコンディションというわけにはいきませんでしたが、僅かながらPBを更新できました河川敷コースについては川崎市の行政に期待するしかありませんが、堤防の上の舗装されたランニングコースも一部使用してはどうかとも思います
地元の誇れる大会
出場種目:10kmマラソン
毎朝のランニングコースを使う大会のため、毎年気軽に参加しています。今年は湘南国際マラソン前のスピード養成として10kmにエントリー、実はハーフのエントリーが埋まってしまっていたからですけど。もう少し人数を増やせるだけのキャパはあると思いますけどね〜。デザインが酷評されているTシャツですが、それが欲しくて毎年参加しています。参加費もとてもリーズナブルです。
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