来年はハーフで

出場種目：その他

初めて、娘と参加しました。健康マラソンだったのであっという間にゴールして、やや物足りない感じでした。来年はハーフで参加してもっと景色を楽しみたいと思いました。とてもアットホームな感じで良い大会だと思います。

瀬戸内海の景色を堪能できる大会

出場種目：ハーフマラソン

愛媛県松山市から初めての参加です。
車で、隣の因島まで行き、無料駐車場に車を駐車し、船で生名島に上陸。
駐車場は港からやや離れた坂の上でしたが送迎があり、不便は感じませんでした。
生名島の港から会場までは徒歩ですぐ。

レースは、島をつなぐ橋を渡るため、アップダウンもそこそこありました。
しかし橋から眺める景色は最高です。
この日は天気が良く、風はあったもののとても気持ちよく走れました。
離島なだけあり、沿道には年配の方が多かったですが、とても温かい声援を送っていただきました。

感想後は鯛を炊き込んだ鯛めしやわかめ汁がいただけ、会場内には周辺の特産品を使った出店も多く、食も楽しめました。
景品が当たる抽選会も質、量とも豪華なものでした。
スタッフや、ゲストの安田大サーカス団長安田さんからも、盛り上げようという気持ちが感じられ、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。

2回目のハーフ参加です。

出場種目：ハーフマラソン

昨年の第29回大会に参加し、お気に入りの大会となりました。因島までの高速道路代金を加算すると参加費用はバカになりませんが、他の大会では経験のできない「絶景」のコースを走れるとあって、「旅ラン」の感覚で参加しました。
　早朝のしまなみ海道では旭日がとてもきれいで早くも旅行気分、無料駐車場からは待ち時間なしのシャトルバスで長崎桟橋へ直行し、フェリー(往復140円、所要時間3分ほど)で生名島へ渡るという、まさに小旅行。
　当日はお天気も最高で、「生名橋」「弓削大橋」の大パノラマと、沿道のおじいちゃんおばあちゃんの温かい声援、給水所等でのボランティアスタッフの熱心な応援に励まされ、楽しく完走することができました。
　ゴール後は大会会場で「鯛めし」と「ワカメ汁」を堪能、テーブルを準備してくれているので表彰式・抽選会までゆっくりできましたよ。
　上島町の皆さま、大変お世話になり、ありがとうございました。また来年、必ず参加します。
　ひとつだけ要望事項を・・・
　参加選手にフェリーの往復乗船券(当日限定)を配布していただけないでしょうか。朝の混雑解消になると思うのですが・・・

楽しい島ランを満喫

出場種目：ハーフマラソン

初めての島ラン。しまなみ海道を渡って行きましたが、途中渋滞することもなく臨時駐車場、そこから送迎車でフェリー乗り場へ。ここまでは順調でしたが、フェリー乗り場に行列が。切符売り場と乗船の２か所で３０分以上待ったため、スタートまでの時間に余裕がなくなり、もう少し早く来ればよかったと反省。
　コースは、三つの島を結ぶ二つの橋を渡り、海岸沿いを走るという素晴らしいコース。規模に見合った人数で、ストレスを感じることなく、瀬戸内海の美しい風景を堪能できました。
　地元の皆さんの声援、特におじいちゃん、おばあちゃんの応援、折り返し付近の子ども達のハイタッチに励まされ、楽しくゴール出来ました。
　テント村でスタート前に食べた芋ケーキとレモン汁もとても美味でした。コース上も、水とスポドリの給水、橘類と芋けんぴの給食が適度にあり、とても満足度の高い大会です。
　来年も日程が合えば、是非参加したい大会です。

瀬戸内を代表する島マラソンへ☆

出場種目：ハーフマラソン

6年振り2回目の参加！ 前回は東日本大震災の2日後でした。津波の影響で開催が危ぶまれましたが、波穏やかな内海瀬戸内のため実施されました。
開会式の始めに、実行委員長からの30回開催を記念した挨拶がありました。前回参加した6年前は300人程度のこじんまりした大会で、開催が頓挫する危機に直面していたとのことでしたが、それが1500人規模の新生いきなマラソンに変貌を遂げていました！

会場の雰囲気・出店・動線、人、ロケーション、地元への浸透・応援、エイド、ストレスフリー。。。どれをとっても、文句の付けようのない大会に生まれ変わっていました♡キャパもちょうど良いのかも知れません。出来れば、このスタイルで続けて欲しい。でも、もっと多くの人に来てもらいたい。。。全国数多くの大会に参加していますが、大好きな大会です！