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「富士の国やまなし」 第13回 Mt.富士ヒルクライム
大会オフィシャルページ:http://www.fujihc.jp/ 種目:24km
62.0 点
(現在の評価数207人)
8さんのレポート
混雑。下山。
出場種目: その他
毎年出ようか迷ってる間に埋まってしまいますが、今年は「ゆずれーる」を使いキャンセルがでたので初出場てした。流石に日本一の大会とあって、走りごたえは素晴らしかったです。また来年も参加しようと思います。不満点は、トイレ(大)の少なさです。駐車場のトイレは30分以上待たされるようでした。自分はアッブがてら麓のコンビニまで行きましたけど。出場経験のある友人に「下山が危ない」と聞かされていましたが、その通りでした。せっかくボランティアの下山パトロールの方が居るのに猛スピードで抜いていく方が大勢いらっしゃいました。(1人転がってましたけど)パトロールの方々も声にだして注意すべきだと思います。途中の展望広場に入ってく方々がいましたけど、ハンドサイン等出してくれると助かります。下山はスピードも上がりますので落車の危険とともに人数多いと巻き込む可能性も多くなりますので個々のマナーアッブも望みます。人数が増えるとマナーの問題が気になりますが、スタッフは声に出してしっかり注意するべきじゃないでしょうか?
■総合評価
人数多すぎ。 下山は恐怖。
出場種目:その他
参加人数が多すぎて、1ウェーブあたりの人数も多すぎて、中盤以降の一車線規制になってからは、渋滞で詰まるは、タイヤ接触されたり、素人の小僧の急な進路変更からのアタックやらでストレス溜まりまくり。下山は恐怖以外の何物でもない。あの長距離を技量もわからない人達を囲まれ途中休憩を一度も挟まず下山。疲労で集中力を切らしてる女性や子供が混ざっているのに、配慮が無い。案の定、後ろのグループでは大きな落車事故があったそうです。コースは面白みに欠け、富士山のブランド力に頼っただけの大会と感じました。
参加者が多すぎます。
朝早いスタートなのに、帰って来て何だかんだでお昼です…。キャパが超えてるのかと。
参加者が多すぎ、安全な運営のための限界を超えているのでは?
国内最大規模の大会ということで多くの参加者で盛り上がっているのは何より。しかし、参加者が多すぎ、大会を安全に運営するためのキャパシティを超えてしまっているのではないかと、些か不安になる場面を目の当たりにする事も多い。スタート待機場所やゴール後の五合目での混雑を見ると、細かいところまで主催者側の目が行き届いていないことが透けて見える。さすがに参加者を詰め込みすぎではないか。また、下山はパトロール隊を中心に集団走行で追い越しは禁止と規定されているにも関わらず、下山開始直後に集団が分断され、至る所で追い越しが発生していたのは甚だ疑問。コーナーごとにスピードダウンするなどして集団のコントロールに努めるべきではないか。全体的に安全への対策をもっと強化すべきだと思う。
初ヒルクライム
初めてのヒルクライムでしたそして最初飛ばしすぎかばててしまい、もうやばいかもと思いましたが無事に完走できました完走した時の達成感がとてもありました!景色もよく漕いでて楽しかったです来年もまた出たいです
富士ヒル
コース、距離、景色は非常に良いです。トイレが不足が非常に不満です。
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