本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第30回山日YBS富士吉田火祭りロードレース
大会オフィシャルページ:http://www.city.fujiyoshida.yamanashi.jp/ 種目:ハーフ,10km,5km
74.0 点
(現在の評価数102人)
ちーぼーさんのレポート
一時間の壁
10キロの部に参加しました。昨年に続き2回目の参加でした。昨年はいきなりのぼりの4.6キロに心がおれてしまい1時間11分と最悪な結果だったので、今年こそは1時間切るぞという思いでしたが、競技場に入って最終コーナーをまわったところで「あーーーーーーー」残念!00分26秒でした。でも、結果がさんざんでも、去年に引き続き参加したのは、イベントブースのにぎやかさと、なんといっても吉田うどんの美味しさからです。吉田うどん絶品です。来年こそは1時間をきって、また吉田うどんに舌鼓したいです。地元のお母さんたちは6000食くらい作ったんですかね?ごちそうさまでした^^
■総合評価
鍛錬の場
出場種目:
昨年に続き、ハーフ2度目の参加でした。コースが一部変更になりましたね、個人的には昨年のコースが好きでした。(今年はオフロード部分で折り返しがあり、土煙が濛濛とたっておりました)今年は昨年よりも1分遅いTimeでFinishしました。(今年も自分の登坂力の欠如を実感させられました)それから、大変申し上げにくいのですが・・・Finish後に振舞われる名物・吉田うどんはお世辞にも美味しいとはいえません。作り置きのせいだと分かっておりますが、吉田うどんのイメージダウンに繋がりそうで少し心配です。(今年はうどんの量が昨年よりも多かったですね)こんな感じでなんだかんだ御託を並べさせていただきましたが・・・来年も参加させていただく予定です!!鍛錬の場としては最高の大会です。
猛暑とアップダウンで厳しかった
例年に無い猛暑で、富士の裾野の富士吉田でも30度。いつもの高低差、特に最後の上りは厳しかった。日ごろの鍛錬不足を思い知らされました。ゴール後の富士山ろくの天然水の足水?は気持ちが良く後遺症を残さずにすみました。その後に、名物吉田のうどん、もろキュウで補給ができました。来年は、上り対策を万全にして臨もうと思いました。
足にこたえる考えられたコ-ス
この大会に初めて参加しました。コ-スのアクセスは、富士急行のシャトルバスが新宿から出るので便利でした。コ-スは、足にこたえる考えられたコ-スです。最初のトレイル区間が2kmくらいでしょうかこの区間で早速足にきました、またこの後の3.3kmの下りは、変に踏ん張らずある程度のスピ-ドで行ってしまった方が良いかも知れません、私は、後半の事を考え抑えて入ったのですが、変に踏ん張ってしまった為、太ももが張って後半は、足に来て最後の坂は、まともに走れませんでした。またこの坂の入り口で水をホ-スで掛けれくれた住民の方またスポ-ツドリンクを提供してくれた方、有難うございました。今年は、例年に無く暑かったようなので大変助かりました、しかし砂利道あり長い登り有りの きついコ-スなのでビギナ-の方達には、お勧めできません私もまともに走れたのは、最後の600M位でした、TIMEも1:47:44と今迄で一番悪いTIMEでした。ここは、TIMEを出すにのでは無く、秋に向けての鍛錬走として参加の方が良いでしょう
今年の火祭りは暑くて特にきつかった
アップダウンの激しい火祭りは毎年覚悟と気合のいるレースですが、今年は猛暑で十分な練習ができていなかったため、いつも以上にきつく感じました。新しく買ったGPS腕時計でコースの標高差を見ると、ハーフの場合は最大300mの標高差の間を上ったり下ったりしており、このレースのすさまじさをあたらめて実感しました。コースのタフさを除けば、駐車場や出店、スタートの陸上競技場など、大会の雰囲気はとても良いのでやはり短めのコースで楽しむのが良いのかもしれません。まあ、きっと来年もハーフを走っているとは思いますが・・
8月のハーフにしてはハード
ハーフに出場しました。2年連続2回目です。基本的には登り→下り→登りの縦長の長方形に近いコースです。長い下りの途中に張り出している部分があり、去年はここで森の中をぐるっと回る設定でしたが、今年は舗装路と砂利道の往復コースになっていて、「ロードレース」のイメージに少し近づきましたが、前半のダートの登りは健在(?)です。登りも下りも長く延々と続くので、脚や心肺機能への負担は大きく、木陰が多いとはいえ、夏場のレースにしてはきついコースです。しかもゴール前が長い登りで、今年は練習不足もたたりラスト1kmで撃沈しました。スタートから公園外周路を出るまでと、前半のダートは幅が狭くほとんど追い越しができません。記録狙いよりは、トレーニングとして走るか、このコースを楽しむためのレースだと思います。アクセスは中央道河口湖I.C.から近く便利です。但し高速無料化の影響か、帰りの渋滞は激化した模様。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着