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第4回UP RUN 荒川東大島河川敷マラソン
大会オフィシャルページ:http://up-run.jp/373/ 種目:30km,ハーフ,15km,10km,5km
--.- 点
(現在の評価数5人)
KENさんのレポート
多くを求めてる人には不満があるでしょう
出場種目: 10kmマラソン
こじんまりとした大会というよりイベントですね。一般ランナー、激走しているチャリダーがいるのも当たり前。それを想定のうえで10キロに参加しました。そのためか、ある意味なんのストレスもなく良かったです。近くでお花見イベント開催していたので、帰りに寄ってよい一日でした。
■総合評価
ぼったくり大会
出場種目:30kmマラソン
開催通知はメール、当日駅の道案内人も指示不足、参加賞なし(受付では水ののペットボトルが参加賞だと言っていた)、コースは荒川川沿いに2.5キロのコースだけ、申し込み距離により周回数を決める、一般の花見客と混在、責任者不明、こんなぼったくり大会はじめてである。ケチもいいかげんにしてほしい。大会参加料は手数料込みで約5千円、交通費約1千円で合計6千円かかったが、まったく見返りなし。きわめつけのぼったくり大会。ランナーズ社からぼったくり大会ランクダントツ1位で表彰してください。
良く言えばアットホームな大会です。
出場種目:10kmマラソン
当日、小松川千本桜まつりが近くで行われた影響で受付場所、コースが変わったそうです。結果、トイレの場所は遠くなり、受付場所が分かりにくくなってしまいました。貴著品は預けられず、荷物はブルーシートで自己管理です。コースは片道2.5kmを往復するものです。河川敷には、たくさんのジョギングやサイクリングしている人が多く、折り返し地点ではあわや接触しそうなシーンや、ランナーを止めて自転車を通すシーンがたくさんありました。コースにはコーンが適当な間隔で置いてありますが、折り返し地点にはスタッフが立っておらず、側道に座ってました。何人も折り返し地点を間違えて通過してしまっているようでした。何往復したかは自己管理です。言わばゴールは自己申告で、ゼッケンのICチップにセンサーを当ててゴールの記録がもらえます。ほぼフラットなコースで、記録を狙いたい人はいい大会かもしれません。
練習として参加
最初から練習のつもりで参加したので、特に不満はありません。コースは、一般の方が高速で自転車を走らせていたりするので、十分に気を付ける必要があります。主催者に多くを求めるのなら参加しない方がいいです。
サイクリングの自転車が多く危険な走路
出場種目:5kmマラソン
全体で参加者100人程度の小規模な大会だったが、河川敷の狭い道幅の2.5キロの走路に周回者が集中して混雑する中、一般のサイクリングの人達の通過も多くたまに競技用の自転車の集団が疾走し大会に不向きなコースだと感じた。実際、競技に参加していたランナーが自転車と接触し自転車の人が落下。接触した中高生らしきランナーが何度も謝って、落下した人とトラブルになりそうだった。結局怪我はなかったようで問題にはならなかったようだが、マラソン大会開催中の旗や看板もあまりなく、一般の人への周知が不足していたように思う。また、主催者の競技説明の際、拡声器の用意もなく声が小さく聞き取りづらかったし、接触の危険性を十分説明されていたとは思えない。スタート地点兼折り返し地点で高齢のスタッフの方が一人で懸命に自転車で通過する人にセンターを走るようずっと声がけしてくれていた。その方には感謝だが主催者には安全対策を是非検討してほしい。
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