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第26回AOMORIマラソン
種目:ハーフ(21.0975km),10km,3km,2km
69.1 点
(現在の評価数50人)
ニックネーム未登録さんのレポート
大きな道路を走りたかった!
出場種目: ハーフマラソン
ハーフに参加。大会当日は暑くて後半はとてもきつかった。特に終盤のベイブリッジは難所で、とても景色がいいが楽しんでいる余裕もなかった。できれば序盤に通りたかった。また、全体的にコースは通行規制をする関係か、市内の端っこの道が大部分で、邪魔だから隅っこを走らされているような気分になり少し残念。県庁所在地のマラソンなのだから、普段走れない大きな国道の真ん中を風を切りながらどうどうと走りたかった。中心街を走らせないのはもったいない。ねぶたはよくて、なぜマラソンがダメなのか理解できない。でも、総合的には楽しめた大会だった。
■総合評価
参加しずらい北限の大会
出場種目:ハーフマラソン
初めて青森県の大会に参加しました。旅行自体はリンゴ推しで良かったのですが、大会は改善すべきところが多いです。まずは駅から大会会場までのシャトルバスがありません。(路線バスを使う必要がある。)ブログ等で事前に把握していたため、タクシーで現着しました。会場のレイアウトがランナー目線になってない。ゴールしてからの導線を見直す必要があります。(給水や記録証)ランナーで混雑していました。一番問題なのは、マラソンコース上に簡易トイレが1つもありませんでした。夏だから利用するランナーは少ないとは思いますが、ハーフの部門があるのだから2~3カ所に用意しておくべきだったと思います。遅く走るランナーこそ上記の問題は気になるところだと思います。
沿道の応援、ねぶたに感謝。
スタート地点の合浦公園は海も近くステキな場所でした。走りながらもっと海を感じたかったのですが、自分に余裕がなく残念。特に中盤以降の青森ベイブリッジの往復は残りの体力を奪われてしまい挫けそうになりましたが、沿道の応援、ねぶた囃子に元気づけられました。ありがとうございます。
もうひと頑張り
青森初参加。非常に暑い大会となり、スタート前に記録より完走を目指すことに予定変更。スタートゴール地点の公園内の導線が絡み合ってしまってゴールした人、ハーフの後半へ走り抜けていく人、横断したい人で衝突が起きそうで怖かった。コースは出だしこそ混乱が見られたが、その後はまずまず。折り返して公園を過ぎれば道幅も広く快適でした。給水所はたくさんあって非常に助かりました。中学生スタッフの一生懸命な姿に勇気づけられた。ゴール後の給水が2時間ちょいでゴールした私で水だけ。記録証の引換を終えたころには、撤収に入っていたので飲めなかった人もたくさんいたのでは?地元の方が大部分の大会なので情報発信しなくてもよいと思っているような不親切な事前案内しかなく、土地勘がないものには不安が残る大会だった。せっかくの県都での大会、もっと魅力的なものになってほしい。
真夏前最後の大会
暑くなりすぎる前に走れる最後の大会と思って参加。猛暑日や梅雨のリスクは覚悟していたが、今年はまずまずの条件だった印象。先に10kmが行われたりする関係でハーフはいったん脇道に集合したが、目標タイムが速い人の方が後ろに並ぶ(コースに移動する際に前後が逆になる)仕組みがわからず、スタート位置が後ろになってしまったのが残念。ネットタイム計測がないこともあり、アナウンスをもっとしっかりやってほしかった。コースは東西に延びる道を往復するコースで、走りやすいが日陰がなく暑かった。給水場は多数用意されており、ボランティアの中学生達の協力もあり大変助けられた。後半のベイブリッジはアップダウンがあるが走っていて気持ちよかった。一点だけ、復路だけ海に突き出た脇道を往復する箇所があったが、疲れた状態で往路よりも多く走る気分になってつらいので単純な往復の方がよいと思う。全般に地元色の強い大会という印象だが、学生や家族連れでの参加も多く、個人的には好きな雰囲気だった。季節的に貴重な大会なので、少しづつ工夫を加えて更に盛り上がるとよいと思う。
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